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sakura
昨日福岡へ行ってきましたが、桜は満開から一部散り始めていました。
広島市はもう満開らしいですけど、私の仕事先はまだこれからです。

「散ればこそ いとど桜は めでたけれ 浮き世になにか 久しかるべき」(伊勢物語)
「散る桜 残る桜も 散る桜」(良寛和尚)

桜って満開も美しいですが、散るときも風情がありますね。
そこで、桜に関する風流な言葉をいくつか集めてみました。

桜並木
4月といえば入学式。そして小学校にはこの時期限定の桜並木が。
特に満開の桜の街路樹、桜並木の中をういういしい小学校1年生が親子で歩いている姿は微笑ましいです。

そして日本人は昔から特に桜の潔い散り様を色んな言葉で表現してます。
この引き際と言いましょうか、散り際の潔さを大事にするという文化を、AIG幹部に教えてあげたい( ´Д`)=3

桜吹雪
満開の桜が風に舞い散る様は、まるで吹雪のようだという、桜吹雪。

飛花落花
春の季語だそうで、花びらが舞い落ちる様。

花の雪
そして地面には季節外れの雪かと思いきや、桜の花びら。

零れ桜(こぼれざくら)
満開で溢れた花びらが零れるように散る様。

桜流し
満開の桜の花びらを散らしてしまう無情の涙雨です。
桜の花びらを濡らすだけの雨は桜雨。

花筏(はないかだ)
水面に桜の花びらが舞い降りて水面に浮き、筏のように流れていく様。

葉桜
そして満開でピンク一色だった桜が、若葉の緑になり葉桜に。そして夏へ。

昔の日本人の感性って鋭い。またそれを表現できる日本語のすばらしさですね。
こういう風景や風情は今後も残っていって欲しいですね。
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2009.04.02 Thu l その他 l コメント (2) トラックバック (0) l top