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英国にはBBCという国営放送があります。日本のNHKみたいなもんですね。
その中で人気なのが、トップギアという車の番組。

ヨーロッパ車を中心に様々な車の紹介や評価などをしています。

国営放送ですので、スポンサーの顔色を伺う必用もなく、公正な放送ができるということをBBCもうたってます。

しかし放送内容は、国営放送とは思えない辛口ともジョークとも言えるようなコメントで厳しい評価をビシビシ下してます。

中でも可笑しかったのが、アジアンカー(日本車を除いたアジアの車)を取り上げたときの放送です。

27台の韓国車とマレーシア車を取り上げてますが、冒頭のコメントが
「これらの牡蠣というよりゲテモノの中に真珠が入ってないか探してみることにしたんだ」

まず前半では韓国車2台が血祭りになった動画です。

その1 キア・リオ1.3Lで160万円
~エンジンはパワーがなく、5速走行中に上り坂でストップ、「透かした屁ほどのトルク」「上り坂に負けた」「フニャフニャの足回り」「俺なら竹馬買うね」「歩きたくなるよ」「走行音はセミの鳴き声みたいだ」と散々です(^_^;)

その2 ヒュンダイ・アクセント1.5Lディーゼルで188万円
~内装について「ハンパじゃないグレーな色彩感。ステアリング・グレー、ダッシュボード・グレー、シートもギアレバーもサイドブレーキもドアの内張もピラーもサンバイザーも」「これに乗ってたら軍艦すらポールスミスのTシャツに見えてくる」

しかしインテリアはまだまともで、エンジンは最悪。「1.5Lディーゼルなのに何故か3気筒」「こいつは遅い。どれだけ遅いかお見せしましょう」と言って0-100キロ加速をするとなんと19秒「もしあなたがアクセントのカタログを見ているのなら、頼むからアクセントだけは絶対にやめてくれ」とこれまた散々(^^;)

そのあと2人のレポーターが、アクセントのことをアクシデントと呼んだり、両方とも完璧ゴミでしたなどと、まさに容赦ないコメントが炸裂してます。


さらに後半では、マレーシア車が餌食ニ・・・まず以前マレーシアのインビアという車を以前レポートしたそうですが、それについてのコメント「あまりの出来の悪さに途中で自殺しようかと思う程でした」

その3 プロトンGENⅡ 1.6Lで190万円 ロータスを傘下に収めている
~「なかなか(・∀・)イイ!!車です、スケベ椅子のようなシフトレバーも気にならない程です」

その4 ペロデュア
~ハンドリングテストでコーナリング中に「飛ばされる」といいながら体は助手席へ「ペロデュアの使い物にならないシートは俺の体を助手席へ振り落とした!」。車から降りて「気分悪い、これ以上やっても無駄という結論に達した」

その5 キア・ピカント 140万円~「この車にかけられている材料費は2000円以下だね」

その6 ヒュンダイ・ゲッツ 1.3L CDX 193万円
~27台中、選ぶならこれだと唯一残った1台。「重大な欠点がある、それはVWの1.4Lルポと同じ価格ということだ。それならルポを買う」

そして「皆様の貴重な安らぎの時間を無駄にしたことをお詫びいたします」と言ってます・・・最後に彼らが作った車?は・・・(^^;)

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2009.05.02 Sat l l コメント (4) トラックバック (0) l top