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トヨタ車のリコール問題がアメリカから欧州、中国へと拡大しています。これは、アクセルペダルに問題があって、最悪アクセルが戻らなくなるという、まるで映画のような話らしいです((((´д`)))) ブルブル…コワー

米国でのリコールが230万台に自主改修535万台、欧州でのリコール180万台、中国7万5千台と、リコールと自主改修が重なる部分を含めて何と700万台超が対象となるそうです。大打撃じゃないですか。

昨日おじゃましたホンダカーズの社長が言ってましたが、業界内ではもっと増えて1000万台になると噂されているとか(;^ω^)

原因は「フリクションレバー」と呼ばれるアクセルペダルの付け根にある部品。この部品は米部品メーカーCTSが設計・製造したもの。今後、リコール費用に応じた補償をCTSにも求めるそうですが、同じような部品を収めている日産、ホンダ、三菱ではそのような不具合は報告されていません。メーカーや車種によって設計は違いますから、設計の不備を見抜けなかった責任はトヨタにもあります。トヨタにとっては金銭的な損失も大きいですが、失った信頼はもっと大きいでしょうね。

それにしてもリーマンショック以前は2兆円の利益を出し、無借金経営かつ内部資金は地方銀行を上回り、高品質で故障が少なく、適正価格が売りだったトヨタにいったい何が起こったんでしょうか?どうしたトヨタ!と言いたくなってしまいます┐(´д`)┌

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おそらくトヨタ内部の体制に問題があるんじゃないかとどうしても勘ぐってしまいますね。実は私が最初にどうしたトヨタ!と思ったのは、昨年発売されたプリウスの価格設定でした。

その前に発売されたホンダインサイトの価格がハイブリッド車を安く提供するというコンセプトで開発され、衝撃の189万円という価格をだしてきました。旧型プリウスはその時233万~335万円でしたから、ホンダとしてはまもなく出るであろう新型プリウスは、エンジンも1.5Lから1.8Lになることだし、少なくとも250万円以上と踏んでいたようです。

ところがふたを開けてビックリの旧型より30万近く安い205万円から。さらに旧型も併売で、その価格は189万円。トヨタ販売店の営業に聞いてみると、販売店への卸し価格は新型になって上昇しているのに売値は下がったために、売れても利益はあまりあがらないそうです。

ハイブリッドシステムも優れているし、エンジンも車格も上。良い車ができたのなら、価格ではなく、堂々と品質で勝負すべきだったのではないでしょうか。何を焦っているんだトヨタ!

この無理して安売りに走ってしまった、コスト原理主義的なその体質が今回のリコール問題の奥底にあるような気がしてなりません。

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ところで、昨日おじゃましたホンダカーズに、社長の趣味で?卸した「シビックタイプRユーロ」が展示してありました。全国で2010台の限定で、残りわずかだと思いますが、この店にはまだちゃんと1台あります。

カッコウは・・・(・∀・)イイヨ!!・・・内装もFD2より未来的で見ているだけでも楽しい。見れば見るほど欲しくなりそう ^^;

でも今乗っているシビックタイプR(FD2)から乗り換えない限り、シビックタイプRユーロ(FN2)を購入することはできない。FD2はすごく好きな車で手放せないし、指をくわえて見ておくしかないか(T_T)
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2010.02.01 Mon l l コメント (10) トラックバック (0) l top