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昨年の会社説明会から始まり、年が明けて2月~3月にかけてES(エントリーシート)作成&提出、そして3月~5月にかけて、東京や大阪に出かけていっての面接という、子供の就活が無事終わりました(*^_^*)

親子とも初めての経験で、戸惑った事が多かった就活でしたが、これから就活の人やご家族の参考になればと、暮らしのレシピより佐々木希の画像・・・就活とは関係ないですけど(^^ゞ・・・と共に振り返ってみたいと思います。
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(暮らしのレシピより佐々木希)

【ES(エントリーシート)】
まずは希望する企業別にエントリーシートを書いて提出します。内容は各企業の様式にしたがって志望動機、学生時代に頑張ったこと、自己PR、大学・大学院での研究などを制限文字数以内で記入します。

自己PRや大学で頑張った事等を記入するのに、クラブ活動やボランティア、バイト、仕事に通じる趣味、海外経験等があれば書きやすいですね。そして自己PRでは、自分の長所・短所・特徴などを見つめなおす事にもなります。 
文章は自分で分かっていても人が読むとそうでもない事があるので、友達や家族に読んでもらうことが重要だと思います。

いずれにしても、自分が歩んできた過去を振り返るという点では、有意義な時間にはなります。

【学科】
ESが通ったら企業からメールが来て学科を受ける事になります。
学科はwebが多いですが、企業に行って受ける事もあります。
もちろんその前にESで蹴られることもあります。その時に連絡がある企業といつまでたっても連絡のない企業がありました。
学科はさほど難しいものではなく、技術系では英語・数学・物理(化学)について高校レベルを振り返っておけば大丈夫のようです。
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(佐々木希と3匹の愛犬)

【面接】
面接の質問で多かったのは、志望動機、自己PR、大学時代に頑張ったこと、苦労したこと、そこから学んだこと、大学での研究内容、会社に入ったら何をしたいか等のようです。当然ですがコミュニケーション能力が高くて、場慣れしている人は圧倒的に有利だと思います。

ただお決まりの質疑応答だったらおそらく何も分からないと思うんですけど(=o=;)

【憂鬱な日々】
4月から5月にかけて自由応募の面接に行ってもなかなか内定が決まらず、親子ともども憂鬱な日々が続きました。知り合いの親御さんは願掛けに行ったと言われていましたが、その気持は良くわかります。精神的に相当なストレスで非常にきつかったです(:_;)

でもその間、自分自身をしっかり見つめなおし、自分はどういう企業に向いているのかを考える事ができたし、社会の厳しさが身にしみて分かったのは本人のためには良かったと思っています。

そして最後の手段というか、最初からそれで行けよと思いましたが、大学に来ている推薦の中から選ぶ事になりました。ちなみに自由応募の結果が出るまでは推薦はもらえません。
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(ワンちゃんは宝物)

【推薦】
理系の場合おそらく推薦で内定というケースが多いと思います。
よほど自分の行きたい企業があったり、インターンシップ等からある程度内定もらえる確信があるのでなければ、基本最初から推薦でいく方がいいと思いました。

しかし今年の就活は景気上向きから売り手市場とか言われていますが、推薦でも倍率は結構高いそうで、適当にやっても受ければ内定もらえるって甘いもんじゃありません。

大学からも、最近の推薦は、自由だと複数回面接のところがいきなり最終面接に行けるくらいの事で、それ以上のものは無いと言われたそうです。

息子が推薦もらって面接にいった時も、受付で名簿にチェックを入れたらしいけど、その名簿見るとその日だけで15人いたらしい。その中で何人内定もらえたのか分かりませんけど、募集人員からしてそんなに多くはないと思いました。

結局1日で学科と大学での研究内容のプレゼンと面接をまとめてやってもらって、1~2週間後に結果が来ることになりました。
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(散歩にはカメラを持っていってワンちゃんの写真を撮る)

【内定】
それでもやはり推薦の力は大きかったのでしょう。まずは大学へ内定決定の通知が来て、その後に本人にも来ました(^◇^)

決まった時は、ホントにずっしり肩の上に乗っていた重い荷が下りたというか、本人もですが親もホッとしました。でも就職してからがもっと大事だし大変ですから、いつまでたっても親の心配の種はつきないだろうなぁ┐(´д`)┌ヤレヤレ

その時になって初めて分かるけど、私の親もきっと同じ気持ちだったんだと思います。
随分親に心配かけながらの人生だったのではと反省しています(;´д`)

【就活に強い科?】
今回子供が製造業を何社か受けてみて、結局製造業で就職に強いのは、理系では機械、電気、化学系ではないかと思いました。つぶしが利くというか、とにかく選択範囲が広いです。息子はちょっと違った系列だったので、その点でも苦労したようです。

さらに理系でも女性はやはり不利かな?元々理系女子自体が少ないですけど、企業の採用実績数を見ていると圧倒的に女性が少ない。

そして製造業に限っては、文系(事務系)は推薦がないので大変だろうと思います。
東京の某有名大学文系に行った息子の友人はESだけで30くらい提出して何とか内定確保できたとか言っていたそうです。
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(今年は女優として開眼してほしい)

大学3年生、大学院1年生は就活の年度になりますから、少しでも自分の就活を有利に進めるためには、早々と色々な情報を収集しておいた方がいいと思います。のんびりしていると乗り遅れることになります・・・となると大学での学業が疎かになってしまいそうですが、それは適度に(^m^;)

また就活中のストレスは親子共に大変なものであることが身にしみて分かりました。
このストレスに打ち勝つ精神力も重要だと思います。
さらに面接の多くが東京や大阪でありますので、地方大学の場合はその交通宿泊費も馬鹿になりません。

様々に厳しい就活ですが、その学生時代の甘さと社会の厳しさを知ることは大事ですし、そこで苦労したことは自分の成長に繋がっているはずです。
若い人達には決して諦めずに就活戦線を頑張ってもらいたいです。

【最後に】
FD2002kai.jpg
ストレスを吹き飛ばすシビックタイプRのM’sスーパークリーナーの吸気音をメインにしたVTECサウンドです。
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2014.06.18 Wed l 政治・経済・社会 l コメント (12) トラックバック (0) l top