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【バルコムはGW中も営業】
GW中もバルコムは通常通りの営業でしたので、担当セールスが出勤している5月3日に、M2の車検についての打ち合わせで行ってきました。
バルコム3kai
(GWも通常営業のバルコム)

山陽自動車道はさほど混んでなく、1時間ほどでバルコムFに到着。迎えに出てくれたのは4月から勤務の新人ショールームスタッフさん。初めましてでした。この半年でショールームスタッフさんがガラリと入れ替わったので、私の知らない人ばかりになってしまって、受付でオバですと言っても、下の名前もお願いしますと言われてしまいます(-_-;)

【車検の打ち合わせ】
6月車検ですが、その1ヶ月前から出来るので、GW明けの日曜日にM2を持っていって、水曜日に出来上がりという事にした。その間の代車は、バルコムFにある試乗車の中から、私がまだ乗っていない218d Active Tourerにしてもらった。
バルコムSRkai
(バルコムFショールーム)

その他、ナビ更新、スペアキーの電池交換もお願い。ナビは更新料のみ、スペアキーの電池も電池代だけでOKとのこと。バッテリーはまだ大丈夫だろうと言うことだったが、交換となると8万円くらいするらしい(゚_゚i)タラー

走行距離は16,700キロで、タイヤはまだ大丈夫。2万キロはいけそう。

GW中ということもあり、お客さんは超まばら。結局担当セールスと2時間近く、最近のクルマ事情や車以外の事も含めて何やかやと話し込んでしまった^^;

【封印解除のM2 Competitionが代車?】
そろそろ帰ろうかという頃になって、「オバrevさん、実はM2 CompetitionにGW中乗ってもらおうと思っているんですが、どうですか?」と、ビックリ提案がセールスさんから上がった。

私が以前M2Cに試乗したのは、まだ走行距離が600キロくらいで慣らし運転中でした。BMW M車の場合、慣らし運転は2000キロです。それから封印解除されて、レッドゾーンまで全開出来るようになるので、慣らし中ではM2Cの本来の性能は分からないと、担当セールスには説明していました。
バルコム2kai
(左が代車M2C、右が私のM2)

という事で、M2C本来の性能をたっぷり味わってもらおうと、GW中のお客さんが少ない期間中に貸出してくれることになったらしい・・・う~ん、4日間も貸出してくれるとは何という贅沢な試乗だろうか(≧∀≦*)・・・やはり担当セールスは只者ではないな。
M2Cメーターkai
(走行距離は2,400キロ)

今回、M2Cの走行距離は2,400キロになっていて、慣らし運転が終わり封印解除もされていた。これで思い切りレッドゾーンまで回せる状態です。4日間M2C貸出しという嬉しい提案を私が断るはずがありません(*^_^*)・・・持っていっていたアルピンホワイトのM2をそのままバルコムに預け、ブラックサファイヤのM2C試乗車で家まで帰って来ました。

【M2CのS55サウンドは低回転ではV8っぽい】
M2CのエンジンはM3やM4と同じS55です。しかし、これまで短時間ですが私がM3やM4に試乗した経験では、私のM2のN55が直6らしいシャープで官能的なサウウンドを奏でるのに対し、M3&M4のS55は、低回転ではV8っぽい振動と、ボロボロというややがさつなサウンド、高回転では緻密な回転フィールになるけれど、そのサウンドは上品なN55に較べるとやや下品な感じでした。
M2Cヤカ中2kai
(ブラックサファイヤの代車M2C)

そして最初にM2Cに試乗した時には、慣らし中で4,000回転までしか回さなかったけど、4,000回転までのS55サウンドも、やはりボロボロというV8っぽさが感じられ、シャープな直6サウウンドは無かった。
S55エンジンkai
(エンジンはS55)

【4,000回転以上はN55より乾いたサウンドで軽く回る】
バルコムから帰りの山陽自動車道は、行きよりも遥かに混んでいて、高回転までエンジンを回すことは無かった。しかし家に帰った後、早速山道に向けて出発。家も人も車も少ない県道で、1~3速で結構引っ張ってみました。モードはエンジンも足回りもハードな設定のM1です。
Mボタンkai
(モードはデフォルトのコンフォートにM1とM2の3つ)

その時のサウンドは、まずは低回転ではボロボロというV8っぽい振動とガサツさがあります。これはN55にはありません。N55は低回転から直6らしく、シャーンとシャープな音がします。

しかし4,000回転超えて7,000回転までは、ギューンというN55より乾いた直6サウンドで、よりシャープに軽く回ります。レッドゾーンが+500回転高いだけあって高回転も余裕があり、加速はM2より鋭く、40馬力アップも十分感じます。

4,000回転以上のサウンドを比較すると、S55は乾いたキレの良いサウンド、N55の方がしっとりとした余韻が残るサウンド。N55は咽び泣くような響きがあってセクシーで官能的ですが、M2Cはちょっとクールで色気には欠けるか?
M2Cタイコkai
(リアからは大きなタイコが見えているのがイマイチ)

【ブリッピングサウンド】
コーナー前でシフトダウンする時のブリッピングサウンドは、3速に落とすまでは、N55より静かで、バフッというV8っぽい音で面白み無し。しかし3速から2速に落とす時は、エンジン回転数が4,000回転以上になるためか、バゥオンというN55に近いサウンドを奏でてくれます。

マフラーは4本出しですが、タイコがM2より随分大きく、それがリアから見えるのがイマイチ。せめてこれを黒く塗装してくれたらと思いました。

【足回りは素晴らしいが、シートは大差ない】
スポーツシートkai
(M2Cのスポーツシート)

足回りは、実に素晴らしい接地性と乗り心地で、これは明らかにM2より上。心地良いです。シートは見た目はスポーツシートで、M2Cの方が良さそうに思えますが、長時間座った感想では大差なしです。
Mミラー2kai
Mミラーkai
(Mミラーは格好良いが、右斜め前の視界が悪いことがある)

バックミラーがMミラーになったのもM2Cの特徴ですが、その形態は室内から見ると、縦に長く、ミラーが左斜め前視界の邪魔になります。M2のノーマルバックミラーの方が視界的には良いという、意外な結果でした。
コーナーセンサーkai
(フロントのコーナーセンサーが追加された)

感心したのは、フロントバンパーのコーナーセンサーが追加されていた事。M2にはリアしかありません。直6を積んでロングノーズのM2Cは、実は駐車の時に左前をぶつけやすいのです。これは大正解だと思います。
メディア検索kai
(フォルダ検索が、メディア検索の一番下にあった)

そしてナビのミュージックプレーヤー機能ですが、以前慣らし中のM2Cに乗った時は、フォルダ検索が無くなっていてガッカリしていましたが、この長期試乗中に、フォルダ検索があるのを発見。メディア検索の最後にありました。これで今のM2と同じように自分の好きな曲を集めたフォルダの音楽も楽しめます。

【M2の方が刺激的】
総合的な性能ではやはりM2Cの方が高いと思うけど、まるでチューニングショップの車のように、既存の2シリクーペを強引にチューニングした荒っぽさがM2には感じられます。ホンダタイプRで言えば、既存の車種を無理やりタイプR化した初代のインテグラタイプR(DC2)や初代シビックタイプR(EK9)。
F87kai.jpg
(チューニングカー的な未完成さと、アナログな所が逆に魅力的)

逆にその強引さ故の未完成な所がM2の魅力となっています。私のM2は初期型で、ライトは後期がヘキサゴンタイプLEDなのに対して円型のキセノン、メーターもデジタル化した後期型に対してアナログと、現行モデルでありながら、既に旧車っぽさがプンプンしています。まあ、それも味があって良いかなと思っています^^;

最後に今回の代車M2 Competitionを見つめる山本美月
M2C&三月
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2019.05.11 Sat l BMW l コメント (0) トラックバック (0) l top