3月は公私共に色々重なっていて、身動き取れない状況でした。2008年にブログを始めて毎月必ず記事更新してきましたが、今回初めて更新のない月となりました(T_T)

そのためブログのページ下の方に1ヶ月以上更新がない時に表示される下のようなメッセージが載っていました(^o^;
放置2kai
(1ヶ月以上更新がない時の表示)

車を見に行く時間もなく、心の余裕も無かったので、単純に記事を書く気持ちになれませんでした。まあ今後も無理して更新はせず、書きたくなったら書く!で細々と続けて行きたいと思います。

【LCの美しさに惚れました】
さて久々の記事になりますが、先日レクサスの美しい新型クーペLC500hに試乗してきました。行ったのは広島市内の某レクサス店です。相変わらずお高く止まったレクサスディーラーに入るのは勇気が要りますが、LCへの興味がそれを上回りました( ̄― ̄)ニヤリ
レクサス店内
(いつ行っても入りにくいレクサス店)

置いてあった試乗車は白のLC500hのLパッケージ。個人的には5リッターV8にしか興味はないのですが、トヨタの生産がハイブリッドのLC500h優先で、V8の生産は遅れるらしい。そのため現在全国のレクサスに置いてある試乗車は全てハイブリッドとなっているようだ。

LC500hは3.5リッターV6エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドで、エンジンは299馬力、36.3kgm+モーターが180馬力、30.6kgm、総合出力は362馬力と必要十分なパワー。
レクサスLC2
(美しいLCのフォルム)

サイズは全幅×全長×全高が、1920×4770×1345mmと、幅が日本で使うにはちょっと広すぎる(今使っている駐車場に入れるのは難しい)けど、伸び伸びしたサイズでデザインはやりやすかったでしょうね。でもグローバルにはコンパクトクーペになるのかな?

このサイズで車重も2020kgもあるのに、モード燃費が15.8km/Lなのはさすがハイブリッドです。
レクサスLC車内
(内装も豪華)

グレードは、3.5リッターV6ハイブリッドのLC500hと5リッターV8のLC500に、それぞれ豪華仕様のLパッケージとスポーツ仕様のSパッケージがあります。Sの方が100万円高い設定で、ハイブリッドがV8より50万円高く、価格帯は1300万~1450万円です。

シングルカメラ+ミリ波レーダーによるセンシングも標準装備で、ACCはトヨタセーフティーセンスP車より精度が高いそうです。

ほぼフル装備でオプションはほとんどなく、選べるオプションは、ヘッドアップディスプレイとマーク・レビンソンのオーディオのみ。合わせても30万円弱なので、もし万が一私が買うなら両方とも付けます。

気になるのはV8ですけど、ハイブリッドでもデザインは同じなので、まずは私が惚れた外観や内装は確認できます。
そしてネットで見て、その美しさに感動したデザインでしたが、本物はもっと美しかった(*^▽^*)・・・広島弁では「ぶち、エエ!」と言います。
レクサス店内2
(店内にはGCFとLFAが展示してあった)

フロントはワイド&ローのスタイルにちょっと切れ長なライトとスピンドルグリルのバランスが絶妙です。レクサスのスピンドルグリルには個人的には違和感大アリだったんですが、徐々に昇華してきているように感じます。

さらにサイド・リアと回って見ても、クーペの美しさと上品さが見事に表現されています。
肝はリアのブリスターフェンダー。何とM2以上に盛り上がっていて、運転席に座ってドアミラーを覗くと、そのボンと張り出したフェンダーが視界に入ります。

これはわざと演出してあるそうで、例えれば絶世の美女のナイスボディのがドアミラー視界にはいっている感じ?しかしドアミラーに見とれてしまって、かえって危険な要素になっている気もする(=o=;)

それにしてもこの美しさには惚れました。見ているだけでワクワクする痺れるデザインです。デザイナーは日本人だとレクサスのセールスは言っていたけど、ついにトヨタが世界に誇れる美しいクーペを作ったと言っていいかもしれない。

【LC500h試乗~快適な乗り心地に超上質なV6】
ハイブリッドですので、始動も走り出しもモーターで静かそのもの。ブォン!ボボボボという始動のM2に較べると別世界です。メーターはセンターにタコメーターでスピードはデジタル表示という、IS、RC、GSのFスポーツやRCF、GSFと同じようなデザインで、私は好きです。
レクサスLCメーター
(スポーティーなメーターはRCFと同じか?)

走り出すと、タイヤがランフラットなのに、全くゴツゴツ感がなく快適な乗り心地にビックリ。レクサスは完全にランフラットを履きこなしていると言っていいレベルだと思います。

そしてアクセル踏み込むと3.5リッターV6が唸りをあげて加速していきますが、そのサウンドは超シルキーで超上質。これはいままで乗ったレクサスの3.5リッターV6より明らかにワンランク上のスムーズさです。6シリンダーエンジンのBMWやメルセデスと較べてもその緻密さは完全にLCの方が上です。非常に心地良い。

ただハンドリングがキビキビしているとか、楽しいと言った感じは受けませんでした。と言うより、飛ばそうという気になれない車。M2の場合は、そのレーシーな排気音や硬い乗り心地が、否応なしにドライバーを刺激してくれるのですが、LC500hは、優雅に上品にロングツーリングを楽しむ車なのかもしれない。
レクサスLC3
(フロントとリアは共通のデザインコンセプト)

ここのディーラーでも既に注文は10人以上入っているらしいけど、その8割がV8のLC500を注文しているそうな。ただ生産が追いつかず、だいたい月に1台くらいしか割り当てがないとセールスが言っていた・・・買わないから関係ないですけど(=o=;)

GW開けくらいに、V8のLC500の試乗車がくるようなことをセールスが言っていたので、その時にまた試乗に行ってみようと思います。最後にLCを見つめるLC以上に美しい佐々木希です。
LC&希
2017.04.01 Sat l l コメント (8) トラックバック (0) l top
M2にまた飛び石による傷が出来てしまった。ちょうど私が世話になっているバルコムFから、BMWの新型5シリーズG30試乗車の案内が来ていたので、傷の修正と試乗を兼ねて、バルコムHのユーザーで旧型5シリ(F10)の523dに乗っているA氏と一緒に行ってきました。
飛び石キズkai
(今回は割りと目立つ傷)

【バルコムFショールームに540iMスポ展示】
バルコム福山ショールーム
(広々したバルコムFショールーム~一番奥に540iがある)

私も何度かA氏にご一緒してバルコムHに行きましたが、あきらかにバルコムFの方が駐車場もショールームも広いです。バルコムFは2度目のA氏ですが、改めて広いですねぇと感心していました。その代わり我々の所からバルコムHは30分で行けるけど、バルコムFは1時間かかるのが難儀なんだよね(´ε`;)トオイ…
バルコムコーヒー
(コーヒーに付いてくるバームクーヘンは数量限定)

ショールームのお姉さんがコーヒーとバルコムオリジナル・バームクーヘンを持ってきてくれたが、このバームクーヘン、結構コストがかかっているらしい。そのため週末に合わせて用意するけど、数量に限りがあって、無くなったらオシマイ・・・飲み物しか出てこない(;´д`)トホホ…

さて新型5シリーズですが、バルコムFには3リッター直6ターボの青い540iMスポーツと2リッター直4ターボの白い530iMスポーツの展示車及び試乗車として2リッター直4ディーゼル・ターボの白い523dラグジュアリーが用意されていました。
530i&540i
(展示車は新型530iMスポーツ&540iMスポーツ)

ブルーの540iMスポーツの展示車をじっくり見たけど・・・ブチカッコええ!(^O^)

5シリは車が大きいので、白だとボテッとした感じになるし、黒は社用っぽい。アルピナブルーとはちょっと違う鮮やかなブルーは、イケメンで仕事の出来るお洒落な紳士がドライブしているとバッチリ似合う・・・真逆な私には全然似合わないよ(ToT)

しかし価格を見てみると・・・540iMスポーツのお値段は986万円・・・諸経費込で1000万円軽くオーバー・・・高いわ!
540iリア

一体どういう人が1000万円オーバーの540iを買うのかねとA氏に振ると、7シリーズを買いたいけど世間体があって5シリーズにダウングレードする人が、最高グレードの540iを買うのではないかというご意見でした。

成る程、ダウングレードして540iか・・・う~ん頭のなかでイメージしようとしても私の貧しい想像力では何も湧いてこなかった。
それでも価格を除けば、新型5シリで最も欲しいと思わせる車だ。是非試乗車に卸してもらいたいけど、無理かな(?_?)

【523dラグジュアリー試乗~ディーゼルエンジンが進化】
試乗車523d004
(523d試乗車)

まず車のサイズですが、全幅×全長×全高が1870×4945×1480mmとデカ過ぎてマンションの駐車場に入れるのが難しい。日本の一般的な駐車場って、全幅1800mm、全長4900mmを基準にしてあるような気がしているけど、それをはみ出すサイズになると駐車場を選ぶ必要が出てくる。
試乗車523d005
(マフラーは左右2本出し)

さて試乗車523dですが、ディーゼルエンジンがすこぶる良かったです。
2リッターのB47型ディーゼル・ターボで、パワーは190馬力、40.8kgmと旧型523dN47型の184馬力、38.4kgmからパワーアップしながら、モード燃費は、16.6km/Lから21.5km/Lに大幅に改善しています。
ディーゼルエンジン2
(2リッターディーゼルエンジン)

そしてエンジンスタートしても、実に静か。アイドリング時にボンネット開けてみたけど、ディーゼル独特のカラカラ音がほとんど気にならない。

アクセル踏んでスタートしても、言われなければガソリン車だろうと思うくらい、静かで吹け上がりもシャープ。F10の523dに乗るA氏によると、F10の場合はアクセル踏み込むと1000~2000回転でカラカラ音がするそうだけど、新型523dにはそれがないとのこと。全域で静かってことです。
523dメーターkai
(メーターはデジタルメーターでドライブモードによって画面が変わる)

レッドゾーンは5,500回転だけど、5000回転まではスムーズに回ります。そこからは頭打ち感がでてしまうけど、まんま国産車やベンツのガソリン車と大差ない感じ。ディーゼルだと言われても、いやいやガソリン車でしょ、と反論しそう。

【走りを楽しむ車ではない】
乗り心地はソフトな部類で、タイヤがランフラットのためかすごくしなやかとも言えないけど悪くはない。Eクラスもランフラットだったけど、同じくらいではないかと思う。コーナリングではロールが感じられる。これもEクラスと同じよう。走りを楽しむ車ではないな。
新型530i002
(室内は3シリーズより豪華)

ただこれがラグジュアリーではなくMスポーツならば、足回りのセッティングが違うので、もっと引き締まった感じになっているんではなかろうか。走りを気にするならMスポが良いかもしれない。

【4輪ステアでステアリングは軽い?】
時速60キロ以下では後輪が前輪と逆位相に動き小回りが出来るらしいが、私は実感出来なかった。一緒に試乗したA氏によると、F10の523dよりステアリングが異常に軽いと言っていた。街中での小回りは良いかもしれない。

【ACCも進化】
デュアルカメラ
ミリ波レーダー
(フロントにデュアルカメラとキドニーグリルの間を含めてフロントに3つのレーダー)

ACC(前車追従オートクルーズ)は、デュアルカメラ+ミリ波レーダーが2台前の車までを把握して、すこぶるスムーズに加速し、ブレーキングし、止まります。レーダーもフロントバンパーに3つ付いているし、リアにもレーダーが付いているらしい。性能的にはEクラスに近い所まできた。旧型では大きく引き離されていただけに、かなりの進歩だ。
オートクルーズメーターkai
(ACC作動中はメーター内とヘッドアップディスプレイに車の絵が表示される)

これにレーンを維持するようにステアリングアシストが付いているので、アクセルもブレーキも踏むこと無く、ハンドルに軽く手を添えているだけでOK。一般道もだが、高速道路は無茶苦茶楽だろう。ACCはブレーキを踏むと解除されるが、ACC作動中は、メーター内だけでなくヘッドアップディスプレイに車の絵が映る(解除されると車が消える)。視線を移動しなくても作動していることが確認出来るのも使いやすい。

【自動駐車機能は未完成】
カタログに自動駐車機能が載っていたが、実演してくれるように担当セールスにお願いした。もしこれが精度の高いものなら、少々車がデカくても駐車場の出し入れに不便を感じないはず。
自動駐車100
自動駐車102
自動駐車ボタン押せ
自動駐車中
(自動駐車はハンドルから手を離していても駐車出来る)

自動駐車のボタンを押して、駐車場で車をゆっくり走らせていくと「停止して下さい」という表示が出る。駐車のボタンを押し続けていると、車が勝手にステアリングを切りながら、何度か切り返ししながら停めてくれた。7シリにも搭載されている機能だが、ハッキリ言って下手くそで未完成状態。センサーが付いているのでぶつかりはしないが、車止めを認識出来てなくて乗り上げたり、何回も切り返ししたり、駐車スペースが3つ並んで空いていると縦列駐車してしまうなど、自分でやった方が遥かにスムーズに短時間で停められそう。
バルコム福山試乗003kai
(F10の523dに乗るA氏と行ってきた)

新型5は、ディーゼルエンジンとセンシング機能が明らかに進歩していて、高速道路等を使って長距離移動が多い人にはピッタリだ。しかし車がデカく、自動駐車機能もイマイチなので、街中がメインの場合は使い勝手が悪そう。

それと安い523dでもMスポーツ766万円、ラグジュアリー768万円だし、540iMスポーツともなると986万円と高い。サイズと価格を考えると、やっぱ日本で使うには3シリーズまでですね。

最後にユニクロのCMが話題となっている佐々木希に乗ってもらいたいブルーの新型540iです。
佐々木希&540i

2017.02.22 Wed l BMW l コメント (14) トラックバック (0) l top
【新型5シリーズが広島にやって来た】
輸入車ショー
(輸入車ショーで展示された新型5シリーズ)

先月終わりの輸入車ショーで広島初お目見えしたG30新型5シリーズでしたが、実はその時展示されていた車、そのままリニューアルなったバルコムHショールームに展示されていました。
バルコムH002
(雨が降っていたのでM2ではなくs660で行った)

バルコムHのユーザーであるA氏が用事があるというので、G30を一緒に見に行ってきました。ただこの日は雨が降っていたので、A氏はM3ではなくF10の523d、私はM2でなくs660で向かった。ここの駐車場は狭い上に一番奥しか空いてなかったのでs660で正解でした。
バルコムH001
(ショールームがリニューアルされたバルコムH)

これまで何度かA氏とバルコムHに来ているので、担当のセールスやショールームのお姉さんとは顔なじみになってしまったけど、ここのユーザーではないので気が引けます(^o^;
新型5004
(バルコムH展示車は523dラグジュアリー)

展示車のグレードは523dラグジュアリー。3シリーズだとやはりMスポーツを選ぶけど、5シリーズになるとスポーティよりゴージャスな方を選びたいので、ラグジュアリーも有りですね。エンジンはB型2リッターディーゼルターボで190馬力、40.8kgm。4リッターガソリン車並のトルクです。

【デザインは好みが分かれそう】
デザインは、最近の流れ?に乗って国産車ほどではないけどドヤ顔系で新型7シリに準ずる。F10のデザインが欧州的で気品あるデザインだったので、好みは別れると思うけど、私はM2と同じデザイントレンドのF10の方が好みです。来年から再来年と噂される新型3シリもおそらくこの流れでいくんだろう。

キドニーグリルは、通常は空気抵抗低減のために閉じているけど、エンジンルーム内の温度があがると開く設計になっている。そしてデザインテーマであるダイヤモンドの六角形が運転席やライトにあしらってある。それと言われなければ気が付かに所が(・∀・)イイ!!

ただCやSと見分けがつかないくらいソックリのEクラスよりは、7とは区別がつくデザインで良いと思います。
新型5フロントマスク
(フロントマスクは7シリーズと同じ系統)

車内は・・・3シリよりは広いが、驚くほどではない。F10に乗るA氏によると旧型と変わらない広さとのこと。
新型5運転席03
新型5リアシート
(室内色は明るいベージュで驚くほどの広さではないがリラックスできる広さ)

新型5ライト2
(ライトは丸から六角形に)

インパネのメーターはデジタルっぽくなっていて、私は好みです。
また室内色が明るい色ベージュなのはラグジュアリーに合っている。
5シリーズは6角形をデザインテーマにしているらしく、さり気なくそれがちりばめてある。トランクはF10より広くなってゴルフバッグが縦に積めるかも。
新型5運転席
(運転席にも六角形が)

【ちょっとサイズがビッグで価格も高い】
新型5002
(ちょっとデカすぎるサイズに引いてしまった)

サイズは、1870×4945×1480mm。F10が1860×4920×1470mmと、旧型より全幅10mm、全長25mm全高10mmと僅かに大きくなっている。日本で使うのはちょっとビッグ過ぎると思います。まずマンションの駐車場に入れるのが難しそうだし、広島市内に行った時、使える駐車場が限られるような気がする。
新型5006
(駐車場に気を使わなければいけない)

F10の523dに乗っているA氏によると、広島市内でも止められる駐車場はあるそうだが、気軽に停める訳にいかない。
新型5プライス
(車両本体はラグジュアリーで768万円)

BMW 523dのエンジンは、N型から新しくB型になった2リッターディーゼル・ターボで190馬力40.8kgm。車重1700kg、JC08モード燃費 21.6km/Lと、F10の16.6km/Lを大きく上回る。

本体価格は、売れ筋の2リッターディーゼル523d Mスポ&ラグジュアリーが766万円。2リッターガソリンターボの530iMスポが789万円。3リッター6気筒の540iとなると986万円と・・・やっぱ5シリは高いね。

ちなみに最安値523iはプラグインハイブリッドとともに秋に日本導入らしいが、減税分を含めた総費用は、523dとあまり変わらないんじゃなかろうか。しかしサイズから言っても、価格から言っても、やはり日本では3シリが標準的選択になるな。

【センシング機能は大幅進歩】
最近の車で重要な項目はセーフティー・センシング機能だと思っています。確実に進化していて、これに関しては最新型が最良でしょう。新型Eクラスは半自動まで踏み込んでいたけど新型5はどうなのか。各車のセーフティー・デバイスは以下のようになっている。
デュアルカメラ003kai
(フロントガラスにデュアルカメラ)

新型5シリーズG30:デュアルカメラ+ミリ波レーダー
旧型5シリーズF10:シングルカメラ+ミリ波レーダー
ベンツEクラス:デュアルカメラ+ミリ波レーダー
レクサスGS:シングルカメラ+ミリ波レーダー

カタログではカメラがシングルからデュアルになって、ミリ波レーダーと合わせてかなり性能は上がっている模様。ACCも2台前の車までを認識し、より自然なフィーリングになっているらしい。自動駐車機能も付いているが、これは車から降りてスイッチだけで車が自動で駐車してくれるみたいだ。

機能的には、かなりEクラスに追いついた感じ。バルコムの営業も、自信を持って話していたが、EクラスのACCは停車して30秒以内なら自動発車するけど、5シリはアクセル踏まないと発車しない・・・まだ追い抜いてはいないようだ(^o^;

レクサスは未だにシングルカメラなんだね。こういう安全に対する取り組みが、どうも日本は遅れているような気がする。アイサイトは素晴らしく高性能だけど、デュアルカメラのみというのが、夜間や雨や霧でその性能がどうなのかと思います。

まだまだ発展途上でこれから進化していくデバイスではあるので、今後に期待です。

【売れ筋は523dか?】
メインはおそらく圧倒的に523dじゃなかろうか。次にガソリンの530i(ラグジュアリーは530iが安く、Mスポは高い)と続き、6気筒の540iとなると走りは良いが1000万円級ですから、一般ユーザーはあまり考えないだろう。1000万円級となると走り優先の人は、AMGやMやRS、あるいはポルシェボクスター、ケイマン、レクサスRCF&GSFに行くと思うけどなぁ。

いずれにしても、BMWの場合は試乗してみないと評価できないので、買わないけどまた試乗してみたいと思います。
最後にM2のリアスタイルを見つめる佐々木希です。
M2しゃべくり3kai
2017.02.16 Thu l BMW l コメント (8) トラックバック (0) l top
【アルファード後継の条件】
13年目アルファードが今年6回目の車検を迎えます。通勤や仕事で使っているものの、ここまでの広さは必要なくなったし、3リッターハイオクなので燃費も悪い。距離ももうすぐ10万キロ超えるのでぼちぼち故障も出てきそう。今回の車検か、次の車検ではもっとコンパクトな車に乗り換えを検討中です。

ただし条件があって、車庫の関係から今のアルファードの全幅1800mmがギリギリのため、まず全幅が1800mm未満であること。仕事で人を乗せたり、荷物を運んだりするので、後席がゆったりしていて、荷物が結構積めること。

そして娘の居る四国へ高速道路使っていくことが時々あるので、前車追従クルーズコントロール(ACC)が付いていること。うっかり事故を避けるため自動ブレーキがついていること、等です。
アルファード雪中
(積雪の中のアルファード)

【全幅1800mmの壁】
最近FMCのたびに軒並み車が大型化して、全幅1800mmの壁を次々突破しています。新型アルファード&ヴェルファイアの全幅は1850mm。これでは今の車庫に入れるのは厳しい。同じく全幅1850mmのエルグランドも私の候補から消えています(T_T)

コンパクトサイズの外車も全幅1800mm未満が段々少なくなってきた。BMWで残っているのは1シリーズ(1765mm)と2のクーペ(1775mm)。ベンツならA(1780mm)とB(1785mm)、アウディならA1(1745mm)、A3(1785mm)、ミニの場合はクラブマンが1800mmになったのに加えて新型のミニ・クロスオーバーが全幅1825mmになってしまった。全幅1800mm未満は普通のミニ(1725mm)しかない。

グローバルな要求は、もっともっと大きい車を、と言うことなんだろうかね。

【フリード・ハイブリッド試乗車が来た】
そんな中、私の条件を満たす車の一つがホンダ・フリード。コンパクトでACC&ホンダセンシングが付いています。先日世話になっているホンダカーズの担当から、フリード・ハイブリッドの試乗車が来たとの連絡があった。
フリード青
(以前置いてあったフリードガソリン車)

以前そのホンダカーズに置いてあったフリード1.5Lガソリン試乗車に乗ってみたものの、パワー的に物足りないと言うかNワゴンターボの方が速いくらいでガッカリした覚えがあります orz

ハイブリッドになって動力性能がどのくらいかアップしているか、期待を込めて試乗にいってきました。
フリード黒001
(フリード・ハイブリッド試乗車)

今度のハイブリッド試乗車は最上級車のEX。6人乗りの3列シートで、LEDヘッドライトに、ACCに、ホンダセンシングに・・・オプションはナビとフロアマット&サイドバイザーくらいしか無いと言うフル装備車です。価格はナビ無しで265万円。諸経費込みで300万円コースか?


【コンパクトだが十分広い車内だが、3列目シートの格納が・・・?】
1800mm未満という幅に拘って車を探すと、外車は選択肢が少なくなっていますが、国産車は軽やコンパクトカーに選択肢が多くあります。このフリードも全幅×全長×全高は1695×4265×1710mmと余裕で全幅1800mm未満をクリア。日本で使うのにジャストのコンパクトサイズです。
フリード黒003
(メーターがステアリングに隠れる)

運転席に座ると、視点もやや高いので小柄な女性にも運転しやすいと思います。メーターはステアリングの上に来ているのでちょっと見にくい。
フリード黒004
(ゆったり座れる2列目)

室内はハイブリッドだけど狭くはなっていない。2列目はゆったりで、3列目も2列目下に足先が入るので決して子供用ではなく大人も十分座れる。その代わり3列目の格納は跳ね上げ式です。
フリード黒リアシート
(3列目シートは床下収納ではなっく跳ね上げ式)

オデッセイやステップワゴンが床下格納なのに何故?と疑問だが、3列目のシートを大人用に作るためには仕方なかったのかもしれない。私としては3列目シート後方のトランクスペースが狭いので、フリードこそ床下格納にして必要な時のみ3列目を出して、応急的に使うようにして欲しかった。リアのトランクスペースを重要視する人には2列シートのフリード+があるよということかな?

車中泊は普通のフリードでは無理。フリード+でリアシートを前に倒してクッションを敷くとOK(実物見てないが)。3列目を使う機会が年に数回以上ある人はフリード、3年に1度くらいしか3列目を使わない人やキャンプに行ったり車中泊に挑戦する人はフリード+の方がいい。

【内装色が2種類あるのは好ましいが・・・】
内装色が黒以外にベージュも選べるのは好ましいが、全くオシャレ感がない┐(´д`)┌ヤレヤレ

こういうミニバンは、走り優先ではないので、シートや内装をオシャレにしてそこでも楽しませて欲しいと思う。ただ、トヨタのミニバンはエアロがついたスポーツバージョンは必ず内装色は黒!しか選べないというワンパターンだが、明るい色も選べるようになっていることだけは認めたいと思う。

国産車には昨年FMCのしたボルボV90Cのオシャレな内装を見習って欲しい。オシャレで遊び心のある内装も大きなポイントだと思うんだけどね。

【ハイブリッドならまずまずの動力性能】
以前試乗した1.5Lガソリンの動力性能はショボかったです。イライラしてストレス貯まるレベルでした。これなら娘が乗っているNワゴンターボの方が絶対に速いと思いました。
フリード黒エンジン
(1.5リッターエンジンとモーターのハイブリッド)

しかしモーターのハイトルクで加速してくれるハイブリッドならその不満はない。一応許容範囲内です。ちょっとでも走りを考えるならハイブリッドが良いと思います。

ただEV走行は非常に短く、エンジンかかっている事が多いので、トヨタ車みたいにハイブリッドだな~という有り難みは薄い。

【乗り心地はソフトでパドルシフトは無し】
足回りはソフトだが、フラフラする感じはない。走り云々という車ではないだろうが、コーナリングを試そうとか言う気にならない。ゆったり走る車です。
フリード黒リア
(ソフトな足回り)

ボディ剛性は、BMWの2シリアクティブツアラーと較べるとハッキリと劣るが、ルーミーより上。国産車では標準的か。
フリード黒運転席
(DCTなのにパドルシフトがない)

7DCTというトランスミッションはM2と同じだが、最上級のEXなのにパドルシフトが無い!残念!!パドルシフトが選べれば、走りが少し楽しめるのにね。

エンジンもVTECなんだけど、高回転まで回す車じゃないので、その意味がよく分からない。サウンドも普通のエンジンという感じで特別感はない。

クルコンはACCで、ホンダセンシングもオプションで選べる。全幅1800mm未満も含めて私のアルファード後継条件を満たしているけど、今ひとつパンチの効いた魅力がないなぁ。

センシング精度については、ホンダカーズ社長も言っていたけど、今ひとつみたい。使い勝手のいい、精度の高いセンシングで選ぶのなら、現時点ではアイサイトかな?

【ライバルはシエンタ?】
フリードのライバルはシエンタが真っ先に挙げられるが、フリード+のように2列シートもあるので、ソリオ・ルーミー、あるいはNボックス、タント等の軽のトールボーイもライバルになる。しかしどれもACCがないのと、自動ブレーキがショボイ。ソリオはアイサイトを作っている日立製デュアルカメラだが、カメラ間距離が短く制御プログラムが違うため機能はだいぶ劣るようだ。
インプ
(インプレッサも有力候補)

私的には、装備と価格からブリードのライバルとして現時点ではスバル・インプレッサとセレナを考えています。

【結局】
今回久々のフリードフルモデルチェンジだけど、ステップワゴンのワクワクゲートや、Nボックススラッシュの軽には不釣り合いな派手な内装や本格的オーディオ等、アッとビックリするギミックが無い。無駄でも良いのでホンダらしい、フリードならではのビックリが欲しかった。良い車だけど、優等生過ぎて今ひとつ心が動かされなかったなぁ。

最後にHuluのラストコップからの佐々木希と、彼女を見つめるM2です。
ラストコップM2003
2017.01.29 Sun l l コメント (12) トラックバック (0) l top
皆様明けましておめでとうございます。2017年が明けましたが、さっそく忙しくて慌ただしくしているオバです(TT)

【BMW福袋】
バルコムFF001
(年明け早々のバルコムF)

さて年明けと言えば、福袋です!
今回初めてカーディーラーの福袋を購入しようと思い、BMWバルコムFに行ってきました。
同じ敷地にミニもあるのですが、ミニの福袋は初日の1月6日にほとんど売り切れていたらしい。BMWの福袋も無くなっていたら困るので、7日に電話して、福袋があるかどうか確認して予約しておきました。
福袋003
(年明け3日目でも残っていた福袋)

そして翌日の8日に行ったところ・・・まだしっかり残っていた・・・毎年直ぐに売り切れるミニとはえらい違いらしい^^;
ショールームスタッフに福袋を予約していた旨を伝えると、ちゃんと取っておいてくれていた。購入したのは一番高い1万円の福袋。BMWのアクセサリー用品1万7千円分が入っています。
福袋002
(予約してとっておいてもらった1万円福袋)

お姉さんが、「この1万円の福袋はオバさんのが最後の1つだったんですよ♪」と意味ありげに言うので・・・はは~ん、最後の1つだと強調してお客を喜ばせる、まあ商売でよく使う常套手段だなと思い「ホンマかいな。絶対それは嘘だな。商売でよく使うやり方だろう?」と疑いの目で言いましたが、一応「いいえ、決してそんなことは無いですよ。ホンマですよ」と社交辞令で答えていたけどね( ̄― ̄)ニヤリ
福袋001
(1万円福袋の中身)

さっそくその場で袋を開けてもらいましたが、欲しかったBMWのトートバッグの他、BMWピクニックマット、BMWゴルフドリンキングボトル(まあ単純に水筒)、BMW USBメモリー、BMWストラップ等が入っており、まずまずと言うか、凄くお得と言うより値段相応でした^^;

【CGアワード2016にBMW M2が選ばれる】
担当のセールスが接客中だったため、その待ち時間に、ショールームに置いてあるカーグラフィック誌2月号を見ていたら、何とカーグラフィック編集者が選ぶCG award 2016の第一位にBMW M2が選ばれたという記事が載っていました(^O^)
カーグラフィック記事M2001
(カーグラフィック誌の記事をコピーしてもらった)

天下のCG誌でNo.1に選ばれた事は、M2オーナーとして大変嬉しく思います。ショールームスタッフのお姉さんにもそれを伝えて、そのページをコピーしてもらいました。ガーグラTVでも来週CGアワード2016の放送があるようなので、それも楽しみです。
新型5シリ001
(今春発売の新型5シリーズ)

担当セールスが挨拶に来て、次の1年点検時のコーティング・メインテナンスや、コーディング、タイヤ交換等を話しましたが、その前に気がかりなのは春に発売される新型5シリーズ。今月末に広島市で開催される輸入車ショーに展示されるらしい。7シリに似たデザインで、気になるのはベンツに大きく遅れているセーフティーがどの程度充実しているかです。

う~ん、行ってみたい。
たまたまその日は世話をしているある会議が広島市内であります。しかしそれがいつ終わるか分からない。
まあ出来るだけ早く済ませて、間に合えば行ってみよう。

【代車218iアクティブツアラー~圧倒的なボディ剛性と軽快なハンドリング】
さて昨年M2のアルミガリ傷修理と6か月点検に行ったことは記事にしましたが、車を預けている間の代車には、218iアクティブツアラーが用意されていました。その218iに数日間乗った感想です。
代車002
(M2点検修理の代車218iアクティブツアラー)

まずボディ剛性が圧倒的に高い。全然ビクともしない、まるで石のようなボディ剛性です。国産車もボディ剛性上がっていますが、最近試乗したノート、ルーミー等と較べると剛性のレベルが一桁違います。

そして218iもFFでありながらフロントの重さや、アンダーを感じさせないハンドリングのセッティングで、コーナーでも4輪がきちっと接地しています。ドライブすると思わず( ̄― ̄)ニヤリとします。BMWはどの車に乗っても駆けヨロが意識されているんだなと思います。
代車009
(3気筒の1.5リッターエンジン)

エンジンは1.5リッター3気筒のガソリンエンジン。馬力は136馬力、トルクは22.4kgm。
エンジンスタートでは、3気筒らしくブルルンという振動を伴った安っぽい音で目覚めます。しかしアクセル踏み込んで4000回転以上回すとまずまずスムーズな回転と音になります。ただそこからさらにアクセル踏み込んで6000回転越えた辺りからのパワーは物足りない。

このフィーリングはs660に似ています。
218iアクティブツアラーには、ややアンダーパワーな感じで、駆けヨロを楽しむというまではいかないエンジンでした。

【売れているのはディーゼル】
2のアクティブツアラーで実際に売れているのは、実はガソリンエンジンではなくディーゼルの218dですと担当セールスが言っていました。

218dのエンジンは4気筒2リッターディーゼルターボで218iを上回る150馬力、33.7kgmと3.5リッターガソリンエンジン並みのトルクを誇ります。
展示車001
(以前試乗したX1のディーゼル)

218dと同じエンジンを積むX1 18dに試乗したことありますけど、ガソリンエンジンかと間違えるようなシャープさで5000回転超まで吹け上がり、X1 18dでも必要十分なパワフルさ、車内にいる限りディーゼルと気がつかない静かさ等、走りに関しては1.5リッターガソリンターボより明らかに上だと思います。

JC08燃費も1.5リッターガソリンの17.3km/Lに対してディーゼルは22.2km/Lとリッター5キロも違います。その上軽油はハイオクよりリッター20円安い。

価格は218iラグジュアリーが405万円、218dラグジュアリーが426万円と21万円しか差がありません。減税もディーゼルの方が大きいので、検討している人は、普通218dを選ぶそうです。
代車005
(内装はBMW的らしく?飾らないデザイン)

アクティブツアラーで残念なのは内外装が何とも色気がないというか味気ないこと。
ミニやフランス車的な遊びのセンスがあればと思うけど、まさに実用車で、遊び心無し!

清水草一氏がwebCGで「クルマを買う際に一番重要なのは、恋愛と同じで胸に突き刺さる何かだ。」言っていたが、残念ながら218iアクティブツアラーは私の胸に突き刺さらなかった。実用性や燃費で選ぶなら同じFFで安い国産車を選ぶかな?・・・でも代車としては、コンパクトで走りやすくて良い車だった。

【最後に】
「しゃべくり007新春SP」から私の胸に思い切り突き刺さった佐々木希とM2です(*^_^*)




M2&希2017002kai
2017.01.11 Wed l BMW l コメント (12) トラックバック (0) l top