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プリウスαカタログ
1. 運転席
そしていよいよ試乗です。車は2列シートのS。
なおドアロック解除は、スマートキーを持っていればドアノブを握ればOK。ロックはドアノブにあるセンサーを触れるだけでOKです。
ドアロック
運転席に乗り込んだ感じは、プリウスに較べて普通っぽくなった気がしました。まずプリウスに試乗したときあった邪魔なドデカイセンターコンソールが、普通のセンターコンソールに格下げ?逆にプリウスが懐かしく思えてしまいました。
プリウスα運転席2
それにメーターも、プリウスのは車の絵がでてきてエンジンとバッテリーの状態が確認できたし、いかにも未来的な車に乗っているという雰囲気があったのに、αではその演出も無くなっていて、えっ!これってホントにハイブリッドなのって思ってしまいました。
プリウスαインパネカタログ
ハイブリッド車に乗る楽しみは、ただ単に燃費がいいだけでなく、今までの車にない未来的な演出も大きいと思います。スポーツカーであれば、スポーツシートやメーター、ローダウンにエアロパーツなども重要なのと同じです。何となくそれが薄れたαにはちょっとガッカリ。

それと残念ながらプリウス同様、タコメーターは付いていません。飛ばす車じゃないからイランだろうという、トヨタの決めつけたような発想が嫌ですね。

2. 動力性能
営業の人が乗り込んできてさっそくエンジンスタートですが、キーがないし、キーを挿し込む場所もない。アレレどうやってエンジンを掛けるんじゃ(・・?
スマートキーを持っていれば、キーは挿し込む必要もなく(場所がないので差し込めないみたいですけど)、ブレーキを踏んでスタートボタンを押すだけでいいですと営業から説明されました^m^;
スマートキー

いよいよスタートボタンを押してエンジンスタート!・・・が、全く音がしない・・・壊れてる?のではなく、エンジンでは始動していなくてバッテリーのスイッチがONになっている状態なのです。これが全くの無音で、思わずもう一度スタートボタンを押しそうになりました。

そしてシフトレバーを右下のドライブにしてスタート。このシフトレバーはちょっと小さくて手で動作でなくて指で動作しないといけないので、慣れかもしれませんが違和感あり。

車が動き出しても動力はバッテリーのみですので全くの無音のままです。ああハイブリッド車に乗っているんだと実感するところです。エンジンメインのホンダハイブリッドとの大きな相違点です。
このままアクセルを踏み込まなければバッテリーのみで2キロ走行出来るそうです。
でもいつものようにアクセルを目一杯踏み込むと、その瞬間エンジンがかかってクォーンというエンジン音をかすかに響かせて加速していきます。

エンジン自体はスムーズ回りますが、その加速感はハッキリ言ってトロイです。ハイブリッド車は本来走りをどうこう言う車ではないですから、この車を選ぶ人にとっては大きな不満にはならないでしょうが。

3.ブレーキ、乗り心地
ブレーキは回生ブレーキですが、ちょっと踏んだだけで驚くくらいよく効きます、というか効き過ぎです。最初はギクシャクしましたが、まあ慣れるでしょうけど。

乗り心地は、プリウスよりも120キロ重いだけに重厚で快適です。しかも20分くらいの試乗で、腰痛持ちの私が腰に何ら違和感を感じ無かったとは、なかなかよく出来たドライバーズシートだと思います・・・by 人間腰痛判定機(^^ゞ

いずれにしても、乗り心地とシートの出来の良さは、ロングドライブでも疲れを感じにくいんじゃないでしょうか。

4.結論
車の出来としてはスムーズなハイブリッドシステムに低燃費、広い室内、重厚な乗り心地、座り心地の良いシートなど、価格以外に文句の付け所はあまりありません。しかしトータルで言うと、αより価格が安く、軽快で未来志向の雰囲気が強いプリウスをお薦めというのが私の結論です。

それにしても発売したものの納車1年待ちの国産車なんて史上初ではないでしょうか。なお動画は営業の○○さんの協力によるものです。ありがとうございました。


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2011.06.24 Fri l l コメント (4) トラックバック (0) l top