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フォード
いつも前を通るだけだった「フォード」。

昔は「オートラマ」という名前でマツダのOEM車も扱っていたのですが、バブル崩壊後マツダの経営が傾き「フォード」に名前を変え、扱いもフォード車のみなっているディーラーです。

正直、売れる車は殆ど無いし、いつ通っても閑散とした状態でいつまで営業しているのかなと思いつつ、どうしても気になっていたのが如何にもアメ車という「フォード・マスタング」。

そこで本日、10数年ぶりにディーラーに寄ってみました。

店内に展示してあったのは、黒いマスタングと白いスプローラー。

ムスタング4
ムスタング6
~意外その1 デザイン~
マスタングは、昔のマスタングを思い起こさせるデザインでありながら決して古臭くなく、見事に懐かしさと現代をマッチさせていると思います。

遠くからは割とコンパクト見えたマスタングでしたが、近くで見るとデ、デカイ^^;
全幅1880ミリ、全長4785ミリです。おまけに左ハンドル。
アルファードで1830ミリx47850ミリですから、外寸はアルファードを低くして、幅を5センチ広げて、フロントボンネットを2~3倍にした感じです。


ムスタング5
実際に車に乗り込んでみると、リアの視界はOKです。リアカメラも標準装備でバックの時はルームミラーにモニター画像が表示されます。バックは問題なし。

ただしフロントはボンネットが盛り上がって長いために慣れかもしれませんが、狭い道や駐車場では運転しにくそう(^_^;)

おまけにオプションにコーナーセンサーが無い!
こりゃぁ、あちこち擦りそうです(~o~;)

2011-mustang-5_0-1261721525.png
~意外その2 エンジン~
エンジンは2010年モデルが
4.6リッターV8・SOHC(319ps/6,000rpm、44.9kgm/4250rpm)と
4リッターV6・SOHC(213ps/5,300rpm、33.1kgm/3500rpm)だったものが
2011年モデルではな、何と!
5リッターV8・DOHC(418ps/6,500rpm、53.9kgm/4250rpm)と
3.7リッターV6DOHC(309ps/6,500rpm、38.7kgm/4250rpm)になり
大幅に性能アップしています。

アメ車と言えば、V8・OHVエンジンで高回転までは回らない代わりに強力なトルクでドロドロドロという独特のサウンドを奏でながら走る姿を想像していましたが、DOHCエンジンになっていますし、随分高回転・高出力型になっているんですねぇ。

~意外その3 価格~
そして驚くべきはその価格。V8モデルが500万円、V6モデルが430万円となっています。決して安い車とは言えませんが、同じグレードの国産車やドイツ車と較べると、5リッタークラスの国産車では
レクサスLS460(4.6リッターV8)が796万円~1201万円
トヨタ・クラウンマジェスタ(4.6リッターV8)が612万円~792万円だし、
ドイツ車では
BMW550i(5リッターV8)1040万円
メルセデス・ベンツクーペE550(5.5リッターV8)1094万円と
マスタングの方が随分割安?に見えてきます(^^ゞ

アメ車に対する先入観があったこともありますが、こりゃぁ、アメ車も侮れないですね。残念ながら展示だけで試乗車は無いとのことでしたので、どんなエンジンサウンドとフィーリングかは分かりませんが、選択肢の一つとなる可能性は・・・???ナイカ?

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2011.03.06 Sun l l コメント (2) トラックバック (0) l top