FC2ブログ
バタバタしていまして久し振りの記事です(^_^)ゞ

最近の日本車には興味ある車が少なくなってきてカーディラーに行く機会がめっきり減ってきたオバですが、そんな中少し興味を持たせてくれて、ディーラーへ足を運ばせてくれたのが日産「New セレナ」です。旧型が売れに売れていたセレナですが、新型はどうでしょうか。
セレナ1
外観は、旧型セレナとホンダステップワゴンを足して2で割ったようなスタイルです。いかにも箱型ミニバンというそのスタイルは、野球でいえばストレート真っ向勝負という感じでなかなか好印象です。外寸(幅・長さ・高さ)は1695・4685・1865で室内長(幅・長さ・高さ)が1480・3060・1380です。室内長では長さと高さでエルグランド(1580・3020・1275)を凌ぎます。

運転席へは乗り込みの補助になる取っ手がついていません。フロアが低いので男性ならなしでも問題なく乗り込めますが、小柄な女性や足腰の弱い人ではどうでしょうか。エルグランドにも無かったのですが。
セレナ運転席2
移動が自由でマルチに使える”マルチセンターシート”
セレナ2ndシート
シートの出来は、特に問題なさそう。エルグランドで違和感のあった2ndシートもオーソドックスなタイプで違和感なし。旧型よりサポート性が良くなっているらしいです。
2ndシートの真ん中は運転席との間を自由に移動できるようになっています。なかなかユニークで使えるかも。

セレナリア
3rdシートはさすがに跳ね上げる関係で、背もたれの高さが足りませんが、ヘッドレストを上げればOK。そこそこ厚みがあって座り心地も許容範囲内だし、スライドしないが足元も窮屈感はなし。

跳ね上げはツータッチで軽々とできます。しかも回転中心の位置を下げることによって、跳ね上げた時にも3列目の窓を塞がないよう工夫されています。

セレナサイド
さらに、窓が広々しています。運転席も視界が広い!

別にセレナを応援する気は全くないのですが、さすがこのクラスのミニバンで最も売れていただけあって、シンプルでオーソドックスですが、使う側の要望をしっかり押さえているように思います。でも実際に運転してみるとどうでしょうか。

と言うことで、一通りチェックが終わったので試乗を頼みました。試乗車は白いハイウェイスターです。エンジンは2Lで、アイドリングストップがついて燃費は15.4km/lとこのクラストップです。

エンジンスタートは右ではなく左手にあるスタートボタンを押します。アイドリングは大変静かです。アクアセルをゆっくり踏んだときもスムーズで静かに加速していきます。ミッションはCVT。信号で止まると、1秒後にアイドリングストップとなってエンジンが停止します。アクセルを踏むと同時にエンジンスタートして走り出します。遅れ感は全くなし。ただし信号待ちが長いとアクセル踏まなくても自動的にエンジンスタートします。
セレナ運転席
スタートボタンはシフトノブの右

セレナアイドリングストップ
アイドリングストップ中で、中央のスピードメーターも左のタコメーターも”0”

セレナ走行中
アクセルを踏むとすぐにエンジンスタート

アクセル思い切り踏み込むと、その加速には不満を覚えませんがさすがに音が大きくなります。ただしスムーズさは何とか保たれ苦し紛れのような嫌な音にはなりませんので、ギリギリ許容範囲内です(^^ゞ

内装の色ですが、最近はトヨタも日産も黒が主流となっており、明るい色希望の私としては選択肢が限られて困っています。セレナもハイウェイスターは勿論黒ですが、4つのグレードのうち黒以外が選べるのは20Gの1つしかありません。大変残念です(>_<)

価格は、アイドリングストップがついたグレードで考えると、ハイウェイスターが244.9万円(消費税込み)、20Xが233.1万円(消費税込み)、20Gが258.3万円(消費税込み)となっています。エコカー減税が約10万ありますので、諸経費は20万くらいになります。

トータルでみますと、変に横道に行かず、シンプルだが使い勝手のよい車に仕上がっていて、2Lクラスの箱形ミニバンでは、新型もやはり王者であり続けるだろうなと思いました。

私は買いませんが(^^;)お薦めできる車です。
セレナリア2
スポンサーサイト



2010.12.05 Sun l l コメント (10) トラックバック (0) l top