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天使の恋5
新年明けましておめでとうございます。
この正月は少しゆっくりできたので、何本かDVDを見たり、撮り貯めていた録画を見たり出来ました(^O^)
その中から映画「天使の恋」を紹介します。主演は美しく、可愛らしい秋田美人の佐々木希。共演に谷原章介、監督・脚本は当時27才の新鋭寒竹ゆり。

【ストーリー】
17歳の女子高生、理央(佐々木希)は、3年前に経験したトラウマが原因で人を信じることができなかった。興味の中心はもっぱらお金の理央は、同級生の友子(山本ひかる)を誘い、真樹(大石参月)、未歩(七菜香)と一緒に援助交際でお金を稼ぎ、ブランド品とクラブ三昧の生活を送っていた2a.jpg天使の恋7
そんな生活に、どこか虚無感を感じながらも、自分中心の毎日を過ごす理央に、ある日、出会いが訪れる。歴史学者の35歳、光輝(谷原章介)と偶然知り合った理央は、彼の寂しげでさりげないその佇まいに、徐々に惹かれていく。勉強を教えて欲しい、と光輝にアピールする理央は、その恋の芽生えに気づきながら、次第にその愛情と純粋な感情を光輝に対し露にする。お互い惹かれ合い、暖かく幸せな時間を過ごすようになる二人であったが、光輝が抱えていたある秘密をきかっけに、光輝は失踪する。光輝が明かしたその秘密と決断に、涙する理央…
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【ストーリー続き】
ここから先は結末までをお話しますので、結末が知りたくない人はご遠慮下さいm(__)m
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ストーリーの続きですが、光輝には脳腫瘍という持病があり、余命幾ばくもないと本人は思っていた。そのため理央の前から姿を消したのだが、彼の住所を突き止めた理央は会って彼女の過去も話した。そして別れを決心しバスに乗った時光輝が倒れる。
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病名は悪性の脳腫瘍。手術を勧める理央。しかし光輝は、手術をした場合には助かったとしてもその後遺症で以前の記憶がなくなり、理央を忘れるかもしれないと言い拒否する。
結局手術をすることになり、手術は成功しリハビリ病院から出てくる光輝。
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それを待っていた理央だが、光輝は彼女を見ても分からない。
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理央は、二人が雨の日に出会い、光輝の傘にいれてもらったシチュエーションを再現するかのように、傘を忘れたので駅まで入れて欲しいと頼む。しかし光輝は思い出さないまま駅へ。お礼を言って別れを告げ、雨の降るホームに傘もささず、泣きながらたたずむ理央。

しかし、そこへそっと傘を差し出す光輝の姿・・・そして・・・
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ストーリーはこれまでも映画で取り上げられた、結ばれない恋(結果的には違うけど)といった感じです。昔の映画であげればビビアン・リーの「哀愁」、イングリッド・バーグマンの「カサブランカ」や「凱旋門」・・・ふ、古すぎますか?

これらは戦争が二人を切り裂いたのですが、今回は病気が二人の恋の邪魔をします。最後の結末はあの冬のソナタの結末を思い出しました(;^ω^)

理央と光輝の感情の揺れ動きや、明から暗、そしてクライマックスへという流れはなかなか楽しめますが、元カレや同級生などとの人間関係は、原作ではもう少し詳細に書かれていたかもしれませんが、淡泊な表現に終わっていました。

ただそういった不満を越えて、主演の佐々木希は光ってました。世界の美女ベスト100に日本人として唯一選ばれただけあって、その美貌は映画のストーリーとは別に彼女が画面にでているのを見ているだけで楽しめました。
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そして笑い、泣き、そして顔で笑って心は泣いているシーンも体当たりで一生懸命ぶつかっている、この映画にかける意気込みが十分伝わってきます。

元々モデルですが、決してツンツンした感じではなく、どこか田舎くさい庶民的な雰囲気も持っていて、しかも仕事に一生懸命取り組んでいる所が、幅広いファンに支持されている所以でしょう。次々に出てくる彼女のファッションも凝っていて、佐々木希ファンの方には永久保存版と言ってもいい映画だと思います。私ですか?何とマル秘映像がついたDVDプレミアム版を注文しました(^^ゞ

【映画を終えた佐々木希へのインタビュー】
――映画初主演の今回、オファーがあった時にどう思いましたか?
本格的に演技をしたことがなかったので、最初は正直つらいかなって思っていました(笑)。でも、監督(寒竹ゆり)が27歳とすごく若くて、私と年齢が近かったし、ファッションにも詳しくオシャレだったこともあって頑張ってみたいと思ったんです。

今回、たくさんの衣装を着ているんですけど、それはすべて監督のこだわりで、メイクに衣装、ネイルはシーンごとに変えていました。これは楽しかったですね。とくにネイルは、ネイリストさんと相談しながら、その頃好きだった黒に、キラキラしたホログラムを重ねたテイストを入れてもらったりしています。監督の感性と、話しやすくてアネゴ肌な感じに惹かれて、いろんなことを監督に頼ってやっていきました。

――理央はどんな女の子だと思いますか?また理央の好きなところは?
理央は、本当はすごく純粋で、まっすぐな性格だなって思うんです。でもあることがきっかけで、どん底に落ちて心を閉ざしている。それが、光輝と出会って、明るい本来の純粋な気持ちを取り戻していくっていう感じですね。私は光輝と出会ってからの、光輝に一筋な、自分の気持ちをまっすぐ伝えていく理央が好きです。恋をしているときって、好きな人の前で可愛くいたいって思いますから。

――光輝役の谷原章介さんとはいかがでしたか?
谷原さんとは以前、少しだけご一緒させて頂いたことがあったんですけど、今回は谷原さんとの最初のシーンがキスシーンだったので、すごく緊張しました。でも谷原さんが「大丈夫、気楽にやろうよ」って言ってくださったお陰で、楽な気持ちになりました。

――印象に残っているシーンは?
親友の奈緒子が、学校の屋上から落ちるところです。あそこは演技ではなく、自然に心も身体も動いたんです。それくらい衝撃的なシーンでした。

――この作品のどんなところを観てほしいですか?
この映画に出演して、まわりにいる人を大事にしようと改めて思いました。前向きに生きていこうっていう気持ちになれる映画だと思います。
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佐々木希は、1988年2月8日生まれ。秋田県出身。
週刊ヤングジャンプ「ギャルコン2005 グランプリ」を受賞。
2006年「プリンセスPINKY グランプリ」を受賞し芸能界入り。
以降、モデルを中心とした活動の幅を広げ、2009年には人気携帯小説を映画化した「天使の恋」で映画初主演。2010年7月には「土俵ガール!」で連続ドラマ初主演を果たした。
2010年1月からは、雑誌「non・no」のレギュラーモデルとなる。
また、レディース・ドッグウェア「Cotton Cloud」のデザイナーとしてデビュー。
その他にも、CM・バラエティなど多岐に渡り大活躍中。

今後のますます幅広い活躍が期待されます。
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2012.01.07 Sat l その他 l コメント (12) トラックバック (0) l top