あいかわらず暑いしバタバタした日々が続いていますが、夏休みに入って学生さんが平日も来てくれるようになってちょっと楽になったような気もしてます(?o?)

ということである日曜日、時間があったので、スバルXVハイブリッドを試乗して来ました。
BRZを見に来て以来のスバルですが、試乗の順番を待つ間、多分BRZの時に説明してくれた若いセールス君だろうと思いますが、見覚えのある人が色々説明してくれました。

【スバルのラインナップがやっと分かった(^^ゞ】
スバルディーラー
まずはXVの前に今スバルでどんな車を売っているのかが把握できてなかったので、そこから説明してもらいました(*´σ-`)エヘヘ

スバルのメイン車種はレガシィとインプレッサです。さらにその派生車がいくつかあります。

レガシィは2リッター・ターボ&2.5リッター4WDにセダンのB4とツーリングワゴンがあり、さらにワゴンベースに地上最低高を上げた2.5リッター&3.6リッター4WDクロスオーバーSUVのレガシィ・アウトバック、そしてSUV版の2リッター&2リッター・ターボ4WDのフォレスターがあります。

1.6&2リッターFF&4WDのインプレッサにはセダンのG4と5ドアハッチバックがあり、SUV版として2リッター4WDのXVがあります。またインプレッサベースの2&2.5リッター・ターボ4WDのスーパースポーツであるWRX STIがあります。

この他ミニバンには3列シートの2&2.5リッター4WDエクシーガ、スポーツ車では2リッターNAエンジンのBRZがあるという布陣のようです。

【スバルXVハイブリッドのスペック】
今回、2リッター4WD SUVのXVにハイブリッド車が出たのですが、何とトヨタ製ではなくスバルオリジナルのハイブリッドだそうです。
スバルXVハイブリッドkai
スバルXV4
本来であれば提携しているトヨタのハイブリッドを使うはずだったと思います。その方が燃費もいいし、価格も安く抑えられたはずですが、スバルの意地?と言うよりどうも水平対向エンジンとトヨタハイブリッドシステムがうまく行かなかったようです。そのためコストや性能、発売時期を考慮して止む無く元々開発していたスバルハイブリッドを載せることにしたのかな?

車のサイズは4450×1780×1550mm(全長×全幅×全高)でノーマルと全く同じ。
車重は1510キロで120キロ増加し。
スバルXV5
動力性能はノーマルと同じ150馬力、20kgmの2リッターボクサーエンジンに、13.6馬力、6kgmという小さなモーターを組み込んだハイブリッドです。ちなみにプリウスのモーターは82馬力、21.1kgmです。電池はニッケル水素と1世代前?のもの。

価格はHybrid 2.0iが249.9万円、Hybrid 2.0i-Lが267.75万円、アイサイトが標準装備された2.0i-L EyeSightが278.25万円とハイブリッドになって約30万円アップとなっています。

インサイト(1.5Lエンジン+モーター)より40万円くらい高く、プリウス(1.8Lエンジン+モーター)と同じくらいの価格ですが、XVは2リッターエンジンに加えてスバル4WDだし、アイサイトが10.5万円で装着できます。
JC08燃費は元のXVの15.8km/Lに対して20km/Lと27%改善していますが、30km/Lのトヨタプリウスやホンダアコードハイブリッドには遠く及びません。

う~ん、カタログデータだけを見ると、頑張ってはいるけど動力性能向上は重量増と相殺されてほとんど期待できないし、燃費も中途半端で、これまでのホンダハイブリッド(1.5リッターエンジン+14馬力モーター)に毛が生えたくらいの時代遅れのハイブリッドという感じです┐(´д`)┌

【試乗~EV走行はほとんどないが走りは割りと(・∀・)イイ!!】
スバルXV2
やっと試乗の番がやって来ました。これだけ試乗に並ぶとは、かなり注目を集めていると言う証拠でしょう。
スバルXVハイブリッド1kai
まずモーターですが、エンジンルームにはありません。エンジンルーム後方のCVTに小さなモーターが組み込まれているそうです。そしてニッケル水素電池の駆動用バッテリーはリアのラゲッジルーム床下にあります。室内スパースはほとんど犠牲になっていないません。
スバルXV10
スタートボタンを押しても、まずはモーターで動きますのでエンジンはかかりません。さすがハイブリッドです(*^_^*)
ただ少しでもアクセルを踏み込むと直ぐにエンジンがかかるので、一応EV走行もできるけど、バッテリーの容量が小さくほんの僅かな間だけで、おそらくEV走行は、市街地の渋滞などでゆっくり走る時とアクセルオフのほんの僅かな間くらいでしょう。
スバルXVハイブリッド2kai
メインはエンジンのアシストのようです・・・ちょっと(´・ω・`)ガッカリ…です。

ちょうどホンダIMAハイブリッドとトヨタの本格的ハイブリッドの中間というか、ほとんどホンダ寄りですね。でもIMAよりは優れています。

ただエンジンはすこぶるスムーズに回ります。上質な感じさえします。
モーターでさらにアシストするので、パワフルではないですけど非力な感じはしません。XVにはターボがありませんので、13.6馬力と非力だけどターボの代わり的な意味でしょうか?おそらくハイブリッドがある限り、他ではターボを揃えているスバルではありますが、敢えて設定しないと思います。

乗り心地はゴルフ、BMW、ベンツの欧州車や新型ISに較べると、凹凸でややバタついた感じでしなやかとは言えません。でも他の日本車に比べると同等以上だと思いますので、不満とまではいかないレベルです。
スバルXV6
総合的にハイブリッドとは言えタコメーターも付いているし、上質なエンジンでなかなか走りは楽しめます。
[広告] VPS

他社(日本車)より優れた安全装備のアイサイトが10.5万円で装着できるし、僅かなEV走行や未来的な雰囲気、そして少し低燃費、スペースも犠牲になってない。走りはなかなか活発ですし、ノーマル車+αな楽しみができる車だと思います。

その+αに30万円の価値が見いだせる人には満足できる車でしょう。
私は、バッテリーがリチウムイオン電池になって、モーターが30馬力くらいにパワーアップされて価格据え置きだったら考えます(^_^;)

でもトヨタやホンダのハイブリッドと較べても、安全装備、動力性能、価格などトータルで見劣りしないし、スバルのラインナップの中では、コンパクトなサイズで未来的で燃費も良くて価格もほどほどですから、意外にも売れる条件が揃っていて人気車になりそうな気もします。

事実発売2週間で、月間販売目標550台の10倍に当たる5580台の注文があったそうだし、しかもその91%が最も高価な2.0i-Lアイサイトだそうです。

スバルは一刻も早く増産体制を整えるべきでしょうね。

【最後に】
のんちゃんではなくorz、グルナイのゴチにゲスト出演した皆藤愛子キャスターと肩ちゃんこと山岸舞彩さんですが、今回は皆藤さんの天然ボケに圧倒された感じです(*´σー`)
皆藤1kai

いきなり江角さんに、遅れたことをチクリと言われて涙ぐむ皆藤さん。
スタートから注目度全開100%です^_^;
皆藤2kai
皆藤3kai

最後に残った皆藤&山岸さん。金額を言って貰えたらどちらが最下位か分かると主張するが・・・金額の発表はないと言われてオーバーアクションで驚く皆藤さんその1。
皆藤4kai

自腹決定と肩を叩かれて、オーバーアクションで驚く皆藤さんその2。
皆藤5kai

金額があまりに自分だけ離れすぎていてオーバーアクションで驚く皆藤さんその3。
皆藤6kai

最下位になったので、自分が払うべきだと思いますと言ったら、そういうルールですと言われ、メンバーの大爆笑を誘う(*^_^*)
皆藤7kai

スポンサーサイト
2013.07.31 Wed l l コメント (20) トラックバック (0) l top