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正月休みは久しぶりにゆっくり出来ましたので、録り貯めていた動画を見まくってHDDから削除していきました。

その中にフィギュアスケート全日本選手権もありましたが、男子は近年まれに見る激戦で、まさに男の意地と意地がぶつかり合う、迫力満点の演技でした。
その主役は高橋大輔と羽生結弦。

高橋は現在26才。女子が10代の選手がメインとなっているのに対して、男子は身体的にに競技生命が長いのかな?いやそれよりもとにかく研究熱心で科学的トレーニングに加えてメンタルが素晴らしいのでしょう。
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(全日本選手権エキシビションより「ブエノスアイレスの春」)
今シーズンの成績は、
GP中国杯2位:231.75(SP84.29、FS146.96)1位町田236.92
GP NHK杯2位:251.51(SP87.47、FS164.06)1位羽生261.03
GPファイナル1位:269.40(SP92.29、FS177.11)2位羽生264.29
全日本選手権2位::280.40(SP88.04、FS192.36)1位羽生285.23

と、物凄く充実し安定したシーズンです。特に全日本選手権フリーの演技は神がかり的でしたね。感動しました。

羽生はうちの次男と同級の18才、高校3年生です。フィギュアにかける情熱とア
マチュアではありますが素晴らしいプロ意識にはただただ感心です。それとカープファンという事らしいですけど、それがまた泣かせます(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン

これからどこまで伸びるのか、末恐ろしい選手だなと思います。
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(全日本選手権エキシビションより「花になれ」)
今シーズンの成績は
フィンランディア杯1位:248.13(SP75.59、FS172.56)
GPスケートアメリカ2位:243.74SP(95.07、FS148.67)1位小塚251.44
GPNHK杯1位:261.03(SP95.32、FS165.71)2位高橋251.51
GPファイナル2位:264.29(SP87.17、FS177.12)1位高橋269.40
全日本選手権1位:285.23(SP97.68、FS187.55)2位高橋280.40

と、SPではパーフェクトな演技で2度の公式世界最高点を含む3回の90点越えです。
FSのスタミナが言われていますが、まだまだ伸びざかりで、これから筋力がつきスタミナがついてくると一体どんな凄い選手になるんでしょうか。楽しみですね(^o^)

小塚が故障で織田が伸び悩む今、日本男子はこの高橋、羽生の2強時代と言っても過言ではないでしょう。しかも世界でもトップ3に入る実力で、共に金メダル候補です。

かつてロシアにあったヤグディンとプルシェンコの「ヤグ・プル2強時代」を彷彿させますね。これを私は「高・羽2強時代」と名付けたいと思います(^^ゞ

しかし小塚、織田に無良や町田などのライバルも強力ですので、オリンピック出場が確約される訳ではありません。そこに向けてそれぞれが必死の調整をしてくるでしょうし、かなり厳しい1年の戦いになりそうです。

女子は浅田真央がグランプリシリーズ3連勝で臨んだ全日本選手権も2連覇と勝ってはいますが、ジャンプのミスが結構あったし、3-3や3アクセルを入れていないことに本人は不満そうです。

全日本では6位以内に15~16才のジュニア選手が3人入るという、次世代の台頭も見られました。ソチへ経では向けて浅田、鈴木、村上の3強に宮原や今回入賞した本郷、加藤料選手に、コーチや環境が変わった庄司も復活してきそうですし、もしかしたら安藤選手も絡んで、これまた激戦になりそうです。

楽しみではありますが、戦いそのものはやはり激しいものとなりそうです(*_*;

画像は全日本のエキシビションより真央ちゃんのメリー・ポピンズです。
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2013.01.04 Fri l フィギュアスケート l コメント (6) トラックバック (0) l top