FC2ブログ
TVタックル
昨日のビートたけしのTVタックルで、官僚の手口について討論していたが、
まぁ、すべての官僚がそうではないだろうし、ほとんどの官僚は国益を思い、一生懸命仕事をしているとは思う。
しかし一部の高級官僚は国益のためではなく省益のためにその優秀な頭脳を使い、政治家を操って官僚による政治支配をしているのも事実だろう。

官僚支配を打破しようとする政治家や、民間の有力者がいると、官僚は徹底した身辺調査を行い、弱みを見つけた場合は、ここぞという所でマスコミにリークして表舞台から葬り去る。マスコミも官僚から情報をもらえなくなると困るので、リークされたものをそのまま情報源を明かさずに流す。結果官僚の言いなりの政治家や官僚に都合のいい考えの重要会議の有力者のみが生き残る。

お上やマスコミさらに検察もグルになって情報操作していることも考えられるので、彼らの情報は必ずしも信用できないことをまず認識する必要があると思う。

ただ官僚自体も、最初は国益に燃えてがんばろうとするが、結局省益優先にしないと出世できないし、天下りもできないシステムになっているので、やがて省益優先にならざるを得ないのだろう。
こんな日本の制度は今の世界の情勢では完全に時代遅れだし、時代の変化や国民のニーズには到底答えられないだろう。

アメリカは大統領が替わると、高級官僚はごっそり入れ替わり、大幅な政策転換や方向転換が簡単にできるようだ。今回もオバマ新大統領就任に伴って官僚のトップクラスが2000~3000人という数で移動したらしい。

なんとかしてもらいたいが、アメリカの利益にならなければアメリカからは要望もでないだろうから、当分変わりようがないか_│―│○
スポンサーサイト



2009.01.20 Tue l 政治・経済・社会 l コメント (2) トラックバック (0) l top