FC2ブログ
高校進学先にインターナショナルスクールを選んだのは、『海外へ遠征した時に英語が喋れると精神的に余裕ができる』からだと言っている頑張り屋の高梨沙羅ちゃん。

高校2年生の小柄な女の子が圧倒的な強さで日本中の期待を集めてソチに挑みましたが、結果はメダルに届かず。涙のオリンピックでした。しかし競技後のとても高校2年生の女の子とは思えないしっかりした受け答えに感心しました。
沙羅ちゃん13
まるで曙に挑む舞の海のような?大人と子供以上の体格差がある海外の選手達に臆せず挑んで、しかも他を圧倒する強さを見せつけてきたし、その努力と女子ジャンプをメジャーにした実績が変わるものではありません。彼女は輝いていたし、オリンピックが終わった今もその輝きには一切の曇りもありません。私は日本中を熱狂させてくれて「ありがとう」と言いたいです。
沙羅ちゃん11
他の選手でもそうですが、メダルを取ること、何が何でも勝負に勝つことも素晴らしく大きな価値です。ただ長い人生の中で人としての成長という観点で見ると、簡単に金メダルを取ることにさほど価値があるとは思えません。むしろ周りが実像以上に持ち上げ、奢りによって、逆にその人の将来の成長が阻害される場合もあるでしょう。
沙羅ちゃん12
企業で言えば売上、利益のみを追求して、顧客や社員のことを後回しにしていることに似ています。我々のような零細の企業運営を長い目で考えれば、ただただ利益追求に走るやり方は、短期的にはいいけれど長く続きません。どうしても仕事の質が落ち、サービスが疎かになるのです。

今回メダルは取れませんでしたが、その受け答えを聞いていて、そのことが彼女の内面をまた一つ磨いてくれて、人として一歩成長したんじゃないかと思いました。今歩んでいる道、今回の結果は、自分の成長のために必要な事だったと、後から振り返った時に分かるはずだと思います。
sara10 (2)
勝負は時の運もあります。お互いが正々堂々死力を尽くして戦い、勝って喜び、負けても悔し涙を流しつつ勝った選手を称えるのがスポーツの良さなんじゃないかと思います。
悔しさは当然あるでしょうが、それを乗り越えて成長していって欲しいですね。

最後にまだ実績はないですが、1~2年のうちにカープを背負うであろう期待の若手投手カルテットである、大瀬良大地(22)右投右打、九里亜蓮(22)右投右打、一岡竜司(23)右投右打、戸田隆也(20)左投左打 です。
マエケン、バリ、野村の3本柱に続く新たな柱がこの中から出てくれば、カープのCSはもちろん、巨人を倒すことも夢ではありません(^◇^)
若手投手


2014.02.13 Thu l スポーツ l コメント (10) トラックバック (0) l top