さてカープの今シーズンが終わり先日はドラフト会議。宣言通り広陵のキャッチャー中村奨成をドラフト1位指名し、中日と競合しながらも無事にクジを引き当てました。中日の中村指名は予想されていて、中村はドラフト前日に頭を丸めて当日を迎えていた。が、話題をさらったのは何と言っても日ハム。7球団の競合の末に見事清宮君を引き当てました。さらに指名最後の7位で東大の宮台を指名。まさに日ハムに始まって日ハムに終わったドラフト会議でした(^o^;
中村kai
カープの指名選手は1位中村の他、2位山口、4位永井、5位遠藤が高校生で、3位ケムナブラッド誠、6位平岡の大学生投手も実績よりも素材重視。来年の即戦力は見当たらない。さらにカープの弱点である左ピッチャーの指名もなく、来年は現有戦力をレベルアップするしか無い(=o=;)

【新型NBox試乗車】
NBox点検
(点検中のNBox)

さて先日普段嫁が乗っているNBoxの1年点検のためホンダカーズに行ってきました。ショールーム建て替え工事中のホンダカーズですが、その新旧ショールームの隙間に、新型NBoxが展示してありました。
NBox新旧
(左2台が新型、右端が旧型NBox、その右が工事中のショールーム)

今嫁が乗っているのは旧型NBoxですが、フルモデルチェンジ直前までベストセラーカーとして売れ続けました。こういう人気車のモデルチェンジは難しいと思いますが、新型はどうでしょうか。点検の間にさっそく試乗してみることにしました。試乗したのはターボが付いたカスタム(真ん中の車)。

【守りに入ったデザインは今一つだが、上質感はアップ】
新旧NBoxkai
(旧型NBoxカスタムの方が思い切りの良いデザイン)

まずデザイン。う~ん、やはり守りに入ったな(´ε`;)ウーン…
標準車は旧型と見分けが付かないくらいだし、カスタムはタントに近づいた感じで大人しくなった。デザインはケレン味がなく思い切りの良かった旧型の方がすっきりしている。
NBox運転席
(上質な車内)

車内に入ると、軽とは思えない上質な質感にビックリ。そして広さも、旧型でも広々していたが、新型はさらにゆったりした感じ。NBoxの弱点だったトランクスペースも少し広くなっている。
NBoxトランク
(トランクが少し広くなった)

助手席がスライドするベンチシートでないタイプは、ウォークスルーが出来るが狭い。助手席のお母さんが、後ろにスライドして後席の子供が見れるという謳い文句だが、そうでない世代には、サイドのウォークスルーは出来るのでベンチシートの方が使いやすい気がする。
NBoxリアシート2
(ゆったり広々車内)

【高い剛性感としなやかな乗り心地】
試乗のためエンジンスタートボタンON。スタートボタンは旧型のステアリング左から右に移された。これは助手席の子供等が間違ってスタートボタンを押さないようにするためらしい。エンジンは新型で何と!VTECになっています(^O^)・・・少しスムーズに回る気がした。
スタートボタンkai
(下の赤がスタートボタン、ツイーターはドアにセット)
NBoxメーター2
(メーターはステアリング上のセンターメーターになった)

メーターはステアリングの上に見えるセンターメーターとなっていて、ちゃんとタコメーターもある。これはVTECエンジンにしたからだろうか?
VTECエンジン
(新しいVTECエンジン)

カスタムの試乗車はVTECターボだが、さすがに余裕の動力性能です。軽という感覚はない。ただCVTのため全開にしてもタコメーターで5000回転辺りまでしか回りません。
タコメーターkai
(レッドゾーンは7,000回転から、ACCをONにするとタコメーター横にその表示)

7,000回転からレッドゾーンになっているので、おそらく5,000回転くらいからVTECゾーンになっているんだろうが、そこが使えないVTECエンジンってない意味ない気がするんだけど(=o=;)
パドルシフトkai
(パドルシフトが付いている)

救いはパドルシフトが付いていることだが、それでもシフトダウンして引っ張ってもせいぜい6,000回転ちょいくらいで、レッドゾーンの7,500回転まで気持ちよく回るという訳ではない。折角VTECにするならATか、もしくはMTを設定して欲しかった。

そしてボディ剛性が旧型よりワンランクアップしています。素晴らしい剛性感です。また旧型Nボックスのちょっと跳ねる感じがなくなり、乗り心地にしなやかさが出ていています。背が高い車だけど安定しています。

この剛性感、上質感は、軽自動車やコンパクトカーの枠を超えていると思います。デザインは地味だけど、中身はかなり進歩しています。

【ホンダセンシング標準装備】
ホンダセンシングkai
(フロントガラスのシングルカメラにフロントマスクのレーダー)

さらに軽なのにシングルカメラ+レーダーのホンダセンシング搭載とは恐れ入りました。
前車追従のACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を試してみたけど、スムーズに加減速しました。ホンダカーズ社長も今度のホンダセンシングは良いと太鼓判を押していた。

後は少し遊び心のあるオプションやアクセサリーが追加されると非常に魅力的。例えばNBoxスラッシュのようなオーディオ充実タイプやフリード+のような車中泊が楽に出来るタイプの設定やオプションを望みます。
リア改
(車の仕上がりは高く売れそう)

でもこの新型は乗って試乗してみると中身の進化がよく分かる車で、多分売れるでしょう・・・9月の販売台数は26,983台で、2位ノートの15,469台を大きく引き離して全車種の中でNo.1。前年比132%。実際に売れているようだ。

そしてこれだけ出来の良い車になっているということは、これから出てくるNシリーズも期待できるということです。おそらく次に登場はNワンか?

車好きのオヤジとしたら、NAのVTECエンジンを、MTでVTECゾーンの高回転を思い切り使って走ってみたい。ぜひ次期型Nワンのモデューロでは、軽量化&足回り強化&NAエンジンパワーアップ(レッドゾーンは8,000回転から)したMT車を出して欲しいです。

速さよりもワクワクする楽しさを追求したNワンが出たら・・・車好きのオジさんは購入すると思う(^o^;

最後に笑ってこらえてから佐々木希とスピーカーを取り替えツイーターを追加したs660です。
希エス66ツイーターkai
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2017.10.28 Sat l l コメント (6) トラックバック (0) l top
【M2試乗車が、初めて広島にやってきた】
インスタグラムkai
(バルコムHのインスタグラム)

さていつもはBMWバルコムFにお世話になっている私ですが、バルコムHのインスタグラムでBMW M2試乗車が初めて広島県(or 中四国?)にやって来るという知らせを発見。しかも色が今まで見たことがないロングビーチブルー。バルコムFでもおそらく10台以上M2を売っているはずだけど、ロングビーチブルーは1台も無いと担当セールスは言っていた。
バルコム広島M2-2kai
(バルコムHの前に佇んでいるロングビーチブルーのM2試乗車)

試乗車はBMWジャパンから借りてきたもので、成田ナンバーでした。恐らく全国のBMWディーラーを回っているんでしょうね。今回は広島市内のバルコムHとUには持っていくけど、バルコムFには来ないとのことだったので、バルコムHでBMWを購入しているM仲間のX氏に連絡して一緒に行ってきました。
バルコム広島M2-3kai
(試乗の際に隣のインターで降りて写真撮影)

【初めて見るロングビーチブルー】
バルコムHに到着すると、X氏が試乗の予約を入れておいてくれたので、ちゃんとロングビーチブルーのM2が用意されていた。う~ん、ちょっと明るいブルーで、凄い存在感あります。日本人の場合はそうとうオシャレなオジさんしか似合わないと思いました・・・田舎者のオバには絶対に似合わないじゃん orz

バルコムHにはこれまでもX氏と何度か来ているので、ショールームスタッフの方や、X氏担当セールスにも顔を覚えてもらっていて「オバさん、普段M2に乗っているのにM2に試乗するんですか?」と言われました(^^ゞ

「ロングビーチブルーを見たこと無かったし、ワシのM2と違いがないかを確認するんよね」と答えておきましたけど( ̄― ̄)ニヤリ
バルコム広島M2-4kai
(Mお約束のクアッドエグゾーストが眩しい)

【色以外は私のM2と同じだった・・・当然だが】
予約が詰まっているので試乗時間は30分。広島インターから山陽道に乗って、隣のインターまで行って降りて帰ってくるというコースです。行きはX氏、帰りは私が運転しました。

乗った感想は・・・色に関しては、もしブルーにするなら、レザーシートの色は黒ではなく赤か、赤黒ツートンにしたい所だけど、設定がない。それにオシャレじゃないオジさんの私にはブルーがそもそも似合わないので、私はやはりアルピンホワイトで良いです。

しかし色以外は、サスペンションはやや硬めで安定しており、エンジンは相変わらずいい音!でシャープに回り、私のM2と同じでした。やはり良い車です。LCIモデルはまだ日本に来ていないし、カタログもまだのようですけど、LCIの試乗車も是非とも用意してもらいたいです・・・出来ればS55エンジンを搭載するM2CSも^^;

最後にラストコップでセクシーな保健室の先生を熱演?した佐々木希が注視するロングビーチブルーのM2です。
バルコムHM2希kai
2017.09.12 Tue l l コメント (2) トラックバック (0) l top
【V8エンジンのLC500試乗車】
先月ハイブリッドのレクサスLC500hに試乗しましたが、まあ私は走りよりも燃費メインのハイブリッドが元々好みではないので、デザイン以外そんなに評価はしなかったです。しかし実はLCには燃費よりも走りに振った5リッターV8エンジンを搭載したガソリン車LC500もあります。これぞLCの本命でしょう。セールスの話だと注文の8割がガソリン車のLC500だと聞きました。
LC500フロント
(試乗車のLC500)

ネットで調べると、そのLC500試乗車が広島県内に1台だけありました。それはレクサス広島N。前回のLC500hはレクサス広島Hだったので、広島Nは初めて行くことになります。

【レクサス流のおもてなしに感心しました】
ここは、同じ通りにレクサス~ミニ~三菱~シュテルン(ベンツ)~ネッツ~日産等が並ぶカーディーラー・ストリートになっています。ミニとシュテルンには今まで入った事ありますが、ここのレクサスは初めて。相変わらず入りにくい雰囲気はレクサス共通で、緊張気味に車をとめました(^o^;
LC500リア
(LC500リアスタイル)

前日に試乗しようと電話したんですが、その時は試乗の順番が取れなくて、翌日の予約になっていました。その時どんな車で来るかも聞かれましたが、もちろんM2と答えておきました・・・ただレクサスのお姉さんが果たしてM2を知っているのかどうかは非常に疑問ですけど・・・そんな経緯がありながら予約時間より少し早めにレクサスに到着。

車を降りるとショールームスタッフのお姉さんが迎えてくれて「昨日は試乗の予約が取れなくてすみませんでした」といきなりレクサス流おもてなしのジャブが飛んできた。バルコムではあり得ない会話だな。そんな昨日のことを受付のお姉さんが覚えているはずがない(^o^;
レクサスおもてなし
(商談テーブルに私の名前が・・・)

試乗まで時間があったのでショールームで待つことになったが、お姉さんに案内されて席につくと、テーブルには「オバrev様」とちゃんと私の名前があった\(◎o◎)/!・・・予約のお客さんにはこうしているらしい。
レクサスクッキー
(Lの文字が入ったレクサス専用クッキー)

飲み物を聞かれたが、コーヒーが1種類しかないバルコムのメニューに対して、多くはないがコーヒーも何種類か選べる。カフェラテのホットをお願いしたが、予想通り茶菓子も付いてきた。しかも中にLと書いてあるレクサス限定のクッキーだった。バルコムでは飲み物のメニューが少ないだけでなく、茶菓子もめったに付かない(@_@;)

テーブルとテーブルの間は和紙のパーテーションで仕切ってあった。こういう車とは関係ないおもてなしは、レクサスならではですね。ちょっと気取り過ぎていて、私のような田舎者は逆に居心地良くない気もしましたけど。フレンドリーで雑なバルコムの方が気は楽です(~O~;)

【トヨタが気合を入れて開発したLC】
そしてセールスさんがやってきて、試乗前にカタログで説明。LCにかけるトヨタの思い等を聞いてみた。最大の特徴であるほぼショーモデルのままの美しいデザインは、それを崩さないために色々な工夫がなされたらしい。また走りとは関係ないがさりげない所に、匠の技によるデザインが用いられていた。実に日本的である。
レクサスLC500フロント
(美しいクーペデザイン)

そして足回りも、通常のトヨタより遥かに時間をかけて色んな道を走り込んだという。開発のためにレースにも出ていたそうだ。レクサスというブランドイメージをグローバルに高めるためにもどうしても必要な高級クーペなので、トヨタも相当なお金と時間をかけて気合を入れて開発したようだ。
LC500リアエンブレム
(LC500のエンブレム)

ハイブリッドは眼中にない私にとって、V8ガソリンエンジン積んだLC500はレクサス車の中で唯一気になる車です。このエンジンはRCFとGSFにも積まれているが、LC用にチューニングをしてあるらしい。そのフィーリングとサウンド、そして足回りはどうなのか、長い前置きはこのくらいにして、いよいよ実際に試乗で確認です。

ただ普段BMW M2に乗っていますので、どうしてもM2との比較にはなってしまいます。

【内装も高級】
メーターはRCFやGSFと同じような感じで、私は気に入っているけど、最近のメルセデスやBMW新型5シリ等のデジタルメーター化を見ていると、以前よりもやや新鮮味が薄れた感はある。シートポジションを合わせると視界もよく、外観から判断するほど低いポジションではない。
LC500-3.jpg
(高級な内装)

内装は豪華というより、質の高いものを使ってシックにまとめてある感じで、いかにも高級車という雰囲気を十分味わう事が出来る。外観といい、内装といい、私のような田舎者には似合わない気がする(;´д`)トホホ…

【試乗コースは高速道路も】
ここのレクサスは広島高速のICが近いこともあって、高速道路を利用した試乗となった。山陽道の広島ICに近いバルコムHのM4試乗も高速道路だったけど、こういう高速道路利用したスポーツカー試乗は思い切りアクセル踏めて良いですね。

スタートボタンを押してヤマハ製V8エンジンを目覚めさせるが、M2のような迫力ある排気音は無い・・・大人しいな。この辺りの演出が、迫力あるレーシーな排気音の欧州車と違う所・・・日本的控え目なおもてなしなんだろうか(?_?)
リッター4
(驚きのリッター4キロ台の燃費)

メーターに表示されていた試乗車の平均燃費は4.9km/L・・・お~ぉ!普段目にすることがないリッター4キロ台・・・さすが5リッターV8、素晴らしい燃費だとまず!感激~(=o=;)

【試乗~エンジンサウンドは大人しく、ドライビングは刺激的でない】
LC500hでもそうだったけど、乗り心地はソフト。ボディ剛性はM2と較べてしまうと低い。エンジン音も、4000回転以下では静かでレクサスセダン的で面白みなし!M2は、低回転から只者ならぬ凄みのあるサウンドが僅かに響いている。それはLC500には無い。
LC500-2.jpg
(エンジンはヤマハ製5リッターV8)

高速入り口でアクセル踏み込んで7000回転まで回した時には、5000回転から吸気音が変わって、スポーツカーらしいサウンドになるのは、同じエンジンを積むRCFと同じだったが、LC500の方が静かで大人しい感じがした。以下はLC500のV8サウンド。
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またV8の回転フィールは僅かに振動が感じられ、ちょっとドロドロというアメ車的なサウンドがする。M2ストレート6のウルトラスムーズで力強い回転フィールに慣れていると、どうしても荒く感じてしまった。前回試乗したハイブリッドのV6エンジンの方がスムーズに回る。

カーボンルーフになっているものの、同じエンジンのRCFに較べて車重が200キロ弱重いためか加速がやや鈍く、また足回りがソフトなこともあって、ドライブして刺激的とは感じなかったし、ワクワク感がなかった。サーキットを走るというイメージも湧かない。普段M2の刺激に接しているためか、ちょっと退屈な感じすらしてしまった。

【10ATは細かく刻みすぎてマニュアルモードでは使いにくい】
トランスミッションはレクサス初の10速AT・・・マニュアルモードで9,10速に入れることは無かった。M2は7DCTだけど、市街地では6速までしか入らない。ちょっと細かく刻みすぎて、マニュアルモードで走るには使いにくい気がしました。
LC500-4.jpg
(トランスミッションは10速AT)

またショーモデルのデザインを崩さず、非常に細かいところまで手の入った、いかにも日本的おもてなし心を感じさせるデザインは素晴らしいけど、唯一気にいならかったのが特徴的なリアのブリスターフェンダー。よく見ると意外に仕上げは甘く締まりがない気がした。M2のブリフェンの方が肉体的ラインで力強い。
ブリフェンLC500
M2 三良坂
(LC500とM2のブリフェン。M2方がバランスが良く躍動的デザインに感じる)

走りは期待ほどワクワクする車ではなかったが、やはり間近で見る本物のLCは本当に美しく豪華な車で、デザイン面で日本車がいよいよ欧州車の後ろ姿を捉えたという期待を感じる。
レクサスリアライト
(リアランプの見え方等にも細かい工夫が)

【M2の素晴らしさを改めて実感】
車両本体1400万円、諸経費込で1550万円くらいになるであろうLC500。
欲しくなったらヤバイ、嫁が許してくれないと思っていたが、較べてみるとやはり今のM2の方がMならではの本物感が感じられ刺激的で満足度が高いことが実感できました(^O^)

その結果、LC500は頭の中の候補車から消えてくれました。私オバ的にはスッキリして良かったと思ってます・・・えっ?決して買えないが故の負け惜しみではありませんよ(゚_゚i)タラー
AMG C63coupe
(4リッターV8ターボのAMG C63クーペの方が安い)

ただこの浮世離れというか自動車離れした1400万円という価格、他メーカーのクーペで価格が近い車を見てみると、BMWで言えば1208~1279万円のM4、メルセデスでは1348万円のAMG C63クーペ、1477万円のSクラスクーペS400 4MATIC、ポルシェでは1309万円の911カレラ、ジャガーでは1401万円のFクーペ5000S/C、そしてロータスでは1258万円のエヴォーラ400等そうそうたる車があります。

これらの車に対して果たしてLCがグローバルに対抗していけるのかどうか。私オバ的にはちょっと走りが弱い気がするが、日本的なきめ細かさを持った車という個性はあるように感じた。
M2 LCI
(フロントライトのコロナリングがヘキサゴナル化されたM2のマイナーチェンジモデル)

そして私の頭の中はリセットされて、新たな候補車が上がっています。それはまもなく発売されるM2のLCI即ちマイナーチェンジモデルと、来年3月から生産が始まるM2 CS(クラブスポーツ)。LCIは前後ライトの変更くらいですが、CSはエンジン、足回りも変わるようで非常に気になります。ただいま情報収集中です・・・買わない、いや買えないですけど(;´д`)

最後にs660&M2を見つめる新婚ホヤホヤの佐々木希です。
チカラウタ001


2017.05.17 Wed l l コメント (12) トラックバック (0) l top
3月は公私共に色々重なっていて、身動き取れない状況でした。2008年にブログを始めて毎月必ず記事更新してきましたが、今回初めて更新のない月となりました(T_T)

そのためブログのページ下の方に1ヶ月以上更新がない時に表示される下のようなメッセージが載っていました(^o^;
放置2kai
(1ヶ月以上更新がない時の表示)

車を見に行く時間もなく、心の余裕も無かったので、単純に記事を書く気持ちになれませんでした。まあ今後も無理して更新はせず、書きたくなったら書く!で細々と続けて行きたいと思います。

【LCの美しさに惚れました】
さて久々の記事になりますが、先日レクサスの美しい新型クーペLC500hに試乗してきました。行ったのは広島市内の某レクサス店です。相変わらずお高く止まったレクサスディーラーに入るのは勇気が要りますが、LCへの興味がそれを上回りました( ̄― ̄)ニヤリ
レクサス店内
(いつ行っても入りにくいレクサス店)

置いてあった試乗車は白のLC500hのLパッケージ。個人的には5リッターV8にしか興味はないのですが、トヨタの生産がハイブリッドのLC500h優先で、V8の生産は遅れるらしい。そのため現在全国のレクサスに置いてある試乗車は全てハイブリッドとなっているようだ。

LC500hは3.5リッターV6エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドで、エンジンは299馬力、36.3kgm+モーターが180馬力、30.6kgm、総合出力は362馬力と必要十分なパワー。
レクサスLC2
(美しいLCのフォルム)

サイズは全幅×全長×全高が、1920×4770×1345mmと、幅が日本で使うにはちょっと広すぎる(今使っている駐車場に入れるのは難しい)けど、伸び伸びしたサイズでデザインはやりやすかったでしょうね。でもグローバルにはコンパクトクーペになるのかな?

このサイズで車重も2020kgもあるのに、モード燃費が15.8km/Lなのはさすがハイブリッドです。
レクサスLC車内
(内装も豪華)

グレードは、3.5リッターV6ハイブリッドのLC500hと5リッターV8のLC500に、それぞれ豪華仕様のLパッケージとスポーツ仕様のSパッケージがあります。Sの方が100万円高い設定で、ハイブリッドがV8より50万円高く、価格帯は1300万~1450万円です。

シングルカメラ+ミリ波レーダーによるセンシングも標準装備で、ACCはトヨタセーフティーセンスP車より精度が高いそうです。

ほぼフル装備でオプションはほとんどなく、選べるオプションは、ヘッドアップディスプレイとマーク・レビンソンのオーディオのみ。合わせても30万円弱なので、もし万が一私が買うなら両方とも付けます。

気になるのはV8ですけど、ハイブリッドでもデザインは同じなので、まずは私が惚れた外観や内装は確認できます。
そしてネットで見て、その美しさに感動したデザインでしたが、本物はもっと美しかった(*^▽^*)・・・広島弁では「ぶち、エエ!」と言います。
レクサス店内2
(店内にはGCFとLFAが展示してあった)

フロントはワイド&ローのスタイルにちょっと切れ長なライトとスピンドルグリルのバランスが絶妙です。レクサスのスピンドルグリルには個人的には違和感大アリだったんですが、徐々に昇華してきているように感じます。

さらにサイド・リアと回って見ても、クーペの美しさと上品さが見事に表現されています。
肝はリアのブリスターフェンダー。何とM2以上に盛り上がっていて、運転席に座ってドアミラーを覗くと、そのボンと張り出したフェンダーが視界に入ります。

これはわざと演出してあるそうで、例えれば絶世の美女のナイスボディのがドアミラー視界にはいっている感じ?しかしドアミラーに見とれてしまって、かえって危険な要素になっている気もする(=o=;)

それにしてもこの美しさには惚れました。見ているだけでワクワクする痺れるデザインです。デザイナーは日本人だとレクサスのセールスは言っていたけど、ついにトヨタが世界に誇れる美しいクーペを作ったと言っていいかもしれない。

【LC500h試乗~快適な乗り心地に超上質なV6】
ハイブリッドですので、始動も走り出しもモーターで静かそのもの。ブォン!ボボボボという始動のM2に較べると別世界です。メーターはセンターにタコメーターでスピードはデジタル表示という、IS、RC、GSのFスポーツやRCF、GSFと同じようなデザインで、私は好きです。
レクサスLCメーター
(スポーティーなメーターはRCFと同じか?)

走り出すと、タイヤがランフラットなのに、全くゴツゴツ感がなく快適な乗り心地にビックリ。レクサスは完全にランフラットを履きこなしていると言っていいレベルだと思います。

そしてアクセル踏み込むと3.5リッターV6が唸りをあげて加速していきますが、そのサウンドは超シルキーで超上質。これはいままで乗ったレクサスの3.5リッターV6より明らかにワンランク上のスムーズさです。6シリンダーエンジンのBMWやメルセデスと較べてもその緻密さは完全にLCの方が上です。非常に心地良い。

ただハンドリングがキビキビしているとか、楽しいと言った感じは受けませんでした。と言うより、飛ばそうという気になれない車。M2の場合は、そのレーシーな排気音や硬い乗り心地が、否応なしにドライバーを刺激してくれるのですが、LC500hは、優雅に上品にロングツーリングを楽しむ車なのかもしれない。
レクサスLC3
(フロントとリアは共通のデザインコンセプト)

ここのディーラーでも既に注文は10人以上入っているらしいけど、その8割がV8のLC500を注文しているそうな。ただ生産が追いつかず、だいたい月に1台くらいしか割り当てがないとセールスが言っていた・・・買わないから関係ないですけど(=o=;)

GW開けくらいに、V8のLC500の試乗車がくるようなことをセールスが言っていたので、その時にまた試乗に行ってみようと思います。最後にLCを見つめるLC以上に美しい佐々木希です。
LC&希
2017.04.01 Sat l l コメント (8) トラックバック (0) l top
【アルファード後継の条件】
13年目アルファードが今年6回目の車検を迎えます。通勤や仕事で使っているものの、ここまでの広さは必要なくなったし、3リッターハイオクなので燃費も悪い。距離ももうすぐ10万キロ超えるのでぼちぼち故障も出てきそう。今回の車検か、次の車検ではもっとコンパクトな車に乗り換えを検討中です。

ただし条件があって、車庫の関係から今のアルファードの全幅1800mmがギリギリのため、まず全幅が1800mm未満であること。仕事で人を乗せたり、荷物を運んだりするので、後席がゆったりしていて、荷物が結構積めること。

そして娘の居る四国へ高速道路使っていくことが時々あるので、前車追従クルーズコントロール(ACC)が付いていること。うっかり事故を避けるため自動ブレーキがついていること、等です。
アルファード雪中
(積雪の中のアルファード)

【全幅1800mmの壁】
最近FMCのたびに軒並み車が大型化して、全幅1800mmの壁を次々突破しています。新型アルファード&ヴェルファイアの全幅は1850mm。これでは今の車庫に入れるのは厳しい。同じく全幅1850mmのエルグランドも私の候補から消えています(T_T)

コンパクトサイズの外車も全幅1800mm未満が段々少なくなってきた。BMWで残っているのは1シリーズ(1765mm)と2のクーペ(1775mm)。ベンツならA(1780mm)とB(1785mm)、アウディならA1(1745mm)、A3(1785mm)、ミニの場合はクラブマンが1800mmになったのに加えて新型のミニ・クロスオーバーが全幅1825mmになってしまった。全幅1800mm未満は普通のミニ(1725mm)しかない。

グローバルな要求は、もっともっと大きい車を、と言うことなんだろうかね。

【フリード・ハイブリッド試乗車が来た】
そんな中、私の条件を満たす車の一つがホンダ・フリード。コンパクトでACC&ホンダセンシングが付いています。先日世話になっているホンダカーズの担当から、フリード・ハイブリッドの試乗車が来たとの連絡があった。
フリード青
(以前置いてあったフリードガソリン車)

以前そのホンダカーズに置いてあったフリード1.5Lガソリン試乗車に乗ってみたものの、パワー的に物足りないと言うかNワゴンターボの方が速いくらいでガッカリした覚えがあります orz

ハイブリッドになって動力性能がどのくらいかアップしているか、期待を込めて試乗にいってきました。
フリード黒001
(フリード・ハイブリッド試乗車)

今度のハイブリッド試乗車は最上級車のEX。6人乗りの3列シートで、LEDヘッドライトに、ACCに、ホンダセンシングに・・・オプションはナビとフロアマット&サイドバイザーくらいしか無いと言うフル装備車です。価格はナビ無しで265万円。諸経費込みで300万円コースか?


【コンパクトだが十分広い車内だが、3列目シートの格納が・・・?】
1800mm未満という幅に拘って車を探すと、外車は選択肢が少なくなっていますが、国産車は軽やコンパクトカーに選択肢が多くあります。このフリードも全幅×全長×全高は1695×4265×1710mmと余裕で全幅1800mm未満をクリア。日本で使うのにジャストのコンパクトサイズです。
フリード黒003
(メーターがステアリングに隠れる)

運転席に座ると、視点もやや高いので小柄な女性にも運転しやすいと思います。メーターはステアリングの上に来ているのでちょっと見にくい。
フリード黒004
(ゆったり座れる2列目)

室内はハイブリッドだけど狭くはなっていない。2列目はゆったりで、3列目も2列目下に足先が入るので決して子供用ではなく大人も十分座れる。その代わり3列目の格納は跳ね上げ式です。
フリード黒リアシート
(3列目シートは床下収納ではなっく跳ね上げ式)

オデッセイやステップワゴンが床下格納なのに何故?と疑問だが、3列目のシートを大人用に作るためには仕方なかったのかもしれない。私としては3列目シート後方のトランクスペースが狭いので、フリードこそ床下格納にして必要な時のみ3列目を出して、応急的に使うようにして欲しかった。リアのトランクスペースを重要視する人には2列シートのフリード+があるよということかな?

車中泊は普通のフリードでは無理。フリード+でリアシートを前に倒してクッションを敷くとOK(実物見てないが)。3列目を使う機会が年に数回以上ある人はフリード、3年に1度くらいしか3列目を使わない人やキャンプに行ったり車中泊に挑戦する人はフリード+の方がいい。

【内装色が2種類あるのは好ましいが・・・】
内装色が黒以外にベージュも選べるのは好ましいが、全くオシャレ感がない┐(´д`)┌ヤレヤレ

こういうミニバンは、走り優先ではないので、シートや内装をオシャレにしてそこでも楽しませて欲しいと思う。ただ、トヨタのミニバンはエアロがついたスポーツバージョンは必ず内装色は黒!しか選べないというワンパターンだが、明るい色も選べるようになっていることだけは認めたいと思う。

国産車には昨年FMCのしたボルボV90Cのオシャレな内装を見習って欲しい。オシャレで遊び心のある内装も大きなポイントだと思うんだけどね。

【ハイブリッドならまずまずの動力性能】
以前試乗した1.5Lガソリンの動力性能はショボかったです。イライラしてストレス貯まるレベルでした。これなら娘が乗っているNワゴンターボの方が絶対に速いと思いました。
フリード黒エンジン
(1.5リッターエンジンとモーターのハイブリッド)

しかしモーターのハイトルクで加速してくれるハイブリッドならその不満はない。一応許容範囲内です。ちょっとでも走りを考えるならハイブリッドが良いと思います。

ただEV走行は非常に短く、エンジンかかっている事が多いので、トヨタ車みたいにハイブリッドだな~という有り難みは薄い。

【乗り心地はソフトでパドルシフトは無し】
足回りはソフトだが、フラフラする感じはない。走り云々という車ではないだろうが、コーナリングを試そうとか言う気にならない。ゆったり走る車です。
フリード黒リア
(ソフトな足回り)

ボディ剛性は、BMWの2シリアクティブツアラーと較べるとハッキリと劣るが、ルーミーより上。国産車では標準的か。
フリード黒運転席
(DCTなのにパドルシフトがない)

7DCTというトランスミッションはM2と同じだが、最上級のEXなのにパドルシフトが無い!残念!!パドルシフトが選べれば、走りが少し楽しめるのにね。

エンジンもVTECなんだけど、高回転まで回す車じゃないので、その意味がよく分からない。サウンドも普通のエンジンという感じで特別感はない。

クルコンはACCで、ホンダセンシングもオプションで選べる。全幅1800mm未満も含めて私のアルファード後継条件を満たしているけど、今ひとつパンチの効いた魅力がないなぁ。

センシング精度については、ホンダカーズ社長も言っていたけど、今ひとつみたい。使い勝手のいい、精度の高いセンシングで選ぶのなら、現時点ではアイサイトかな?

【ライバルはシエンタ?】
フリードのライバルはシエンタが真っ先に挙げられるが、フリード+のように2列シートもあるので、ソリオ・ルーミー、あるいはNボックス、タント等の軽のトールボーイもライバルになる。しかしどれもACCがないのと、自動ブレーキがショボイ。ソリオはアイサイトを作っている日立製デュアルカメラだが、カメラ間距離が短く制御プログラムが違うため機能はだいぶ劣るようだ。
インプ
(インプレッサも有力候補)

私的には、装備と価格からブリードのライバルとして現時点ではスバル・インプレッサとセレナを考えています。

【結局】
今回久々のフリードフルモデルチェンジだけど、ステップワゴンのワクワクゲートや、Nボックススラッシュの軽には不釣り合いな派手な内装や本格的オーディオ等、アッとビックリするギミックが無い。無駄でも良いのでホンダらしい、フリードならではのビックリが欲しかった。良い車だけど、優等生過ぎて今ひとつ心が動かされなかったなぁ。

最後にHuluのラストコップからの佐々木希と、彼女を見つめるM2です。
ラストコップM2003
2017.01.29 Sun l l コメント (12) トラックバック (0) l top