サウンドスポーツ2010の第二位は、BMW E92のM3です。BMW3シリーズの華麗なクーペボディに、M 社製4リッターV8エンジンを搭載し、ワイド化されたトレッドにブリスターフェンダー、軽量化のためのカーボンルーフなど、ノーマルとは違うオーラは十分出ています。クーペ以外にも、セダンとカブリオレのMもあります。

M3 front
M3 ria
M3Engine.jpg
BMW M3 スペック
 3999cc・V8DOHC 6MT&7SMT 420ps/8300rpm 40.8kg・m/3900rpm レッドゾーンは8300回転から 976万円~1063万円

しかし価格は驚きのおよそ1000万円です。確かに素晴らしい車でしょうが、ハッキリいって“1000万円投資して車を買う!”という考え方は、独身であれば自己破産、家庭持ちであれば家庭崩壊に繋がる恐れのある非常に危険な考え方です。しかしそれを覚悟で購入するという方がいれば、私オバとしては是非お友達になりたい♪(^^ゞ

それはさておき2位となったポイントは、何と言っても高性能NAエンジンらしくレッドゾーン8300回転という超高回転まで、ストレスなく精密に回りきることと、その時に発せられる抜けのいい迫力あるV8サウンドです。カー&ドライバーの評価は「高回転に魅力」。
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そして、サウンドスポーツ2010ワールドカップ(えっ?いつの間にかワールドカップ)の、栄えある第一位、優勝車は、ホンダの意地と情熱で作られた車「シビックタイプR」です~\(^O^)/ヤッター♪

シビックタイプR 斜め前2
シビックタイプR 上から
シビックタイプRエンジン
ホンダシビックタイプR スペック
 1998cc・直4DOHC 6MT 225ps/8000rpm 21.9kg・m/6100rpm レッドゾーンは8400回転から 283.5万円

こちらも超高回転型NAエンジン搭載車です。私は個人的にターボの輪郭があいまいなサウンドが好きではありません。高回転型NAのシャープで切れのいいサウンドが好みなのです。しかもシビックタイプRの場合は、途中5800回転でカムシャフトが低速用から高速用に切り替わると同時にそのサウンドも切れと迫力のあるレーシーなVTECサウンドに切り替わって、そのまま7000回転、8000回転そして8400回転のレッドゾーンを越え8600回転までそのサウンドシャワーを満喫できるという、低速と高速で異なるサウンドが楽しめる極上エンジンとなっています。

同じK20Aエンジンを積んだ車は、過去にDC5インテグラタイプR、EP3シビックタイプR、アコードユーロR、現行のFN2シビックタイプRユーロとありますが、これほど分かりやすい切り替わりになっていません。FD2シビックタイプRの5800回転を境にサウンド、フィーリングともに激変するという楽しい演出は、開発者があえてそうしたようです。やってくれましたねホンダさん(≧∀≦)アリガト~

カー&ドライバーの評価は「透明感ある高回転音」で、「厳密にバランス取りされた様々な部品が入念に組み込まれ、精密に回転するエンジン音や、排出ガスがマフラー内で生み出す音、シリンダーに吸入されるエアーの流れ等が一つにまとまってハイピッチなサウンドとなり、ホンダ・ミュージックを奏でている。回転が高まるにつれて音の透明度を増し、ドライバーに絶妙な躍動感を味あわせてくれる。2010年8月での生産中止がじつに残念だ。」と書かれています。

動画はいつもの山道で撮影しました。今回はなんとか工夫してタコメーターを画面に収めることができました(^_^)v

車はもちろんノーマルです。サウンドもノーマルのVTECサウンドですよ・・・実は嫁に内緒で奢るお金が・・・( ̄0 ̄)ナイモノデ

では栄えある一位となったシビックタイプRのVTECサウンドをどうぞ。
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2010.06.22 Tue l シビックタイプR l コメント (12) トラックバック (0) l top