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関係者によれば
今回の西松建設と小沢一郎の事件を見ていると、
マスコミのいう「関係者によれば・・・」というのが、
どうやら世論形成のために検察からリークされた情報である、ということがなんとなく分かってきた気がする。

まぁこれは、霞ヶ関官僚が一般的によく使う手ですけどね。

「小沢一郎の秘書の大久保隆規容疑者が、西松建設側へ請求書を送りつけて献金を要求していた」
という報道が各マスコミによって流されたが、この情報源は、大久保容疑者を取り調べしてる東京地検特捜部としか考えられない。外部の関係者がそんな情報をつかむことはあり得ないだろう。

現在大久保容疑者は接見禁止の措置が取られて取調べを受けている。
大久保氏がどのような話をしているのかは、捜査当局と接見している弁護士しか知りえないはずだ。

そうなると東京地検特捜部が世論を誘導する目的で、マスコミに対して取り調べの過程で判明した内容を自分に有利なようにバイアスをかけてリークする事は可能だ。
そしてその情報は、新聞やテレビによって瞬く間に全国へと垂れ流されて、全国の人たちが真実として受け取ってしまう。

じゃあ、この検察を影で動かしているのは誰かということになる。
色々説があって、田中角栄~竹下登~金丸信の下で猛威を奮った小沢一郎への検察官僚長年の恨みとか、小沢一郎総理を阻止したいアメリカからの圧力とか言われている。

真実は闇の中だけど、いずれにしてもマスコミはスポンサーの悪口は言わないし、視聴率が全てというようなところがあるから、やはりそのまま信用することはしないほうがいいかもしれない。
特に「関係者によれば・・・」という情報は・・・(^_^;)
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2009.03.12 Thu l 政治・経済・社会 l コメント (3) トラックバック (0) l top