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フィギュアスケート世界選手権は東京で開催される予定でしたが、震災のため場所をモスクワに移して1ヶ月遅れで開催されました。残念ながら浅田真央選手は調整がうまくいかず6位という成績でした。しかも見るからにやつれていたし、今回フィギュアスケートの話題はパスしようと思っていたのですが、安藤美姫選手の迫真のエキシビションをみて、それだけは載せることにしました。

直前に大震災があり、日本人選手にとっては非常に調整が難しかったと思いますが、それでも男子シングルでは小塚選手が2位、女子では安藤選手が優勝、来年のパリ行き切符を男女とも3枚ずつ確保するという見事な結果となりました。特に安藤選手は優勝おめでとう!(^o^)ノ”☆パチパチパチパチ。

全ての競技が終わり最終日のエキシビションですが、安藤美姫が見事な演技を見せてくれました。曲はリンダ・エダーの「Why do people fall in love ?」です。

そしてアンコールはモーツァルト「レクイエム」。特にアンコールの「レクイエム」は、まるで昔観た映画「アマデウス」を見ているかのような錯覚を覚えました。彼女の涙も演技に入り込んでしまって自然にでたものだと思います。会場からの感動の拍手がその素晴らしさを物語っています。彼女のエキシビションの中で最も心のこもった最高の演技だったのではないでしょうか。

その前に滑った某選手が、いかにも覇気のない、手抜きのような、笑顔もない、見ていて嫌になるような演技だったので、それを一掃して余りある安藤選手のエキシビションには感動しました^m^;。

今回ロシア開催にもかかわらず多くの日の丸が振られ、試合の時間も日本のために、日本のゴールデンタイムに合わせてくれたそうですし、ロシアの人々が日本に対して非常に友好的であることを改めて感じました。国同士も同じように友好的になって欲しいなと思います(^_^;)

来シーズンですが、高橋選手が今回の失敗でソチまで続ける決意を示してくれましたし、鈴木明子選手も来シーズンに向けての決意を語ってくれていました。浅田選手もさらにジャンプの改良に取り組んでいくでしょう。安藤選手は、おそらく3-3を試合で挑戦してくるんじゃないでしょうか。織田選手もこのままでは終われません。羽生選手はガチンスキーの活躍に刺激を受けていたようですし、村上、庄司といった若手も期待しています。

これで当分はフィギュアスケートの話題は休み?(*_*)
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2011.05.05 Thu l フィギュアスケート l コメント (6) トラックバック (0) l top