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今日は、前回の続きとはならず、インフルエンザの話題です(^_^;)

各地の学校でもインフルエンザによる学級閉鎖があいつぐなど、いよいよ本格的流行が身近に迫ってきた感がありますが、ついにインフルエンザワクチンの接種が10月19日から始まることが決まりました。

輸入ワクチンは100人ほどの治験をして年末か年明けくらいから接種となるみたいで、まずは国産ワクチンから開始されます。

インフルワクチン

費用は2回接種で一律6,150円。この費用は微妙で、医療機関では赤字になる可能性も指摘されています。

感染した場合のリスクを考慮して優先順位もつけられました。
まず10月に接種するのは医療関係者です。11月分から順次優先順位の高い人に接種されます。

1.インフルエンザ患者が受診する医療機関の従事者(救急隊員も)100万人。この人達は感染しやすい上に、流行期に感染して医院が閉鎖になると困るためです。
2.妊婦100万人。重症化しやすいため。
3.糖尿病やぜんそく、心臓や腎臓の慢性疾患などの基礎疾患がある人900万人。同じく重症化しやすいため。
4.1才~就学前児600万人も同じく重症化しやすいため。
5.1才未満の乳幼児の親200万人。1才未満の場合は免疫がつきにくいことから次善の策としてその親に優先的に接種するらしい。

ここまでで、国産ワクチン1800万人分はなくなって、これ以降は年末か年明けから輸入ワクチンの接種となるみたいです。

65才以上の高齢者は、今回の新型インフルでは感染者が少ないということで、基礎疾患がある人以外は最優先から除外されましたが、優先的に行うことが望ましいとされています。
小・中・高校生は、学校で感染し流行を作りやすいということで、やはり同じく優先的にということです。

高齢者が2100万人、小中高校正が1400万人です。このような順位でいくと、私のように子供も大きくなっていて、基礎疾患もない、インフルエンザ患者が押しよせるわけでもない職場の成人は、接種できるとしても来年3月以降くらい?・・・笑ってしまいました。

残念ながら受験生も優先されませんでした。まあ、うがいと手洗いを気をつけ、免疫力をつけるように食事、運動、睡眠などを気をつけましょう・・・ストレスは・・・お金は貯まらないけどストレスは貯まるよね~(はるな愛風)

それより問題は、ワクチン接種する場所です。

各地のクリニックが考えられていますが、インフルエンザ患者とワクチン接種希望者が、同じ医院にいるなんてこともありえます。しかしそういう対応については、各医療機関に丸投げみたいで、当の医療機関からは不安の声が上がっているそうです。

むしろ、インフルエンザ患者は医療機関へ、ワクチン接種は保健所でと分けたらどうかという意見もあります。

長妻厚労相に官僚から正確な情報が伝わって、適切な対応ができることを期待しています。

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2009.10.04 Sun l その他 l コメント (2) トラックバック (0) l top