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真央5kai
真央ちゃん、メダルは取れなかったけど、魂のフリー演技は見事でした。
笑顔で演技を終えられて良かった(^o^)
今後は世界選手権がありますから、その後に今後についての話があると思います。
佐藤信夫コーチはまだ教えることがあると言っているし、体調に問題なければ、暫く休養の後是非復帰して欲しいです。

さて日本車ではスバルのアイサイトが先鞭をつけた自動ブレーキですが、ここ1年でかなり普及してきた感があります。アイサイト5kai
1月に契約したホンダNワゴンカスタムには、軽でありながら自動ブレーキが標準装備されていましたし、またホンダに先駆けてスズキ・ダイハツの軽も低価格自動ブレーキを装備していたりと、既に軽では自動ブレーキが当然となってきてますね。

欧州では2013年11月以降の商用新車については自動ブレーキを義務づけ、またユーロの衝突基準の一つに自動ブレーキ装着が加えられるということで、日本車よりも積極的に自動ブレーキが装着されています。昨年日本発売されたVWのUP!は、149万円という軽と競合する価格のリッターカーでありながら自動ブレーキは標準装備されていたのは、欧州のこういう事情があったからのようです。

そんな自動ブレーキですが、ブレーキシステムも価格も各社各様で色々あります。と言うことで、一度現時点での自動ブレーキについてまとめてみました。

自動ブレーキは、物や人を車が判断して自動でブレーキを掛け、衝突を回避するステムです。物や人をキャッチする方法としては主に3つの方法があります。

1. ミリ波レーダー
ミリ波レーダー2kai
(クラウンミリ波レーダー)
システム:24GHzと76GHzのミリ波を前方に照射し、跳ね返ってきた電波を測定して障害物を感知する。
長所:逆光や雨天などの悪天候でもキャッチするし、自動ブレーキシステムの中では最も遠方まで検知できる。また動く物体に強く、高速でも有効で30km/h以上のスピードからでもストップできます。
短所:ただし形やサイズ、歩行者の識別は困難。システムサイズも大きくコストも高い。ゴルフ等高速走行する欧州車に多く用いられているが、日本車ではトヨタ・クラウン(10万円)、プリウス(14万円)等がある。

2. 赤外線レーザー
アップkai
(UP!赤外線レーザー)
システム:家電のリモコンなどにも使う赤外線レーザーを照射して、戻ってきたものを検知する方式。
長所:コストが低い上、システムをルームミラーの裏などに収めるなど、コンパクト化できる。
短所:照射できる距離が短く、速度も30km/h以下に限られるし、人・物の判断も難しい。安く設定できるのでVWのUP!や軽自動車はこの形式が多く、5万円前後で装着出来る。
3. カメラ
スバルkai
(スバル・アイサイト)
システム:車に取り付けたカメラで判断するというスバルのアイサイトに代表されるシステム。スバルは2つのカメラを用いるステレオ方式、日産は単眼カメラ方式。単眼でも計算によって3次元的測定が出来るみたいです。単眼の方がコストは安いが、性能はステレオ方式には及ばない。そして自動ブレーキの先駆者スバル・アイサイトはver2になっていっそう精度が上がっているようです。
自動ブレーキ1kai
(スバル・ステレオカメラ)
長所:物も歩行者も見分ける事が出来るし、比較的高速でも自動ブレーキが作動する。短所:悪天候や逆光、夜間の識別が落ちるのが欠点。コストはミリ波レーダーより安く赤外線レーザーより高い。アイサイトは10万円、エクストレイルは7.7万円。
4. 組み合わせ方式
ベンツセーフティーkai
(ベンツSクラス・セーフティーシステム)
上記の3つの方式には一長一短があり、今後はこれらを組み合わせた方式が主流になる気がします。その時に性能を担保しながらコストをどう削減するかがメーカーに問われていると思います。
長所:物も人も感知し、遠方からも高速走行でも止まる。
短所:コストが高い
ボルボのヒューマンセーフティー自動ブレーキはミリ波レーダー+赤外線レーザー+シングルカメ(25万円)、ベンツSクラスは長中短距離用の3つのミリ波レーダー+赤外線カメラ+ステレオカメラ(19万円)、レクサスLSはミリ波レーダー+ステレオカメラ(85万円)、マツダはミリ波レーダー+赤外線レーザー+シングルカメラ(15万円)
レクサスセーフティーkai
(レクサスLSセーフティーシステム)
自動ブレーキ普及で遅れているトヨタ自動車は2015年から自動ブレーキ装置を搭載したプリクラッシュ・セーフティ・システム(PCS)を普及価格帯で車種展開する方針を明らかにしました。

自動ブレーキ標準化の波は今後ますます高くなり、おそらくここ1~2年くらいで日本車もエアバッグ~ABSに続いて安全の必須装備になっていくことは間違いないんじゃないでしょうか。しかも人も認識できるカメラを絡めたコンビネーション方式が主流になると思います。
マツダ移動ブレーキkai
(マツダ・アイアクティブセンス)


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2014.02.23 Sun l l コメント (6) トラックバック (0) l top
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