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いつもとガラッと趣を変えて、今回は奈良の大仏についてです。・・・変わりすぎですか(^_^;?

実は私がしょっちゅう訪問させていただいて、コメントもさせていただいている「黒田裕樹の歴史講座」http://rocky96.blog10.fc2.com/という歴史好きには大変楽しいブログがあります。

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今ちょうど奈良時代の大仏建立のことが話題となっているので、昔あるセミナーの講師に薦められて、この大仏建立について書かれた「国銅」という分厚い本を読んだことを思い出しました。この国銅という本を紹介させていただきます。

この本は、奈良の大仏建立に向けて作業をすることになった若者の生活を描いたものですが、当時の庶民の様子が細かく書かれていて、また、セミナー講師の先生がおっしゃっていたように最後は泣けます。もしよろしければ一読してみて下さい。

Amazonからですが、内容は以下の通りです。
「歯を食いしばり一日を過ごす。星を数える間もなく眠りにつく。都に献上する銅をつくるため、若き国人は懸命に働いた。優しき相棒、黒虫。情熱的な僧、景信。忘れられぬ出会いがあった。そしてあの日、青年は奈良へ旅立った。大仏の造営の命を受けて。生きて帰れるかは神仏のみが知る。そんな時代だ。天平の世に生きる男と女を、作家・帚木蓬生が熱き想いで刻みつけた、大河ロマン。」


ただ、私もセミナー講師に薦められて気軽な気持ちで読み始めたのですが・・・まず、本の分厚さに驚きました。

上下2巻なのですが、1巻のページ数が500ページくらいあります。2巻で約1000ページ。
ビビリました。読み切れる?

そして出てくる漢字がやたら難しくて、当用漢字でないものが半分くらいという状況です。読めない漢字が次々でてきます(T_T)

だいたいしょっぱなの著者名「帚木 蓬生」が読めない(涙)
これは「ははきぎ ほうせい」と読むそうです(,,-_-)シラナイシ

辞書引いてたら間に合わないので、分からん漢字は無視ε=ε=ヾ(。 ̄∇ ̄)ツ ワカランケド ムシー!

セミナー講師の「全部読むと最後は泣けます。」という言葉を信じて、無茶苦茶読みにくかったですが、何とか上下2巻を読み切りました、最後に涙流すために。

本当に、素朴で純粋な若者の気持ちや、そして出会いと別れに、心を洗われるような思いでした。ジワーっと涙が溢れてくるという感じでしょうか。でももう一回読むかと聞かれたら、二度と読みたくはないと答えるでしょう。

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2009.08.15 Sat l その他 l コメント (12) トラックバック (1) l top