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桝添
【喧嘩を売る?桝添厚労大臣】

新型インフルエンザ問題で舛添要一厚生労働相は、感染の疑いがあると診断された横浜市の男子高校生に関する市の対応について、

「(市から厚労省に)遺伝子を調べるPCR検査は解析不能との答えがあった後、電話が通じなくなった。組織として危機管理の体をなしていない。極めて遺憾だ」

と声を荒げ、横浜市を厳しく批判した。さらに8時間後の閣議後会見でも怒りが収まらなかったそうだ。

これに対して神奈川県の松沢成文知事は、

横浜市の私立高校に通う男子生徒が新型インフルエンザには感染していないことが判明したことを受けて、安堵の気持ちを表す一方で、

舛添要一厚労相から県や市が批判を受けた話題になると表情は一転、「しっかりしてほしいのは大臣だ」と厚労相を痛烈に批判した。

「厚労省と横浜市が同時に発表する予定になっていたのが、厚労省の方で勇み足で先に発表してしまった」と明かし、「厚労省の発表がテレビに流れて、一斉に横浜市役所に電話が入ったため電話回線がふさがり、厚労省が横浜市に連絡しようとしたときに横浜市が出られなかったというのが正確なところだ」と話した。

その上で、「厚労省がフライングして招いた事態なのに、横浜市や神奈川県の対応を批判する大臣の言い分には大きな不満を覚える。しっかりしてほしいのは厚労大臣の方です」と丁寧な言葉を選びながら舛添厚労相を批判した。

また診察拒否について舛添厚生労働相は「医師法違反になる」との見方を示しましたが、これに対しても、形だけのシステムで実際に対応しきれていない現場の混乱を無視した発言だと、病院側の反発を買っているそうです。

まぁ、お互い相手をけなすより、時間の問題と言われていた国内感染者も出たことだし、これを機にきちっとしたシステムを確立しようということで、前向きにやってもらいたいですね。
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2009.05.09 Sat l その他 l コメント (6) トラックバック (0) l top