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【ジュニア台頭】
やっと年内最後の仕事が終わりました(^O^)
明日からゆっくりしたいと思います。

さて今年の全日本フィギュアスケート女子を見ましたが、レベルが高かったです。何せ193.28点の本郷が表彰台に上がれないなんて、今までの全日本女子では無かったことです。
全日本フィギュアスケート女子
(2015全日本女子結果)

そしてジュニアの台頭が著しかったですね。
特に私が注目したのはベスト10入りした3人のジュニア勢。
樋口3kai
白岩優奈4kai
本田真凛4kai

2位に入った樋口新葉、5位の白岩優奈、9位の本田真凛の14才トリオです。
14才トリオと言っても樋口は中3で、白岩と本田は中2ですけど、3人共世界ジュニア選手権代表に選ばれました。樋口はスピード、白岩は3回転ジャンプ、本田は表現力とそれぞれ違う個性をもった選手達です。オリンピックを迎える2018年には間違いなく有力候補となっているでしょうね。

【スズキからクリスマスプレゼント】
アルトワークスカタログ
(2015年12月24日発売のアルトワークス)

ついこの間アルトターボRSが発売されて、これが現代版アルトワークスかと思っていたら、何とあの軽自動車界の最速レジェンド王者である本物の「アルトワークス」が12月24日に登場しました。まさにスズキからのビッグなクリスマスプレゼント!ヽ(`▽´)/

アルトワークスとしては5代目で、2000年に生産終了した4代目から、実に15年ぶりの復活です。

【驚きの価格と車重】
価格は150万円(FF)とターボRSの129万円より21万円高くなりますが、同じボックスタイプのスポーツターボであるダイハツキャストスポーツSAⅡの162万円、ホンダNワンプレミアムツアラー・ローダウンの164.5万円、モデューロXの190万円に比べても格安です。もう比較になりません(´ε`;)ウーン…
アルトワークスサイド
(ステッカー貼った試乗車)

さらに驚きはその車重で、NワンモデューロX(CVT) 870キロ、キャストスポーツ(CVT)850キロなのに対して、5MTが670キロ、5AGSが690キロという軽さです。

これは車の骨格であるプラットフォームに硬い高張力鋼板を使い、それまで前後に分かれていた骨格部分を一体式で作ったため、補強部品等を少なくすることができたからだそうです。スズキの営業さんが言っていました。

部品点数が少なくなるというのは、軽量化もですが価格も安く出来ますし、動力性能もアップしますから、最強の金棒ですね。

【初代アルトワークスの衝撃】
初代アルトワークスの衝撃は私も覚えていますが、1987年当時軽の排気量がまだ550ccだった時に、64馬力、7.3kgmの強烈なハイパワー車が登場したのです。
アルトワークス模型
(初代アルトワークスのミニカー)

リッター117.8馬力、現在の660ccエンジに換算すれば、77.8馬力の軽カー(゚_゚i)タラー
この頃普通のアルトが34馬力くらいだったので、2倍近いくらいの異常なパワーでした。
アルトワークス初代タコ
(レッドゾーンはターボでありながら9500rpmから)

レッドゾーン9500rpmと言えば市販車じゃありえません。もうレーシングカーの世界ですよ。
0~400mは16.87秒と、軽でありながら普通の車はブッチギります。当時の2リッタークラススポーツ車と肩を並べる加速でした

軽なのに普通の車より速い、つまり小よく大を制す。まさに舞の海が曙を倒す取り組みを見ているような衝撃だったです。何この車は!って感じでした。
しかしこのアルトワークスのハイパワーは、当時の運輸省、今の国交省をも動かし、軽の64馬力自主規制が始まるきっかけとなってしまいました(TдT)

【アルトワークス試乗~思わず目が行ったあのパーツを装着】
ネットでスズキディーラーのHPを見ていると、24日に発売されたばかりのアルトワークスの試乗会を、何と!27日の日曜日にさっそくやりますと出ていました(^O^)
スズキ販売店
(即座にワークス試乗車を用意してくれたスズキ販売店)

先に発売されたアルトターボRSの時にはMTがなかったし、元々アルトのデザインが好きではないので、興味湧かなかったんですが、「アルトワークス」という懐かしい名前を聞いて、何故か乗りたくなりました(;^_^A
アルトワークスステッカー
(フロントマスクには黒字に赤のワークスエンブレム)

置いてあったのは赤いアルトワークス5MTのFF。試乗の手続きをして順番を待ちます。
私の前に試乗したのは、若いカップルでしたが、感想はどうだったかな?
私の後がやはりオジサンだったので、むしろ我々世代にレスポンスが良いような気がしますが、若い人の反応も気になります。

中年の営業さんが説明してくれましたが、走りの装備は相当充実しています。
レカロシート
(贅沢にもレカロシート)

まず思わず目が行ってしまったのがレカロシート。カッコ良いしRECAROの文字が眩しいです。座り心地も抜群です。腰痛持ちの私オバですが、全然気にならないくらい良かったです。
キャリパー
(赤いブレーキキャリパー)

そして足回りですぐに目につくのが、赤いキャリパーとその奥にパンチらのように見える「KYB」のロゴ。あのカヤバのショックを軽自動車に採用しているんです。
我々世代の車好きは、この2点でコロッといってしまうでしょう。
アルトワークスカヤバショック
(さり気なくカヤバショックが見えている)

それでこの価格ですから、ホンダやダイハツの軽担当者もビックリぽんだと思います。
この2点だけで、ターボRSとの21万円差はぶっ飛んじゃいますね。後のチューニングは全てお釣り?

これじゃターボRSの存在価値が無くなるんではないかと心配です。

【エンジン音もレスポンスもシャープで(・∀・)イイ!!】
運転席
(運転席はシンプル)

心地よいレカロシートに乗り込んで、エンジンスタートボタンを押します。
ブロロロという音ですが、3気筒らしくないスムーズな回り方です。
ブリッピングしてみると、グオォ~んと、なかなか締まった音。
s660よりいいんじゃないかな。
アルトワークスエンジン
(660ccターボエンジン)

エンジンはRSをライトチューンしてあって、馬力は64馬力で同じですが、トルクが10kgmから10.2kgmにアップして、レスポンスも良くなっているそうです。
運転席メーター
(白地のメーター レッドゾーンは7000rpmから)

レッドゾーンは初代のワークスが9500rpmからだったのに対して7000rpmからと、ここは普通です。でも走りだすと、低速からトルクがあって、走りやすい。
アクセル踏み込むと、ターボラグを全く感じずにシャープに回ります。
そしてスポーティーな心地よいサウンドとともに、力強く加速していきます。
とても軽らしくないサウンドで・・・s660より(・∀・)イイ!!かも?

しかもs660で感じられた6000rpmからのパワー感の無さというフィーリングもなく、7000rpmまでパワー感を保ちながらきっちり回ります。

【足回りは上質】
シフトノブ
(トランスミッションは5MT)

トランスミッションは5MTと5AGSがありますが、この試乗車は5MT。
気持よくスパッと入りますが、いつもの癖でつい6速に入れそうになりました。
コペンも5MTだし、贅沢かもしれないけど、軽にもs660のような6MTを望みます(;´∀`)

足回りは、硬い足なのに突き上げがない。高いボディ剛性のおかげですと、営業の人は言っていましたが、まさに上質という言葉がピッタリ。

ハンドリングも素直です。FFハイパワーなので、ステアリングに伝わるアンダー感がどうかなと思っていましたが、素直なハンドリング。

そして何と言っても軽量故の軽快感が気持ち良い。
s660もそうですが、これは気楽にアクセル全開にして楽しめる楽しい車です。
スズキの底力を見ました。

【欠点は】
ただ欠点もあります。まず私にとって最大の欠点はデザイン。
アルトワークスフロント
(デザインがねぇ)

元アウディのデザイナーによるものらしいけど、フロントグリルは許容範囲外です。
そして全体にメリハリがなく、のっぺらぼうとした面で、安っぽい感じが否めません。

そして残念だったのは、まず運転席にフットレストが無いこと。
あるべきはずのものがないので、運転しにくかったです。

もう一つはマフラー。これもいかにも軽という普通のものです。
まあこれはスポーツマフラーに交換すれば済みますし、既にターボRS用がいくつも出ているので、交換を前提にすれば全然問題ではないですかね。(^o^;

【結論】
150万円でこの装備と、この性能で、しかもMTも選べる。
ノーマルでも楽しめますし、チューニングベース車としても楽しめます。
デザインさえ気に入れば、断然買いだと思います。

こういう車が、軽に限らず他のメーカーからもどんどん出してきて欲しいです。
若者のクルマ離れを引き止めるきっかけとなった車と後世言われるか、言われないか分からないけど、街中に個性的にチューニングしたアルトワークスが溢れてくれることを願っています(*´σ-`)エヘヘ

来年の活躍を期待して、今年最後の佐々木希とM235iです♪
それでは皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。
のん&M235iラスト2
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2015.12.31 Thu l l コメント (12) トラックバック (0) l top
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