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ついにでましたホンダスポーツハイブリッドCR-Z。
crz^3
CRZ横
CRZリア

試乗車があるというので、いつものホンダカーズに行ってきました(右端の車)。
CRZ^2
まずCR-Zの読み方ですが、シー・アール・ゼットではなくシー・アール・ジーだそうです。昔、フェアレディZが日本ではゼットでしたが、海外ではジーだったのを思い出しました。ゼットと読んだ方が日本には馴染みやすいと思うけど(^^)

CR-XSi.jpg
外観は、まさに2代目CR-Xのモデルチェンジといった感じです(写真は2代目CR-X)。リアシートは大人が座るにはかなり忍耐を必要としそうです。リアのハッチを開けると、これまた荷物はあまり積めそうにありません。まあ実質2シーターでリアシートに荷物をのせてドライブする車ですね。

CRZハッチ

CRZリア視界
写真のように運転席から見るリアの視界は狭いですが、バックするときにはナビをつけていれば、リアカメラが十分な視界を確保してくれます。

CRZシフトノブ
試乗車はCVTでした。6MTもありますが、CVTにはモードがスポーツ、ノーマル、エコと3つあって、スポーツモードにするとパドルシフトで7速に変速できます。エンジンは、1.5Lガソリン113ps、14.7kgmに、モーターが14ps、8kgmのハイブリッドです。重量は1160キロ、燃費は10・15モードでリッター25kmです。

CRZ内装
CRZメーター
シートポジションは低い!シビックタイプRよりも随分低い感じです(3センチ低いそうです。ただし2代目CR-Xよりは6センチ高い。)メーターも超まではいかないが、個性的でまずまずといった感じですが、もう少しぶっ飛んで欲しかった。個人的にはシビックタイプRユーロのメーターの方が好みです。

CRZスタートキー
スマートキーとなっていますので、キーを持っていれば、差し込まなくてもエンジン始動ノブを回せばエンジンがかかります。当然スポーツモードで全開でいきます(^^)。右端のスイッチ3つは、上からスポーツモード、ノーマルモード、エコモードの切り替えボタンです。

でも、最初の市街地はおとなしくノーマルモードです。信号の停止ではエンジンストップ。ブレーキを話した瞬間エンジンがかかりますが、プリウスがいつかかったのか分からなかったの対して、ブルルンという音ではっきり分かります。

市街地を抜け、以前インサイトの試乗に使ったワインディングロードへ。

ここでスポーツモードにすると、スピード&タコメーターのリングの色が青から赤に変わります。エンジンが2速くらいシフトダウンした感じで、アクセルを踏み込むと、勇ましいサウンドと伴にまず不満のない加速をしてくれます。この加速感はインサイトとは雲泥の差だし、以前試乗したフィット1.5RSよりもパワフルです。モーターは減速時にはチャージし、加速時にはアシストしています。

エンジンはホンダらしくスムーズにレッドゾーンまで回ります。レッドゾーンは6500回転からとホンダにしては低い回転数ですが、タコメーターすら無いプリウスよりは好印象です。

ボディ剛性はすこぶる高いです。乗り心地も結構固いけどゴツゴツ感はないという年配者に優しい乗り心地です。

10・15モードで25kmですが(ちなみに同じ1.5リッターエンジンを積むフィットでも20kmです)、瞬間燃費を観ると、スポーツモードで全開加速の時はリッター5,6キロくらい?そのかわりノーマルモードで巡航ではリッター40キロ近い燃費のようです。ただしこのノーマルモードで加速しようとすると、ちょっとカッタルイです。

低燃費で結構スポーティーな車ではありますが、同じ1.5リッターエンジン搭載のフィットRSが120馬力であるのに対してCR-Zがモーターアシストがつくとはいえ113馬力というのは解せません。

今後はスポーツハイブリッドにふさわしい、せめてDOHC VTECエンジンにして、150馬力くらいのタイプS投入を期待します。

価格は、フル装備であるαで見積もると、ナビなしで2,498,000円です。シビックタイプR 283万円、シビックタイプRユーロ296万円を考えるとうぅ~んとなります。減税を考慮するとこの差はもっと大きいですが、もう少しエンジンの性能がアップしてこの価格ならと思います。
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2010.03.08 Mon l 未分類 l コメント (16) トラックバック (0) l top