3月は公私共に色々重なっていて、身動き取れない状況でした。2008年にブログを始めて毎月必ず記事更新してきましたが、今回初めて更新のない月となりました(T_T)

そのためブログのページ下の方に1ヶ月以上更新がない時に表示される下のようなメッセージが載っていました(^o^;
放置2kai
(1ヶ月以上更新がない時の表示)

車を見に行く時間もなく、心の余裕も無かったので、単純に記事を書く気持ちになれませんでした。まあ今後も無理して更新はせず、書きたくなったら書く!で細々と続けて行きたいと思います。

【LCの美しさに惚れました】
さて久々の記事になりますが、先日レクサスの美しい新型クーペLC500hに試乗してきました。行ったのは広島市内の某レクサス店です。相変わらずお高く止まったレクサスディーラーに入るのは勇気が要りますが、LCへの興味がそれを上回りました( ̄― ̄)ニヤリ
レクサス店内
(いつ行っても入りにくいレクサス店)

置いてあった試乗車は白のLC500hのLパッケージ。個人的には5リッターV8にしか興味はないのですが、トヨタの生産がハイブリッドのLC500h優先で、V8の生産は遅れるらしい。そのため現在全国のレクサスに置いてある試乗車は全てハイブリッドとなっているようだ。

LC500hは3.5リッターV6エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドで、エンジンは299馬力、36.3kgm+モーターが180馬力、30.6kgm、総合出力は362馬力と必要十分なパワー。
レクサスLC2
(美しいLCのフォルム)

サイズは全幅×全長×全高が、1920×4770×1345mmと、幅が日本で使うにはちょっと広すぎる(今使っている駐車場に入れるのは難しい)けど、伸び伸びしたサイズでデザインはやりやすかったでしょうね。でもグローバルにはコンパクトクーペになるのかな?

このサイズで車重も2020kgもあるのに、モード燃費が15.8km/Lなのはさすがハイブリッドです。
レクサスLC車内
(内装も豪華)

グレードは、3.5リッターV6ハイブリッドのLC500hと5リッターV8のLC500に、それぞれ豪華仕様のLパッケージとスポーツ仕様のSパッケージがあります。Sの方が100万円高い設定で、ハイブリッドがV8より50万円高く、価格帯は1300万~1450万円です。

シングルカメラ+ミリ波レーダーによるセンシングも標準装備で、ACCはトヨタセーフティーセンスP車より精度が高いそうです。

ほぼフル装備でオプションはほとんどなく、選べるオプションは、ヘッドアップディスプレイとマーク・レビンソンのオーディオのみ。合わせても30万円弱なので、もし万が一私が買うなら両方とも付けます。

気になるのはV8ですけど、ハイブリッドでもデザインは同じなので、まずは私が惚れた外観や内装は確認できます。
そしてネットで見て、その美しさに感動したデザインでしたが、本物はもっと美しかった(*^▽^*)・・・広島弁では「ぶち、エエ!」と言います。
レクサス店内2
(店内にはGCFとLFAが展示してあった)

フロントはワイド&ローのスタイルにちょっと切れ長なライトとスピンドルグリルのバランスが絶妙です。レクサスのスピンドルグリルには個人的には違和感大アリだったんですが、徐々に昇華してきているように感じます。

さらにサイド・リアと回って見ても、クーペの美しさと上品さが見事に表現されています。
肝はリアのブリスターフェンダー。何とM2以上に盛り上がっていて、運転席に座ってドアミラーを覗くと、そのボンと張り出したフェンダーが視界に入ります。

これはわざと演出してあるそうで、例えれば絶世の美女のナイスボディのがドアミラー視界にはいっている感じ?しかしドアミラーに見とれてしまって、かえって危険な要素になっている気もする(=o=;)

それにしてもこの美しさには惚れました。見ているだけでワクワクする痺れるデザインです。デザイナーは日本人だとレクサスのセールスは言っていたけど、ついにトヨタが世界に誇れる美しいクーペを作ったと言っていいかもしれない。

【LC500h試乗~快適な乗り心地に超上質なV6】
ハイブリッドですので、始動も走り出しもモーターで静かそのもの。ブォン!ボボボボという始動のM2に較べると別世界です。メーターはセンターにタコメーターでスピードはデジタル表示という、IS、RC、GSのFスポーツやRCF、GSFと同じようなデザインで、私は好きです。
レクサスLCメーター
(スポーティーなメーターはRCFと同じか?)

走り出すと、タイヤがランフラットなのに、全くゴツゴツ感がなく快適な乗り心地にビックリ。レクサスは完全にランフラットを履きこなしていると言っていいレベルだと思います。

そしてアクセル踏み込むと3.5リッターV6が唸りをあげて加速していきますが、そのサウンドは超シルキーで超上質。これはいままで乗ったレクサスの3.5リッターV6より明らかにワンランク上のスムーズさです。6シリンダーエンジンのBMWやメルセデスと較べてもその緻密さは完全にLCの方が上です。非常に心地良い。

ただハンドリングがキビキビしているとか、楽しいと言った感じは受けませんでした。と言うより、飛ばそうという気になれない車。M2の場合は、そのレーシーな排気音や硬い乗り心地が、否応なしにドライバーを刺激してくれるのですが、LC500hは、優雅に上品にロングツーリングを楽しむ車なのかもしれない。
レクサスLC3
(フロントとリアは共通のデザインコンセプト)

ここのディーラーでも既に注文は10人以上入っているらしいけど、その8割がV8のLC500を注文しているそうな。ただ生産が追いつかず、だいたい月に1台くらいしか割り当てがないとセールスが言っていた・・・買わないから関係ないですけど(=o=;)

GW開けくらいに、V8のLC500の試乗車がくるようなことをセールスが言っていたので、その時にまた試乗に行ってみようと思います。最後にLCを見つめるLC以上に美しい佐々木希です。
LC&希
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2017.04.01 Sat l l コメント (8) トラックバック (0) l top
【アルファード後継の条件】
13年目アルファードが今年6回目の車検を迎えます。通勤や仕事で使っているものの、ここまでの広さは必要なくなったし、3リッターハイオクなので燃費も悪い。距離ももうすぐ10万キロ超えるのでぼちぼち故障も出てきそう。今回の車検か、次の車検ではもっとコンパクトな車に乗り換えを検討中です。

ただし条件があって、車庫の関係から今のアルファードの全幅1800mmがギリギリのため、まず全幅が1800mm未満であること。仕事で人を乗せたり、荷物を運んだりするので、後席がゆったりしていて、荷物が結構積めること。

そして娘の居る四国へ高速道路使っていくことが時々あるので、前車追従クルーズコントロール(ACC)が付いていること。うっかり事故を避けるため自動ブレーキがついていること、等です。
アルファード雪中
(積雪の中のアルファード)

【全幅1800mmの壁】
最近FMCのたびに軒並み車が大型化して、全幅1800mmの壁を次々突破しています。新型アルファード&ヴェルファイアの全幅は1850mm。これでは今の車庫に入れるのは厳しい。同じく全幅1850mmのエルグランドも私の候補から消えています(T_T)

コンパクトサイズの外車も全幅1800mm未満が段々少なくなってきた。BMWで残っているのは1シリーズ(1765mm)と2のクーペ(1775mm)。ベンツならA(1780mm)とB(1785mm)、アウディならA1(1745mm)、A3(1785mm)、ミニの場合はクラブマンが1800mmになったのに加えて新型のミニ・クロスオーバーが全幅1825mmになってしまった。全幅1800mm未満は普通のミニ(1725mm)しかない。

グローバルな要求は、もっともっと大きい車を、と言うことなんだろうかね。

【フリード・ハイブリッド試乗車が来た】
そんな中、私の条件を満たす車の一つがホンダ・フリード。コンパクトでACC&ホンダセンシングが付いています。先日世話になっているホンダカーズの担当から、フリード・ハイブリッドの試乗車が来たとの連絡があった。
フリード青
(以前置いてあったフリードガソリン車)

以前そのホンダカーズに置いてあったフリード1.5Lガソリン試乗車に乗ってみたものの、パワー的に物足りないと言うかNワゴンターボの方が速いくらいでガッカリした覚えがあります orz

ハイブリッドになって動力性能がどのくらいかアップしているか、期待を込めて試乗にいってきました。
フリード黒001
(フリード・ハイブリッド試乗車)

今度のハイブリッド試乗車は最上級車のEX。6人乗りの3列シートで、LEDヘッドライトに、ACCに、ホンダセンシングに・・・オプションはナビとフロアマット&サイドバイザーくらいしか無いと言うフル装備車です。価格はナビ無しで265万円。諸経費込みで300万円コースか?


【コンパクトだが十分広い車内だが、3列目シートの格納が・・・?】
1800mm未満という幅に拘って車を探すと、外車は選択肢が少なくなっていますが、国産車は軽やコンパクトカーに選択肢が多くあります。このフリードも全幅×全長×全高は1695×4265×1710mmと余裕で全幅1800mm未満をクリア。日本で使うのにジャストのコンパクトサイズです。
フリード黒003
(メーターがステアリングに隠れる)

運転席に座ると、視点もやや高いので小柄な女性にも運転しやすいと思います。メーターはステアリングの上に来ているのでちょっと見にくい。
フリード黒004
(ゆったり座れる2列目)

室内はハイブリッドだけど狭くはなっていない。2列目はゆったりで、3列目も2列目下に足先が入るので決して子供用ではなく大人も十分座れる。その代わり3列目の格納は跳ね上げ式です。
フリード黒リアシート
(3列目シートは床下収納ではなっく跳ね上げ式)

オデッセイやステップワゴンが床下格納なのに何故?と疑問だが、3列目のシートを大人用に作るためには仕方なかったのかもしれない。私としては3列目シート後方のトランクスペースが狭いので、フリードこそ床下格納にして必要な時のみ3列目を出して、応急的に使うようにして欲しかった。リアのトランクスペースを重要視する人には2列シートのフリード+があるよということかな?

車中泊は普通のフリードでは無理。フリード+でリアシートを前に倒してクッションを敷くとOK(実物見てないが)。3列目を使う機会が年に数回以上ある人はフリード、3年に1度くらいしか3列目を使わない人やキャンプに行ったり車中泊に挑戦する人はフリード+の方がいい。

【内装色が2種類あるのは好ましいが・・・】
内装色が黒以外にベージュも選べるのは好ましいが、全くオシャレ感がない┐(´д`)┌ヤレヤレ

こういうミニバンは、走り優先ではないので、シートや内装をオシャレにしてそこでも楽しませて欲しいと思う。ただ、トヨタのミニバンはエアロがついたスポーツバージョンは必ず内装色は黒!しか選べないというワンパターンだが、明るい色も選べるようになっていることだけは認めたいと思う。

国産車には昨年FMCのしたボルボV90Cのオシャレな内装を見習って欲しい。オシャレで遊び心のある内装も大きなポイントだと思うんだけどね。

【ハイブリッドならまずまずの動力性能】
以前試乗した1.5Lガソリンの動力性能はショボかったです。イライラしてストレス貯まるレベルでした。これなら娘が乗っているNワゴンターボの方が絶対に速いと思いました。
フリード黒エンジン
(1.5リッターエンジンとモーターのハイブリッド)

しかしモーターのハイトルクで加速してくれるハイブリッドならその不満はない。一応許容範囲内です。ちょっとでも走りを考えるならハイブリッドが良いと思います。

ただEV走行は非常に短く、エンジンかかっている事が多いので、トヨタ車みたいにハイブリッドだな~という有り難みは薄い。

【乗り心地はソフトでパドルシフトは無し】
足回りはソフトだが、フラフラする感じはない。走り云々という車ではないだろうが、コーナリングを試そうとか言う気にならない。ゆったり走る車です。
フリード黒リア
(ソフトな足回り)

ボディ剛性は、BMWの2シリアクティブツアラーと較べるとハッキリと劣るが、ルーミーより上。国産車では標準的か。
フリード黒運転席
(DCTなのにパドルシフトがない)

7DCTというトランスミッションはM2と同じだが、最上級のEXなのにパドルシフトが無い!残念!!パドルシフトが選べれば、走りが少し楽しめるのにね。

エンジンもVTECなんだけど、高回転まで回す車じゃないので、その意味がよく分からない。サウンドも普通のエンジンという感じで特別感はない。

クルコンはACCで、ホンダセンシングもオプションで選べる。全幅1800mm未満も含めて私のアルファード後継条件を満たしているけど、今ひとつパンチの効いた魅力がないなぁ。

センシング精度については、ホンダカーズ社長も言っていたけど、今ひとつみたい。使い勝手のいい、精度の高いセンシングで選ぶのなら、現時点ではアイサイトかな?

【ライバルはシエンタ?】
フリードのライバルはシエンタが真っ先に挙げられるが、フリード+のように2列シートもあるので、ソリオ・ルーミー、あるいはNボックス、タント等の軽のトールボーイもライバルになる。しかしどれもACCがないのと、自動ブレーキがショボイ。ソリオはアイサイトを作っている日立製デュアルカメラだが、カメラ間距離が短く制御プログラムが違うため機能はだいぶ劣るようだ。
インプ
(インプレッサも有力候補)

私的には、装備と価格からブリードのライバルとして現時点ではスバル・インプレッサとセレナを考えています。

【結局】
今回久々のフリードフルモデルチェンジだけど、ステップワゴンのワクワクゲートや、Nボックススラッシュの軽には不釣り合いな派手な内装や本格的オーディオ等、アッとビックリするギミックが無い。無駄でも良いのでホンダらしい、フリードならではのビックリが欲しかった。良い車だけど、優等生過ぎて今ひとつ心が動かされなかったなぁ。

最後にHuluのラストコップからの佐々木希と、彼女を見つめるM2です。
ラストコップM2003
2017.01.29 Sun l l コメント (12) トラックバック (0) l top
年末の忙しさもめどが付いて明日から休みです・・・元旦は仕事入ってますけどorz・・・が、ここ最近話題になっていたのがSMAP解散。スポーツ紙の1面を飾っていました。別に彼らのファンではないけど、日本中を騒がせましたね。おそらく世間でもよくある話だと思うけど、人間関係の難しさを感じました。
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(日刊スポーツより)

【SMAP解散】
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(SMAP×SMAP最終回で最後の歌を歌う5人)

そしてNHKが密かに交渉していたようだけど、結局大晦日の紅白出場も辞退して、5人揃ってのTV出演はSMAP☓SMAP最終回が最後となった。ただしその最終回への生出演は実現せず、ファンに向けて最後の別れを告げることはなく12月31日をもって解散することが決定しました。
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(歌が終わって一人立ち上がれない中居)

SMAP☓SMAP最終回、5人で歌うまさに最後の「世界に一つだけの花」が終わり、5人で深くお辞儀をし、幕が下り収録が終わって、スタッフが拍手する中、リーダーである中居はしゃがみこんだまま立たなかった。リーダーとして5人をまとめきれなかったことへの後悔だろうか、他の4人が淡々と最後を迎える中、一人離れて後ろで涙を拭っていた。
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詳しいことは知らないけど、よほど深い溝があるんでしょうね。
仕事もバラバラでやっていく中で、次第にコミュニケーションも希薄になり、すれ違いが出来、マイナスの感情が肥大化し、誤解も生みながら、感情の糸が絡み合って解けなくなってしまう・・・推測ですがよくある話です。
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(一人後ろで涙を拭う)

人間関係はいつでもどこでも難しいですよね。
私もず~っと悩んできています(TдT)

私はブログ上で数年前から25才と言ってましたが、実は大きくサバよんでまして、結構な年です・・・出て来る話題が古いのでお分かりだと思いますが(=o=;)

その私の取るに足らない経験から言えば、こういう縺れた糸が解けなくなってしまった関係も、時が解決してしまうことってあります。かつて経験した色々な嫌なこと、許せないこと、辛かったことも今となっては殆ど忘れています^^;

今更過去のことをどうこう言う気になれなくなるし、その嫌な事は、実は自分の成長にとって大事な経験だったと、振り返った時に分かる。

そして、その時は気が付かなかったけど、実は周りの色んな人に世話になっていたんだとふと気が付きます。自分はなんて未熟だったんだ。迷惑かけてきたんだと思っても時既に遅し!(;´д`)トホホ…

永六輔の有名な「大往生」に以下の文があります。
「生きているということは、誰かに借りをつくること。
生きてゆくということは、その借りを返してゆくこと。
誰かに借りたら誰かに返そう。
誰かにそうして貰ったように、誰かにそうしてあげよう。」
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(2014年27時間テレビ ノンストップライブより)

SMAPも、5人が一緒に苦労し頑張ってきた事実とそれをファンも含めて多くの人が支えてくれた事実があります。これまで多くの人に世話になったな、有り難いなと感謝すると同時に、でもまだまだその借りを返してないと思う時がくると思います。

そして過去の拘りは水に流して、どこかで恩返しのために再結成してやってみようという気になるかもしれない。それには時間がかかるでしょうね。

【ノートe-POWERはハイブリッド?EV?】
さすがに師走は忙しかったんですけど、徹底した日産党で、今もマーチとジューク・ニスモに乗っている業者のOさんから、ノートe-POWERが良かったという話を聞いて行ってきました。

ノートの話題はモーター積んだe-POWERもですが、何と11月販売台数で、トヨタのプリウス・アクアを抜き第一位になったことも大事件でした。プリウスは11ヶ月連続1位だったけど、その牙城をついにノートが崩しました。日産が1位となったのは30年前!!の1986年にサニーがカローラを抜いて1位となって以来らしい。
ノート002
(隣はセレナ試乗車)

日産ディーラーに着くと目玉のノートとセレナ試乗車が置いてありました。
興味津々のノートですが、ノートe-POWERは、今までのエンジンとモーターを動力源に使うハイブリッドではなく、エンジンはモーターの充電専用で、動力源はモーターのみというハイブリッド?EV?です。

ノート001
(ノートe-POWER試乗車)

エンジンは普通のノートに積んでいる3気筒1.2リッターのノンターボで79馬力、10.5kgm。
モーターは定格出力95馬力、最高出力109馬力、25.9kgmと2.5リッター並の最大トルクを誇ります。

BMWのi3がやはりエンジンが充電してモーターで走る車ですが、i3と違うのはプラグ充電しないこと。i3はEV走行で200キロ以上走れるが、ノートはバッテリー容量が小さくEV走行は限られる。バッテリーが小型化できたため室内もノーマルと変わらない広さが確保されている。
ノートモーター2
(ボンネット下にはエンジンとモーター)

JC08燃費は34km/Lとライバルのアクアに迫っています(燃費専用車は37.2km/Lでアクアを上回っている)。

う~ん、まさに発想の転換!
今までになかった車です。一体どういう車なのか?変車好きな私オバとしては気になります。日産ディーラーに着いて、簡単に営業さんに説明を聞いて、さっそくノートに試乗です。
ノート010

エンジン掛けた時はモーターのみですので静か。
剛性感は・・・イマイチで乗り心地は、まあ普通。この後試乗したトヨタルーミーと似たり寄ったりの剛性感&乗り心地で、このクラスでは平均的なのかも。う~ん、むしろNボックスの方が剛性感高く乗り心地良い気がした。

【発進加速の気持ちよさは病みつきになりそう】
モーターで走るので0発進加速は強力で気持ち良いです。いきなり2.5リッターガソリン車並のトルクが炸裂しますから、ちょっと病みつきになりそうです。この全開加速の時はエンジンが一生懸命充電しているので、エンジンの音もして普通のエンジン車と感覚的には変わりない。
ノートメーター
(スピードメーター右にエンジンとモーターの図が表示されていたが写真が悪い)

この車がEV走行するのは、アクセルを緩めて定速走行している時くらい。画面でエンジンが動いているか、モーターだけなのかは確認できます。EV走行に関してはトヨタのハイブリッドの方が航続距離が長く、ハイブリッドらしさを楽しめます。

シフトノブは独特で未来っぽいです。ドライブモードの切り替えもエコ・ノーマル・スポーツと3段階の切り替えと豪華。
ノート009
(シフトは独特の形態)

【ワンペダルが可能な強力回生ブレーキ】
驚いたのが、アクセルオフにした時に発生する回生エネルギー回収の際の強力なエンジン?ブレーキ。
i3に試乗した時も、アクセルオフ時の強力な回生ブレーキに驚いたが、ノートもワンペダルで加速と減速が出来る。そして何と!止まる~!!
ノート004
(室内はノーマルと変わらない)

自転車は充電しながらライトを照らして走り、漕ぐのをやめると抵抗でブレーキかかりますが、それと似ています。しかもブレーキの効き方が、i3ほど強力じゃないので、コントロールしやすい。ブレーキパッドが減らないんじゃないでしょうか。

ただこれは、エコモードとスポーツモードのみで、通常のノーマルモードだと普通のブレーキです。まあ慣れない人のために両方用意したんだろうね。

ワンペダルで強力な加速とブレーキがコントロール出来、低燃費。プラグでの充電は不要で普通のガソリン車やハイブリッド車と同じように使用できる。室内もノーマル車と同等。
売れる要素が揃っています。後は価格です。

【価格はアクア、フィットとガチンコ勝負】
売れ筋のXが195万円、メダリストが224万円と、ほぼアクア、フィットハイブリッドと同じ価格帯。まさに価格、性能、燃費もガチンコ勝負。

EV走行の長さでアクア、車内の広さでフィットハイブリッド、モーターの強力な発進加速と回生ブレーキでノートと、3車3様の特徴があります。ソリオにストロングハイブリッドも出たし、来年はビッツハイブリッドも登場します。コンパクトハイブリッドの競争は相当激しくなりそう。

最後に行列のできる法律相談所から、すっかり女優らしくなってきた佐々木希とM2です。
BMW M2山中001
2016.12.28 Wed l l コメント (12) トラックバック (0) l top
【全日本女子フィギュアは大混戦か】
フィギュア・スケートのグランプリシリーズはNHK杯が終わって、12月9日から始まるファイナルに行ける6人が決まりました。女子では宮原とメドベデワ等ロシア勢4人にカナダ1人。やはりロシアが強そう。男子は羽生、宇野、フェルナンデスの三つ巴か?

そして今年最後の大会となるのが22日からの全日本選手権ですが、出場する女子の主なメンバーは、シニアではグランプリシリーズに参戦した浅田、本郷、宮原、村上、三原、樋口、永井、松田ら。浅田、本郷、村上が本調子ではないのに加えて、今年はジュニアが非常にハイレベル。
フィギュアジュニア
(全日本ジュニアから喜ぶ坂本、白岩とジャンプのミスが出て悔しがる本田)

全日本ジュニア1,2,3位の坂本、白岩、本田は190点台の力を持っている。なお、12月8日からにフランス・マルセイユで行われる、ジュニアグランプリファイナル6人に、坂本、本田とともに入った紀平は、全日本では11位だったがジュニアGPシリーズでトリプルスリーを成功させ優勝しています。しかし残念ながら全日本には出場出来ない。

全日本ジュニアで悔し涙を流した実力派本田真凛の全日本での巻き返しなるのか?浅田真央の復活はあるのか?宮原連覇なるか?今年からシニアのグランプリシリーズに参加し3位、4位と伸び盛りの三原、樋口の表彰台はあるか?

シニア、ジュニア含めて、誰が優勝してもおかしくない状況で、大混戦になりそうです。本人達は大変でしょうけど、ドラマチックな大会になりそうです。

【Eクラス試乗にシュテルンへ・・・お姉さんが説明してくれた?】
Eクラスには某ヤナセで一度試乗して自動運転を経験したのだが、あまりにそれに集中し過ぎて、車本体のチェックを忘れていました。そこで改めて自動運転以外の車の基本性能をチェックすべく再度試乗してみることにした。

その前にEクラスに関しては、全幅1850mm、全長4930mmとデカ過ぎて購入外。アルファードに代わる車の条件は、車庫の出入りを考慮して全幅1800mm以下、全長4900mm以下なのです。買いたいのではないかと誤解されることを避けるため、今回はヤナセを避けてシュテルンで試乗しようと電話で予約した。
E001.jpg
(シュテルンに置いてあったEクラス試乗車)

シュテルンに着くと、素早く受付のお姉様が迎えに来てくれた、Eクラス試乗の予約をしている旨を伝えると、担当セールスが接客中なので、そのお姉様が試乗車の説明をしてくれた。

BMWでも車の簡単な説明をショールームスタッフがやってくれたことがあったが、この辺りはさすが外車ディーラーは教育が出来ているなと思いました。国産車ディーラーへも何回も行きましたが、こういうことは経験ないです。
Eクラススイッチ
(説明を受けたEクラスのスイッチ類)

彼女の話ぶりから、どうも普段ベンツに乗っているようで、ベンツ独特のシフトレバー、パワーシートスイッチ等の基本的な使い方を見事に教えてくれた。ただパーキングスイッチについては、一生懸命手動でのやり方を教えてくれたが、おそらく最新の車なら自動でかかるはず。乗っているベンツが古いんじゃなかろうか(^^ゞ

Eタイヤ
(タイヤは19インチのランフラット)

グレードは2リッターターボの200アバンギャルドスポーツだったけど、お値段は727万円(☆☆)!!・・・車の価格って、国産車、外車含めて最近高くなってきているような気がする・・・そしてタイヤはフロント245/40、リア275/35の19インチだった。これはタイヤ交換で高くつきそうですねと言いながら、このタイヤはランフラットなのか、普通のラジアルなのかどっちですかと尋ねると・・・このくらいは知っているだろうと遠慮しながら質問したんだけど・・・え~と、と固まってしまった(@_@;)

あとでセールスに確認するとランフラットだったけど、まあ別にどちらでも良いので取り敢えず試乗に行くことに。お姉様がついてきてくれると最高だったが、これまでAMG、Cクラスクーペと2回試乗に来ていて素性も分かっているし、何か色々細かいことを質問してきそうで嫌われたのか、一人で好きなコースを回って下さいと言われた。
E002.jpg
(一人で試乗中に車を停めて写真撮影)

【ソフトな乗り心地で駆けヨロ度はBMW 523iに軍配】
まず外観は、以前の記事でも述べたけど、Cクラスと似すぎ!
並べて見較べてもよく分からないくらい。よぉ~く見るとEの方が少し角が丸くなっているかな?でももうちょっと違いを出して欲しい。装備も近いので、単に車のサイズだけで選ぶという事になりかねない。車選びの面白みが半減するよ。
E005.jpg
(幅が1850mmあるので日本では駐車場出し入れが難しい)

幅は1850mmなので、全幅1800mmのアルファードがギリギリという実家の車庫に入らないと言うか、入ってもドア開けて出れないサイズ。しかし運転席に座って運転している限り、車の大きさを感じることはない
Eリアシート
(ゆったり座れるリアシート)

内装や細部の造りはさすがEクラスで、BMWより高級感があります。後席もユッタリ座れる。乗ったこと無いけど、Sクラスになると、後席でまさにふんぞり返れるんだろうな。
メーター色々
(Eクラスのメーター色々)

メーターはアナログのようなメーターだがデジタル化されていて、切り替え可能らしい。しかし何せセールスではないのでお姉さんから詳しい説明はなし。以前ヤナセで試乗した時に説明してもらったが、レクサスFスポーツみたいなメーターにもなって、中々楽しめた♪

エンジンは2リッター直4ターボで、184馬力、30.6kgm。エンジンスタートでは4気筒らしい粗さがあるが、アクセル踏み込んだ時にはスムーズに回る。しかし加速は緩慢でパワフルではないです。
Eエンジン
(エンジンは2リッター・ターボで184馬力)

足回りは軟らかく、タイヤが19インチのランフラットだけど、ゴツゴツ感はなく、乗り心地はいい。ベンツもだいぶランフラットを履きこなしてきたようだ。しかしかったるいエンジンと相まって運転して楽しい車ではない。しかも何故かフットレストが見当たらなかった。試乗中左足の置き場が不安定で落ち着かなかったです。ハッキリ言ってオジサン車・・・私もオジサンですけど(T_T)
Eフットペダル
(アバンギャルド・スポーツなのにフットレストが見当たらなかったEクラス)

駆けヨロ度は、明らかにFMC目前のBMW 523iの方が高い。エンジンスペックは184馬力、27.5kgmとトルクでベンツに劣るが、ベンツよりスムーズにシャープな回り方をするし、足回りもシャキッとしている。この辺りは考え方の違いなんどろうな。う~ん、オジサン度で言えば、レクサスGSといい勝負のような気がする。

【自動運転は怖くて使いたくないけどセーフティーは最強か】
注目?の自動運転だけど、確かに設定した速度で車がステアリングを切って曲がっていきました。ただ速すぎるスピードでのコーナリングや大きなカーブは危ないとセールスに言われた・・・言われなくても、恐怖感に打ち勝てなくてステアリング握ってしましました( ̄Д ̄;;
E004.jpg
(上質な室内)

それでも最近あった、スマホなんかやったり、運転中にちょっとよそ見したりするようなケースでの事故は、自動運転にしていればかなり防げそう。

しかしセーフティーの充実度については、セーフティーデバイスとして、デュアルカメラ、ミリ波レーダー、レーザーの組み合わせ、それをこれまでの経験と合わせて設計していますから、やはり抜きん出ているように思います。

ちなみに、日本車で最も自動ブレーキ性能が優れていると言われるスバル・アイサイトについて、ベンツもアイサイトを購入して研究したらしい。しかし霧が多い欧州では、スバルのようにカメラだけでは精度が落ちるとして評価していないそうだ。ベンツのセールスが言っていました。
Eレーダー
(ミリ波レーダー)

ベンツの自動ブレーキでは、Eクラスではデュアルカメラの解像度がさらに上がり、ミリ波レーダーを加えて、白線がない道でも、周りを判断して走ることが出来るらしいし、道路標識の制限速度も正確に読み取っていた。人、車、自転車も認識し、横も後ろもセンサーで監視していて、横&後方もセンサーでキャッチして、後ろに人がいる場合はブレーキがかかるようです。

また自動駐車も可能で、一応駐車スペースを測って行うけど、5回切り返しして入れなかったら解除になるらしい。BMWの7の自動駐車も変な停め方することがあるそうだったけど、まだ発展途上な技術なんだろう(=o=;)

ACC(前車追従オートクルーズ)も上限が200キロまで設定でき、0~200キロに対応している。止まった状態から市街地でも前方の車を認識すれば追従する。前方車が止まれば止まるが、ブレーキの掛け方がやや唐突で怖かったです。慣れが必要でしょう(ヤナセで試乗チェック)。

新型Eクラスは、自動運転の扉を少し開けたけど、まだまだ自分でハンドル握るほうが安心です。自動運転機能はあっても使いたくない┐(´д`)┌ヤレヤレ

しかしEクラスの評価としては、自動ブレーキやアダプティブ・オートクルーズの安全性能を評価すべきだろう。運転して楽しい車ではないけど、最強のセーフティーを持っている車というのが妥当な評価だと思います。自動運転は今の時点ではオマケ?

【このセーフティーをコンパクトカーに】
このEクラスは、安全性が高く、車としては素晴らしい出来だとおもうけど、まず幅が1800mm越えている点で車庫入れが厳しいのと、さらに運転しても退屈でワクワクしないし、さらに欲しいグレードとなると車両本体価格727万円と相当な高額で、私の購入対象にはならない。
E003.jpg
(デカイし高いしEクラスは対象外です)

だけど最近増えている高齢者の事故予防には、こういうセーフティーの充実が非常に効果的なはず。やがてCクラスに搭載されることは間違いないだろうが、メルセデスも事故を無くすことを目標に挙げているようだし、さらに割安でコンパクトなAクラスやBクラスにも是非降ろして行って欲しい。

AクラスやBクラスのFMCはおそらく数年先の話だが、その時は自動ブレーキも自動運転も自動駐車も、今のEより完成度高くなっているだろう。車がどんどんロボット化している気がするが、こういう機能を重視するなら、今は待ちかもしれない。

最後に希少なサンルーフ付きのF87 M2とE46 M3をびっくりした表情で見つめる佐々木希
Mカー&希001
2016.11.30 Wed l l コメント (9) トラックバック (0) l top
【カープが来年も優勝するために私が期待している選手】
さて日本シリーズのことは忘れまして、私は来年のことを考えています(;´д`)トホホ…

今年カープの独走を許したセ・リーグの他5球団は、当然打倒カープに燃えて戦力アップしてくるはず。しかし来年のカープは黒田が引退するし、新井も年齢的に今年並みの活躍を期待するのは難しい。つまり今のままだと戦力的にはかなりダウンの可能性が高い。

それを補うためには、今いる若手が大きく成長すること、ドラフトで入ってくる新人選手の活躍が必要になります。こういうベテランが去る、あるいは力が落ちて来た時は、逆に若手にとっては実は大きなチャンスであるということを忘れてはいけない。それを掴むかどうかは、プロに入ってくる以上、才能は十分あるはずなので、後は選手本人の努力による。若手やレギュラーを掴んでない選手についてはビッグチャンス到来と思って是非頑張ってもらいたい。

【野手編】
さてカープが来年も優勝するために私が期待している選手は、野手では堂林、會澤、野間、西川。
堂林
(日刊スポーツ広島版より~来年期待の堂林)

堂林:レギュラーは苦しいかもしれないが、小窪的なスーパーサブでも良い。あわよくばレギュラーも狙え。守備は1塁、3塁に外野とがむしゃらに取り組むべし。カープ優勝に絶対に必要な選手。チャンスは絶対にある!
會澤:とにかくキャッチャーとしてリード面での徹底的な研究が必要。石原の年齢的衰えと、若手がまだ来ていないので、センターラインの要として彼の成長が、カープの勝敗に大きく影響する。

野間:バッティングで何か一つ抜けることがでればレギュラーもあり得る。徹底的なフィジカル強化とやはり純粋にバッティング技術だね。彼がレギュラーになると、外野の守りで穴が無くなる。
西川:21才のドラフト5位ルーキーで、実はよく知らないんだけど、社会人出身入団1年目で内野手として62試合に出場した。野手1年目でこれだけ試合に出ているだけでも十分可能性を感じさせる選手だ。そして鈴木誠也と同級生(つまり大谷、藤浪世代)。もし将来レギュラーになる選手なら、来年かなりブレークするはずだ。

【投手編】
次にピッチャーでは薮田、戸田、岡田に若い塹江、中村祐太にドラ1加藤。

薮田:亜大卒2年目24才の右ピッチャー。高校・大学ともに実績はなかったけど、何とドラフト2位指名でファンもビックリだった。それでも今年は16試合に登板して3勝1敗と活躍した。来年は先発ローテ入りのチャンス(^O^)
戸田:高卒5年目のサウスポー。前半は活躍したが、不注意によるケガで後半は登板なし。しかし5年間で通算11勝7敗1Sセーブ11ホールドと先発&リリーフに実績を残しており首脳陣の期待は高い。来年はローテの柱として頑張って欲しい。

岡田:ルーキーイヤーの今年は4勝3敗と、ドラ1即戦力ピッチャーとして最低限の成績は残した。しかしバックの援護に恵まれなかったがクオリティ・スタート(QS)は最多勝の野村や黒田を上回る。数字以上の実力を持っている右腕。来年の飛躍が期待されている。

塹江:読みにくい名前ですが「ホリエ」です。高卒2年目20才のサウスポーピッチャー。今年のフレッシュ・オールスターーで159km/hをマークしたらしい。1軍で3試合登板しただけなので新人王の資格があります。左でこれだけ速くて伸びがある球を投げる、私にとっては凄く魅力的で来年に期待です。
中村祐太:カープには中村が3人いますが、最年少高卒3年目21才の右ピッチャー。球速はそんなに速くないんですが、伸びがいいい♪先発向きで大化けする可能性を秘めた投手。中村も新人王資格あり。

そして今年のドラフトからは慶大の即戦力ピッチャー加藤です。ご存知今年のドラ1右腕。大学は慶応だが、何と!高校は慶応高校という秀才?頭脳明晰と向かっていく投球はリリーフ向きか?ロングも出来るセットアッパーになってくれると、大瀬良が先発に回せるし投手陣が楽になる。

さあこれらの若手選手が伸びると、再び優勝も見えてきます。カープファンの皆様、日シリのことは忘れて、来年の2連覇に向かって応援していきましょう(;^_^A アセアセ・・・
トリップメーター2kai
(850キロ越えて1ヶ月点検のNボックス)

さてNボックス納車1ヶ月半、走行距離は850キロちょいですが、1ヶ月点検を受けてきました。この1ヶ月半乗ってみた感想を述べたいと思います。まずはデザインについて。

【アクのあるデザインは未だに魅力的】
Nボックスは2011年12月に登場した、ホンダNシリーズの中で最も古いモデルです。
しかし、未だにNシリーズはもちろん軽自動車の中で最も売れている車。
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(エグい?フロントマスクのNボックス)

その大きな要因がデザインだろうと私は考えています。特にカスタムのデザインは、アクの強いドヤ顔のフロントマスクが、全体を引き締めている。例えると、レクサスのスピンドルグリルのような感じで、最初はギョッとするけど、時間が経つほどに慣れて味が出てきて、スパイスのピリッと効いた飽きが来ないデザインとなっています。
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(Nワゴンのデザインはまとまり過ぎ?)

逆にNワゴンはまとまり過ぎていて面白みがない。またNワンはワゴンRを意識してか、全高を確保するために天井を膨らませていてシャープさに欠ける。まとまり過ぎず、シャープで、アクのあるNボックスのデザインは中々秀逸だと思います。

【室内は広く、運転位置も高く見晴らしがいい】
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(後席足元の余裕)

中は軽を感じさせない広さです。スライドもするリアシートは余裕で足が組めます、というより、前後的にはアルファードと同じくらいの余裕かも。ただこれはNワゴンでも相当足元が広かったので、特別驚くことはなかったです。室内高については1400mmと私のアルファードを凌ぎます。この広い頭上空間は・・・高さのあるものを積むには有り難いが、普段は無駄に広いとも言える(^o^;

そしてNワゴンに較べて運転席が高い。見晴らしは良く、小柄な嫁は運転しやすいと気に入っています。その分床が高くなっているので乗り降りはNワゴンのほうが自然です。
とにかく見晴らしがよく、室内が広く、ミニバン的な雰囲気で何故か大らかな気分になれます。
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(リアの電動スライドドアはスピードが遅い)

【使い勝手はNワゴンに軍配】
リアドアがスライド式になっているのがNボックスの特徴ですが、これまでNワゴンに乗ってきた嫁に言わせると、電動ドアのスピードが遅く、雨の日に急いでリアドアを閉めたいときにはイラッとすると言ってました。

確かにスピードはアルファードより遅いし、開き始めて途中で閉めようとすると止まってしまいます。最後まで開いてからでないと閉まらない設計になっているようです。アルファードは古いけど電動スライドドアのスピードも速く、開いている途中で閉めることもできるので、このスライドドアのモーターに関してはコストを削ったなと思います。

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(リアの荷物スペースは意外に狭い)
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(Nワゴンにはあったトランクのアンダースペースはなし)

そしてリアのトランクスペースが、Nワゴンでは2重底になっていて、普段使わない荷物などを収納出来たのですが、この室内広々のNボックスにはアンダートランクがありません。トータルでの使い勝手はNワゴンに軍配!
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(後席を倒せばフルフラットになり、車中泊もOK)

ただ!リアシートを倒せばフラットになるので、段差ができるNワゴンと違って、車中泊は楽にできそうです。多分車中泊することはないけど、夢は広がりますね。

【シートはなかなかの出来】
意外だったのが、シートの出来の良さ。腰痛持ちの私にとって、シートは非常に重要なパーツなんですが、座ったとたん、腰をしっかりサポートしてくれているのが分かります。スポーツシートとはちょっと違うけど、身体を包み込むような優しい座り心地。これはリアシートも同じで、今まで乗っていたNワゴンとは全く違います。見た目はシンプルだけど、よく考えられた出色の出来のシートじゃないでしょうか。

【ボディ剛性が高く快適な乗り心地】
Nボックスは全高が高く、どうしても重心も高くなり、フラフラする乗り心地になりやすいと思っていましたが、意外や意外、ガシッとしたボディ剛性の高さでコーナーでふらつき無し。また足回りは硬いけどしなやかさがあって、路面からの突き上げを上手く丸めています。BMWのE90並みか?軽とは思えない上質感に、思わず「良いじゃん!」と叫びました^^;
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(M2ほどではないがBMW E90並みの剛性感?のNボックス)

【NAエンジンは平地では問題ないが、上り坂は苦しい】
ノンターボ軽なため、パワーは58馬力、トルク6.6kgmと非力です・・・それでもスズキ(52馬力、6.4kgm)、ダイハツ(52馬力、6.1kgm)、三菱(49馬力、5.7kgm)のエンジンよりハイパワーですが。

しかも重量は970キロと、Nワゴンカスタム・ターボの850キロより120キロ重い。パワーウェイトレシオはおよそ10 kg/PS以下ならまずまずの加速が得られますが、Nボックスは16.8kg/PS。ちなみにBMW M2は4.3kg/PSです。
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(ノンターボ故か、パドルシフトもオートクルーズもない)

もはや絶望的な数値ですが、意外に平坦路での加速は(・∀・)イイ!!

むしろこの車ターボ付き?とまでは流石にいかないけど、平地では軽快に走り、動力性能的不満はなし。しかし、上り坂にさしかかると、厳しい現実を突きつけられます。アクセル踏んでも加速していきません。これはNワゴン・ターボと大きな違い。

でもイライラすることはあまりない動力性能です。このデザイン・室内の広さ・乗り心地・NAでも必要十分な動力性能なら、トータルで十分満足度高い。人気が持続している理由が分かります。

【パドルシフトとオートクルーズがない】
装備でNワゴン・カスタム・ターボとの違いは、パドルシフトとオートクルーズがないこと。パドルをシフトダウンしてエンジンブレーキ使うことが出来ません。CVTにはDモードとLモードがありますが、Lにシフトダウンしたら、どえらいダウンするので、止まる寸前でないと使えません。
ボタンkai
(左下赤いボタンがスタート/ストップボタン 右下緑のボタンがECONボタン)

私はステアリング右にあるECONボタンをオフにして代用していますが、あまりエンジンブレーキ効かない。ただステアリング左にはスタートボタンがあるので、左右間違ってスタートボタンを押して、急にエンジンが止まったら怖いなと、ホンダカーズで確認しましが、走行中の場合はボタンを長押しか3回続けて押さないと止まることはないそうで、安心しました(^O^)

オートクルーズについては、それを使う主なシチュエーションの高速道路では、設定速度維持そのものが難しいので意味がない。使えないオートクルーズなら無い方がいい。妥当な設定だと思います。

【慣らし運転でも5000回転まで回さざるを得ない】
まだ1000キロに到達せず、慣らし運転中のNボックスですが、NA軽の場合車が加速しないので、どうしてもアクセル踏み込んでしまいます。Nワゴン・ターボは、低回転でも十分な加速力がありましたので、慣らし中は4000回転以下でいけましたが、さすがにノンターボはそうは行きません。交通の流れに乗ろうとすると、どうしてもアクセル踏み込んで4000回転超えてしまいます。

途中から慣らし運転中だけど回転数抑えるのは諦めて、5000rpmまで回してます。ちなみにCVTのためアクセル踏んでいてもそれ以上回りませんけど(;_;)
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(本当に角ばったNボックスのスタイル)

1ヶ月点検では特に問題はなく、点検のみでした。あっ!元々試乗車予定だったので、リアウインドウにホンダカーズ◯◯店というシールが貼ってありましたが、剥がしてもらいました(;^_^A アセアセ・・・

【代わりにs660弄りは却下】
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(暫く弄り却下のs660・・・そりゃそうだ)

Nボックス購入費用は、嫁のOKが出たので何の問題もありませんでしたが、その結果・・・法人ではなく個人の車であるs660については・・・弄り費用大幅カットです( ;∀;)・・・まあ、我儘言ってきたから止むを得ないというか、自業自得か(;´д`)トホホ…
最後にBMW M2と女優として成長している佐々木希です。女優らしい顔つきになってきたかな?
NB0x&希002kai
2016.11.04 Fri l l コメント (6) トラックバック (0) l top