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連休最終日の8日(月)は、時間ができたので気になっていたVWのup!を見に行きましたが・・・月曜日で休み orz・・・祝日くらい営業してよ(T_T)
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で、気を取り直して行ったのが、新型がでたばかりのスズキ・ワゴンR。
外観は旧型と見分けがつかないくらい似ていますが、実は中身は大幅に変わっています。
その辺りが実際にどうなのか、試乗してきました(^o^)
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新型ワゴンRにはノン・ターボのワゴンR&ワゴンRスティングレー、ターボのワゴンRスティングレーがあります。
写真の黒い車がワゴンR、白いワル顔の車がワゴンRスティングレーです。

【低燃費】
ノン・ターボがワゴンR・FX(1,109,850円)とFXリミテッド(1,249,500円)、ワゴンRスティングレーX(1,333,500円)、そしてターボがワゴンRスティングレーT(1,496,250円)です。 

ちなみにこの日に見に行こうと思っていたVWのip!は、外車としては驚きの149万円と、軽より安い?

さて試乗車として置いてあったのはノン・ターボのワゴンR・FXリミテッドとターボのワゴンRスティングレーTの2台。
パワーはそれぞれ52馬力 6.4kgmと 64馬力 9.7kgm。
重量は790キロと820キロ。
燃費がJC08モードで28.8km/Lと26.8km/Lとなっています。

驚くべきはターボでも燃費がそんなに落ちてないこと。もちろんこのハイトワゴンでは最高です。免税は全車100%です(゜o゜;

この秘密は、まず超高張力鋼板を広範囲に使い、何と70キロの軽量化に成功していること。
そしてアイドリングストップ。リチウムイオンバッテリーを追加してアイドリングストップを大幅に長くしたそうです。

またエンジン自体も旧型とは違います。MRワゴンに積んでいたスムーズで低燃費の新型エンジンに換装しています。

まるでマツダのスカイアクティブのような改良で、ハイブリッドという飛び道具を使わずに価格を抑えて動力性能と低燃費を実現しています。
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【試乗】
では実際にドライブした感じはどうなのか、ノン・ターボとターボの両車に試乗しました。
まずはノン・ターボのワゴンR・FXリミテッド。
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キーレスでプッシュボタン式でスタートします。室内は軽とは思えないほど広々しています。特に頭上の余裕よ後席の前後ゆとりはハイトワゴン軽らしく普通車をも凌ぎます。

シートも気になりませんでしたし、エンジンもスムーズです。

代わり映えしない外観に比べて、中身はかなり進歩してるんじゃないでしょうか。

この試乗でこだわったのは、アイドリングストップと上り坂を軽NAがどの程度程度パワフルに登るかです。

【アイドリングストップ】
まずアイドリングストップですが、試乗車のエンジンスタートして、止まるたびにストップしました。でもその度に再度エンジンがブルンと、結構気になる音を発して再スタートします(^^ゞ

これが気にならなければ、間違いなく燃費は良くなりますね。
でも神経質な人には、特に市街地だと信号で停まるたびに起こりますから気にあると思います。私.は気になりました。

【上り坂でのパワフルさ】
ノン・ターボのワゴンRですが、平地を走るには全く不満ないと思います。静かでスムーズなエンジンは快適に走れます。
が、いざ上り坂でアクセルを踏み込んだ時は、CVTのためか回転数は5000回転までしかあがりませんし。苦しそうな音を発しながら車は前へ進みません orz

まあ0.66リッターしかない排気量ですからやむを得ないでしょう。使い方次第ですが平地メインなら非力という感じは受けなかったです。

ではターボのスティングレーTはどうでしょうか。エンジンは0.66リッターから1.2リッターになった感じで、全く不満はありません。快速って感じです(^o^)

ならば上り坂もパワフルに登っていくと期待しましたが、CVTの特性でしょうか全開にしてもタコメーターは5000回転にへばりついて、加速していくけど気持ちいい伸びがありません(T_T)

パワー&トルクは十分ですが、CVTのチューニングがイマイチということでしょうか?

燃費については、試乗車のオンボードの数値でいくとNAの試乗での平均燃費が17.2km/に対してターボは12.3km/Lでした。カタログ数値とは随分違いますが、同じ市内にあるT社のプリウスも20km/Lいってなかったから、こんなもんでしょう。
ワゴンR新旧2
【結論】
外見は旧型とほとんど区別がつかない新型ワゴンRですが、中身は大きく変わっていました。これこそ本来のフルモデルチェンジなのかもしれません。軽自動車に対するスズキの執念と底力を見たような気がしました。

試乗してみて市街地を走り回るコミューターとして考えた時に、全く不満がなく快適に使える車じゃないでしょうか。ターボがあった方が余裕はありますが、CVTのセッティングがイマイチで、決して気持ちよく飛ばせる車ではないので、あえてノン・ターボを選んでゆっくり走るのが、この車に合っているように思います。

それに軽とはいえ決して安っぽさはなく、もはや1~1.5Lクラスコンパクトカーと大差ないというか、むしろシンプルな上質感があります。そのかわり価格も大差無いですけど^^;
でも車両価格は同じでも税金や維持費が安いので、エコ時代に軽がバカ受けするのも分かります。

ただアイドリングストップのエンジン再起動が頻繁に起こりすぎてどうも気になったのと、アクセル全開でも5000回転あたりで止まってしまい伸びきり感のないCVTのフィーリングがやはり生理的に無理です(;・∀・)

ということで、149万円ならワゴンRスティングレー・ターボよりup!かな?・・・まだ見てないけど(^^ゞ
でも、本気で国産軽自動車と外車が価格バッティングする時代になったんですね。

最後にコスモスとBMW320iをバックにのんちゃん画像です。10月から新しくTokyoエアポートというドラマに出演が決まっていますが、新しいのんちゃんが見れたらと期待しています。
Nozomi  コスモスkai
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2012.10.10 Wed l l コメント (6) トラックバック (0) l top