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岡田外相は今月末に訪米してゲーツ国防長官と会談し、名護市キャンプシュワブ陸上案や鹿児島県徳之島への分散する政府案を説明するらしいですが、アメリカは一貫して日米同意の現行案が最善という立場を崩していません。

これは当然で、実はゲーツ国防長官というのは、共和党ブッシュ政権のときも国防長官でした。アメリカでは政権交代があった場合、閣僚はもちろん、高給官僚も含めて数千人単位で全て入れ変るのが普通です。

ところが、国防長官というアメリカ国防政策を担当し、国防総省の長としてアメリカ軍(陸・海・空軍・海兵隊)および州兵を統括する行政長官である、非常に重要な閣僚がブッシュ政権から引き続きゲーツ氏になっているのです。

つまりオバマ大統領が、国防に関してはブッシュ政権を引き継ぐという意志を現わしているということだ思います。この状況で、2006年の日米合意を反故にされることにアメリカが同意するとは思えません。このあたりのアメリカの事情を理解していないのでしょうか。

当然、仮想敵は何と言っても言論統制を強いている共産党独裁国家中国です。陸軍から海軍に重点を移し、空母を建造中の中国に睨みをきかせるためにも、その中心となる沖縄基地は譲れないでしょう。

確かに民主党のマニフェストには、「米軍再編や在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で臨む」としか書いてませんが、鳩山総理は、昨年総選挙の選挙運動中に「最低限県外移転」を主張してました。沖縄県の方も、それを信じて投票したはずです。

また辺野古反対派の名護市長の誕生に際し、「沖縄の思いを重く受け止める」なんてことを言ってました。当然沖縄の人は県外移転を確信したはずです。

また最近の発言でも「沖縄の過重な負担を考えたときに、極力県外に移設させる道筋を考えていきたいと思っている」と述べ、沖縄県外に移設先を求める考えを改めて強調しています。

でも・・・これで普天間基地の移転問題は本当に県外で決着するんでしょうか?
鳩山総理としてはそれが実現できなければ沖縄の方を欺いた罪は重いです。さすがに退陣するしかないでしょう。

オバマ大統領が鳩から鷹に変身しているのに対して、どうも日本の鳩時計はネジが1本外れているとしか思えません。自らの発言で周りを混乱に陥れ、迷走しているように見えてしまいますorzソノホカニモイロイロアリマス

ところで、いよいよセ・リーグ開幕しました。

我がカープは・・・何と、栗原先制タイムリーにマエケン投打に活躍で、あの苦手中日相手に開幕戦を勝利で飾りましたぁ\(^O^)/

よっしゃ、明日と明後日はルイスと大竹で3連勝じゃ~!・・・って、2人ともいないし(T_T)

案の定今日はチェンに完敗ですが、これは順当です。明日は青木高ですか?中日は高卒2年目の19才伊藤ですか??五分五分を期待(^^;

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2010.03.27 Sat l 政治・経済・社会 l コメント (6) トラックバック (0) l top