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腰に違和感があり、ギックリ腰ではなかったのですが、パソコンの前に長時間座ることができないオバです(>_<)

さて再び注目を浴びている新型インフルエンザですが、8月19日舛添厚労相は、新型インフルエンザの流行が国内で始まったと宣言しました。そして21日に厚労省は会見を行い、「インフルエンザの流行シーズンに入った。流行しているのは新型インフルエンザだ」と発表しました。

そしてその発表とともに、マスクなど衛生用品の売り上げは、5月に感染者が初確認された時以来の急増ぶりで、本来の流行期の秋から冬にかけて品薄になる懸念も出始めています。

流通大手のセブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカ堂は、各店に「お客には『マスクは1人2点まで』と要請するように」と通達を出したそうです。広報担当者によると、感染者が初めて確認された5月よりは落ち着いているものの、例年の5~6倍の売れ行きだという話ですので、やがてマスク売り切れも懸念されますね。

業界団体の全国マスク工業会は、買い占めの動きが目立った5月以降、「秋からの流行期に混乱を招いてはならない」とし、8月までを備蓄の時期と位置づけて厚労省と情報交換しながら例年の倍のペースとなる月3億枚の増産態勢を整えてきました。

同工業会は「流行が夏に始まったのは想定外。消費者には、買い占めに走らないよう冷静な対応をお願いしたい」と言っています。ますますマスク売り切れの予感?

ではマスクだけで、インフルエンザに対して完全な感染予防効果があるかといいますと、実はそうでもないのです。

まずインフルエンザウイルス粒子の大きさですが、 A型、B型、C型とも 直径0.08-0.12 ミクロンです。1ミクロンが1mの百万分の1ですから全く見えません・・・ってあたりまえか。もうミクロンの下のナノの世界です。

しかし実際のウィルスはくしゃみや咳をしたときに口から飛び出します。この時のウイルスを含む気道からの飛沫物質・・・唾というかしぶきですね・・・これは直径5ミクロン以上あります。くしゃみで200万個、咳で10万個の飛沫物質が飛び出すと言いますから凄いですね。だいたい2メートルくらい飛びます。2メートル以上離れていればOK!!( ̄▽ ̄)δ⌒☆

ところが飛沫物質は大きさが2ミクロン以下になると、ウィルスの周りの水分が蒸発してしまい飛沫核と呼ばれるものになります。大きさは0.3~2ミクロンです。

これは何メートルでも飛んでいきます。インフルエンザウィルスの場合は、長時間空気中に漂うこともできるので感染力は飛躍的に大きくなります。それを吸入して、いわゆる空気感染してしまいます。

我々が手に入れることのできる市販のマスクは、不織布製マスクで、5ミクロン以上の粒子をブロックします。つまり飛沫物質はブロックしてくれます。これによって大きな飛沫物質の感染予防と自分のくしゃみや咳の飛沫物質を周りに飛ばさないという効果があります。

しかし最も感染者が多い、飛沫核に対してはマスクの効果はありません。すり抜けてしまいます。マスクをしていても空気感染を予防することはできないのです。
飛沫核をブロックできる医療用N95マスクとか、さらにウィルス本体までもブロックできるナノフィルターマスクもあるらしいですけど、一般的ではありません。

ワクチンによる予防をと思っても、今回はとうてい数はたらないし、むしろワクチンによる副作用を心配する人もいます。

そこで私は、究極の予防法を思いつきましたΣ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!。

つまりこうなったらある程度元気な人は、いっそ新型インフルにかかってしまう(・3・)エェー!?。

そしてそのままひどい症状もなく治ってしまったら、ちゃんと抗体もできて、今年のシーズンは大丈夫というのはどうでしょうか(^^;)?・・・ただし、リスクのある人はダメですよ。そしてこの方法は自己責任でお願いしますm(_ _)m

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2009.08.25 Tue l その他 l コメント (6) トラックバック (0) l top