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3.29に大阪・長居スタジアムでサッカー東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチが行われました。
当初予定していたニュージーランドが来日しないことになって^^;
日本代表対Jリーグ選抜という形になりましたが、それでもまさにジャパンオールスターメンバーが揃った素晴らしい試合となりました。
kazu_yamaguchi.jpg
本田が囮となって遠藤が絶妙なフリーキックからのゴール、本田―岡崎のホットラインから岡崎得意の浮かせてキーパーを越すゴール、そして最後は44才キング・カズのスピードはイマイチだったけど、キーパーを間近にしながらショートバウンドを少し浮かせ気味に決めた難しいゴールと圧巻のカズダンス!

44才であのピッチに立ってゴールを決めるとは・・・ホント、パワーを頂きました(^O^)

動画は、やべっちFCからです。今回の震災で改めて日本に対する海外の関心と評価が高いことを感じましたが、この試合も結構海外で取り上げていたんですね。


福島第一原発はまだまだ水素爆発の危険性があって、ついに窒素ガスを注入することが決まりました。これだけ読んでも素人には非常に分かりにくいですが、どうも格納容器内燃料棒の燃料被覆管の材料であるジルコニウム合金が、水位が下がって露出しているため温度が上がって水蒸気と反応して水素を発生し、それが酸素と熱によって水素爆発が起こるらしいです。

Zr(ジルコニウム) + 2H2O(水) → ZrO2(ジルコニア) + 2H2(水素)

そこで燃料棒が入っている格納容器内に燃えにくい窒素ガスを注入することによって容器内の水素を追い出し、爆発を防ごうということのようです。

かなりヤバそうな感じもしますが、何とか世界の英知を集結して解決してもらいたいです。ただそこでネックとなるのが官僚システムです。
日本で支援活動にあたっていたロシアの原子力専門家ウラジーミル・アスモロフ氏は、日本の複雑で硬直的な官僚的運営モデルによって、事故への対応が遅れてしまったと言っています。「ロシア人にとっては5分で済んでしまうようなことでも、日本ではまず委員会を立ち上げ、会合を重ねることが必要で、しかも肝心な責任者は1人だけで、常に連絡を取れるとは限りません。副大臣より下の人と話しても、何も決定できないようになっているのです。」と嘆いていたそうです(-_-;)

政治もですが官僚も、ここは臨機応変にスピードを持って対応してもらいたいと思います。
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2011.04.06 Wed l スポーツ l コメント (6) トラックバック (0) l top