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米大統領戦は、トランプ勝利で決着がつきました。英国のEU離脱に続いて、まさか無いと言われていた選択を両国の国民はした訳です。この2つに共通しているのは、これまでの古い政治に不満がたまってきていて、それを壊して、新たな政治を初めて欲しいという国民の思い。トランプはそれを読み取っていたんだろうか。
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日本への影響は当然大きいです。日米同盟も見直しを迫られるはず。これまでの米国の傘の下ということは無くなる方向でしょう。日米中関係の舵取りが非常に難しくなりそう。さらに、独仏はじめ今後一年で国政選挙が控える欧州への影響も大きそうです。時代は変わりつつありますね。

ただトランプがこれまで通りの強気発言で通せるのかどうかは疑問です。あるいは自分自身がまさか大統領に選ばれるとは思ってなかった!な~んてことはないだろうね( ̄Д ̄;;
共和党の中でも敵が多いですから、日本で数年前にあった政権交代の時のような事にならないよう願います。

【鈴木誠也侍ジャパンに選ばれる】
侍ジャパンのメンバーが発表されましたが、若手を中心にピッチャーでは大谷・・・今回は外野手登録、藤浪、菅野、武田、田口等など各チームのエース級。内野は中田(日ハム4番で2度の打点王)、内川(最強の右バッターで首位打者2回)、山田(2年連続トリプルスリー)、坂本(首位打者)等など、外野は柳田(トリプルスリー)、筒香(ホームラン王、打点王)、秋山(216安打)。その中に我がカープからも、菊池、鈴木誠也、中崎、野村が入っていますが、一流選手ばかりのそうそうたるメンバーですね。

この中で野手最年少が入団4年目22才の鈴木誠也。今年ブレイクして、打率.335、29ホーマー、95打点、16盗塁と、中々の成績。しかしレギュラーとしての実績は今年1年だけだし、他のメンバーと較べるとまだまだ青い。年俸はメンバー最安値の1700万円(田口は1800万円)。

その分伸びしろがあって、未完の大器的な魅力を小久保監督気が感じているのかもしれない?
鈴木誠也

おそらく来年は年俸5000~6000万円はいくだろうし、カープファンにも人気は抜群なのは事実だけど、ネット見てたらジャパンのユニホーム着てカトパンと一緒に写っている写真が載っていたぞ。
誠也~!喝じゃぁ!!3年いや5年早いわヽ(`Д´)ノプンプン

こういう周囲がチヤホヤするようになった時、調子に乗るとガタッと成績落ちるんだよね。でも私は心配していません。カープみたいな地方球団の選手が東京でモテることはない!と確信を持っているからです(^^ゞ 

まだレギュラーを確約されている訳ではないからね。これまで同様しっかり野球に打ち込んでくれ。そして山田、柳田に続いてトリプルスリーを達成してもらいたい。そこまで行ったら、まあ東京で多少遊んでも許そう( ̄― ̄)ニヤリ

【M2後部から金属を引きずるような異音】
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(異音発生!のM2)

さてM2納車から4ヶ月半が過ぎましたが、先日新幹線の駅まで人を迎えに行って交差点を右折しようとした時、後輪辺りから“ギギ~”と金属を引きずっているような大きな音がしました。バックミラーを見ると、後ろから国産ミニバンが来ていたので、その車の音かと思っていましたが、実はこういう経験はこれまで2回ありました。

これが3度目ということは、後ろの車の責任ではなく、私のM2から出ている異音だと確信を持ったのです(T_T)
しかし下を覗き込んでも別に何も引きずっていないし、普通に走る分には全くその音はしません。

【原因はデフからの音】
異音は故障の知らせですから、急いでバルコムFに電話すると、おそらくリミテッド・スリップ・デフからの音だろうと言う事でした。M3やM4でも同じような事を言われているそうで、音が想定より大きければ対策を検討するので、6ヶ月点検を早めにして、その時に見ましょうということになりました。
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(奥に見えるフィンの部分がデフ)

M2はM235iにはなかったリミテッド・スリップ・デフ(LSD)が標準で付いていますので、後ろから覗き込むとLSDのフィンが見えます。これまでの私の車歴で、LSDが付いていた車は殆ど無く、AE86(カローラ・レビン)に後からTRDのLSDを組み込んだくらいです。

その時は確かにギイギイという音はしていましたが、今回ほど大きな音ではありませんでした。まだ走行距離は3500キロ超えたくらいで、先日2000キロ点検でデフオイルを変えたばかり。異音はデフオイル交換前に2回、交換後に1回ありました。
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(珍しいサンルーフ付きのA氏M2)

先月高速道路SAでMミーティングをやったときに、色々教えていただいた東京でM2に乗るA氏にメールで聞いてみると、A氏のM2もデフからの異音がしていたそうです。

まあ走りに支障はないとのことですし、Mカーですからこんなものかな?と、6ヶ月点検まで様子を見ることにしました。ちなみにその後異音はなしです。

【スポーツ+にするとサウンドも変わる?】
走り屋A氏によると、いつもスポーツ+のモードにしてパドルでシフトしているらしい。私はスポーツモードにして、パドルは使わずAT的な運転が殆どです。スポーツ+というのは、スポーツモードにして、ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)のスイッチをオフにした状態です。ダイナミック・スタビリティ・コントロールは駆動と制動を調整している装置で、LSDが装着された状態でこれをオフにすると、見事にスピンするようになるはず。
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(スポーツで矢印のダイナミックスタビリティコントロールoffにするとスポーツ+になる)

ドリフト走行する場合には必須だけど、そんな走りをするテクもないし、安全のためスポーツ+で走ったことはありませんでした。

しかしシフトのレスポンスが速くなるし、マフラーの音も変わると言われて・・・サウンドフェチの私の心が揺らぎました。これは是非スポーツ+モードで全開にして、特にサウンドを確認しなくてはいけません。

【ASDのチューニングが違うのか?】
海外のM2についての報告をチェックしてみると、まずM2は他のMと同じくエンジンサウンドをコンピューターでチューニングしてスピーカーから流すASD(アクティブ・サウンド・デザイン)が付いています。

そしてマフラー内部にエグゾーストフラップという蓋のようなものが付いていて、これが 開くと音が大きくなる仕組みになっています。A氏からの情報によると、このエグゾーストフラップは、M4では左右2枚、M2では左に1枚付いているらしいです。
エグゾーストフラップkai
(エグゾーストフラップとデフ)

M4のS55エンジンの場合は、ちょっと過激かなという音で、ASDでチューニングしたんだろうと言うことは容易に推測できました。しかしM2のN55エンジンの場合は、E46 M3に乗っていたA氏、今現在E46 M3に乗っているB氏に聞いても、直6NAであるM3のS54エンジンの音に近いと言っていました。

あまりにサウンドが違うので、M2とM4でASDのチューニングは間違いなくかなり違うと思いますが、さらにモードによって、細かくチューニングを変えてんじゃないかという疑いも持っています。

【もしかしてスポーツ+ではASDカットの疑い】
スポーツとスポーツ+で、7000rpmまで回して試してみると、スポーツ+の方が、高回転の音がシャーンというシャープな音に聞こえました。ただ低回転から高回転まで全体的な音量は、スポーツの方が大きい。特に低回転ではスポーツの方がよりボォ~というターボサウンドが響く・・・気がした(~_~;)
スポーツ+006
(スポーツモードにしてDSCをオフにするとメーターにTRACTIONと出る)

(追記修正)・・・実はこのTRACTIONと言うのはスポーツ+ではありませんでした。どうもDSCが解除されてトラクションコントロールが働いているモードのようです。納車の時にスポーツモードにしてDSCボタンを押すとスポーツ+モードになると聞いていたので、そのように思い込んでいました。ただM2に乗るA氏によると、スポーツ+にした時は音が違うらしいので、私自身でスポーツ+にして確認して後日機会があれば記事にします。メカに弱いBMW乗りのこういう勘違いもあるということで、記事はそのままにしておきますm(_ _)m

もしかしてスポーツ+ではASDの機能をオフにして、純粋なマクラーのみの音にしてあるのかと疑いましたが、ASDについてはBMWが公式に認めていないし(カタログにも無い)、その中身は企業秘密なので、設定云々は謎です。
ASD設定002
(BIMMERPOSTより3つのドライブモードによる設定の違い)

海外のM2情報によると、ASDとエグゾーストフラップの設定は、スポーツとスポーツ+では同じになっていたので、音に関しては違いが無いはず。しかし、どうも違って聞こえました(?_?)

BMWのASDは、2011年に3リッター直6ターボのZ4(E89)と4リッターV8ターボのM5に初めて搭載されました。あれから5年が経ち、もしかしたらより熟成されてより細かい調整をするようになっているのかもしれません。

また、ターボサウンド自体が、初期に較べてよりNAに近い音に出来るようになっているのかもしれません。BMWがディスクローズしていないので、推測でしか無いけど、スポーツ+の音は、かなりスピーカーを最小限にしているか、もしくはASDカットして生音になっているように感じています。もしそうなら、非常に嬉しいです(*^_^*)

【M2のN55エンジンの呼び名を考える】
M2のN55エンジンは、M社によってかなりのパーツがM4のS55から流用された、限りなくS55に近いエンジンです。でも確かに全く同じというわけではないのでMの証であるSは付けられなかったんだろうな。

M235iのN55とも随分違うので、もし新たな呼び名を付けるとしたら、NS55エンジンにしてはどうだろうか(^^ゞ

最後に緻密な上質さとワイルドさを併せ持つ、2台並んだM2を笑顔で見つめる佐々木希です。
M2x2&希3kai
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2016.11.10 Thu l BMW l コメント (10) トラックバック (0) l top