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トウモロコシ
原油価格高騰からバイオ燃料への注目が高まって、アメリカではバイオ燃料の工場が新設されトウモロコシ価格の高騰が起こった。

ブラジルは、石油資源がないために、サトウキビを使ったバイオ燃料を国策としておこなっており、これをガソリンに一定割合混ぜなければいけないという決まりらしいが、ついに我々の時代がキタ~って感じだっただろう。

しかし昨年7月にバレル147ドルの高値をつけた原油価格は、それ以降一転して急激な下落で、年末にはバレル40ドルをも割り込んだ。

バイオ燃料が価格的にガソリンに替わるには、原油価格がバレル90ドル以上であることが条件らしい。そのためトウモロコシのバイオ燃料は競争力を失い、アメリカにある10数個の工場はすべて操業を停止しているという。新設された工場の中には完成と同時に操業停止となったところもあるらしい。

今回、余裕資金(いったいどこにあるんかと思うけど・・・)によるマネーゲームから、原油価格が上昇し、ガソリン価格も急上昇したが、そういう状況は長続きするものではなく、石油製品が値上がりすれば、すぐさまより安い代替燃料に移行することが可能であることは示されたと思う。

工場などの燃料は、石油よりも石炭が多いそうだし、また日本の技術によって、クリーンな排ガスを排出することも可能だそうだ。

車の燃料でいうと、今後はコスト、エコという点を絡めて、ガソリン、軽油、バイオ燃料、ハイブリット、電気、水素などがしのぎを削っていくのでしょうかぁ。多様化していくことだけは間違いなさそう。
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2009.02.28 Sat l 政治・経済・社会 l コメント (4) トラックバック (0) l top
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