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【緊急事態宣言が全国に】
4月16日に、緊急事態宣言地域を全国に拡大することが示されました。広島県はここ数日でクラスター感染者が大幅に増え、感染者数は4/19現在で132人となっています。湯崎知事は、広島県として非常事態措置宣言を出し、特定警戒地域に準じた対象への、中国地方としては初めての休業要請を発表しました。
休業要請
(全国緊急事態宣言を受け、広島県も休業要請)

【アビガンの治験が終わったら最速で承認を】
この新型コロナは、感染力が非常に強く、薬もワクチンも無いため、感染者が激増して医療崩壊を招きつつある事。そしてこれに伴い、経済が大きな打撃を受けている事。さらに自粛ムードの高まりによるストレス等が問題となっています。
新型コロナ薬
(新型コロナ治療薬候補 日本経済新聞より)

この苦境を打破するために、新型コロナ薬の開発が急がれていますが、既にウイルスの増殖を抑える抗インフル薬として承認されているアビガンが、新型コロナにも効果があるという事が報告されています。中国からの報告では、発症6日以内にアビガン投与すれば、平均4日でウイルスが陰性になったらしい。日本でも新型コロナ薬としての治験が始まり、6月末にはデータが揃うようです。

問題は治験が終わった後の厚労省による承認の事務的手続き。「先駆け審査指定制度」という制度を使っても半年かかるらしい・・・通常は1年だそうですけど。つまり承認は来年・・・さらに保険点数が決まるのに1~2ヶ月?(T_T) ・・・遅いわ!

既に承認受けているアビガンなら、副作用も分かっているし、政治的決断でもっと早く、治験終わる前から承認や保険点数の準備をして、緊急事態の例外的措置で1~2ヶ月で現場投入は出来ないもんか?ちなみにアメリカは、抗コロナ薬の治験が終わったら1ヶ月で承認すると言ってます。
アビガン2
(抗インフルエンザ薬として承認されているアビガン)

全くの素人考えですが、アビガンが承認されたら、発熱・咳の自覚症状があれば、掛かりつけ医に電話して、風邪かインフルかコロナか分からないけど、PCR検査なしでも早めにアビガン投与(発症から6日以内なら90%が治癒)も可能となる?

これによって、薬があるという安心感が国民に生まれるし、重傷者を減らし、治癒を早めることになり、医療崩壊防止に繋がるはず。経済活動再開の希望も出てくる。

【抗体検査は研究用】
またアビガン承認に加えて、今は研究用しか認められていない抗体検査も承認を急ぐべきだと思います。これは僅かな血液を試薬にたらし、15分で検査が出来るそうです。
クラボウ抗体キット
(クラボウ 抗体検査キット)

コロナに感染すると、2,3日でIgMというパトロール担当抗体がまず増え、1~2週間でピークとなり減っていく。代わりに新型コロナの情報を元に作られたIgGが1週間くらいから増えていき、そのまま長く血中に存在。つまり抗体検査でIgM、IgGともに陰性ならコロナに感染していない事になります。しかもその精度は98~99%。
IgG.jpg
(血液中のIgM抗体とIgG抗体の変動)

広島県の場合、4/19現在公表されているデータでは、3019件のPCR検査で118人が陽性でした。確率は3.9%。逆に言えば96%の人は陰性で、コロナの不安を抱えながら過ごしている状況です。

PCR検査(精度は70%くらいらしい)に加えて抗体検査も受けれるようになると、PCR陰性で、抗体検査も陰性=コロナに感染していない=風邪かインフルと分かり、安心して家族と接したり、職場復帰等が出来ます。

【速いスピードで承認を】
とにかく今まさにウイルスとの戦争状態ですから、対策もスピードが求められます。0-100km/h加速を、ブガッティ・ヴェイロンやマクラーレンP1より速く、2秒台前半くらいのスピードで(ちなみに私のM2は4.3秒です)突っ走って承認して欲しい。

なお、アビガンや抗体検査に関する記事の内容については、素人なので突っ込みどころ満載でしょうし責任は持てません。あくまで個人的考えですm(_ _)m
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2020.04.19 Sun l 政治・経済・社会 l コメント (0) トラックバック (0) l top