ホンダ車のミニモーターショー的なエンジョイホンダというイベントが広島市内で開催されるということで、以前いつものホンダカーズでチケットを頂いていました。しかし屋台やら色々出るらしいけど、ただホンダ車が並ぶイベントなら、行ってもしょうが無いと思っていたんですが・・・
チケット
(ホンダカーズでもらったチケット)

何と!欧州で発表され、東京モーターショーでジャパン・プレミアされたたばかりの、あのシビックタイプRがやって来るという情報を聞いて、11月15日にシビックタイプRのヒロシマプレミアムを見に行ってみました(^O^)
エンジョイホンダ1kai
(家族連れで賑わうエンジョイ・ホンダ)

会場に着くと家族連れがたくさん。とは言うものの、地方都市の広島市で行われるショーですので、十分余裕を持って見ることが出来るくらいの混雑です。

そしてエンジョイ・ホンダ第1のサプライズである、お目当てのシビックタイプRを発見(゚∀゚)
運転席に座るための順番待ちは20分です(^^ゞ
でもこのために来たのですから、もちろん並びます( -`д-´)キリッ
タイプR02kai
(展示されていた新型シビックタイプR)

新型シビックタイプRは、とにかくFF世界最速を目指した車です。
以前乗っていたFD2が、サーキットタイムでDC5を上回るという目標で開発されてたけど、ホンダはこういう数字目標が好きなのかな?

そしてFF世界最速を目指す場所に選んだのはニュルブルクリンク北コース。それまでのFF最速はルノー・メガーヌRSトロフィーR(2リッターターボ、273馬力、)の7分54秒35です。

シビックタイプRのタイムは7分50秒63で見事にFF最速の座を勝ち取っています。
またそれを誇らしげに謳っています・・・けど、それって確かに速いのは分かるんだが、車の価値として意味あるの?という気がしてます(;^_^A アセアセ・・・
タイプR01
(LEDライトののフロントグリル)

全幅x全長x全高は1880x4390x1460mm
車重は1380kg

全幅が随分広いなぁ。FD2より100mmくらい広いぞ。
車重はFD2のちょうど100kg増し。

エンジンは2リッター・ターボのK20Cエンジン。
ボア・ストロークは86x85.9mmのスクウェア。
310ps/6500rpm、40.8kgm/2500-4500rpm
レッドゾーンは7000rpmから。

FD2のK20Aエンジンは2リッターNAで、ボアxストは86x86mm。
225ps/8000rpm、21.9kgm/6100rpm、レッドゾーンは8400rpmからと超高回転型だったけど、K20Cのフィーリングはどうなんだろう。

もちろんエンジンをかけることは出来ないので、分かりません。
エンジョイホンダ2kai2
(フロント&リアフェンダーがイマイチ格好良くない)

235/35ZR19タイヤ、軽量19インチアルミに、赤いキャリパー
デザイン的には、フロント、リアは良いとして、気になったのがフロントフェンダーとリアフェンダー。いかにも取ってつけたようで格好良くないし違和感あります(´ε`;)ウーン…
タイプR03
(強力なダウンフォースが得られる大げさなリアスポイラー)

ちょっと田舎では目立ちすぎるな。
タイプR04
(迫力ある排気音のクアッドエグゾーストにタイプRエンブレム)

最近のスーパースポーツお約束のクアッドエグゾースト、これは( ・∀・)イイ!!です!
タイプRサウンド
(迫力あるサウンドを奏でるレゾネーター構造)

排気音は、途中にレゾネーター構造の共鳴室を設けて、迫力あるサウンドにしているらしい。
エンジョイホンダ3kai
(インテリアはなかなかいい!)

運転席は、赤黒ツートーンでなかなかスポーティー。専用スポーツシートも座り心地良いです。
+Rボタンkai3
(タイプRらしいステアリングと3連メーター)

ステアリングはFD2よりカッコ良いし、3連メーターの上にスピード表示とVTECのインジケーターというFD2譲りのタイプRらしいメーター周りです。今回はさらに右に+Rボタンが加わって、スポーツモードが高まります。

この+Rボタンを押すと、エンジンレスポンス、ステアリン、足回り等がスポーツモードになって、サーキットを攻めることが出来るそうです・・・私はサーキット行かないので関係ないけど

でも内装は、これまでで一番進化しているんじゃないでしょうか。
タイプRらしさがちゃんとあって、かつスポーツカーらしいイカした内装です。
タイプR009kai
(これだけの性能で428万円)

う~ん、それにしてもこれが428万円とは、英国価格580万円を考えるとどう見ても安すぎです。ちなみにs660のクレイモデルの場所にいたホンダデザイナーらしき人と立ち話を色々する中で、このシビックタイプRの価格について聞いてみましたが、その人も何でこんなに安い価格設定が出来たのか不思議ですと言っていました(;^_^A アセアセ・・・

競合車種であるルノーメガーヌRSの477万円やスバルSTIの411万円を考えると、このくらいの価格に設定せざるを得なかったのか、それとも欧州モデルより、かなり装備を落としているのか分かりませんが、逆にユーザーの信頼感をなくすと思いますよ┐(´д`)┌ヤレヤレ

さてシビックタイプRの隣はモデューロのブーツで、s660とCRZが展示してありました。
無限のエアロ+アルミと比べると、モデューロエアロ+アルミはちょっと大人しい感じです。
5エンジョイホンダ2kai
(モデューロブースのs660)

私のs660は無限エアロ+アルミですが、速度可変リアスポイラーはモデューロで注文しました。速度可変ってのがスポーツカーらしくて良いですよね。
クレイモデル
(クレイモデルの作業している職人さん)

そしてその隣は、デザイナーの描いたs660を実際に実物大で表現したクレイモデルです。
最近はパソコンのみでやっているのかと思ったら、ホンダは全て粘土でクレイモデルを起こして、それを職人の手作業で、1mm以下の精度で削りながら仕上げていくそうです。

その職人さん達は、それぞれが自分専用の切削器具等を持っていて、それは自分で手入れして人には触らせないそうです。

うーむ、おそらく世界最新の技術を誇る日本の自動車製造ですが、こういうアナログ的な所もちゃんと残っているのは嬉しかったです。
エンジョイホンダ6kai
(サプライズで登場の佐藤琢磨)

そしてエンジョイ・ホンダ第2のサプライズが、何と佐藤琢磨選手が来ていました\(^o^)/
ここだけは物凄い人集り。とても前へ進めない。
かつて(昭和43年頃)ホンダがF1に挑戦していた、RA301(3リッターV12エンジンのF1マシン)を実際に佐藤琢磨が始動していましたが、かなりの迫力です。痺れました。

会場にV12のRA301 F1マシンやマクラーレン・ホンダのマシンも展示してありました。
ホンダらしいです。
エンジョイホンダ4kai2
(RA301とマクラーレン・ホンダ)

また、ホンダの原点となった、自転車に白いタンクと赤いエンジンを載せたカブ号F型が展示してありました。もちろん私が生まれる前のことで、一切記憶にないです(^^ゞ
自転車
(ホンダの原点)

でもこういうモーターショーは、スポーツカーがあると盛り上がりますね。
できれば無限フル装備のs660や、モデューロパーツフル装備のNワン・モデューロXも展示して欲しかった・・・行きつけのホンダカーズにはあるんだけど(~_~;)

そしてスーパーGT参戦していたCRZ-GTがあれば最高だったけどなぁ。

場所も広くはなく、人数も無茶苦茶多いという程ではなかったですが、ホンダ以外に、トヨタや日産も、こういうイベントを広島でやってほしいです。こういう事をメーカーが協力して続けることが日本での車文化を根付かせ、車好きを増やし、やがてメーカーにも実となって帰ってくると思います。

【最後に】
新型シビックタイプRを見ての感想は、まずタイプR復活を見れて素直に嬉しかったです。
だけど正直デカくなったなぁと思いました。1880mmという全幅は日本では厳しそう。私のマンションの駐車場だと苦労すること間違いない。

そしておそらく中身は凄いんだろうと想像できますが、デザイン的には旧型のFN2にはあった、ちょっと粋でオシャレな雰囲気がなくなって、肩に力が入り過ぎている感じがしました。750台限定だし、どちらにしろ手に入れることは出来ませんけど・・・

最後の最後は、最近時々しかTVに出ないのんちゃんと、もしかしてもうすぐM2が出るかも?とハラハラしているM235i
non&235i05kai
スポンサーサイト
2015.11.27 Fri l シビックタイプR l コメント (10) トラックバック (0) l top
シビックタイプRからs660乗り換えについては、ブログコメントでも、またプライベートでも、タイプRを降りることへの名残惜しい気持ちを伝えていただきました。色々お心遣い下さいまして有難うございました。

シビックタイプRはブログを始めるキッカケとなった車ですし、写真も動画もこれまでで一番多くとってきました。本当に魅力的な車であったことは間違いないです。

私も色々考えた末の結論でしたので、皆様にその経緯を、タイプRへのけじめとしてお伝えしたいと思います。

【最高のVTECサウンドでした】
EP3&ノンゾミン01kai
(初のタイプRはEP3)

まず私が初めて乗ったタイプRは英国からの逆輸入車でちょっとオシャレなEP3。
バランスのいい車でしたが、唯一の不満がVTECサウンドのドラマ性。

FD2タイプR購入は、車好きのホンダカーズ社長の薦めと、実際に試乗してみてそのやり過ぎかもしれないドラマチックなVTECサウンドに激惚れて購入しました。そしてM’sスーパークリーナー装着後は、さらにセクシーな吸気音が加わって、エンジンサウンドに関しては私が乗った歴代最高の車でした。

ただ不満はハイパワーFFということで、どうしてもステアリングにトルクステアがあって、ハンドリングが楽しいという事はなかった・・・私の腕が未熟だからでしょうけど。

【絶版となって査定も上がる】
シビックタイプR2
(FD2のVTECサウンドはドラマチック)

途中新型タイプRが登場していたら乗り換えたかもしれないけど、この超高回転型NAスポーツエンジンのタイプRは、新型が出ることなく絶版になってしまいました。

そしてその頃からタイプRの査定はだんだん上がっていきます。
絶版スポーツカーによくあるパターンです。
その後エコに走るホンダから、タイプRを上回るワクワクする車が出ることはなく、査定を気にしつつ、ますます手放せなくなって、8年が経過しました。
8年経過しても、決して古びるどころか、その査定も個性もますます光輝いていました。

【タイプRの売り時か?】
tailedRエンジン2
(8400rpmからレッドゾーンだが9000rpm近くまで回るK20Aエンジン)

今では貴重な超高回転型NAエンジン搭載の絶版車、8年目で距離5万2千、程度良好。
参考にと査定をしてもらうと、やはり良い値(・∀・)イイネ!!が付きます。
これが9年、10年となって距離も7万、8万キロとなると、買う立場からするとグッと魅力が落ちる。これからタイプR維持費はだんだん増えていくはずですし、売るなら今が最高のタイミングだろうと、金銭的観点からは言えます( ̄― ̄)ニヤリ

【ホンダでしか出せないs660登場】
s660リア画像
(ホンダらしさ満載のs660)

そこへ登場したのが、ハンドリングマシンのs660。
トヨタや日産なら絶対に企画自体がポシャっていたであろう、実用性完全無視で気持よく走ることだけに特化した、技術者の我儘が思い切り押し付けられた車です。
こんな車、ホンダにしか出せないヮ(゚д゚)ォ!

でもこの技術者の我儘を押し付けるという点は、タイプRと同じです^^;
いや、タイプRを生む土壌があったからこそ、こういう企画が日の目を見る事ができたのでしょう。

以前ビートに乗っていましたが、ビートよりハンドリングは楽しいです。
そしてビート以上の不便さも・・・楽しめそう(*^_^*)
さらに、エンジンやVTECターボサウンドにイマイチなところがありますが、これは軽なので維持費や改造費も安く、久々に弄ってやろうかという気にもさせてくれました。

車好きのホンダカーズ社長も注文したし、オヤジ同士が気楽にs660を弄りながら車談義を交えるのも中々楽しいかもしれんです。

【ホンダカーズとの付き合い】
ホンダカーズ
(世話になっているホンダカーズとは50年の付き合い)

そこに他の事情も絡んできます。
今世話になっているホンダカーズは地元のモータースで、父の代からだと50年以上の付き合いをしてきました。
もう一つのモータースはずっとトヨタ車を購入してきて25年の付き合い。

そんな地元での付き合いを考慮すると、ホンダ車であるs660を購入するにはホンダカーズで現在のホンダ車を下にして買うしかない。
つまりアルファードを下に出す時は、もう一つのモータースさんからホンダ車以外を購入(基本的にトヨタ)する時というのが、2つのモータースさんと私の間の暗黙の了解なんです。

よって私的にもベストチョイスである、アルファード下でs660という選択は無かったのです(:_;)・・・まあアルファードは仕事で使うし。

そしてどうせならお互い得するのがベストですから、売り頃のタイプRを高値で下取ってもらい、それを中古で販売しながら、s660新車購入が、私もホンダカーズさんもメリットになります。

【息子にマニュアルを運転させる】
タイプRの高い査定、タイプRとは全く違う魅力を持つs660、モータースとの付き合いの他に、昨年免許を取って今Nワゴンに乗っている息子に、本人の希望もあるし、忘れないうちにマニュアルの運転に慣れさせておきたいという事もありました。
タイプR池
(任意保険料は最高ランクのタイプR)

若者の任意保険料は、事故率が高いから当然かもしれないですが、バカ高です。
タイプRがまた最高ランクに保険料高い車ですから、とても保険はかけられません。

軽なら、車種によらず保険料は一定で安い!
s660なら息子の保険も入って私のタイプRの保険料より安いのです。

【ブログタイトルVTECサウンドはどうなる?】
これらの事を総合的に判断して、タイプR即下取り、s660注文して来年納車を決めました。
過ぎてしまった後ろは振り返らず、前を見て進むのがモットーの私ですので、キッパリ切り替えて、来年納車されるs660についてネット見ながら、色々妄想しております。

当然ですが今度はM235iに力が入ります。後日記事にしますが、ある部分のバージョンアップをやる予定です(^O^)

となるとブログタイトルであるVTECサウンドはどうなるのかです。
M235iをメインで考えるなら「ストレート6サウンド」に変える?
でもs660購入後はVTECサウンド復活するしなぁ。
Nワゴンメーtsー
(イマイチだけどNワゴンはVTECサウンド放つ)

と悩んでいたら、普段私はほとんど乗らないNワゴンのエンジンが基本的にs660と同じVTECターボであることに気が付きました。

タイプRが嫁に行ってもVTECサウンドは続いています。引き続きブログタイトルはVTECサウンドでいきたいと思います(^v^)

【最後に】
ダーツの旅から佐々木希です。
地元秋田県十文字町に行くことになったのんちゃんですが、いきなり十文字町でダジャレを言えとふられます。
これはかなり難しいですよ。暫く考えて忍びに文句言いだしたと思ったら、文字町の部分をダジャレにもってきた。
凄いよのんちゃん!この難問に見事に答えました\(^o^)/
ダーツ001kai
ダーツ005kai
ダーツ006kai
ダーツ007kai
2015.07.11 Sat l シビックタイプR l コメント (6) トラックバック (0) l top
【タイプRの売り時?】
s660104.jpg
(某ホンダカーズで試乗したs660)

さてs660の試乗を終えて、6MTのシフトはフィーリングもいいし、CVTと違ってレッドゾーンまでストレス無く回ってくれます。オープン時の開放感もたっぷりあるし、ビートよりも軽快なハンドリングで、想像していたよりも楽しい車でした。
s6601エンジン03
(VTECターボサウンドはイマイチ)

VTECターボサウンドは改良の余地ありですが、軽ですから改造するにも費用がそんなにかからない。色々つついてみるのも面白いかもしれません。パワーについても有名ショップから既にs660用コンピューターチューンも発表されています。

ただ今乗っているシビックタイプRも、超高回転型の官能的でドラマチックなVTECサウンドで非常に気に入っています。車自体はタイプRに未練があります。

しかし金銭的な計算をしてみますと、まる7年の車検とって8ヶ月、距離も5万2千キロ、絶版となっているタイプRですので、今は売り時でもあり良い値が期待出来ますが、これが9年、10年となるとかなり査定も落ちるでしょう。

そしてタイヤが後1万キロで交換だと思いますけど、その時は4本で20万近くかかります。
さらにs660はレギュラーガソリンで燃費が良くて、税金やタイヤ交換含めた維持費はかなり安くなります。
lastた
(8年目、5万2千キロちょいのタイプR、売り時か?)

金銭面から考えるとタイプRは今が売り時という見方も大いに有りです。
しかもs660も乗ってみたいと思わせる刺激的な車ですので、大いに迷う所です(´ε`;)ウーン…

【s660決断にはタイプRの査定が決め手】
わざわざ他所のホンダカーズまで出張でついて来てくれた営業さんからは、当然ですがタイプRからの乗り換えを期待していることがヒシヒシ伝わってきます。
lastタイプRフロント
(とにかく激辛だったタイプR)

そこで営業さんに、迷っているんだけど、もしタイプRにビックリするくらいの査定出してくれたら買い替えを検討すると返事して別れました。やはり決め手はタイプRの査定額です。ちょっと金銭面重視になってしまいました^^;
s660はビート以来久々のオープンカーだし、キビキビしたハンドリングも魅力的です。勿論欠点もたくさんありますが、本当に割りきって作られた刺激の強い車で、女性で言えば美人でセクシーだけど性格が突っ張っていて素直でなくて我儘な人かな(?o?)

おそらく付き合うと苦労すると思うんだけど、刺々しい魅力が捨てがたい(´ε`;

もしタイプRにさすがという値をつけてくれたら、まあ長い付き合いのホンダディーラーだしS660という方向で話を進めます。期待はずれの値だったらそのままタイプRで行って後々考えるか?
等など色々頭を巡らせながら、でもやはりタイプRの売り時は今かなと思っている所へ営業さんから電話があり、社長と相談した価格を提示してきました。

通常◯◯◯円の所を何とか◯◯◯円にします。でももうこれが限界ですとのことでした。
私にはかけ値なしで話してくれる(と信じてます)ので、確かにかなりの数値を出していると思います。私のギリギリ想定範囲内。8年たってこの査定とはさすがタイプR!と思ったけど、もう一声、想定以上が欲しいな(*´σ-`)エヘヘ
lastタイプRフロント03
(まさに羊の皮をかぶった狼)

営業さんに「その限界を超える額を出してもらわないとこちらも嫁を説得できない」と言って、「もう5万上積みなら契約するから社長と相談して電話ちょうだい」と返事しました( ̄― ̄)ニヤリ

困った様子でしたが。再度社長と相談してもらうことに。
なかなか電話がかからないと思いながら待っていると、営業さんが「オバさん、その金額でOKでました♪」と直接職場にやってきてきました。

シビックタイプRの時は嫁に内緒で契約していました。
さすがに今回は嫁とさらに普段Nワゴンに乗っている息子の意見も聞くことにしたいので、相談してから返事するよと答えその場はやる気満々の営業さんを何とかかわしました。

【意外にあっさりと嫁のOKがでた】
・・・実際の会話形式でお届けしますが、何せ家族皆コテコテの広島弁で喋ってますので分かりにくい点はご容赦下さいm(_ _;)m

私「実はタイプRの査定がでての、普通の車で8年ゆうたら、ほとんど査定はなくなるんじゃが、今なら!◯◯◯円とかなりの条件で引き取ってもらえるんよ」
息子「へ~、中々ええ値じゃね」
私「ほうじゃろ、新車価格が283万円じゃったけんね。8年でこれなら驚きの値段よ」
嫁「タイプRを乗り換えるんならええよ」
~と意外にも嫁はタイプR乗り換えに賛成でした。タイプRは自分も運転しないし、あまり気に入っていなかったようです(~_~;)

嫁「その代わり今度はウチも乗れる車にしてーよ」
私「今度は軽にするんじゃけど」
嫁「ホンダじゃったらNボックス?それともNワゴンをもう一台でもええよ」
~嫁はNワゴンが運転しやすいし、中は広いしお気に入りです。
lastタイプRs660
(家族に見せたカタログ3点セット)

私「s660という二人乗りのオープンカーなんじゃけど」とカタログ見せる
嫁&息子「カッコええね。」
嫁「オートマならウチでも乗れそうじゃね」
私「いや、マニュアルなんじゃ」
嫁「何でぇ?オートマにしんさいや」
私「いや、これはマニュアルじゃないと面白ないけん」
息子「オレはマニュアルがええわ。免許とってもオートマしか運転しとらんけんマニュアルを運転したいわ」
~ここで息子がマニュアルを運転したいと援護射撃をしてくれて、何とかMTで逃げ切り。

私「その代わり、s660は今注文しても1年待ちじゃけぇ、納車は来年の夏になるんよ」
嫁「タイプRはすぐ売るんじゃろ。ほじゃぁ通勤はアルファードだけ言うこと?タイプRの保険はどうなるん?」
私「あんたぁ中々鋭い質問するのぉ。タイプRの任意保険は中断いう形で、割引はそのまま引き継がれるそうなんよ。既に払っとる保険料は戻ってくるらしいで」

~その後、どんなオプション付けるか、モデューロと無限もカタログも交えながら息子に説明。息子は大いに喜んでいた。

その後嫁が息子のいない所で
嫁「じゃけど息子を保険に入れたら保険料が高うなるじゃろう」
私「ホンダカーズで計算してもろうたら、軽じゃけぇ息子が入っても今のタイプRの保険料より安いらしいで」
嫁「ほおね、ほじゃまあええかねぇ」
~タイプRは任意保険が最も高いランクの車種で、息子も運転できるようにすると天文学的な保険料になるので入っていませんでした。しかし軽は車種関係なく保険料は一律で安いのも決め手になりました。これで息子もマニュアルを運転出来ます。

コテコテの広島弁、分かっていただけたでしょうか?
ということで、嫁も息子も納得して、タイプR即下取りとs660購入が決まりました(^O^)
翌日担当の営業さんに電話して、s660の注文とタイプR引き渡しの日程を決めました。

【時既に遅し】
s660ホンダカーズポスター
(ホンダカーズに飾ってあったs660ポスター)

ところがその日の夜
嫁「ところでそのオープンカーは全部でナンボするん?軽じゃけぇ、そがぁ~にせんのじゃろ?」
~Nワゴンカスタムターボのトータル購入金額が190くらいだったので、200ちょい越えくらいに思っていたようです。
s660フロント
(オプション込みで300オーバー)

私「オプション付けて諸経費込みで310万よ」
嫁「工エエェェ(´д`)ェェエエ工-!何それ!軽じゃないんね(゚д゚)!」
私「いや、軽じゃけど、オプションを65万くらい付けるけん、そのくらいの金額になるんよ」
嫁「そがぁ~にオプション付けんでもええじゃろう」
私「いやいやこの車は、これだけのオプションが必要なんよ」
嫁「ブツブツ・・・」
~(ΦωΦ)フフフ…既に注文済みですので時既に遅しです。

【さらばタイプR】
lastタイプRメーター04
(超高回転型NAのVTECサウンドは官能的)

そしてついに8年近く乗ってきたシビックタイプRと別れる日がやって来ました。
VTECサウンドは最高でしたし、長所、短所含めて刺激的な、いや激辛な車でした。
そしてこのタイプRでブログも始めました。最も思い出に残る車です。
手放す前日最後のVTECサウンドを録画しました。
[広告] VPS

これまで色んな車に乗ってきましたが、年数的には8年とアルファード(11年)の次に長く乗った車です。AE86のレビンは7年でしたが、お気に入りの車はやはり長く乗りますね。自分の本当に気に入った車に長く乗るというのも、長い目でみるとお得かな。

でももう自分のものではなくなります。自分でスタートボタンを押してエンジンを掛け、VTECサウンドに浸ることはできません。さらばタイプR。何か娘を嫁に送るような気持ちです(>_<)
lastタイプRリア02
(さらばタイプR、後ろ姿が寂しい)

【最後に】
ダーツの旅より佐々木希とシビックタイプRです
nozominダーツ&タイプRkai
2015.07.02 Thu l シビックタイプR l コメント (18) トラックバック (0) l top
【シビックタイプRの色褪せない個性】
civic typer front
H19年にシビックタイプRを購入してまる7年。今月3回目の車検を迎えました。
距離は4万9千キロ。これまで特に故障もなく、今現在気になる所もなく快調です(*^_^*)

一番のお気に入りは官能的なVTECサウンドですが、とにかく7年たっても色褪せない車です。そのシビックタイプRならではの個性的な点をいくつか挙げてみます。

1. タイプRに与えられるホンダの赤バッジ。フロント・リア・ステアリングそしてキーホルダーも合わせました(^_^;)
シビックタイプR赤バッジkai

2. 室内外に散りばめられたType Rのロゴ。リアエンブレムにメーター内、運転席・助手席ドアシールプレート、フロントシート、シフトノブ手前、フロントフロアマットと全部で9個です。さほど目立たないようにしてありますが、分かる人には分かるのが( ・∀・)イイ!!です。
タイプRロゴ2kai

3. STI、ランエボとともに純正ではド派手なリアスポイラー。嫁にはなんで羽が付いとるん?と不思議がられています(^m^;)
シビックタイプRリアスポイラーkai

4. 8,400回転のレッドゾーンまでシャープにパワフルに吹け上がるNAの超高回転型エンジン。ターボになったらさすがにここまで回せるエンジンは無いでしょう。
レッドゾーン003kai
5. 6,000回転で高速カムに切り替わりエキサイティングで官能的なVTECサウンドが炸裂。このやり過ぎだろうというくらいハッキリ変わるサウンドに、この回転に合わせてパワーとトルクが盛り上がるようにセッティングしてあるため、まさに劇場でシンフォニーを聞いているような感激に浸れます(^v^)
[広告] VPS


6. サーキットでタイムを縮めるために強烈に締めあげられた硬い足回りと強力なブレンボブレーキ。ここまでハードな乗り心地の車は、いくらスポーツカーでも今はないです。シビックタイプRでなくては味わえない魅力?です。

7. ドイツ車にも劣らない高いボディ剛性。E90の320iやM235iと比較しても互角だと思います。
civic typerm235i
これらによる存在感は、最新の車に混じっても、外車に混じっても、しっかり個性を主張していて誇れる車です。エコ最優先の時代、ここまで走りやサウンドに拘った車はもう出てこないかなぁ?

【タイプR査定してもらいました】
typer007.jpg
実はタイプR車検の前に、嫁が普段使っているM235iクーペは本当に乗りくいとあまりにブーブー言うもんで、ほんならシビックタイプRをフィットに買い換えてそれに乗るか?と聞き返しましたけど返事はNo!・・・7年目の古い車を買い換えると追金がかなりいると考えたのでしょう。

しかし巷ではシビックタイプRの人気は高く、意外に査定も高いという噂を聞いています。8年目以降だと査定も下がるし、高値で売るなら最後のチャンスでしょう。
フィットなら駐車場の出し入れもやりやすいし、5ドアハッチの5人乗りで荷物も結構積める。追金がそんなにかからないなら嫁もOKだすかもしれません。

その代わり私の通勤快速はシビックタイプRからM235iになります( ̄― ̄)ニヤリ ソレモイイカモ

一応ネットの中古車価格みて、自分なりに最低ラインと最高ラインを考えておいて、担当にはフィットRSが諸費用抜きで追金かからないくらいの査定ならフィットも考えると言っておきました(さすがにそこまでは無理ですけど)。

結果は・・・フィットRS(CVT)にナビ等のオプション付けて諸経費込みで・・・追金100万円くらいでした(>_<)ウ~ン
査定は私の考えていた最低ラインの金額。それでも普通の車ならあり得ない額でまあ妥当な評価でしょう(^_^;)

EP3の時も6年目で驚くくらい高い査定でしたが、車検前の7年落ちの車にしっかり高い査定がつくのはさすがタイプRです。

でもこれなら嫁に話すまでもなく、シビックタイプR続投決定です\(^o^)/

【無限仕様フィット】
fit002.jpg
さて査定してもらっている間に、お店に置いてあるフィットハイブリッドLパッケージ・無限仕様に試乗してみました。

まず外観は無限のフルエアロで、タイヤインチアップ&アルミも交換してあります。それだけでなくテインの車高調も入れてあって、車高はノーマルの135mmから90mmとギリギリ車検対応まで落としています。ちょっとした段差では下回りを擦るそうです(^_^;)
fit003.jpg
ノーマルフィットは背が高く、RSでもスポーティーになりきれていないという残念な外観ですが、この無限+テインのフィトはしっかりオーラも出ていてバッチリです。
fit004.jpg
しかし外観&足回りは決めてある無限フィットですが、吸排気や内装はノーマルです。
運転席について運転すると普通のフィット orz
外観と足回りだけで100万円くらいかかってしまい、それ以上はつぎ込めなかったらしい(^m^;)惜しい!
fit006.jpg
さっそく試乗ですが、中身はノーマルハイブリッドなので、モーターとエンジンが動くし、レスポンス&パワー、サウンドもイマイチです。燃費は試乗車でありながら21km/L以上と素晴らしいですが、楽しくないなぁ┐(´д`)┌・・・やっぱ古くてもシビックタイプRが( ・∀・)イイ!!ね

【7年目の車検費用は】
typer004.jpg
さて走行距離4万9千キロ、7年目の車検でかかった費用ですが、部品交換がエンジンオイル(ウルトラゴールド)13,000円、オイルフィルター2,160円、ワイパーラバー2,592円はいつもと同じですが、今回はフロントブレーキパッド交換となりました。リアはまだ6ミリあるそうですが、フロントはほとんどすり減っていたようです。ブレンボのパッドは普通の3倍らしいけど30,240円とそんなに高くはないかな。
brembo001.jpg
そんなこんなで、整備代金95,460円に税金53,540円と今回の車検費用は149,000円でした。消耗品以外問題はなし。さすが国産車ですね。
typer006.jpg
むしろお金かかるのはタイヤです。2万キロで交換ですが、18インチのスポーツタイヤとなると工賃込みで4本17~18万円くらいです。車検費用より高くつきます。
さあこれで車検とって、オイル交換済んでブレーキパッドも新しくなったし、今後もまだまだタイプRのVTECサウンドを楽しんでいきたいと思います(^_-)-☆

【最後に】10月から始まる黒服物語に出演の佐々木希。「いきなり黄金伝説」で番宣です(;^_^A アセアセ・・・
のぞみん黒服001kai
2014.10.18 Sat l シビックタイプR l コメント (16) トラックバック (0) l top
【シビック塗装表面が肌荒れ状態?】
今年の盆休みは雨ですね~ぇ(TдT)
シビックタイプRはただいま7年目で、今年11月に車検ですが、今現在これ程刺激的でワクワクする国産車にはなかなかお目にかかれず、買い換えようという気は一切起きません。もちろん車検とります。
コーティング前
(写真では分からない肌荒れがあります)
ただ7年経つと、最近ブツブツと気泡のように点状に塗装表面が剥がれたようになっている箇所がいくつか見られるようになってきました。ちょっとした肌荒れ状態です(>_<)

これは何とかせんといけんと思っている所へ、行きつけのGSが夏のコーティングフェアやってるとの情報キャッチ。

【クリスタルキーパー】
タイプRコーティング006
1年耐久のボディガラスコーティング、クリスタルキーパーが、7月予約・8月施工で20%OFF。シビックはMサイズなので20.400円が16,320円になります。これにボディ研磨を加えると合計24,320円です。

でもGSの人も言ってたけど、ホンダの塗装ってやっぱ弱いそうです。
コーティングの前処理に気を遣わないといけないと言ってました。
その点トヨタの塗装は丈夫で、実際アルファードは11年目ですけどこういう肌荒れはないし、まだまだ磨けば光るもんなぁ。

さっそく予約して盆前に施工してもらうようにしましたが・・・雨、雨、雨の連続で、結局1週間のばして13日にコーティング。
タイプRコーティング003
結果はボディ表面のブツブツがほとんど無くなり、まる7年を迎える車ですが、新車に近い輝きを取り戻しています。おまけにガソリン割引券もいただいたし、ふ~ん、これ毎年やろうかなと、結構満足してます(^ム^)

【雨でも洗車?】
しかし、その翌日からまた雨、雨で、折角のコーティングでしたが雨に汚れてしまいました。現在盆休み中で洗車する時間は十分あります。でも今日も小雨が降っているし、時々強い雨。
タイプRコーティング005
(小雨パラつく中洗車)
え~い、ままよ!雨降ったらまた洗えばええじゃん!!
汚れている車見たら、人の車でも洗いたくなるオバです。車が雨で汚れて、洗車する時間があるのに何もしないのが許せんヽ(`Д´)ノプンプン

ということで実家に持って行き、小雨が降る中シビックタイプRの洗車と拭き取りを済ませました・・・当然拭き取ったその上から小雨・・・車庫に入れて再度拭き取り・・・前線が下がってくれるまでこのまま実家に預けます。

車に乗ることより、車が綺麗である方を優先です( ̄― ̄)ニヤリ

【盆長期休み選手権 】
恒例の車販売店対抗「盆長期休み対決」です(;^_^A アセアセ・・・
これまでGWや正月にも調査してきましたが、今回は盆休みです。
休みは休みで当然の権利ですから、長いからどうこう言う気はありませんが・・・なら取り上げるな?・・・でもあまりに休みが長いと我々ユーザーは困りますから、その危惧もあって一応恒例行事のブログネタですので深い意味はありません^_^;
広島トヨタ盆休み02
これまで不動のチャンピオンは◯島ト◯タさんでしたが、今回はどうでしょうか?
最寄りの販売店をざっと回って、後はネットで調べましたが、まあこのいつからいつまで休むってのは、各販売店が決めるのではなくて、その系列の親会社が決めることのようですので、それらの情報を統合してランキング表にしました(・。・;
盆休みランキングkai
その結果1位のチャンピオンは・・・やはり強い広島ト◯タ!で8/11(月)~8/18(月)の8日間です。そしてその系列のレクサス店も8日間。羨ましいです。レクサスはトヨタ系列、トヨペット系列、トヨタカローラ系列があって、それぞれの親会社と同じ日程になっていました。

しかし今回はもうひとつ同率1位がいます。それはダ◯ハ◯広島販売で、同じく8/11(月)~8/18(月)の8日間です。
やっぱトヨタ系列だからなんでしょうかね?

3位に広島◯産と広島ス◯ルの7日。以下6日、5日、4日と続き、国産で最も少なかったのは広島三◯の8/13~8/15の3日間でした。ご苦労様です。なおマツダのオートザム店は中古車販売店などが母体となっている事が多く、休みもマチマチなので省いてあります。

まあ、盆前の土日(9,10)と盆明けの土日(16、17)を営業で11~15盆休みが一番多かったけど、我々零細企業からみてもそれが妥当で、それ以上の休みはちょっと多いなぁと思います。

でも驚く無かれ、BMWのディーラーであるバルコムは盆休みなしだし、ヤナセは8/13~8/17をサマーウィークとして来場プレゼントまで用意しています。当然盆休みなし(゚д゚)!

外車販売の場合、それだけ消費税アップによる落ち込みが大きかったということでしょうけど、さすがに休みなしはどうなんですかね、あまり効果ないような気もするけどね(・・?
2014.08.15 Fri l シビックタイプR l コメント (6) トラックバック (0) l top