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いよいよ民主党政権がスタートしました。

厚労大臣には年金問題のスペシャリスト長妻昭氏が予想通り起用されました。 初登庁する大臣を玄関先で迎えた官僚たちからは拍手1つ起こらなかったらしいです(^^;)
しかし、厚労大臣が当面待ったなしですぐ対応しなければいけないのが新型インフル対策。

桝添前厚労大臣は、現場へも足を運び、官僚に丸投げせず、自分でデータを集めていたらしく、何だかんだと言われながら、初めての経験となる新型インフルエンザへの対応も無難にこなしていたと思います。

これを長妻さんが、どう乗り切るのかが注目されるところです。と言うか、これを乗り切らなければ、年金問題へも手をつけられないかもしれない。

今回は国産ワクチンが1800万人分しか用意できず、その優先順位を決めたり、費用や場所のことで実際にワクチン投与となると、かなり混乱することが予想されます。

さらに、国産ワクチンで足りない分は輸入ワクチンに頼るわけですが、国産ワクチンと異なり免疫効果を高めるアジュバンドという成分を加えてあります。また鶏卵ではなく犬の腎臓由来のMDCK細胞で培養するため、アジュバントは日本での使用経験がない上、MDCK細胞が腫瘍を発生させるのではないかという懸念も一部の専門家から示されています。

しかも製薬会社は輸入したワクチンで副作用が起きても、責任を取らないことなどを契約の条件に挙げているというしヾ(・∀・;)オイオイ。

そんなワクチン怖くて嫌じゃぁ、と思っていたら、輸入を予定しているスイスの製薬大手ノバルティス社が、今月16日から鹿児島県内などで新型インフルエンザ用の輸入ワクチンとしては国内初の臨床試験(治験)を実施するらしい。安全性と有効性を確認するのが目的で、健康な成人約200人に接種、副作用の有無などを調べるそうで、さらに100人前後の小児を対象にした治験も行う予定だそうです。

この辺の臨機応変なすばやい対応って、桝添さんの功績かな?

ただ、このワクチンが投与できるのは12月下旬から・・・もしかして新型の流行は終わってないですかぁ(・_・?)アレ?

長妻さん、ちょっと専門分野ではないみたいですが、これをうまく乗り切って、年金問題まで手を付けることができたら一気に総理候補にもなれるかもしれませんね。ただ、どうも小沢グループはもちろん、他のグループにも所属してないみたいなので民主党内で支持を得るのは難しいか?。

スタートダッシュなるか、スタートで官僚に足を引っ張られてつまずくか、100日間は見守っていきたいと思います( ̄ー ̄)....
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2009.09.18 Fri l 政治・経済・社会 l コメント (10) トラックバック (0) l top