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梅雨の中、先日スタッフと一緒にユリ園に行ってきました。場所は広島県の中央になる世羅町という所です。
昼食は三次近くの中華コース料理の一休です。この時は見事に雨でしたが、食事が終わる頃には雨も上がりユリ園ではちょうどいい天気で楽しめました(^O^)
図1ユリ園kai
【物価大幅上昇】
5月の消費者物価指数は前年同月比で3.4%上昇と、32年前の第2次石油危機後の1982年4月の3.5%以来の大幅上昇となったらしいです(>_<)

この大きな要因が電気代やガス代の値上げや、原油高、そして消費税アップも関係しているらしい。確かに我々国内の零細企業ではその影響をモロに受けて、経費は確実に上がっています(TдT)

【求人倍率高水準】
それでも徐々に景気は回復しており、求人倍率は1.09と22年ぶりの高水準となっています。有効求人倍率は1993年~2013年までは1を割っており、バブル崩壊後のデフレと円高による不況が20年続いていた事になります。
図1有効求人倍率グラフkai
それが昨年11月に久しぶりに倍率1に復帰し、その後徐々に倍率を上げ1.09までになりました。今後さらに上げていくと予測されます。これは金融緩和による円安で、輸出産業が息を吹き返しその求人が20%伸びている事などが大きな要因のようです。

景気も確実に回復してきていて、この広島の片田舎の零細企業でも消費税アップで需要がどうなるかと心配しましたが、確かにあまりその影響は感じていません。
アクセラ2kai
広島県についてはやはりマツダ好調の影響が大きいと思います。何しろ関連会社やその家族も含めるとその数100万人とも言われているし、さらに関連会社と付き合いのある関連会社もありますし、それらの会社やその従業員・家族の人達の消費というのは広島経済を支える最大のパワーだと実感しています。

広島経済のためにはこのままマツダには頑張ってもらいたいです・・・今まで購入したマツダ車はボンゴフレンディだけで、ほとんどマツダに貢献してませんけど^^;

ただその反面、そういう企業に人が流れ、既に建築(7.37倍)、飲食店(2.64倍)等猛烈に人手不足になっている業界もあります。今後我々零細企業にとって人手不足は大きな問題となってくると思います。

【消費税アップでも企業の懐は傷まない】
さて4月から消費税が8%にアップしましたが、実は企業の場合、消費税アップで出費が増えて利益が減る訳ではありません。消費税表2
我々消費者が毎回8%の消費税をはらって商品を購入しているのと同様、どの企業でも仕入れをするときに8%の消費税を払います。そして仕入れを元に新たな商品を作り売って、その売上で得た消費税から仕入れで支払った消費税を引いた金額を消費税として納付することになっています。

例えば500万円の車を400万円で仕入れたとすると、支払った消費税は32万円、車を売って得られた消費税は40万円です。その差額8万円を納付する訳です。法人税は30%とすると100万円x0.3=30万円となります。

この利益から支払う法人税は5%でも8%でも同じなのです。
つまり企業は製品を売るときに消費税を上乗せしているので、基本的には消費税が5%だろうが10%に上がろうが結果的には大きな関係はありません。消費税が上がっても、仕入れと販売での消費税の差額を収めるだけなので、法人税のように利益に税金がかかって利益が減るというものではなく、全く自分の懐が痛まない話なのです。

【輸出企業への消費税還付】
まあソレは良いです。国にちゃんと消費税が納入されますから。しかし輸出企業の場合は違います。どうも合点がいかないのが前々から話題になっている「輸出企業への消費税還付」です。

国内で販売すれば8%の消費税上乗せで売りますが、輸出の場合はこの消費税上乗せをしていません。つまり消費税なしで販売しているのです。そうなると消費税を払うだけで、商品を売っても消費税をもらえない輸出企業は不利です。
消費税還付金kai
これを解消するのが消費税還付金です。
仕入れで支払った消費税がマンマ戻ってくるのです。消費税5%の時点でトヨタの場合毎年2000~3000億円の還付金があります。
もし消費税率がさらに10%に上がれば、トヨタには毎年5000億円前後の還付金が戻ってくることになります・・・零細企業からみると目眩がするような次元の違う話です(@_@;)
輸出企業にとって消費税アップは痛くも痒くもないどころか、歓迎すらするのではということのようです orz

お陰でトヨタのある豊田税務署は、入ってくる消費税よりも消費税還付金として払う金額の方が多く、毎年1000億円以上の赤字だそうです( ̄Д ̄;;

しかも今後消費税が上がるたびに、この赤字は大幅に増えていきますけど(゚_゚i)タラー
税金を集める税務署が、毎年赤字になりながらせっせと税金を払っているという、何とも滑稽な事になっています。

この還付金の総額は2012年度で2兆3千億円と消費税収入の25%にあたるそうです。
確かに自分が払った消費税を戻してもらうだけですから文句言うなと言われそうですが、社会保障維持のために我々は消費税アップに同意した訳です。

日本国内で生産していながら輸出企業だけ払った消費税が返還されているのはやはり納得いきません。国民の社会福祉のためにそれ相応の負担はあるべきじゃないでしょうか?

【最後に】
映画「呪怨」が公開され、7月からは新ドラマへの出演が決まっている佐々木希。
女優として大きく飛躍すべき年になっています。
でも実は希んにとって女優は苦手らしいです。
過去にもさんざん演技について叩かれていますし、本人もそれについては十分自覚しているようです。

でも何故女優を頑張っているのか?
その答えは・・・
一番上手くいかないのが女優kai
一番上手くいかないのが女優業です。
悔しい思いもしたkai
悔しい思いもしました。
悔しい思いをしないと成長できないkai
でも悔しい思いをしないと成長できないと思います。
思いきり悔しい思いを沢山して成長したいkai
思いきり悔しい思いをして成長したいです。

希ん、凄い!
そこまで悟っていたとは(゚д゚)!
どこかでターニングポイントがあったんでしょうが、それを吹っ切れた人は強いです。

私も新人が苦しみながら成長していく過程を何度も経験しましたが、プライドを捨てて仕事に没頭できるようになるともう心配いりません。そこからは階段を駆け上るように伸びていきます。

希んも是非そうであって欲しい。その可能性は十分あるよ。
頑張れ(≧∀≦*)
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2014.07.02 Wed l 政治・経済・社会 l コメント (4) トラックバック (0) l top
昨年の会社説明会から始まり、年が明けて2月~3月にかけてES(エントリーシート)作成&提出、そして3月~5月にかけて、東京や大阪に出かけていっての面接という、子供の就活が無事終わりました(*^_^*)

親子とも初めての経験で、戸惑った事が多かった就活でしたが、これから就活の人やご家族の参考になればと、暮らしのレシピより佐々木希の画像・・・就活とは関係ないですけど(^^ゞ・・・と共に振り返ってみたいと思います。
希012kai
(暮らしのレシピより佐々木希)

【ES(エントリーシート)】
まずは希望する企業別にエントリーシートを書いて提出します。内容は各企業の様式にしたがって志望動機、学生時代に頑張ったこと、自己PR、大学・大学院での研究などを制限文字数以内で記入します。

自己PRや大学で頑張った事等を記入するのに、クラブ活動やボランティア、バイト、仕事に通じる趣味、海外経験等があれば書きやすいですね。そして自己PRでは、自分の長所・短所・特徴などを見つめなおす事にもなります。 
文章は自分で分かっていても人が読むとそうでもない事があるので、友達や家族に読んでもらうことが重要だと思います。

いずれにしても、自分が歩んできた過去を振り返るという点では、有意義な時間にはなります。

【学科】
ESが通ったら企業からメールが来て学科を受ける事になります。
学科はwebが多いですが、企業に行って受ける事もあります。
もちろんその前にESで蹴られることもあります。その時に連絡がある企業といつまでたっても連絡のない企業がありました。
学科はさほど難しいものではなく、技術系では英語・数学・物理(化学)について高校レベルを振り返っておけば大丈夫のようです。
希001kai
(佐々木希と3匹の愛犬)

【面接】
面接の質問で多かったのは、志望動機、自己PR、大学時代に頑張ったこと、苦労したこと、そこから学んだこと、大学での研究内容、会社に入ったら何をしたいか等のようです。当然ですがコミュニケーション能力が高くて、場慣れしている人は圧倒的に有利だと思います。

ただお決まりの質疑応答だったらおそらく何も分からないと思うんですけど(=o=;)

【憂鬱な日々】
4月から5月にかけて自由応募の面接に行ってもなかなか内定が決まらず、親子ともども憂鬱な日々が続きました。知り合いの親御さんは願掛けに行ったと言われていましたが、その気持は良くわかります。精神的に相当なストレスで非常にきつかったです(:_;)

でもその間、自分自身をしっかり見つめなおし、自分はどういう企業に向いているのかを考える事ができたし、社会の厳しさが身にしみて分かったのは本人のためには良かったと思っています。

そして最後の手段というか、最初からそれで行けよと思いましたが、大学に来ている推薦の中から選ぶ事になりました。ちなみに自由応募の結果が出るまでは推薦はもらえません。
希004kai
(ワンちゃんは宝物)

【推薦】
理系の場合おそらく推薦で内定というケースが多いと思います。
よほど自分の行きたい企業があったり、インターンシップ等からある程度内定もらえる確信があるのでなければ、基本最初から推薦でいく方がいいと思いました。

しかし今年の就活は景気上向きから売り手市場とか言われていますが、推薦でも倍率は結構高いそうで、適当にやっても受ければ内定もらえるって甘いもんじゃありません。

大学からも、最近の推薦は、自由だと複数回面接のところがいきなり最終面接に行けるくらいの事で、それ以上のものは無いと言われたそうです。

息子が推薦もらって面接にいった時も、受付で名簿にチェックを入れたらしいけど、その名簿見るとその日だけで15人いたらしい。その中で何人内定もらえたのか分かりませんけど、募集人員からしてそんなに多くはないと思いました。

結局1日で学科と大学での研究内容のプレゼンと面接をまとめてやってもらって、1~2週間後に結果が来ることになりました。
希002kai
(散歩にはカメラを持っていってワンちゃんの写真を撮る)

【内定】
それでもやはり推薦の力は大きかったのでしょう。まずは大学へ内定決定の通知が来て、その後に本人にも来ました(^◇^)

決まった時は、ホントにずっしり肩の上に乗っていた重い荷が下りたというか、本人もですが親もホッとしました。でも就職してからがもっと大事だし大変ですから、いつまでたっても親の心配の種はつきないだろうなぁ┐(´д`)┌ヤレヤレ

その時になって初めて分かるけど、私の親もきっと同じ気持ちだったんだと思います。
随分親に心配かけながらの人生だったのではと反省しています(;´д`)

【就活に強い科?】
今回子供が製造業を何社か受けてみて、結局製造業で就職に強いのは、理系では機械、電気、化学系ではないかと思いました。つぶしが利くというか、とにかく選択範囲が広いです。息子はちょっと違った系列だったので、その点でも苦労したようです。

さらに理系でも女性はやはり不利かな?元々理系女子自体が少ないですけど、企業の採用実績数を見ていると圧倒的に女性が少ない。

そして製造業に限っては、文系(事務系)は推薦がないので大変だろうと思います。
東京の某有名大学文系に行った息子の友人はESだけで30くらい提出して何とか内定確保できたとか言っていたそうです。
希005kai
(今年は女優として開眼してほしい)

大学3年生、大学院1年生は就活の年度になりますから、少しでも自分の就活を有利に進めるためには、早々と色々な情報を収集しておいた方がいいと思います。のんびりしていると乗り遅れることになります・・・となると大学での学業が疎かになってしまいそうですが、それは適度に(^m^;)

また就活中のストレスは親子共に大変なものであることが身にしみて分かりました。
このストレスに打ち勝つ精神力も重要だと思います。
さらに面接の多くが東京や大阪でありますので、地方大学の場合はその交通宿泊費も馬鹿になりません。

様々に厳しい就活ですが、その学生時代の甘さと社会の厳しさを知ることは大事ですし、そこで苦労したことは自分の成長に繋がっているはずです。
若い人達には決して諦めずに就活戦線を頑張ってもらいたいです。

【最後に】
FD2002kai.jpg
ストレスを吹き飛ばすシビックタイプRのM’sスーパークリーナーの吸気音をメインにしたVTECサウンドです。
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2014.06.18 Wed l 政治・経済・社会 l コメント (12) トラックバック (0) l top
【小保方さん会見に思う】
小保方2
小保方さんの理研に対する不服申し立て会見があり、賛否両論巻き起こっていますが、私的には、あれだけのプレッシャーの中で会見に臨みながら、不正と決めつけた理研の判断に対する反論や質問への受け答えを一応誠実にされていたように見えました。

ただ論文序文での多少のコピペは誰しもが多少はやっていることなので言わないとしても、結果を示す写真を切り貼りしていたことと、差し違えた事についてはアウトでしょう。結果の事実を曲げては科学論文は成り立ちません。これは小保方さんも認めていますから、まずは正しい画像を提示することです。

そして実験ノートの書き方が、第三者に分かりずらく、日付も抜けていたりとずさんだったこともその通りでしょう。
理化学研究所という日本トップに君臨する研究所の研究者としての知識や技術が足りなかったということは事実ですので、科学を研究する者として一から勉強しなおす必要があると思います。

今回の論文はSTAP細胞ができるのかどうか、実はこれが最大の焦点なんですが、会見では実験方法のレシピを含めて明快には答えていません。

でもこれは全く当然のことで、特許やお金がからむ問題だし、次の論文で具体的な方法論を述べたいと仰っていますから、それを見たうえで議論すべきです。今回の会見は研究不正と結論付けた理研調査委員会への不服申し立てであって、STAP細胞云々の話ではありません。STAP細胞については第三者のマスコミやお偉いさん方が偉そうに決めつけるべきではないと思います。

また彼女を指導した笹井先生は、iPSの山中教授と並ぶ再生医療研究の権威です。今回の騒動で小保方さんやその周囲の研究者達の研究がストップしてしまうことは日本の国益を大きく損なうことになります。

こういう基礎研究にはどうしても多額の研究費が必要です。理研はそれを叶えてくれる場所だったんですが、おそらく今の状況では彼女が研究者として日本で研究を続けるのは難しいでしょうね。となるとお金を出してくれる海外で研究することになって、その結果もしSTAP細胞が完成した場合は、その特許は海外の研究所のものとなってしまいます。これ以上騒ぎを大きくせず見守って欲しいです┐(´д`)┌

【アルファードでしまなみ海道】
しまなみ海道2
家電アルバイターで我が社のパソコン設定等を一手に引き受けてくれていたM君でしたが、4月からは松山に帰って仕事しています。そこで先日、スタッフと一緒にM君の所へ遊びに行ってきました。
アルファード2
アルファードに乗り込んで、しまなみ海道を通って四国に渡るコースで松山に向かいますが、今回これに合わせてタイヤを交換しました。ディーラーからは夏までは持つと言われたのですが、スタッフ乗せての長旅ですから早めに交換です。
アルファード3
タイヤはヨコハマのミニバンタイヤBluEarth。サイズは205/65R16です。
グリップはそれほどではないですがソフトな乗り心地で快適です。
しまなみ海道1
しまなみ海道本島側の出発点は尾道、四国側は今治で、7つの橋を渡って行きます。
橋の上は片側2車線ですが、それ以外の道路は片側1車線。まあ交通量少ないですから問題無いです(^m^;)
しまなみ海道5
今治からは山越えで松山入りを狙いますが、M君から「凄く狭くてクネクネしてますから、遠回りでも松山自動車道を通る方がいいですよ」と電話がありましたが・・・でもナビは山越えを指示しているし、この方が近いので山越えに決定!( ̄― ̄)ニヤリ

実際の山越えは、バスも通れる広さがあって余裕でした。どうもM君の子供の頃は道が狭かったらしく、そのイメージで電話してきたようです。結局尾道から今治が30分、今治から松山が山越えで1時間で行けました。
ふなや
待ち合わせは道後温泉の「ふなや」でしたが、創業380余年の由緒ある旅館です。お昼を「ふなや」でごちそうになり、その後M君の職場を見学しました。

帰りは松山から呉のフェリーです。時間は1時間50分かかりますが、平日のためかガラガラ。ゆったりできました(*´σ-`)エヘヘ
フェリー
呉の港に近づいてくると海上自衛隊の船も見えてきます。
呉
さて1ヶ月点検を迎えるNワゴンですが、メーターをリセットして燃費測定した所、遠出が多かったこともあってか20.7km/Lまで伸びました。ガソリン代がリッター5円も上がったし、レギュラーガソリンで燃費もいいし、中も広々している軽自動車って、(・∀・)イイ!!んじゃないでしょうか。
Nワゴン燃費
最後に佐々木希の新しい洋服の青山CMからの画像です。のんちゃんの大人っぽい新しい面が出ていて(・∀・)イイ!!です
のんちゃん4kai
のんちゃん6kai
のんちゃん96kai
のんちゃん92kai





2014.04.13 Sun l 政治・経済・社会 l コメント (8) トラックバック (0) l top
【責任者はハーバード大教授?】
STAP細胞再現性への疑問や、Natureに掲載された論文の内容などから、小保方春子さんに対するマスコミのバッシングが増してきています。まあ論文の共同執筆者が14人もいる中のファーストオーサーということで大きな責任はありますけど、この実験の指導者であり責任者はハーバード大学のバカンティ教授で、特許についても彼がトップに挙げられています。全て彼女の責任という訳ではないはずですけどね┐(´д`)┌ヤレヤレ

STAPというのはStimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency刺激惹起性多能性獲得の略で、生後1周間のマウス脾臓のリンパ球をpH5.7の弱酸性下の置くと、一旦リンパ球に分化された細胞が、初期化されて何にでも成長できる万能細胞、即ちSTAP細胞に7~9%の割合でなったという報告でした。

一連のバッシングでは結論をひっくり返すSTAP細胞そのものの否定ではなく、枝葉の細かいところを批判して問題にしているように思います。弱酸性下で分化した細胞が幹細胞になったのか、他の現象を誤って捕らえたのか、肝心の実験と結果、それに対する考察について様々な意見を前向きにディスカッションすべきです。

これまで開いてなかった扉を開けようとしているのですから、そういう検証の結果間違いであることもあるでしょうし、だからと言って彼女の研究者としての価値がないとは言えないはずです。

【メンデルの法則は彼の死後認められた】
世紀の大発見が、そうすんなり認められる訳がないことは過去の例で立証されています。
メンデルの遺伝法則で有名なメンデルも、それが認められたのは彼の死後です。
しかも実験結果があまりに綺麗すぎて、捏造していたことが言われていますが、大事なことは突然変異やらできれいなデータが出ないことでその法則を否定するのではなく、A型の血液型とO型の血液型の夫婦からはB型やAB型の子供は生まれない(合ってますかね?)という法則の原則をつかむことです。そこに価値があるのです。

【バッシングの元は嫉妬?】
今回の批判を見ていると、真実を求めようというのではなく、彼女への嫉妬から大筋を忘れて枝葉の細かい間違いを見つけて追求するという、いかにも日本的出た杭を打つ的な、無意味な論争が行われているとしか思えません。

TVで東大の何とかいう教授が、小保方さんの大学院での博士論文(英文)の序言部分を取り上げてコピペでけしからんと言っていましたが、これまたSTAP細胞とは無関係の過去のことだし、その論文の中で彼女がやった実験・結果とは直接関係ない、さほど重要ではない部分を批判しています。

バイトの大学院生の話だと最近の博士論文にしろ、普通の論文でも、ちゃんとしたレフェリーチェックがある英論文しか論文として認められていないそうで、博士論文となると当然英文ですよね。

そりゃ、東大なんかは皆さん優秀だから自分で英作文してネイティブも認める立派な文章になるでしょうが、普通は似たような内容の英論文を参考にして書くのが、日本での英論文の書き方だそうです。そうでないとネイティブの人に笑われることになってしまいます・・・なんじゃこの広島弁と大阪弁と古文が混じったような英文はと(^^ゞ

特に最近はネットで論文読めるし、英文のコピペが多いそうで、何も特別なことではないそうです。もしその東大某教授が言ったように、それは認めないし博士号も略奪なんてことになったら、日本国中博士号略奪騒ぎになりますよ。もちろんその教授のいる東大でもあるでしょう。

大事なこととは人類のために真実を解明することじゃないんでしょうか?
新しい発見ってのは、頭がいいだけの型にはまった研究者よりも、年令に関係なく柔軟な発想を持つ、やる気のある研究者によってされる可能性の方が大きいと思います・・・根拠の無い推論ですけど・・・

私にはその東大教授やその他の批判する研究者達も、才能のある若きリケジョに対する妬みから彼女を批判しているとしか見えません。しょうもない所を突っ込むんじゃない!恥を知れ!!と言いたいです。しかしもしかしてこれで一人の優秀な若き研究者の才能を積むことになり、我々は一部のバカタレどもによって大きな損失を被ることになるかもしれません。

【応援(^O^)】
浅田真央ソチ
最後にまさに地獄のショートから感動のフリーという劇的な演技で、我々に諦めちゃいけない、頑張れば結果は出るんだということを見せてくれた浅田真央ちゃんです。

もしSTAP細胞ができるということ自体が誤りであったとしても、悪意さえ無かったのであれば、その結果は何だったのか、遺伝子にいったいなにが起きていたのか等、新たな真実解明に向けて課題が示されたという事だけでも素晴らしい成果です。小保方さんには、ミスがあればミスとして認め、事実は事実として明確にし、これにめげずに真実追求のため、そしてリケジョ研究者のために是非頑張っていただきたいです。
2014.03.14 Fri l 政治・経済・社会 l コメント (8) トラックバック (0) l top
体罰25akai
最近私のお楽しみ番組は佐々木希が出演している「お天気お姉さん」と月~金の夜11時半からのNHK「News Web」です。
社内がバタバタ状態でグッタリして帰宅という日々でしたが、お酒片手に、テキパキとしたMC振りとNHKらしからぬ可愛らしさを兼ね備えた橋本奈穂子アナウンサーのお顔を拝見しつつNewsを振り返ることによって疲れも随分癒されました。またHPの編集後記は番組以上に楽しいです(*´σ-`)
体罰1akai
体罰11akai
その News Webで体罰の問題を取り上げていました。
文部科学省有識者会議が、部活での体罰に対するガイドラインを発表したことを受けて、専門家の意見やツイッターで視聴者の意見を聞こうということでしょう。平素官僚様が出される意味不明な通達に悩まされている私としては、どこまで現場の現状に即した内容になっているかを興味を持って見ました・・・
体罰9akai
ゲストはシンクロナイズドスイミング元オリンピック銅メダリストの田中ウルヴェ京さん。現在心身の健康をテーマとした㈱MJコンテス取締役社長です。夫はフランス人だそうです。コメンテーターは経済学者の安田洋祐さん。

さてそのガイドラインは以下のように、部活指導の考え方をまず挙げていますが、何かとらえどころのない分かりにくい表現になっています。
体罰12akai
このガイドラインについてまず田中さんは、
「とてもまっとうに書かれているガイドラインでありマニュアルです。」
・・・まあ批判のしようがない当たり前のことが書かれているという意味ですかね(^_^;)

「指導する教師の解釈によって変わってくる可能性があるので、このガイドラインを読み込む作業が必要。コミュニケーションを大事にすると書いてるが、良いコミュニケーションはどうすればいいかは書いてないので現場の指導に対応できない。」
・・・漠然としていて分かりにくいという事でしょう。まじめな先生は混乱しそうですね(?o?)
体罰4akai
そして具体的に部活動において認められる指導と許されない指導(体罰)を示しています。まるで小学校の道徳のような、これは体罰ですよ、これは大丈夫ですよと具体的に例を挙げて指針を出していますが、教師をまるで子供扱いしたような内容で、現場を知らない人達が素人考えで作った浅はかなものにしか見えません。
体罰6akai
この具体例を挙げて体罰と指導を区別していることについて田中さんは
「細かく書きすぎてあって、指導者が自分で考える余地がなくなってしまう。
スポーツの楽しさは杓子定規なマニュアルでは伝わらない。」
・・・と述べています。これはダメと具体的に書きすぎると、そのどちらにも該当しないことにぶち当たった時に対応できなくなってしまうし、そんなマニュアルを心配しながらやっても楽しくないという事でしょうね。
体罰35akai
我々の仕事に於いてもそうですが、杓子定規なマニュアル対応だけでは質のいいサービスはできません。マニュアルは必要だけど、真のサービスはそれを超えたものを提供していかないとプロとは言えないと思っていますし、そこに面白さもあります。

そして「スポーツを指導していく上で、科学的根拠のある指導方法をしていくことが必要。その科学的根拠を指導者に示すべきだが今回はそれが示されていない。」
・・・昔我々の部活では水を飲まずにランニングやスポーツをすることは常識で、もし練習中に水を飲んだら怒られていました orz
しかしそれは現在では生理学的に否定され、マラソンはもちろん、プロ野球でも試合中に水分補給してますね。

科学的根拠に基づいて練習や試合をするというのはプロやプロレベルのアスリートでは常識だと思います。

またスポーツにおけるメンタル面についても「内発的モチベーション(自分の好きなことをやる)と外発的モチベーション(賞状もらう、金メダルをとる)があり、心理学的には体罰は内発的モチベーションを下げる。こういう知見を指導者は知るべきである。」

・・・これも科学的根拠ということでは同じですね。そういう勉強を指導者はしなくてはいけないし、そこに文部科学省もお金や人をかけるべきだと思いますね。
体罰15akai
「競技として、勝つためにやりたい子もいれば、楽しみたいためにやりたい子もいる。その目的によって体罰の意味も変わってくる。それをマニュアルで一括りにすること自体が無理がある。」

・・・とも言っています。そりゃそうですよね。甲子園目指して野球部に入った生徒は、甲子園に出るための練習なら厳しくて当たり前と思うし、単なる同好会レベルの意識しかない生徒には今日は暑いから練習休み!もありでしょう(^^ゞ

そして体罰の具体例を挙げていたことについては
「具体的な例を上げるのではなく、スポーツ生理学的、心理学的根拠に元づいた指導をするという概念を共有することで良かったのではないか。」

・・・まさにそうですよ。もし自分が部活の顧問だったら、こういうあまりに具体的な例で縛られると、そちらにエネルギーを使って、肝心の部活の方がおろそかになりそうです(>_<)
学問的根拠に基づいた指導をするようなシステムを作っていく方が生徒も先生も楽しく部活ができるように思いますけどね。
体罰32akai
そして「体罰をしないようにするために大事なことは1つ、人を尊敬すること。
Respecting each other
選手も指導者も男も女も年齢も技術レベルも関係なくお互いに尊敬しあっていれば体罰をする意味がなくなる。
本音で話をするためには、お互いがリスペクトしていないとできない。」

・・・と、中々核心をついているなと思いました。これは学校だけでなく職場でも言えることで、私の経験からも、経営者と従業員がお互いに相手を尊敬しながら仕事をいていることがうまくいく秘訣だなと思います。

そして最後に駄目だしともとれる一言
「このガイドラインは教師をリスペクトしたものではない。」

・・・う~ん、何か分かりにくい心のこもってないガイドラインだなぁと感じていましたが、この相手をリスペクトするという事が抜けていたんですね。良く理解出来ました(*_*;
いつも通りの、全く現場の血が通ってない官僚の作文でしかなかった、というのが私の感想です(´・ω・`)ガッカリ…
体罰23akai
上の写真は、このガイドラインの話の後長期国債の金利上昇について専門家に話を聞いたのですが、コメンテーターの経済学者安田さんの突っ込みが不十分だったため不満顔の橋本アナウンサー(^_^;
体罰33akai
と笑顔の橋本アナウンサーに苦笑いの安田さん。最後に新緑の中のBMW320iです。
bmee902.jpg



2013.05.15 Wed l 政治・経済・社会 l コメント (4) トラックバック (0) l top
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