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さて面接の際に、こちらは何を見ているか、何を注意すればいいかを具体的に書きたいと思います。ただ今回は零細企業の女性事務職採用面接ですので、真面目で正確にコツコツやるタイプの方の採用を目指しています。それ以外のケースでは当てはまらないことも多いと思いますが、その点はご容赦下さいm(_ _)m

【1.面接前後も油断しない】
我々としては、真面目で困難にもくじけない、できるだけ優秀な人材を確保したいと、応募者同様に必死なわけです。ということで、応募者のよそ行きの顔からなんとかその人の本来の姿を探りだすために1次、2次面接のその前後まで、どこかに本性は出ないかしっかり観察していますので油断しない方がいいでしょう。
【2.絶対に遅刻しない】
面接でまず守らなければならないことは「絶対に遅刻しない」。時間が守れないような人に仕事を任せられますか?と言うことです。
こちらもその時間に合わせて準備していますので、それが無駄になります。今回一人電車に乗り遅れて遅刻した人がいましたが、その時点で不採用がほぼ決定的 orz
でもそういう場合には直ぐに電話で連絡を入れることは社会人として最低限のマナーです。それはクリアしてましたけど・・・
【3.指示は正確に守る】
また電話や紙面で企業が指示したことは正確に実行する必要があります。分からなければ確認すればいいです。それができずに、当日こちらの指示と違う事になっていた場合は、指示通りにできない人という判断をします。

【4.履歴書は丁寧な字で】
履歴書については字が上手い下手ではなく丁寧に書いてあることが大事です。字が雑な場合はこの面接があまり重要ではないのか或いは雑な仕事をするのかな?と思ってしまいます。
【5.履歴書は正確に】
履歴書の内容ですが、とにかく正確に書くこと。
嘘が書いてあった時点でアウトですし、就職後でもそれが発覚した場合は最悪やめてもらうこともあるでしょう。学生時代のアルバイト等は必要ないですが、学歴や職歴については正確に書く必要があります。
ええ格好する必要はありません。やってきた事実をしっかり書く。へんに格好つけてごまかそうとして書いても、ちょっと質問すると不自然さが浮き出てしまいます。ごまかそうとする人なのかな?と疑ってしまいます。
それまで職歴がある場合も、良いも悪いも全て正確に書く。辞めた理由はもちろん確認しますし不利になることもありますが、不利なことでも正確に書いてあると、正直な人だという判断もできます。何にせよ履歴書は正確であるというのがお互いの信頼関係の土台です。

【6.仕事にかける思いを自分の言葉でしっかり書く】
履歴書の中で差がつくのがここだと思います。ただ腰掛けで就職しようとしている人はここでその思いが書けていません。或いは何かの雛形をそのまま書いたような味気ないものになっています。逆に何とかこの職について仕事をしっかりしたいと思っている人は、自分の言葉でしっかりした文章で書いてあってその思いも伝わってきます。
そういう人は、入社してからも頑張る人が多いです。読み終えた後、う~んよく書けていると唸った人が今回の採用決定者です。
【7.有利な資格は有利】
就職しようとする業界に関連した資格を持っていることは、非常に!有利です(^O^)
応募者の中でその人しかその資格を持っていなかったら、やはりその人を最優先に考えます。その資格を持っている事自体実践で即役立ちますし、この業界で仕事をしたいという事がハッキリしますから、それは高く評価します。
でも大学や専門学校で習ってないという人もいるでしょう。その場合には通信教育等で独自に勉強することをお薦めします。今頃は色々なテーマがありますよね。それが勉強途中であっても、その業界にすすみたいという思いは伝わりますので高評価になります。

【8.厳しいことを言われてもメゲナイ】
応募者が多くいる中で1人に決めるため、どこまで覚悟があるかを問います。そこでちょっと厳しいことを言うのですが、そこでメゲテしまう人が多いです。これでだいたい6~7割の応募者が脱落します(*_*;
就職するということは、授業料払って教えてもらうのとは違って、社会に出て給料貰って働くことです。厳しく言われることは当たり前で、それを乗り越えて成長していかなくてはいけません。決して甘くはないのです。10のキツさに対して初めから8の覚悟しか持ってないとメゲテしまいますので、12の覚悟を持って望むことが大事です。
厳しく言われたことを、ただキツイと思ってしまうか、自分の甘さに気づいて良いアドバイスと受け取るかは自由です。
我々としてはそういう前向きな強い決意をもっている人に、是非来てもらいたいし、ちょっとキツイとすぐ辞めます!でも困りますので、あえて面接で厳しいことも言います。

以上実際の面接を通して思ったこと8項目をあげました。
それにしても人事と言うのは気を使います。自分のことであれば自分ががんばるだけでいいのですが、他人のこととなると自分の思いだけでもうまくいきません。
そんな中で優れたスタッフに巡り合え、価値観を共有した、打てば響くスタッフとお互いにに刺激し合い、お互いをリスペクトしながら質の高い仕事をしていく、これほど幸せなことはありません。だからこそ!新人採用は我々零細企業にとって命綱であると思っています。

【最後に.努力を続ける】
 それでも就職が決まらなかった人もいるでしょうが、それを決して人のせいにしない!人のせいにした時点で進歩はありません。フルタイムでなくてもアルバイトでも何か仕事を見つけて自分を高めるために努力を続け、就活を続けるべきです。実際に我が社のような零細企業に面接に来る人はそういうケースも多々あります。
 企業としては、困難な状況の中でも、いかに努力し、何を学び、自分の価値を高めてきたかを評価しますので、できる範囲で努力すべきです。
 努力してやってきたこと、経験してきたことは必ず自分の血肉となり、直ぐではないけどいつか(^^ゞそれが日の目を見る時が来ます。逆に努力を止めると、それも後々我が身に返ってきます(T_T) これは長年の私の経験から間違いなく言える事です。

色々失敗して、考えて、努力する。それが許されるのが若者の特権です。日本の未来は今の若い人にかかっていますから、是非失敗にも挫けないで希望をもってやっていって欲しいです。私がよく使うのは・・・「人生は一難去ってまた一難」「人生は綱渡り」「人生は波瀾万丈」・・・(?o? )・・・こんなもんだと思います。

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2013.02.24 Sun l 政治・経済・社会 l コメント (10) トラックバック (0) l top
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