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F22&希kai
M235i購入2ヶ月半、走行距離はやっと1800キロ。なかなか伸びません。
何とか今月中に2000キロまでいって、メーカーの言う慣らし運転終了させたいと思っています。

【デミオ1.5ディーゼルターボの価格はハイブリッド並み】
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(ソウルフルレッドのデミオディーゼル)
さてデミオですが、ガソリンの次にデミオ本命、イメージカラーであるソウルフルレッドの1.5リッターディーゼル・ターボに試乗しました。2リッター未満の国産ディーゼルは1983年のシャレード1リッター・ディーゼルターボ以来ではないだろうか。

ディーゼルエンジンは小型化するに連れて、どうしても振動や騒音を抑えるのが難しくなります。シャレードの1リッターディーゼルは乗用車と思えない振動と騒音だったらしく早々に無くなった経緯があります。

ディーゼル車の諸元は、全幅x全長x全高がガソリンと同じ1695x4060x1500mm。車重がガソリンの100キロ増しの1130キロ。

燃費は26.4km/Lと30km/Lにはまだ遠いけど、燃費スペシャルの6MTはちゃんと30km/L達成しています。でもそれを大きく謳わず実用燃費で勝負というのがマツダらしいところです。
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(1.5Lディーゼルターボエンジン)
エンジンは直列4気筒の1.5リッター・ディーゼルターボ。
パワーは105馬力と十分な上、トルクは25.5kgmと2.5リッターガソリンエンジン並みです。
価格は試乗車のXDツーリングが1,944,000円、XDツーリングLパッケージが1,998,000円。

1.5Lガソリンエンジン+モーターのアクアGが1,923,428円、Gブラックソフトレザーセレクションが2,005,714円。
1.5Lガソリンエンジン+モーターのフィットLパッケージが1,882,286円、Sパッケージが1,985,143円。

装備を揃えたハイブリッド勢とほぼ同じで、オプション付けて諸経費込だと240万円コースですかね?
Lパッケージで較べると1.3ガソリンより28万円高。ただしパドルシフトやセーフティー、タイヤ&アルミのインチアップ等結構装備は違いますので実質的価格差はもっと少ないはず。

【驚きの静かさ】
しかしコンパクトディーゼルの問題は、振動と騒音です。
排気量が小さくなるほど難しいらしい。
CX5の2.2リッターディーゼル・ターボは素晴らしかったけど、あそこまでの完成度はなく、当然振動やディーゼルらしい音がするだろうと思いながらエンジンかけてみてビックリ(゚д゚)!
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し、静かだ!CX5より静かかもしれない。
近づけば分かるけど、ディーゼルと聞かされてなかったら、ちょっと音が大きいガソリンだと間違えるよ。これなら深夜にマンションの駐車場にとめるのに気を使う必要はないです。

営業さんによると、実際CX5のユーザーからはデミオの方が静かだと文句を言われているそうで、12月にはCX5もマイナーチェンジして、2.2もより静かなディーゼルになるらしいです。

【太いトルクで余裕の走り】
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(真ん中にタコメーター、ナビははめ込みではない)
乗り込んでスタートすると、やっぱりトルクが太い。2.5リッター並みですからね。
ど真ん中のタコメーターは5000回転からレッドゾーンと、ディーゼルにしては高回転型です。4000回転までしか回さなかったけど、まるでガソリン車のようにシャープに吹けあがります。

トルクがあるので上りでもぐんぐん加速していきます。
コンパクトカーを越えた余裕の走りです。
また走りだせば全くと言っていいほどディーゼルということが分かりません。

下のトルクがちょっと細いのか、アクセル踏み始めが頼りない感じはあります。この踏み始めに僅かにディーゼルらしい音も感じます。これが修正されれば文句なしのディーゼルだと思います。

しかしそれでも小排気量ディーゼルなのに、この常識はずれの出来の良さは一体何なんだと感心してしまいました。

【燃費より走りを優先?】
トランスミッションは日本車お決まりのCVTではなく欧州車に多い6ATです。
走りのフィーリングは断然ATの方が優れていますが、燃費を優先するとCVTになります。息子のNワゴンはCVTですが、やっぱ違和感ありますね。好きではありません。

燃費優先でCVTにせず、敢えてフィーリングを大事にして6ATにした所にマツダの拘りを感じます。

おまけにパドルシフトにスポーツモードまであります。
このパドルシフトはガソリンにはない装備。
エコカーだけど、完全にスポーツに振っていますね。ズームズームのマツダらしい(^_^;)
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(スポーツモード)
【トルクフルだが駆けヨロ度は?】
パワフルな走りはいいけど、ワインディングで楽しいかどうかとなると、ワインディングでは1.3Lガソリンの方がシャープで、軽快で楽しいです。

ディーゼルは、言われなければ分からない位かなりガソリンに近いフィーリングですが、乗り比べてみると、エンジンの吹けにもっさり感がやや感じられるし、100キロの重量増もフロントの軽快さに影響しているように感じられます。
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(XDツーリングの内装は黒地に赤のライン)
またCX5の2.2Lディーゼルに乗っている知り合いが「初めはその圧倒的トルクに酔いしれていたけど、だんだん飽きてきた」と言っていましたが、駆けヨロに拘るならやっぱパワーないけど1.3のガソリンかな。

でも高速道路や遠距離はディーゼルが快適そうだし、ガソリンかディーゼルか迷いますね。

【価格と燃料代はハイブリッド並みで加速はハイブリッドを凌ぐ】
試乗車の燃費は19.1km/L。普通に使えば22~23km/Lくらいいきそう。
我が家のNワゴン以上の燃費やないですか!しかも軽油だし。

燃費はハイブリッドと較べても大差ないだろうし、レギュラーガソリンより20円安い軽油ですから、燃料代で計算するとハイブリッド勢といい勝負じゃないでしょうか。

さらに高速走行では、エンジンが動き出すハイブリッドよりは、このディーゼルの方が燃費もいいし、2.5リッター並みのトルクで余裕持って走れる。

恐るべし、マツダディーゼル!凄いぜスカイアクティブD!!

【結論】
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ディーゼルの進化は驚きでした。ここまで完成度高いとは思っていませんでした。
そしてボディ剛性の高さにも驚き。

マツダの見ているのは国産車ではなく、欧州車のような気がします。
だけど走りに拘るのが悪いとは全然思いませんけど、もう少し実用性にも拘って欲しかった。これなら軽のNワゴンの方が遥かに室内広いです。価格もちょっと高め。

そうなるとデミオを選ぶ理由はやはり個性的なディーゼルエンジン。
実用性や価格を重視すれば他にも選択肢があるけど、このディーゼルはデミオでしか味わえません。他の選択肢がない。

価格的にもエコ的にもライバルはトヨタとホンダのハイブリッドになります。

街乗りメインだったら燃費良く、静かで振動の少ないハイブリッドがやはり有利ですが、遠出や高速道路での余裕ある走りは断然ディーゼルです。

街なかではコンパクトで乗り心地良くキビキビ走り、ロングツアラーとしてもいける。しかも燃料代が安い。室内は他のコンパクトより狭く実用性は劣る。内装はオシャレで質感も高い。
この辺りをどう判断するかはユーザーの価値観によるでしょうね。
demioD007.jpg
私はど~もあのデザインと室内の狭さが受け入れられないなぁ。
旧型デミオも狭かったけど、それ以下かもしれない。
Nワゴンはもちろんだけどほとんどの軽のほうが広いですよ。

もしこのクラスで購入するとなると、フィット1.5RS (ハイブリッドではなくガソリン車)か、ちょっと高いけどVWポロのブルーGT(1.4リッター・ターボで150馬力)にするかな?燃費もそこそこで走りも楽しそうです。

【最後に】
黒服物語に出演中の佐々木希。
演技力はまだまだだけど、セリフ無いときの表情はさすがモデル出身です(^_^;)
一人寂しく飲んでいる所へ黒服が声を掛ける場面です。絵になるなぁ(*^_^*)
黒服物語01kai
黒服物語希02kai
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2014.11.12 Wed l l コメント (18) トラックバック (0) l top
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