アメリカ発の金融危機は世界中に飛び火したが、
ニューヨーク株式市場の下落率は、サブプライム問題の影響をほとんど受けていない
東京市場よりむしろ小さく、またドル暴落どころか、ユーロを始めほとんどの通貨に対して
ドル高となっている。例外は円と元くらい。

未だにドルは世界の通貨であり、世界のお金はニューヨークに集まっているということだ。
最近はアメリカの10年ものの長期金利が下がってきたそうだが、
これは政府介入のない需要と供給だけで決まる金利なので、
それだけ需要が多いことを示している。

また、1月20日にオバマが新大統領に就任するが、
その時の演説で約1兆ドルの公共事業の話がでてくると予想されている。
当然赤字国債が多量に発行されるが、バブル崩壊で行き場を失った
余裕資金?(あるところにはあるんだねぇ)がそこへ向かうであろうと言われている。

ただ公共事業といっても本当に経済的効果のある事業でないと税金をつぎ込む意味がない。
日本のように、族議員や官僚の省益優先・国益無視の事業などは誰も喜ばない。

アメリカは大胆に、速やかに経済変化に対応できる政治力のある国なんだと
つくづく思う。やっぱ凄いぜUSA!
それに比べて我が日本の政治力のなさは・・・orz
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2009.01.05 Mon l 政治・経済・社会 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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