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【車購入の決め手はエンジンサウンド】
私にとって車のエンジンサウンドは、ブログのタイトルにもなっているように車選びの非常に大事なポイントになっています。
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現在乗っているFD2シビックタイプRは、その華麗(過剰?)な演出のVTECサウンドに惚れこんで乗り換えました。乗り心地のハードさは我慢(~_~;)

また直列6気筒の3リッター・ターボエンジン搭載のM235iは、それまで乗っていた2リッター4気筒の320iに較べると、動き出して直ぐに分かる6気筒のシルキーさ、アクセル踏み込んだ時の精度の高い回転フィーリングと荒々しく轟くストレート6サウンドに惚れて購入です。

そして11年目となったトヨタ3リッターV6のアルファードも、上質でシルキーな回り方が気に入っています。ただし5000回転超えたら苦しくなって高回転までは回りません。

【M235iのエンジンサウンドはスピーカーから鳴っている?】
サウンドがお気に入りのM235iですが、登場した当初から、そのエンジン音はスピーカーから流れている擬音だと噂されていました。
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M235i購入の際に担当の営業に聞いてみましたが、そんなことはないでしょう、と言っていました。

ネットで色々調べてみましたが、書いてあるのはアクティブ・サウンド・デザインというシステムでスピーカーから直接のエンジン音ではない擬音を出しているというくらいで、どういうパーツを使って、どういうメカニズムでサウンドを出しているのかまでは分かりませんでした。
葉書kai
そこでM235iの6ヶ月点検の際にそれを確かめてみようと、アクティブ・サウンド・デザインについて詳しいことを聞きたいと前もってバルコムに電話してみました。ところが営業の人もメカニックの人も、誰も詳しい事は分からなかったようで、BMWジャパンに連絡したりして何とか資料を手に入れたそうです。

【M235i6ヶ月点検】
ミニ05
(完成したミニの新ショールーム)
先日の日曜日、M235iの6ヶ月点検とアクティブ・サウンド・デザインの説明を聞くために久しぶりにバルコムに来てみると、工事中だったミニのショールームが完成してました( ^)o(^ )
逆にバルコムのショールームは工事中です。6月完成のようで、それまではミニのショールームに同居です。
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(展示してあるBMWアクティブツアラーとミニ)
中に入ると、ミニが2台、BMWがアクティブツアラーとX6の2台を展示してありました。ミニのお客さんとBMWのお客さんが入り混じって、聞こえてくる話もミニのことやらBMWのことやらで、ちょっと混乱しました┐(´д`)┌ヤレヤレ)
工場01
(バルコム工場で点検)
受付に「6ヶ月点検の予約をしていたオバです」と告げてしばらく待っていると、担当の営業の方は不在で、代わりにアドバイザーの方が来てくれました。まずは整備工場で6ヶ月点検ですが、もちろん一緒に行って見学させてもらいます。
工場02
(リフトアップしたM235iを見上げて見る)
リフトで上げて点検ですが、当然のことでしょうけど異常なし。
タイヤ圧はフロント2.3、リア2.4気圧にセット。

思い切り評判の悪いオートライト(トンネルで点灯して、キセノンバルブ保護のためトンネル抜けてからも2分間点灯しっぱなし、という設定)は未だ変更なし orz
あとブレーキをゆっくり踏んだ時にブレーキ鳴きが何度かあったので、潤滑油を塗ってもらいました。
工場03
(バルコム工場の側にあったM4)
また帰りに、近くに置いてあったM4を見学。車両本体1126万円ですが、オプション付けて諸経費込で1300~1400万円とのことです(゚д゚)!

【アクティブ・サウンド・デザインとは】
そしてネットで調べてもその詳細が分からなかったアクティブ・サウンド・デザイン(ASD)について説明をお願いしておいたのですが、そのアドバイザーの方が資料をもって来ました。見てみるとその資料は社外秘。コピーはもちろん写真もダメですということ(>_<)

時間がなかったので、全文については翌週にまた行ってじっくり読んでみることにして、概略の説明だけを受けました。

それによるとM235iの車内で聞こえるエンジン音は、確かにスピーカーから出ているそうです(゜o゜;
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(アクティブ・サウンド・デザインの仕組み)
その仕組は、アクティブ・サウンド・デザイン(ASD)というコンピューターが、オーディオのヘッドユニットとスピーカーの間にあって、アクセル開度や、モード(コンフォート、スポーツ)、エンジン音の情報を元に周波数をチューニングしてスピーカーから車内にエンジン音を聞かせているようです。

オーディオのスイッチがONでもOFFでも関係ないそうで、ASDをOFFにすることは出来なくしてあるそうです・・・ただし海外のBMWサイトを覗くと、トランクにあるヒューズを外してASDをカットしている強者もいます(゚_゚i)タラー

ハイファイやハーマン&カードンのオプションオーディオを付けた場合はヘッド~ASD~アンプ~スピーカーとなっているので、さらに大きな音になるのかな?
私のM235iはノーマルオーディオですので、スピーカーだけAtackに交換しようかと思っているのですが、エンジン音も変わるかもしれないですね(;・∀・)
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(M235iストレート6サウンド)
実際に聞こえる音は、レーシーでエキサイティングなサウンドで、ダイレクトな音なのかチューニングしてスピーカーから出ている音なのかの区別はつきません。おそらく素の音よりも周波数をチューニングして洗練された音にしてあるのでしょうから、これでイイと思います。

【サウンドチューニングは苦肉の策?】
でも社外秘にするほどの事か?と思いましたよ。
このエンジン音をチューニングして車内に聞かせる方法をとっているのはBMWだけではありません。
RC300hリア改
(レクサスRC300hハイブリッド)
日本ではトヨタの「サウンドジェネレーター」「サウンド・クリエーター」、レクサスや日産のハイブリッド車に使う「アクティブ・サウンド・コントロール」、マツダがオーディオメーカーBOSEと共同開発した「アクティブ・エンジン・サウンド」等があります。

外車ではポルシェの「Sound Symposer」、VWの「Soundaktor」、フォードの「Active Noise Control」等、段々普通の事になってきてます。

スポーツカーについては、迫力あるサウンドを楽しみたいけど、車外で聞こえるエンジン音の騒音規制強化もあって、静かにせざるを得ないのが現状です。そこで車外は静かに、車内は迫力あるサウンドという矛盾を解決する苦肉の策として、スピーカーを使って車内に音を聞かせるという事になったのかもしれないですね。

【最後に佐々木希です】
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いよいよ公開される映画「さいはてにて」に出演した佐々木希。
初の母親役に長台詞で、ずいぶん戸惑っていたようですが、18才先輩の永作博美に魔法の言葉をかけてもらって救われたそうです。その言葉とは・・・
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おそらく戸惑い迷っていたのんちゃんに、自分を信じてやれば大丈夫!と後押ししてくれた言葉になったんだと思います。
毎回勉強してるんだね、のんちゃん(^o^)

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2015.02.03 Tue l BMW l コメント (12) トラックバック (0) l top