FC2ブログ
【フリードマイナーチェンジ~フロントマスクがゆるくなった?】
ホンダカーズに所要で寄った時に、MCしたフリード・ハイブリッドが置いてあったので試乗させてもらった。フロントには、110馬力1.5リッターのガソリンエンジンと、29.5馬力のモーターが積んであります。燃費はJC08モードで28km/L。全幅1695mmの5ナンバーサイズなのに3列シート。低燃費でコンパクトなのに車内は広々している車で、嫁のNボックスから乗り換えるとすると、候補となる1台です。
新型フリード002
フリードサイド
フリードリア
(ゆるキャラになったフロントマスク)

MCで変わったのは、フロントマスク。これまでのいかつい感じから、ゆるい感じになってます。これは賛否両論ではないでしょうか。私はあまり好みではないです。ただし、クロススターというちょっとSUV風のグレードは、MC前の顔を残しています。ちょっといかつい感じが良ければ、そちらをという保険でしょうか?
旧型フリード
(MC前のフリードの方がいかつい)

乗り込む前に、運転席ドア下の三角マーク発見。セールスに聞くと、足を近づけると、ハンズフリーでリアのスライドドアが開く仕掛けになっているらしい。やってもらったけど、センサーの感度がイマイチな気がしました^^;・・・オプションらしいけど、私なら付けないでしょう。
センサー
(ハンズフリーオートスライドドアのセンサーは感度が今ひとつ)

【車内は3列目まで十分広く、ウォークスルーも楽しい】
全高1710mmで、運転席はちょっと高く見晴らしが良い。その分床が少し高いので、足の悪い高齢者には出入りが難しくなりそうだが、Nボックスと同じくリアには取っ手があるので大丈夫でしょう。
フリード2列目2
(1列目から2列目、3列目にウォークスルー出来る)

リアシートは、頭上も膝元も十分余裕があり、3列目も足先が2列目シート下に入るので、窮屈ではない。うまく設計してあります。ただ床下にバッテリーがあるためか、ちょうど右席の右足の所が、内側に向けて少し傾斜がある。フラットではないので、快適さが損なわれます。フラットなら3列目もやや小柄な大人なら長距離もいけると思います。ガソリン車はフラットだと期待します。
フリード2列目
(2列目足元には余裕がある)

運転席から2列目、さらに3列目とウォークスルーできるので、車内が気楽にフルに使える。最近のミニバンは、センターコンソールが立派になって、運転席からのウォークスルー出来ないが、フリードはリアシートと行き来できて楽しいと思います。家族連れにピッタリの車かも。
3列目シート
(3列目もちゃんと座れる)

リアの荷室は3列シートの場合は狭い。3列目にあまり乗らないのなら、2列の+の方が荷室の使い勝手は良いと思います。
フリード3列目
フリード3列目2
(リアの荷室は狭い)

【軽快感がなく、走りを楽しむ車ではない】
スタートボタン押しても、モーターのみ始動でエンジンはかからず無音です。そしてアクセル踏むと、無音のまま車が動き出す。しかし、出だしはモーターのみだが、踏み込むとすぐにエンジンが結構勇ましい音で始動。非力ではないが、パワフルでもなく、走りを楽しむ車ではない。私の希望は1.5リッターターボをモデューロXとして追加して欲しい。それが実現すれば、結構心が動きそうです。
フリード運転席
フリード運転席メーター
(運転席)

バッテリー積んであるため、軽快感はなく、ずっしりしていて乗り心地はソフト。接地感は高くなく、あまり飛ばす気になれない。パーキングが電動ではないので、前車追従して止まるACC機能は無い?ホンダセンシングは多分Nワゴンの方が高性能だろう。

【選ぶならガソリン車か】
私が検討するなら、モーター走行のみの時間が短く、軽快感が損なわれるハイブリッドは選ばない。3列目に人を乗せる機会もほとんど無く、むしろ荷物を運ぶ方が多いので、フリード+の1.5LガソリンG・Honda sensingを選びます。
フリードエンジン2
フリードエンジン
(ハイブリッドは軽快感に欠ける)

ガソリンとハイブリッドを比較すると60~70キロガソリン車が軽い。パワーも1.5リッターNAで129馬力と他のメーカーよりハイパワー。ハイブリッドの1.5Lエンジンが110馬力、モーターが29.5馬力なので、重量差を考えると、ガソリン車の方が速いのではないだろうか。価格も1.5Lガソリンのフリード+なら218万円とリーゾナブル。ハイブリッドは40万円高い。担当セールスも1.5Lガソリンのフリードに乗っているらしいけど、軽快に走るそうだ。

でも家内がNボックスをすごく気に入っているので、当分買い替えはないでしょう^^;

【ホンダカーズからの最新ホンダ車情報】
さて、ここでホンダカーズでこの時聞いたホンダ車情報です。

1.電動パーキングブレーキの不具合が解決したNワゴンは1月から生産再開。リコール届けをだしたらしいが、それは既に販売したNワゴン千数百台(多くが試乗車)が対象。ただ注文済みでまだ生産できてない台数があるので、今注文しても納車は来年6月とのこと。

2.現行は既に生産中止しているNワンが来年夏~秋頃FMC。全高は1550mm以下で6MT搭載するらしい。これでモデューロXの6MTが出たら、エンジンはVTECだし乗ってみたい。楽しみです。
フィットカタログ
(新型フィットは2月14日発売)

3.Nワゴンと同じ電動パーキングのため、発売が遅れていた新型フィットは2月14日発売。ガソリンエンジンは1.3Lのみ。ハイブリッドは1.5Lエンジン+モーター。最新のホンダセンシングと緊急時のSOS搭載。岡山の中山サーキットで、デミオ、ノート、アクアと乗り比べをしたらしい。アクアとデミオは狭く、ノートはそこそこ広かったが、やはりフィットの車内の広さは一番だったそうだ。

4.新型アコードも来年FMC。自動運転レベル3搭載。
5.アクティバンは来年生産中止予定。採算が合わないらしい。OEMで他社のバンを売ることはしないそうだ。

6.来年1月にs660マイナーチェンジ。新色が出る。デイライト搭載。アルミホイールデザイン変更。サイドミラーにウインカーが付く。ホンダセンシングは付かない(今までと同じレーザーのみ)。シートデザイン、ステアリングデザイン変更。走りの中身はあまり変わらないか?ナビは変更なし。販売台数低いのに何故MCしたのか不明ですが、ホンダカーズ社長には新型s660の試乗車をお願いしておきました(^o^)
白竜湖かい3
(もうすぐMCするs660)

Nワン生産終了、Nワゴン生産一時停止という状況で、今現在販売出来る軽は、Nボックス、Nバン、s660しか無いと担当セールスが嘆いていました。その分、来年登場するNワゴン、フィット、アコード、Nワン、s660には期待しているようでした。
スポンサーサイト



2019.12.27 Fri l s660 l コメント (0) トラックバック (0) l top