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カープキャンプ
現在カープは、宮崎の天福球場と東光寺球場で秋季キャンプを行なっています。
ドラフトでの新たな戦力(来年1軍)はなく、外国人ではエルドレッド、バリントン、ミコライオ、ニックが残留し、新たに外野手でルイス、リリーフピッチャーとしてソコロビッチと契約しました。そして左のワンポイントとして中日を戦力外にされたサウスポー久本を獲得しています。

ところでカープでルイスと言えば、2年間で26勝を上げエースとして君臨したコルビー・ルイスがまず頭に浮かびますけど、あのルイス復帰ではないです^^;

新外国人の経歴は以下のとおりです。
ルイス
フレッド・ルイス外野手(31才 メッツ)
身長188センチ体重93キロの巨漢で右投げ左打ちの外野手です。
メジャー通算成績は、535試合 打率.266 27本塁打 136打点。
3A通算では、291試合 打率.289 36本塁打 144打点。
今季の成績は、メジャー出場18試合で20打数3安打(打率.150)4四球で本塁打ナシ。
3Aでは108試合 打率.294 13本塁打 45打点 25盗塁。
今季3Aで25盗塁、2塁打26本、3塁打7本と足もある選手のようです。
打つ方は中距離バッターで率も残しているので3番タイプかな。

ミゲル・ソコロビッチ投手(26才 カブス)
身長185cm、体重86kg、右投げ右打ち。
今季初昇格したメジャーの成績は、12試合 0勝0敗 防御率6.06とイマイチ
3Aでは28試合 4勝2セーブ 防御率1.90、通算成績は78試合 10勝3敗 防御率2.99となかなかの成績。まだ若いし期待できるかも(?o?)
151キロの速球でスライダーやチェンジアップを投げるそうですが、日本でやっていくにはもうひとつ変化球が欲しいか?

それにしてもカープの外国人はどの選手も大型ばかりですね。

金のない(出さない)カープの戦力補強はこれで終了でしょうから、このメンバーで来年を考えてみました。まず野手編です。

栗原が帰ってきて1塁に入るので外野はエルドレッドがレフト、そして新外国人のルイスは元々レフトらしいけどライト、センターに丸か天谷(赤松、広瀬、岩本、松山)と、控えも含めてまずまず充実しています。

一方内野は、石井琢朗が引退し、梵が故障で開幕からの出場が危ぶまれる上に、復帰してもフル出場は厳しい状態。

となると、サード堂林(ニック、松山、小窪)ショート菊池(木村、安倍)セカンド東出(安倍、庄司)、ファースト栗原(エルドレッド、岩本、松山、ニック)となります。

堂林、菊池については非常に未知数的なところが多く、絶対的なレギュラーではありませんので、実は内野は手薄感が強く、堂林、菊池の成長に大きく左右されそうな感じです。そこで堂林、菊池が成長できるかどうかを検討してみます。
堂林2
プロ入りして1軍でレギュラーになった選手を見ていると、高卒野手(捕手は除く)は1年目で2軍レギュラー、2年目で1軍入り、3年目1軍凖レギュラー、4年目以降完全レギュラーというパターンが多く、大卒野手では1年目1軍入り、2年目1軍凖レギュラー、3年目以降完全レギュラーというパターンが多いように感じています。
菊池
となると、もし堂林と菊池が一流選手になる素材なら、高卒3年目でレギュラー並の活躍をして1つの関門をクリアーしている堂林は、4年目となる来年は完全レギュラーで主力選手として活躍しているだろうし、大卒2年目となる菊池も凖レギュラーとして100試合以上出場しているはずです。

堂林には岩本にない選球眼がありそうですし、右にホームランも打っています。菊池は元々無名でしたが高い身体能力がありますので、我慢して使えば期待に答えてくれそうな気がします。

ということで気が早いですが期待も込めて来年の先発メンバーです^^;
1番 菊池(ショート)
2番 東出(セカンド)
3番 ルイス(ライト)
4番 栗原(ファースト)
5番 エルドレッド(レフト)
6番 天谷 or 丸(センター)
7番 堂林(サード)
8番 石原(キャッチャー)

菊池が1番に定着すると、30盗塁は軽くいけると思います。足が早い上にベースランニングもうまく、カープの野球がスピード野球に変わるかもしれません。高橋慶彦の再来となるか??
彼が大きく成長できたら、1番が出て盗塁~2番が送り~3番浅い犠牲フライか内野ゴロで1点という、かつての福本、加藤がいた頃の強い阪急を思い出させる得点パターンが完成します(*^_^*)
逆に菊池がレギュラーになれないと、カープの点取れない野球は続きそう(;O;)

ルイスは未知数ですので、代わりにニックが入るかもしれませんが、ニック、エルドレッドの外野守備はあまりに不安なので、その場合は日本人で対応。
ただルイスは俊足のようだし、守備も良ければ我慢して使うべきでしょう。
エルドレッドが調子悪ければ当然ニックの出番です。ニックは意外に器用な対応力がありました。エルドレッドも苦手コースに対応できるようになると4番でもいいと思います。

栗原が故障明けでどうなるか分かりませんが、おそらく春先はダメでしょう orz
4番と5番を入れ替えることになるかも?

天谷は昨年後半、ちょっと吹っ切れたバッティングをしているように見えたんですが、そうであれば期待大です。丸も同じくらい期待大でいます。

堂林は、天性のスター性を持っていると思います。
来年さらに大きく成長できるようだと、クリーンアップを任せてもいいでしょう。
守備は今年よりは良くなっているはず(;・∀・)

キャッチャーは石原、倉がかなり年ですので、會澤、白濱、上村の出番は増えるでしょう。
彼らには、打つ方は適当でいいから、リードや守備面をしっかり向上させて欲しい。

野手でカープに足らないものは、メンタル的強さじゃないでしょうか。金本にはそれがありました。そういう実力でもメンタルでも引っ張ってくれるチームリーダーが出てきてくれるかも、大きなポイントだと思います。

東出に頑張って欲しいところですが、どうもそういうタイプではないかな?
そうなると栗原かな~?石原とかにももっと引っ張って欲しいけどね。
堂林3
それか、堂林・菊池の若手で突っ走るとかでもいいかな。若いけどリーダーになりそうな雰囲気はもってるよね。
いずれにしても結局不安定要素がイッパイだな。鬼が笑ってるかも(*_*;

最後にTokyoエアポートからのんちゃんです( ^)o(^ )
のんちゃん東京エアポート2


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2012.11.14 Wed l 野球 l コメント (12) トラックバック (0) l top