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5月に発売されたものの、私の住む市内のトヨタディーラーでは私は今まで見かけたことがなかった「プリウスα」。

プリウスと同じくトヨタの全ディーラーで扱っているはずなんだけど、広島ではまだ売ってないんかい?と不思議に思っていたところ、毎日通る広島トヨタの入り口に「6月21、22、23日 プリウスαがやってくる」と手書きの看板が(!o!)オオ!
プリウスα2
と言う事で、いつも通り買う気はないですが、どんな車かチェックだけはしておこうと行ってきました。私が乗って行った車は7月に7年目の車検を迎えるアルファード3リッター4WDと、低燃費から一番遠いところにあるような車です(*_*;

仕事は休みだったけど、朝から雑用に追われていたため広島トヨタへ到着したのは午後4時頃。営業の人と一緒にプリウスαを見ているお客さんが一人いましたが、そこへ割って入るように見ていると、お店の中から女性営業と思われる方が「カタログを差し上げましょうか」と声を掛けてきました。

試乗できるかどうかを確認してOKとのことでしたので、中でカタログを見せてもらうことにしてテーブルでカタログを見ていると、さっき声を掛けた女性ではなく、若い男性の営業が◯◯ですと名刺を差し出してきました?

程なくやってきた先程の女性に「あんたは営業じゃなかったんね」と聞くと、「受付です」との返事・・・う~ん、客が一人でいるのを見て、すかさず受付が声掛けをしていたとは、こんなことトヨタ以外のディーラーでは経験したことないです。さすがじゃ~(゚д゚)(。_。) ウンウン
プリウスα運転席
プリウスα運転席2
さてプリウスαですがプリウスよりも幅30ミリ、長さ155ミリ、高さ85ミリ大きく、重量は120キロくらい重くなっています。名前はプリウスですが、数値をみると一回り大きくなっているんですね。
プリウスαリアシート
リアシートは確かに頭上とひざ周りの余裕がアップしています。でも足を前に伸ばしたときは余裕があるのですが、後ろに曲げたときには、シートの形状が垂直に立っているのでカカトがすぐにつかえてしまいます。これは私的には大きな欠点です。窓越しにアルファードが見えてます(∀`*ゞ)
プリウスαリアラゲッジ
リアラゲッジは標準的ですが使いやすそうです。しかしシートを含めた内装色がグレーとアクアしかありません。明るい色が用意されていないのは、私的にはマイナス点ですね。

10・15モード燃費はプリウスGの35.5km/lに対してプリウスαGで31km/lとやや落ちますが、さすがハイブリッドという数値。

価格は同じグレードでプリウスの15万円高。2列シートが235万~300万、3列シートは300万と330.5万です。3列シートのビッグミニバン・アルファード2.4Xが300万、プリウスαとほぼ同じ大きさで3列シート1.8リッターガソリンエンジン車のウィッシュが184万~209万を考えるとやっぱり高いか?

でも燃費はアルファード2.4Xが11.6km/l、ウィッシュ1.8が16km/lですので、プリススαの圧勝。走りは問わなくて、燃費とハイブリッド独特の雰囲気が気に入った人には良い選択でしょう。

なお、2列シートのバッテリーはニッケル水素電池でリアラゲッジ床下に配置、3列シートはリチウムイオン電池でセンターコンソール下に配置してあります。バッテリーの寿命は10年とメーカーの人は言っているそうですので、一応10年乗っても途中でバッテリーやり変えということは無さそうです。

しかし、5月13日に発売されてから6月12日までの一か月の受注台数が5万2千台(2列シート38000台、3列シート14000台)と爆発的人気のようですが、営業の人の話では、今注文しても2列シートが来年3月、3列シートは来年5月の納車だそうです工エエェェ(´д`)ェェエエ工

エコカー減税が来年3月で切れるので、2列シートならギリギリ間に合いますと言ってましたが、気が遠くなりました・・・。この1年近く先の納車まで待てるかどうかも大きいような気がします。私の車は来月車検ですので無理ですけど(^_^;)

何でもプリウスαのバッテリーを作る工場が福島にあったらしく、既に稼働はしているものの部品調達やらで、なかなか生産が回復していないそうです。まあ、ハイブリッド車に
バッテリーがなけりゃ普通の車ですからね^m^;

トヨタ以上に他のメーカーは苦労していますし、日本経済のためにも、早くインフラの整備が整って、工場がフル稼働体制に復帰することを祈っています。雇用や経済的復興なくして真の復興にはなりませんからね。

先日もTVで、避難所から職場に通う新入社員や、就職するはずだった職場が被災して、やむなく県外に就職する新入社員のことをやっていました。やはり住むところがあって、仕事を持って、やっと復興への階段を昇れるんじゃないでしょうか。その重要な雇用と、雇用のための経済的復興に対して菅総理がどこまで考えているのか非常に疑問です。規制だらけで利用できない名前だけの支援法や、具体的裏付けのない国民受けと政権延命だけを狙っているような思いつき発言の連発にはうんざりしています。本気で経済的復興を考えているんでしょうか?私は一刻も早くやめて欲しいと思ってます。

次回はいよいよエンジンスタートしての試乗記です♪続く
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2011.06.23 Thu l l コメント (4) トラックバック (0) l top