【アルファード後継の条件】
13年目アルファードが今年6回目の車検を迎えます。通勤や仕事で使っているものの、ここまでの広さは必要なくなったし、3リッターハイオクなので燃費も悪い。距離ももうすぐ10万キロ超えるのでぼちぼち故障も出てきそう。今回の車検か、次の車検ではもっとコンパクトな車に乗り換えを検討中です。

ただし条件があって、車庫の関係から今のアルファードの全幅1800mmがギリギリのため、まず全幅が1800mm未満であること。仕事で人を乗せたり、荷物を運んだりするので、後席がゆったりしていて、荷物が結構積めること。

そして娘の居る四国へ高速道路使っていくことが時々あるので、前車追従クルーズコントロール(ACC)が付いていること。うっかり事故を避けるため自動ブレーキがついていること、等です。
アルファード雪中
(積雪の中のアルファード)

【全幅1800mmの壁】
最近FMCのたびに軒並み車が大型化して、全幅1800mmの壁を次々突破しています。新型アルファード&ヴェルファイアの全幅は1850mm。これでは今の車庫に入れるのは厳しい。同じく全幅1850mmのエルグランドも私の候補から消えています(T_T)

コンパクトサイズの外車も全幅1800mm未満が段々少なくなってきた。BMWで残っているのは1シリーズ(1765mm)と2のクーペ(1775mm)。ベンツならA(1780mm)とB(1785mm)、アウディならA1(1745mm)、A3(1785mm)、ミニの場合はクラブマンが1800mmになったのに加えて新型のミニ・クロスオーバーが全幅1825mmになってしまった。全幅1800mm未満は普通のミニ(1725mm)しかない。

グローバルな要求は、もっともっと大きい車を、と言うことなんだろうかね。

【フリード・ハイブリッド試乗車が来た】
そんな中、私の条件を満たす車の一つがホンダ・フリード。コンパクトでACC&ホンダセンシングが付いています。先日世話になっているホンダカーズの担当から、フリード・ハイブリッドの試乗車が来たとの連絡があった。
フリード青
(以前置いてあったフリードガソリン車)

以前そのホンダカーズに置いてあったフリード1.5Lガソリン試乗車に乗ってみたものの、パワー的に物足りないと言うかNワゴンターボの方が速いくらいでガッカリした覚えがあります orz

ハイブリッドになって動力性能がどのくらいかアップしているか、期待を込めて試乗にいってきました。
フリード黒001
(フリード・ハイブリッド試乗車)

今度のハイブリッド試乗車は最上級車のEX。6人乗りの3列シートで、LEDヘッドライトに、ACCに、ホンダセンシングに・・・オプションはナビとフロアマット&サイドバイザーくらいしか無いと言うフル装備車です。価格はナビ無しで265万円。諸経費込みで300万円コースか?


【コンパクトだが十分広い車内だが、3列目シートの格納が・・・?】
1800mm未満という幅に拘って車を探すと、外車は選択肢が少なくなっていますが、国産車は軽やコンパクトカーに選択肢が多くあります。このフリードも全幅×全長×全高は1695×4265×1710mmと余裕で全幅1800mm未満をクリア。日本で使うのにジャストのコンパクトサイズです。
フリード黒003
(メーターがステアリングに隠れる)

運転席に座ると、視点もやや高いので小柄な女性にも運転しやすいと思います。メーターはステアリングの上に来ているのでちょっと見にくい。
フリード黒004
(ゆったり座れる2列目)

室内はハイブリッドだけど狭くはなっていない。2列目はゆったりで、3列目も2列目下に足先が入るので決して子供用ではなく大人も十分座れる。その代わり3列目の格納は跳ね上げ式です。
フリード黒リアシート
(3列目シートは床下収納ではなっく跳ね上げ式)

オデッセイやステップワゴンが床下格納なのに何故?と疑問だが、3列目のシートを大人用に作るためには仕方なかったのかもしれない。私としては3列目シート後方のトランクスペースが狭いので、フリードこそ床下格納にして必要な時のみ3列目を出して、応急的に使うようにして欲しかった。リアのトランクスペースを重要視する人には2列シートのフリード+があるよということかな?

車中泊は普通のフリードでは無理。フリード+でリアシートを前に倒してクッションを敷くとOK(実物見てないが)。3列目を使う機会が年に数回以上ある人はフリード、3年に1度くらいしか3列目を使わない人やキャンプに行ったり車中泊に挑戦する人はフリード+の方がいい。

【内装色が2種類あるのは好ましいが・・・】
内装色が黒以外にベージュも選べるのは好ましいが、全くオシャレ感がない┐(´д`)┌ヤレヤレ

こういうミニバンは、走り優先ではないので、シートや内装をオシャレにしてそこでも楽しませて欲しいと思う。ただ、トヨタのミニバンはエアロがついたスポーツバージョンは必ず内装色は黒!しか選べないというワンパターンだが、明るい色も選べるようになっていることだけは認めたいと思う。

国産車には昨年FMCのしたボルボV90Cのオシャレな内装を見習って欲しい。オシャレで遊び心のある内装も大きなポイントだと思うんだけどね。

【ハイブリッドならまずまずの動力性能】
以前試乗した1.5Lガソリンの動力性能はショボかったです。イライラしてストレス貯まるレベルでした。これなら娘が乗っているNワゴンターボの方が絶対に速いと思いました。
フリード黒エンジン
(1.5リッターエンジンとモーターのハイブリッド)

しかしモーターのハイトルクで加速してくれるハイブリッドならその不満はない。一応許容範囲内です。ちょっとでも走りを考えるならハイブリッドが良いと思います。

ただEV走行は非常に短く、エンジンかかっている事が多いので、トヨタ車みたいにハイブリッドだな~という有り難みは薄い。

【乗り心地はソフトでパドルシフトは無し】
足回りはソフトだが、フラフラする感じはない。走り云々という車ではないだろうが、コーナリングを試そうとか言う気にならない。ゆったり走る車です。
フリード黒リア
(ソフトな足回り)

ボディ剛性は、BMWの2シリアクティブツアラーと較べるとハッキリと劣るが、ルーミーより上。国産車では標準的か。
フリード黒運転席
(DCTなのにパドルシフトがない)

7DCTというトランスミッションはM2と同じだが、最上級のEXなのにパドルシフトが無い!残念!!パドルシフトが選べれば、走りが少し楽しめるのにね。

エンジンもVTECなんだけど、高回転まで回す車じゃないので、その意味がよく分からない。サウンドも普通のエンジンという感じで特別感はない。

クルコンはACCで、ホンダセンシングもオプションで選べる。全幅1800mm未満も含めて私のアルファード後継条件を満たしているけど、今ひとつパンチの効いた魅力がないなぁ。

センシング精度については、ホンダカーズ社長も言っていたけど、今ひとつみたい。使い勝手のいい、精度の高いセンシングで選ぶのなら、現時点ではアイサイトかな?

【ライバルはシエンタ?】
フリードのライバルはシエンタが真っ先に挙げられるが、フリード+のように2列シートもあるので、ソリオ・ルーミー、あるいはNボックス、タント等の軽のトールボーイもライバルになる。しかしどれもACCがないのと、自動ブレーキがショボイ。ソリオはアイサイトを作っている日立製デュアルカメラだが、カメラ間距離が短く制御プログラムが違うため機能はだいぶ劣るようだ。
インプ
(インプレッサも有力候補)

私的には、装備と価格からブリードのライバルとして現時点ではスバル・インプレッサとセレナを考えています。

【結局】
今回久々のフリードフルモデルチェンジだけど、ステップワゴンのワクワクゲートや、Nボックススラッシュの軽には不釣り合いな派手な内装や本格的オーディオ等、アッとビックリするギミックが無い。無駄でも良いのでホンダらしい、フリードならではのビックリが欲しかった。良い車だけど、優等生過ぎて今ひとつ心が動かされなかったなぁ。

最後にHuluのラストコップからの佐々木希と、彼女を見つめるM2です。
ラストコップM2003
2017.01.29 Sun l l コメント (12) トラックバック (0) l top
皆様明けましておめでとうございます。2017年が明けましたが、さっそく忙しくて慌ただしくしているオバです(TT)

【BMW福袋】
バルコムFF001
(年明け早々のバルコムF)

さて年明けと言えば、福袋です!
今回初めてカーディーラーの福袋を購入しようと思い、BMWバルコムFに行ってきました。
同じ敷地にミニもあるのですが、ミニの福袋は初日の1月6日にほとんど売り切れていたらしい。BMWの福袋も無くなっていたら困るので、7日に電話して、福袋があるかどうか確認して予約しておきました。
福袋003
(年明け3日目でも残っていた福袋)

そして翌日の8日に行ったところ・・・まだしっかり残っていた・・・毎年直ぐに売り切れるミニとはえらい違いらしい^^;
ショールームスタッフに福袋を予約していた旨を伝えると、ちゃんと取っておいてくれていた。購入したのは一番高い1万円の福袋。BMWのアクセサリー用品1万7千円分が入っています。
福袋002
(予約してとっておいてもらった1万円福袋)

お姉さんが、「この1万円の福袋はオバさんのが最後の1つだったんですよ♪」と意味ありげに言うので・・・はは~ん、最後の1つだと強調してお客を喜ばせる、まあ商売でよく使う常套手段だなと思い「ホンマかいな。絶対それは嘘だな。商売でよく使うやり方だろう?」と疑いの目で言いましたが、一応「いいえ、決してそんなことは無いですよ。ホンマですよ」と社交辞令で答えていたけどね( ̄― ̄)ニヤリ
福袋001
(1万円福袋の中身)

さっそくその場で袋を開けてもらいましたが、欲しかったBMWのトートバッグの他、BMWピクニックマット、BMWゴルフドリンキングボトル(まあ単純に水筒)、BMW USBメモリー、BMWストラップ等が入っており、まずまずと言うか、凄くお得と言うより値段相応でした^^;

【CGアワード2016にBMW M2が選ばれる】
担当のセールスが接客中だったため、その待ち時間に、ショールームに置いてあるカーグラフィック誌2月号を見ていたら、何とカーグラフィック編集者が選ぶCG award 2016の第一位にBMW M2が選ばれたという記事が載っていました(^O^)
カーグラフィック記事M2001
(カーグラフィック誌の記事をコピーしてもらった)

天下のCG誌でNo.1に選ばれた事は、M2オーナーとして大変嬉しく思います。ショールームスタッフのお姉さんにもそれを伝えて、そのページをコピーしてもらいました。ガーグラTVでも来週CGアワード2016の放送があるようなので、それも楽しみです。
新型5シリ001
(今春発売の新型5シリーズ)

担当セールスが挨拶に来て、次の1年点検時のコーティング・メインテナンスや、コーディング、タイヤ交換等を話しましたが、その前に気がかりなのは春に発売される新型5シリーズ。今月末に広島市で開催される輸入車ショーに展示されるらしい。7シリに似たデザインで、気になるのはベンツに大きく遅れているセーフティーがどの程度充実しているかです。

う~ん、行ってみたい。
たまたまその日は世話をしているある会議が広島市内であります。しかしそれがいつ終わるか分からない。
まあ出来るだけ早く済ませて、間に合えば行ってみよう。

【代車218iアクティブツアラー~圧倒的なボディ剛性と軽快なハンドリング】
さて昨年M2のアルミガリ傷修理と6か月点検に行ったことは記事にしましたが、車を預けている間の代車には、218iアクティブツアラーが用意されていました。その218iに数日間乗った感想です。
代車002
(M2点検修理の代車218iアクティブツアラー)

まずボディ剛性が圧倒的に高い。全然ビクともしない、まるで石のようなボディ剛性です。国産車もボディ剛性上がっていますが、最近試乗したノート、ルーミー等と較べると剛性のレベルが一桁違います。

そして218iもFFでありながらフロントの重さや、アンダーを感じさせないハンドリングのセッティングで、コーナーでも4輪がきちっと接地しています。ドライブすると思わず( ̄― ̄)ニヤリとします。BMWはどの車に乗っても駆けヨロが意識されているんだなと思います。
代車009
(3気筒の1.5リッターエンジン)

エンジンは1.5リッター3気筒のガソリンエンジン。馬力は136馬力、トルクは22.4kgm。
エンジンスタートでは、3気筒らしくブルルンという振動を伴った安っぽい音で目覚めます。しかしアクセル踏み込んで4000回転以上回すとまずまずスムーズな回転と音になります。ただそこからさらにアクセル踏み込んで6000回転越えた辺りからのパワーは物足りない。

このフィーリングはs660に似ています。
218iアクティブツアラーには、ややアンダーパワーな感じで、駆けヨロを楽しむというまではいかないエンジンでした。

【売れているのはディーゼル】
2のアクティブツアラーで実際に売れているのは、実はガソリンエンジンではなくディーゼルの218dですと担当セールスが言っていました。

218dのエンジンは4気筒2リッターディーゼルターボで218iを上回る150馬力、33.7kgmと3.5リッターガソリンエンジン並みのトルクを誇ります。
展示車001
(以前試乗したX1のディーゼル)

218dと同じエンジンを積むX1 18dに試乗したことありますけど、ガソリンエンジンかと間違えるようなシャープさで5000回転超まで吹け上がり、X1 18dでも必要十分なパワフルさ、車内にいる限りディーゼルと気がつかない静かさ等、走りに関しては1.5リッターガソリンターボより明らかに上だと思います。

JC08燃費も1.5リッターガソリンの17.3km/Lに対してディーゼルは22.2km/Lとリッター5キロも違います。その上軽油はハイオクよりリッター20円安い。

価格は218iラグジュアリーが405万円、218dラグジュアリーが426万円と21万円しか差がありません。減税もディーゼルの方が大きいので、検討している人は、普通218dを選ぶそうです。
代車005
(内装はBMW的らしく?飾らないデザイン)

アクティブツアラーで残念なのは内外装が何とも色気がないというか味気ないこと。
ミニやフランス車的な遊びのセンスがあればと思うけど、まさに実用車で、遊び心無し!

清水草一氏がwebCGで「クルマを買う際に一番重要なのは、恋愛と同じで胸に突き刺さる何かだ。」言っていたが、残念ながら218iアクティブツアラーは私の胸に突き刺さらなかった。実用性や燃費で選ぶなら同じFFで安い国産車を選ぶかな?・・・でも代車としては、コンパクトで走りやすくて良い車だった。

【最後に】
「しゃべくり007新春SP」から私の胸に思い切り突き刺さった佐々木希とM2です(*^_^*)




M2&希2017002kai
2017.01.11 Wed l BMW l コメント (12) トラックバック (0) l top
年末の忙しさもめどが付いて明日から休みです・・・元旦は仕事入ってますけどorz・・・が、ここ最近話題になっていたのがSMAP解散。スポーツ紙の1面を飾っていました。別に彼らのファンではないけど、日本中を騒がせましたね。おそらく世間でもよくある話だと思うけど、人間関係の難しさを感じました。
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(日刊スポーツより)

【SMAP解散】
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(SMAP×SMAP最終回で最後の歌を歌う5人)

そしてNHKが密かに交渉していたようだけど、結局大晦日の紅白出場も辞退して、5人揃ってのTV出演はSMAP☓SMAP最終回が最後となった。ただしその最終回への生出演は実現せず、ファンに向けて最後の別れを告げることはなく12月31日をもって解散することが決定しました。
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(歌が終わって一人立ち上がれない中居)

SMAP☓SMAP最終回、5人で歌うまさに最後の「世界に一つだけの花」が終わり、5人で深くお辞儀をし、幕が下り収録が終わって、スタッフが拍手する中、リーダーである中居はしゃがみこんだまま立たなかった。リーダーとして5人をまとめきれなかったことへの後悔だろうか、他の4人が淡々と最後を迎える中、一人離れて後ろで涙を拭っていた。
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詳しいことは知らないけど、よほど深い溝があるんでしょうね。
仕事もバラバラでやっていく中で、次第にコミュニケーションも希薄になり、すれ違いが出来、マイナスの感情が肥大化し、誤解も生みながら、感情の糸が絡み合って解けなくなってしまう・・・推測ですがよくある話です。
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(一人後ろで涙を拭う)

人間関係はいつでもどこでも難しいですよね。
私もず~っと悩んできています(TдT)

私はブログ上で数年前から25才と言ってましたが、実は大きくサバよんでまして、結構な年です・・・出て来る話題が古いのでお分かりだと思いますが(=o=;)

その私の取るに足らない経験から言えば、こういう縺れた糸が解けなくなってしまった関係も、時が解決してしまうことってあります。かつて経験した色々な嫌なこと、許せないこと、辛かったことも今となっては殆ど忘れています^^;

今更過去のことをどうこう言う気になれなくなるし、その嫌な事は、実は自分の成長にとって大事な経験だったと、振り返った時に分かる。

そして、その時は気が付かなかったけど、実は周りの色んな人に世話になっていたんだとふと気が付きます。自分はなんて未熟だったんだ。迷惑かけてきたんだと思っても時既に遅し!(;´д`)トホホ…

永六輔の有名な「大往生」に以下の文があります。
「生きているということは、誰かに借りをつくること。
生きてゆくということは、その借りを返してゆくこと。
誰かに借りたら誰かに返そう。
誰かにそうして貰ったように、誰かにそうしてあげよう。」
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(2014年27時間テレビ ノンストップライブより)

SMAPも、5人が一緒に苦労し頑張ってきた事実とそれをファンも含めて多くの人が支えてくれた事実があります。これまで多くの人に世話になったな、有り難いなと感謝すると同時に、でもまだまだその借りを返してないと思う時がくると思います。

そして過去の拘りは水に流して、どこかで恩返しのために再結成してやってみようという気になるかもしれない。それには時間がかかるでしょうね。

【ノートe-POWERはハイブリッド?EV?】
さすがに師走は忙しかったんですけど、徹底した日産党で、今もマーチとジューク・ニスモに乗っている業者のOさんから、ノートe-POWERが良かったという話を聞いて行ってきました。

ノートの話題はモーター積んだe-POWERもですが、何と11月販売台数で、トヨタのプリウス・アクアを抜き第一位になったことも大事件でした。プリウスは11ヶ月連続1位だったけど、その牙城をついにノートが崩しました。日産が1位となったのは30年前!!の1986年にサニーがカローラを抜いて1位となって以来らしい。
ノート002
(隣はセレナ試乗車)

日産ディーラーに着くと目玉のノートとセレナ試乗車が置いてありました。
興味津々のノートですが、ノートe-POWERは、今までのエンジンとモーターを動力源に使うハイブリッドではなく、エンジンはモーターの充電専用で、動力源はモーターのみというハイブリッド?EV?です。

ノート001
(ノートe-POWER試乗車)

エンジンは普通のノートに積んでいる3気筒1.2リッターのノンターボで79馬力、10.5kgm。
モーターは定格出力95馬力、最高出力109馬力、25.9kgmと2.5リッター並の最大トルクを誇ります。

BMWのi3がやはりエンジンが充電してモーターで走る車ですが、i3と違うのはプラグ充電しないこと。i3はEV走行で200キロ以上走れるが、ノートはバッテリー容量が小さくEV走行は限られる。バッテリーが小型化できたため室内もノーマルと変わらない広さが確保されている。
ノートモーター2
(ボンネット下にはエンジンとモーター)

JC08燃費は34km/Lとライバルのアクアに迫っています(燃費専用車は37.2km/Lでアクアを上回っている)。

う~ん、まさに発想の転換!
今までになかった車です。一体どういう車なのか?変車好きな私オバとしては気になります。日産ディーラーに着いて、簡単に営業さんに説明を聞いて、さっそくノートに試乗です。
ノート010

エンジン掛けた時はモーターのみですので静か。
剛性感は・・・イマイチで乗り心地は、まあ普通。この後試乗したトヨタルーミーと似たり寄ったりの剛性感&乗り心地で、このクラスでは平均的なのかも。う~ん、むしろNボックスの方が剛性感高く乗り心地良い気がした。

【発進加速の気持ちよさは病みつきになりそう】
モーターで走るので0発進加速は強力で気持ち良いです。いきなり2.5リッターガソリン車並のトルクが炸裂しますから、ちょっと病みつきになりそうです。この全開加速の時はエンジンが一生懸命充電しているので、エンジンの音もして普通のエンジン車と感覚的には変わりない。
ノートメーター
(スピードメーター右にエンジンとモーターの図が表示されていたが写真が悪い)

この車がEV走行するのは、アクセルを緩めて定速走行している時くらい。画面でエンジンが動いているか、モーターだけなのかは確認できます。EV走行に関してはトヨタのハイブリッドの方が航続距離が長く、ハイブリッドらしさを楽しめます。

シフトノブは独特で未来っぽいです。ドライブモードの切り替えもエコ・ノーマル・スポーツと3段階の切り替えと豪華。
ノート009
(シフトは独特の形態)

【ワンペダルが可能な強力回生ブレーキ】
驚いたのが、アクセルオフにした時に発生する回生エネルギー回収の際の強力なエンジン?ブレーキ。
i3に試乗した時も、アクセルオフ時の強力な回生ブレーキに驚いたが、ノートもワンペダルで加速と減速が出来る。そして何と!止まる~!!
ノート004
(室内はノーマルと変わらない)

自転車は充電しながらライトを照らして走り、漕ぐのをやめると抵抗でブレーキかかりますが、それと似ています。しかもブレーキの効き方が、i3ほど強力じゃないので、コントロールしやすい。ブレーキパッドが減らないんじゃないでしょうか。

ただこれは、エコモードとスポーツモードのみで、通常のノーマルモードだと普通のブレーキです。まあ慣れない人のために両方用意したんだろうね。

ワンペダルで強力な加速とブレーキがコントロール出来、低燃費。プラグでの充電は不要で普通のガソリン車やハイブリッド車と同じように使用できる。室内もノーマル車と同等。
売れる要素が揃っています。後は価格です。

【価格はアクア、フィットとガチンコ勝負】
売れ筋のXが195万円、メダリストが224万円と、ほぼアクア、フィットハイブリッドと同じ価格帯。まさに価格、性能、燃費もガチンコ勝負。

EV走行の長さでアクア、車内の広さでフィットハイブリッド、モーターの強力な発進加速と回生ブレーキでノートと、3車3様の特徴があります。ソリオにストロングハイブリッドも出たし、来年はビッツハイブリッドも登場します。コンパクトハイブリッドの競争は相当激しくなりそう。

最後に行列のできる法律相談所から、すっかり女優らしくなってきた佐々木希とM2です。
BMW M2山中001
2016.12.28 Wed l l コメント (12) トラックバック (0) l top
【忘年会】
12月は忘年会のシーズンですね。忙しい中、先日今年2つ目の忘年会に参加してきました。
いつもは広島駅から近い場所でやるんですが、今回は広島駅から2駅過ぎた横川駅の近くにある「三瀧荘」で行われます。
横川駅から歩いて10分くらいですが、最短距離を避け、わざわざ遠回りして行きました。その訳は、車のディーラーを見ながら行くためです(ΦωΦ)フフフ…
ルノー&エリア86kai
(カーディーラーに沿っていくと、三瀧荘に行くまでの道順が分かりやすい)

駅から一番近いのがトヨペットで、トヨペット系列のレクサス、エリア86と並んでします。
暫く歩くと日産があり、ルノーが見えたら左に曲がって、3,4分で三瀧荘に着きます。非常に分かりやすく、迷うこと無く到着しました。三瀧荘
(著名人が宿泊し、将棋の棋王戦や囲碁の棋聖戦にも使われてきた老舗旅館)

和気あいあいと進んだ大学の同窓会でしたが、終わり間際に専務から、ちょっと話があるから2次会へ来い、という命令?・・・来年から同窓会の世話をするように言われました・・・もちろん断れません。分かりましたと返事して、そのまま流川で一緒に飲みました(;´Д`)

【M2アルミのガリ傷(´;ω;`)ウッ…】
実は実家でM2のアルミホイールをガリっとやってしまいました(T_T)
アルミガリ傷前kai
(M2アルミのガリ傷)

実家へ入る道は狭い上に左と右に曲がりながら坂道になっています。今まで、アルファード、シビックタイプR、M235iで幾度かやってきているし、M2は全幅1855mmと今までで一番幅が広い。このままではイカん!と、ついに道を広げました^^;
半年点検
(バルコムから6ヶ月点検の案内)

ちょうどM2の6ヶ月点検の時期だったので、その修理も兼ねてバルコムに行ってきました。まずは6ヶ月点検に際しM2の気になる点をアドバイザーの方に説明して、アルミのガリ傷を見てもらい、そのまま工場行きです。

M2で普段気になっていたのは、やはりデフからの異音。4000キロで3,4回ですから、おそらく再現性は無いだろうし、デフから音はするものなので、様子見ることになりそう。
バルコムM2
(バルコムFに着いたM2)

もう一つは、お決まりですが、小石によるフロントバンパーの小キズ。2000キロ点検のときもタッチペンで修理してもらったが、今回も洗車中に見つけたのでお願いした。

車を見てもらった時に、アルミのガリ傷については結構難しいみたいで、遠目には分からないけど近寄って見ると修理したと分かるかもしれないと言われました。

修理は外注ですが、引き渡し当日には拡大鏡持っていくから、それに耐えれる品質で直してくれるよう強く頼みましたけど、どうなることやら。

【点検&修理結果】
5日後、車を引き取りにいったが、この5日間の代車は以前なら旧型マツダ・アクセラのはずだが、私のBMWかミニでという強い希望を聞いてくれて、218iアクティブツアラーだった。これについてはまた後日記事にします。
代車218i
(代車の218iアクティブツアラー)

まずはデフからの異音について、バルコムの敷地内で車を移動(坂道を曲がる)の際に結構な音がしたそうで、リアタイヤを確認すると空転していたらしい。まあ特に異常という訳ではなく、こんなもんだと言われたのでOKです。そして小石の傷については見当たらなかったとのこと・・・私も確認したが見当たらず、また傷が付いた時にということになった。点検では特に問題は無かった。
アルミガリ傷修理後
(見た目には修理跡が分からない)

また肝心の修理されたアルミのガリ傷は、見た目には分かりにくいけど色が僅かに違っていると説明を受けた。
まずその色は配合して作るそうで、ほぼ同じ色だが全く同じにはならない。そこでボカシを入れながら、グラディエーションを付けて分からなくしているそうだ。ここが修理箇所ですと説明されたが違いは分からなかった。
ガリ傷請求書
(費用は27,000円と良心的?)

費用は安くしておきましたと言われたけど、実際に27,000円とバルコムにしては良心的だったよ・・・以前M235iのアルミガリ傷の時は4万円と言われたからね。

【M2の疑問点をFAXしておいて、その回答をもらった】
バルコム店内001
(バルコムF店内)

点検・修理とは別に担当セールスには、FAXでM2の疑問点をいくつかあげて質問していたので、その説明もしてもらった・・・担当セールスは「バルコムFでは解決できなかったので、BMWジャパンにFAXを送って回答をいただきました。勉強になります♪」と言ってたけど、煩わしい客だと思われているかもしれないな?一応その2,3日前に横浜に行ってきたので、そのお土産は渡しておいたけど(^o^;
抹茶ラテ
(飲み物のメニューは少ないが、抹茶ラテのような特別メニューが時々入る)

私がバルコムにした質問とジャパンからの回答は以下の通りです。
1.スポーツモードでDSCボタン押すとTRACTIONモードになるが、この時ドライブモードはスポーツのままか、コンフォートになっているか・・・A:コンフォートモードになっている
2. DSCボタンを長押しすると、DSCとDTC(ダイナミック・トラクション・コントロール)両方がオフになるのかどうか・・・A:DSCのみオフになる
3.シーケンシャルモード(マニュアルモード)でシフトダウンした時、オーバーレブすることはないか・・・A:回転が高過ぎるとシフトダウンされないので、オーバーレブすることは無い
シフト001
4.ドライブモードのスポーツとスポーツ+のセッティングの違い・・・A:シフトタイミングとエンジンレスポンスは速くなる。ダンパーはアクティブサスペンションを採用していない(M車は皆そう)ので、ダンパーが硬くなることはない。ASD(アクティブ・サウンド・デザイン)の設定はスポーツとスポーツ+で変わらない
5.キックダウンスイッチがあるが、見当たらない。どこにあるのか・・・A:これは実際にセールスが説明してくれたが、M2だけでなくどのBMWにもそのスイッチはついていて、アクセルペダルの下にあるけど外からは見えない。アクセルを思い切り踏み込むとカチっという音がする。

アクセルを踏み込んでキックダウンスイッチが入った時は、自動でシフトダウンして、シフトアップを遅らせて、低いギアで長く引っ張る設定になっているそうだ。なおキックダウンスイッチとオーバーブーストは無関係とのこと。

またパドルシフトでシフトアップ&ダウンする時に、アクセルペダルは踏みっぱなしでいいとジャパンからの資料に書いてあった。またキックダウン(おそらくアクセルを思い切り踏み込む状態)とパドルでのシフトダウンを同時に行った場合は、可能な限り低いギアに落ちるそうだ。これは使えます( ̄― ̄)ニヤリ

真摯に回答くれたBMWジャパンとバルコムFには感謝です。なおバルコムFで販売した6台のM2のうち、5台は私の担当のセールスだったそうで、これまでの様々な私のM2情報が役に立ったとお礼を言われましたΣ(´∀`;)
バルコムお土産
(頂いた記念品)

記念品は・・・カレンダーとコースター・・・さすがBMW?飲み物のメニューの少なさといい、国産車よりしょぼいorz
キャンディーズ002
(M2のナビに入っているキャンディーズ)

久々のM2に乗ってバルコムFから戻ってきましたが、途中聞いていた音楽は・・・久々のキャンディーズで、今は亡きスーちゃんこと田中好子がセンター&メインボーカルで唄っていた「涙の季節」や、蘭ちゃんがセンターに座って人気が出た後の曲で「哀愁のシンフォニー」です。

美人でもスタイル抜群揃いでもない、歌もすば抜けて上手い訳ではない、ラン・スー・ミキの3人組でしたが、まるでそこいらにいる女の子が歌手になったって感じでした。今考えればこれぞ元祖AKBかもしれんなぁと、感慨深いものがありました。彼女達の歌声を聞いていると、身体は年取ったままですが、心が若返りましたよ(;^_^A アセアセ・・・

最後に、M2に手を振る、この美しさは奇跡か?とさえ思える佐々木希と照れるM2です。
希中共003

2016.12.07 Wed l BMW l コメント (10) トラックバック (0) l top
【全日本女子フィギュアは大混戦か】
フィギュア・スケートのグランプリシリーズはNHK杯が終わって、12月9日から始まるファイナルに行ける6人が決まりました。女子では宮原とメドベデワ等ロシア勢4人にカナダ1人。やはりロシアが強そう。男子は羽生、宇野、フェルナンデスの三つ巴か?

そして今年最後の大会となるのが22日からの全日本選手権ですが、出場する女子の主なメンバーは、シニアではグランプリシリーズに参戦した浅田、本郷、宮原、村上、三原、樋口、永井、松田ら。浅田、本郷、村上が本調子ではないのに加えて、今年はジュニアが非常にハイレベル。
フィギュアジュニア
(全日本ジュニアから喜ぶ坂本、白岩とジャンプのミスが出て悔しがる本田)

全日本ジュニア1,2,3位の坂本、白岩、本田は190点台の力を持っている。なお、12月8日からにフランス・マルセイユで行われる、ジュニアグランプリファイナル6人に、坂本、本田とともに入った紀平は、全日本では11位だったがジュニアGPシリーズでトリプルスリーを成功させ優勝しています。しかし残念ながら全日本には出場出来ない。

全日本ジュニアで悔し涙を流した実力派本田真凛の全日本での巻き返しなるのか?浅田真央の復活はあるのか?宮原連覇なるか?今年からシニアのグランプリシリーズに参加し3位、4位と伸び盛りの三原、樋口の表彰台はあるか?

シニア、ジュニア含めて、誰が優勝してもおかしくない状況で、大混戦になりそうです。本人達は大変でしょうけど、ドラマチックな大会になりそうです。

【Eクラス試乗にシュテルンへ・・・お姉さんが説明してくれた?】
Eクラスには某ヤナセで一度試乗して自動運転を経験したのだが、あまりにそれに集中し過ぎて、車本体のチェックを忘れていました。そこで改めて自動運転以外の車の基本性能をチェックすべく再度試乗してみることにした。

その前にEクラスに関しては、全幅1850mm、全長4930mmとデカ過ぎて購入外。アルファードに代わる車の条件は、車庫の出入りを考慮して全幅1800mm以下、全長4900mm以下なのです。買いたいのではないかと誤解されることを避けるため、今回はヤナセを避けてシュテルンで試乗しようと電話で予約した。
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(シュテルンに置いてあったEクラス試乗車)

シュテルンに着くと、素早く受付のお姉様が迎えに来てくれた、Eクラス試乗の予約をしている旨を伝えると、担当セールスが接客中なので、そのお姉様が試乗車の説明をしてくれた。

BMWでも車の簡単な説明をショールームスタッフがやってくれたことがあったが、この辺りはさすが外車ディーラーは教育が出来ているなと思いました。国産車ディーラーへも何回も行きましたが、こういうことは経験ないです。
Eクラススイッチ
(説明を受けたEクラスのスイッチ類)

彼女の話ぶりから、どうも普段ベンツに乗っているようで、ベンツ独特のシフトレバー、パワーシートスイッチ等の基本的な使い方を見事に教えてくれた。ただパーキングスイッチについては、一生懸命手動でのやり方を教えてくれたが、おそらく最新の車なら自動でかかるはず。乗っているベンツが古いんじゃなかろうか(^^ゞ

Eタイヤ
(タイヤは19インチのランフラット)

グレードは2リッターターボの200アバンギャルドスポーツだったけど、お値段は727万円(☆☆)!!・・・車の価格って、国産車、外車含めて最近高くなってきているような気がする・・・そしてタイヤはフロント245/40、リア275/35の19インチだった。これはタイヤ交換で高くつきそうですねと言いながら、このタイヤはランフラットなのか、普通のラジアルなのかどっちですかと尋ねると・・・このくらいは知っているだろうと遠慮しながら質問したんだけど・・・え~と、と固まってしまった(@_@;)

あとでセールスに確認するとランフラットだったけど、まあ別にどちらでも良いので取り敢えず試乗に行くことに。お姉様がついてきてくれると最高だったが、これまでAMG、Cクラスクーペと2回試乗に来ていて素性も分かっているし、何か色々細かいことを質問してきそうで嫌われたのか、一人で好きなコースを回って下さいと言われた。
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(一人で試乗中に車を停めて写真撮影)

【ソフトな乗り心地で駆けヨロ度はBMW 523iに軍配】
まず外観は、以前の記事でも述べたけど、Cクラスと似すぎ!
並べて見較べてもよく分からないくらい。よぉ~く見るとEの方が少し角が丸くなっているかな?でももうちょっと違いを出して欲しい。装備も近いので、単に車のサイズだけで選ぶという事になりかねない。車選びの面白みが半減するよ。
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(幅が1850mmあるので日本では駐車場出し入れが難しい)

幅は1850mmなので、全幅1800mmのアルファードがギリギリという実家の車庫に入らないと言うか、入ってもドア開けて出れないサイズ。しかし運転席に座って運転している限り、車の大きさを感じることはない
Eリアシート
(ゆったり座れるリアシート)

内装や細部の造りはさすがEクラスで、BMWより高級感があります。後席もユッタリ座れる。乗ったこと無いけど、Sクラスになると、後席でまさにふんぞり返れるんだろうな。
メーター色々
(Eクラスのメーター色々)

メーターはアナログのようなメーターだがデジタル化されていて、切り替え可能らしい。しかし何せセールスではないのでお姉さんから詳しい説明はなし。以前ヤナセで試乗した時に説明してもらったが、レクサスFスポーツみたいなメーターにもなって、中々楽しめた♪

エンジンは2リッター直4ターボで、184馬力、30.6kgm。エンジンスタートでは4気筒らしい粗さがあるが、アクセル踏み込んだ時にはスムーズに回る。しかし加速は緩慢でパワフルではないです。
Eエンジン
(エンジンは2リッター・ターボで184馬力)

足回りは軟らかく、タイヤが19インチのランフラットだけど、ゴツゴツ感はなく、乗り心地はいい。ベンツもだいぶランフラットを履きこなしてきたようだ。しかしかったるいエンジンと相まって運転して楽しい車ではない。しかも何故かフットレストが見当たらなかった。試乗中左足の置き場が不安定で落ち着かなかったです。ハッキリ言ってオジサン車・・・私もオジサンですけど(T_T)
Eフットペダル
(アバンギャルド・スポーツなのにフットレストが見当たらなかったEクラス)

駆けヨロ度は、明らかにFMC目前のBMW 523iの方が高い。エンジンスペックは184馬力、27.5kgmとトルクでベンツに劣るが、ベンツよりスムーズにシャープな回り方をするし、足回りもシャキッとしている。この辺りは考え方の違いなんどろうな。う~ん、オジサン度で言えば、レクサスGSといい勝負のような気がする。

【自動運転は怖くて使いたくないけどセーフティーは最強か】
注目?の自動運転だけど、確かに設定した速度で車がステアリングを切って曲がっていきました。ただ速すぎるスピードでのコーナリングや大きなカーブは危ないとセールスに言われた・・・言われなくても、恐怖感に打ち勝てなくてステアリング握ってしましました( ̄Д ̄;;
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(上質な室内)

それでも最近あった、スマホなんかやったり、運転中にちょっとよそ見したりするようなケースでの事故は、自動運転にしていればかなり防げそう。

しかしセーフティーの充実度については、セーフティーデバイスとして、デュアルカメラ、ミリ波レーダー、レーザーの組み合わせ、それをこれまでの経験と合わせて設計していますから、やはり抜きん出ているように思います。

ちなみに、日本車で最も自動ブレーキ性能が優れていると言われるスバル・アイサイトについて、ベンツもアイサイトを購入して研究したらしい。しかし霧が多い欧州では、スバルのようにカメラだけでは精度が落ちるとして評価していないそうだ。ベンツのセールスが言っていました。
Eレーダー
(ミリ波レーダー)

ベンツの自動ブレーキでは、Eクラスではデュアルカメラの解像度がさらに上がり、ミリ波レーダーを加えて、白線がない道でも、周りを判断して走ることが出来るらしいし、道路標識の制限速度も正確に読み取っていた。人、車、自転車も認識し、横も後ろもセンサーで監視していて、横&後方もセンサーでキャッチして、後ろに人がいる場合はブレーキがかかるようです。

また自動駐車も可能で、一応駐車スペースを測って行うけど、5回切り返しして入れなかったら解除になるらしい。BMWの7の自動駐車も変な停め方することがあるそうだったけど、まだ発展途上な技術なんだろう(=o=;)

ACC(前車追従オートクルーズ)も上限が200キロまで設定でき、0~200キロに対応している。止まった状態から市街地でも前方の車を認識すれば追従する。前方車が止まれば止まるが、ブレーキの掛け方がやや唐突で怖かったです。慣れが必要でしょう(ヤナセで試乗チェック)。

新型Eクラスは、自動運転の扉を少し開けたけど、まだまだ自分でハンドル握るほうが安心です。自動運転機能はあっても使いたくない┐(´д`)┌ヤレヤレ

しかしEクラスの評価としては、自動ブレーキやアダプティブ・オートクルーズの安全性能を評価すべきだろう。運転して楽しい車ではないけど、最強のセーフティーを持っている車というのが妥当な評価だと思います。自動運転は今の時点ではオマケ?

【このセーフティーをコンパクトカーに】
このEクラスは、安全性が高く、車としては素晴らしい出来だとおもうけど、まず幅が1800mm越えている点で車庫入れが厳しいのと、さらに運転しても退屈でワクワクしないし、さらに欲しいグレードとなると車両本体価格727万円と相当な高額で、私の購入対象にはならない。
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(デカイし高いしEクラスは対象外です)

だけど最近増えている高齢者の事故予防には、こういうセーフティーの充実が非常に効果的なはず。やがてCクラスに搭載されることは間違いないだろうが、メルセデスも事故を無くすことを目標に挙げているようだし、さらに割安でコンパクトなAクラスやBクラスにも是非降ろして行って欲しい。

AクラスやBクラスのFMCはおそらく数年先の話だが、その時は自動ブレーキも自動運転も自動駐車も、今のEより完成度高くなっているだろう。車がどんどんロボット化している気がするが、こういう機能を重視するなら、今は待ちかもしれない。

最後に希少なサンルーフ付きのF87 M2とE46 M3をびっくりした表情で見つめる佐々木希
Mカー&希001
2016.11.30 Wed l l コメント (9) トラックバック (0) l top