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銀行金利に目をやれば、H銀行の普通預金金利0.02%、スーパー定期3年もの0.05%など100万円預けても利息は160円~400円(税引き後)。B型人間としては、ちっとも面白みがありません。
仕組債1
ってなことをH銀行の担当者にもらしたら、喜んでもってきたのが「日経株価連動 円建債権~ノックイン50」です。なんと3年で金利は2%!普通預金の100倍、スーパー定期の40倍です(∩´∀`)∩ワーイ

これはデンマークの地方金融公庫が発行するものを、H銀行U証券が売り出したものです。
内容は、日経平均株価が1月30日の価格から、3年以内に50%を割らなければ、2%の金利が付くというものです。だいたい8,500円前後ですから、3年間で4,300円以下にならなければいいということです。この半値の価格をノックイン価格と言います。
仕組債2
仕組債とは、こういうリスクをオプションとして付けて、ハイリスク・ハイリターンを売りにしている債権商品です。もちろん元本は保証されません。

欧州経済危機から中国経済減速、またアメリカ経済もリーマン・ショックの清算が済んでいる訳でもないし、日本経済も影響を受けて余剰マネーが株式市場から離れていく可能性はありますが、そのマネーはどこかに投資しなくてはいけないので、仮に4,300円以下に落ち込んだとしても3年後には再び現状以上に回復している筈だというのが、ド素人の私の見方です^_^;

以下にリスクをまとめてみました。

[リスク1]
デンマークが3年以内に破綻すれば預けた金額は全てパーですが、デンマークはS&PがAAAの評価だし、ユーロにも加盟していません。それはないでしょう。

[リスク2]
日経株価に連動していますので、1月30日の日経平均価格を基準に、3年間に一度でも半値(ノックイン価格)となってしまった場合は元本が保証されず、3年後の価格割合(スタート基準を100として)分しか戻ってこない(;O;)

しかしノックイン価格まで下がる可能性は少ないし、下がっても3年後には現状以上に回復している?

[リスク3]
さらに基準価格の10%以上日経平均株価が上がった場合は、その時点でこの円建債はシューリョー~~!オワリ
3ヶ月に1回利息が支払われますので、最短で4月30日で終了^_^;

実はこのリスクが一番大きいんじゃないかと思っています。

でも冷静に良く考えたら、やっぱそんなにうまい話ではないかな?
しかもこれまで株や投資信託で失敗してきてるし☆ヾ(-Θ-:) オイオイ
さあこれからハラハラドキドキで日経平均株価を見ざるを得なくなりましたよ・・・結果はまた報告します(;・∀・)
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2012.01.18 Wed l 政治・経済・社会 l コメント (6) トラックバック (0) l top
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