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【NワゴンのFMトランスミッターが上手くいかない】
Nワゴンのオーディオは、ディーラーオプションのナビを付けています。
これはHDDではなく、SDカードとiPodやiPhone対応のUSB端子が付いているタイプです。

しかし息子が使っているウォークマン(結構古い)をUSB端子に繋いでも、ソニーの音楽ファイル保存形式が一般的でないためか、うまく聞けないみたいです。

そこでFMトランスミッター繋いで、ウォークマンの音楽を無線で飛ばして聴こうとしていているらしいんですが、どうも雑音が入って上手くいかない。
ということで息子とホンダカーズに行ってきました。

【新型ステップワゴンは家族でキャンプに出かけたくなる車♪】
ホンダカーズに着くと、新型ステップワゴンSPADAクールスピリットがありました。
ステップワゴン01

息子と担当の営業さんがNワゴンのオーディオをいじくっている間、私は置いてあった新型ステップワゴンに試乗です・・・昔カーオーディオに凝っていた私としては、無線で飛ばして音楽を聴くってこと自体が邪道であり興味なし!

現在アルファードに乗っていますが、既に12年目に突入しています。
エンジンは3リッターV6の4WDのため燃費がすこぶる悪い。
スタップワゴンのようなミドルサイズで燃費の良いミニバンが気になります。

このデビューしたばかりの新型ステップワゴン型の最大の目玉はリアバックドアの「ワクワクゲート」。
ステップワゴンワクワクリアゲートkai
(バックドアの2/3くらいが横に開く)

これはリアバックドアが上だけでなく、ドアの2/3が横にも開くというものです。
これまで上に開くか横に開くか、どちらかのタイプはありましたけど、上にも横にも開くというのは初めてじゃないでしょうか。中々面白そうです。
リアから
(左のサードシートを床に収納すると、楽に後ろから出入りできる)

ステップワゴンのサードシートはこれまでと同じく床に折りたたむ事ができるタイプで、しかも今回は分割で折りたためる。左のサードシートを床下に折りたたむと、運転席からセカンドシートを抜け、車の後ろから出入り出来るという・・・秘密基地みたいで確かにワクワクします(^m^;
ステップワゴン11
(セカンドシートの足元はゆったり シートバックテーブルも嬉しい装備)

そして運転席と助手席のバック側には、セレナみたいな折りたたみ式のシートバックテーブルも付きました。これは子供には喜ばれるでしょう。
窓
(サンシェード付きで4/5くらいまでしっかり開くセカンド窓)

セカンドシートの窓は大きいのに、しっかり下の方まで開けることができます。
中で休むときにはサンシェードも付いています。

小さな子ども乗せて、家族連れでキャンプに行くと楽しいだろうな。そういうシーンが浮かんできます。キャンプにでも出かけようかという気分にさせてくれる車ですね(*^_^*)

【デザインはスパーダでも大人しい】
ステップワゴンデザイン
(エアロ仕様のスパーダでもデザインは大人しくなった)

デザインは、今までのちょいワル的なものから、エアロ仕様のスパーダでも家庭的で大人しいデザインになりました。フリードに似てます。今後は悪顔デザイン戦略から方向転換かな?

私は気に入っていますが、担当の若い営業さんは、デザインが大人しくなったことを残念がっていました。
こういう意見が多いと、MCで再びワル顔路線に戻るかもしれませんよ(?o?)
インパネ
(見やすいマルチインフォメーション・ディスプレイ)

内装のクオリティもスパーダ・クールスピリットについてはgoodです。
エアロ仕様だけど、黒一色ではなく、肩口から上は明るい白だし、シートもそれとなく白いラインが入ったりしてオシャレにまとめています。

【室内長はアルファードを凌ぐマジック?】
ステップワゴン・スパーダのスペックは全幅x全長x全高が1695x4735x1840mm。
室内寸法は全幅x全長x全高が1500x3220x1425mm。

あのビッグミニバンのアルヴェルでも室内全長が3210mm(外寸は全長4930mm)ですから、それより1センチ長いという驚きの室内長です。

もちろんこれはカタログ値で実際の広々感やゆったり感はアルヴェルですが、外寸はアルヴェルより19.5センチ短いのに室内は1センチ長いとは、いったいどういうマジックを使ったんだろう(・・?
ステップワゴン13
(窓は垂直で四角い空間は広々している)

それに四角いデザインで、窓も垂直に近いので、足元に加えて肩から上も広々感じます。
室内はシートバックテーブルやボトル入れ等小物置き場は結構あります。

【残念なこと】
ただ納得いかないのが、セカンドシートが標準ではキャプテンシートになって2人しか座れない。3人掛けもあるけどオプションで追加料金発生。
ベンチシート
(2列目3人がけベンチシートはオプション)

どう見てもメインは、小さな子供がいる家族向けの車だと思うのに、これは合点がいかないです。
3列目シート
(床下収納としたため薄っぺらい3列目シート)

そしてサードシートは床下収納としたため、今回も薄っぺらいシートになっています。
ここには座りたくないなぁ。多少他で犠牲が出るとしても、ここはもっとしっかりしたシートにして欲しかった。

最後にワクワクをカタログに謳っているのに、サンルーフの設定がない。
どうせなら広々室内ですから天井もオープンにして、より開放感を味わいたい。
でも今のホンダ車でサンルーフの設定があるのはレジェンドだけなんだとか。
確かにフィットにもヴェゼルにもない。勿体無いなぁ。

【動力性能はNワゴンターボといい勝負?】
ステップワゴンエンジン
(1.5リッターダウンサイジングターボにはもう少し期待していたが・・・)

エンジンは今回からダウンサイジング化され、1.5リッターターボになりました。
ステップワゴンより一回り大きいVWのミニバンであるシャランは1.4リッターターボだし、まあ欧州車では当たり前のことなので驚きもしませんが、期待したその出来は・・・普通でした(;´д`)トホホ…

パワー150馬力、トルク20.7kgmと2リッター並み。
燃費もスパーダFFで15.4~16km/Lと2リッター並み。
燃費変わらなきゃ、ダウンサイジング・ターボの意味無いんじゃないの?

私的には1.5リッター・ターボで180馬力、22kgm、燃費は18km/Lくらいの他車を圧倒する性能を期待していただけに、ちょっとガッカリです。

実際に試乗してみると、低速では非常に静かで上質なエンジンです。
しかし回せばそれなりのブレや振動が感じられる普通のエンジンです。
もちろんアンダーパワーではないけど、パワフルではない。

昔試乗したVWシャラン1.4リッターターボの方がパワフルだった記憶がある。
ステップワゴン03
(スパーダ・クールスピリットのタイヤは17インチ、それ以外は16インチ)

アルヴェルほどの剛性感は感じられず、足回りはどっしりではなく少しだけ跳ねを感じる。
まあ不満に思える程ではなく、以前試乗したセレナよりは良いけど、ノアより少し劣る感じ。

むしろパワー感や足回りの性能は、普段よく乗っているNワゴン・カスタムターボに近いと思いました。パワーウェイトレシオとトルクウェイトレシオをステップワゴンとNワゴンで比較してみると(ともに値が小さいほど良い)・・・
ステップパワーウェイトレシオ

Nワゴンは64馬力自主規制があるため、パワーウェイトレシオ(車重÷馬力)はステップワゴンが優れていますが、トルクウェイトレシオ(車重÷トルク)についてはNワゴンの方が優れた数値です。

乗ってみてそう感じましたが、数値的にも運動性はいい勝負みたいです。

価格は人気が高いであろうスパーダ・クールスピリットで288万円。
ノアヴォクより少し高く、セレナやエクスクワイヤーとは同じくらいか?
装備の違いもあるから、まあ似たり寄ったりで大差はないでしょう。

【ミドルミニバン比較~ダウンサイジングなのに意外に重いステップワゴン】
ライバルはセレナとノアヴォク&エクスクワイヤーのトヨタ勢でしょう。
ステップワゴン、セレナ、ノアヴォクで車内外の寸法などを較べてみました。いずれも売れ筋のエアロタイプです。
ステップ諸元2

外寸は5ナンバーを少しだけ越えた、日本の狭い道や駐車場でも使いやすいサイズです。全高が1800mm超えていて、室内高1400mm前後なのは、このミドルサイズミニバンに要求されているのが、高い目線と広々した室内であることを示していると思います。

エンジンは、セレナとノアヴォクが2リッター、ステップが1.5ターボ。
パワーもトルクも燃費も似たり寄ったり。

ここで目につくのは、ステップの室内長が3220mmと長いこととノアヴォクの室内幅の幅が1540mmと広いこと。ビッグサイズのアルヴェルの室内幅☓室内長☓室内高1590☓3210☓1400mmと比較するとその凄さが分かります。中々見事にサイズを確保していますね。

そして、ステップワゴンは1.5リッターのダウンサイジング・ターボにしたのに車重が一番重い orz
ノアヴォクと較べたら100キロも重い!と言うよりノアヴォクが軽いのか?
3車の中でステップワゴンが最重量とは何のためのダウンサイジングかイマイチ分からんなぁ(´・ω・`)ガッカリ…

【自動ブレーキとオートクルーズ~ホンダセンシングは中々優れもの】
最近は軽でも自動ブレーキ装着が当たり前になってきています。Nワゴンもレーザーレーダーによる自動ブレーキをオプションで付けました。

これからは車を選ぶ時に、このプリクラッシュセーフテティーの性能も大きな選択基準となってくるんじゃないでしょうか。
ホンダセンシング
(単眼カメラとミリ波レーダーによるホンダセンシング)

ステップワゴンはオプションで、ミリ波レーダー+単眼カメラによるプリクラッシュセーフティーが選べる。前車追従型オートクルーズも付いてくるので、絶対に付けたいオプションだ。

この自動ブレーキシステムについて、ミドルミニバンであるセレナとノアヴォクを較べてみると、セレナは単眼カメラによるものでオートクルーズは一定速度走行のみ。ノアヴォクは現在設定がないが、おそらくカローラMCで標準装備されたトヨタセーフティーセンスCが搭載されるだろう。

これは単眼カメラ+レーザーレーダーによるもので、カローラのカタログ確認したけどオートクルーズ機能はついてないみたいだ。ついたとしても前車追従とはならないだろう。

今乗っているM235iやNワゴンにもオートクルーズが付いているんだけど、前車追従型ではないので、どうしても前の車が近づくとブレーキ踏んだりアクセル踏んだりしなくてはいけないため、結局使わないことが多い。

オートクルーズ付けるなら絶対に前車追従型でないと意味が無いと私は思ってます。こうなると、ホンダセンシングを積むステップワゴンが一歩リードという所だろうか。

【ミドルサイズミニバンはさらにガラパゴス化がすすむ?】
似たり寄ったりの3車ですが、それぞれ特徴というか雰囲気が違います。
遊び心があるのはステップワゴン。

秘密基地的な要素を感じられるのは良いと思います。この車を購入するだけでキャンプに行ってみたくなり笑顔になりそうです。ただサンルーフがないのは残念。それにサードシートの乗り心地は悪そう。

バランスいいのはセレナかな。
中も広いし、シートもしっかりしていて、シートバックテーブルは4つ付いている。
ステップほどではないけど、車止めて室内でも楽しめそう。

それにハイウェイスターでも明るい色のシートが選べるのは朗報。
ノアヴォクの色気のないシートと較べると上質感があります。
シートは私好み。

プリクラッシュセーフティシステムも選べるし、何つーても!値引きが凄~い!!らしい(゚д゚)
最も古いモデルだけど、決して色あせてない。

ノアヴォクは遊び心をあまり感じない。どちらかと言うとビジネス的。
特徴は悪顔のフロントマスク?ノアはまだしもヴォクシーは、私のような年取ったオヤジはちょっと引いてしまう。

オプションでも室内をワクワクさせるものはない。
サードシートはステップワゴンよりは良いけど、セレナ程ではない。
ただ足回りはバタつきがなく、乗り心地は一番印象良かったイメージです。

価格がステップやセレナより安いのはポイントだけど、何つーても!プリクラッシュセーフティシステムが選べないので、私的には現時点では没!

どちらにしてもどれも良く出来た車で、トヨタvsホンダvs日産の三つ巴の販売合戦はますます激しくなるだろう。

ミドルサイズミニバンは、軽と並ぶ日本独自のガラパゴスジャンルだけど、それだけに日本人の好みに合わせて、決して外寸はサイズアップせず、尚且つ室内はより広く、デザインはエアロ付きちょいワル路線で、自動ブレーキ装着し、動力性能より燃費重視等、さらにガラパゴス化していくだろう(;´∀`)

【私が買うなら?】
現在乗っているアルファードは燃費以外特に不満はないし、むしろV6エンジンの気持ちよさや室内の広々感はミドルミニバンでは出せない。

一度ビッグミニバンに乗るとミドルミニバンへの乗り換えはなかなか考えにくいです。この前アルミ修理してもらったショップでアルファードの室内クリーニングをしてもう少し乗るという手が一番現実的だな。

私としたらステップワゴンよりもS660が気になってます・・・試乗の予約もしたし^^;
ステップ&s660
(S660とステップワゴンのミニカー・・・非売品だそうです)
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2015.05.24 Sun l l コメント (8) トラックバック (0) l top
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