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東京での新型コロナウイルス感染は、オーバーシュート直前と言われ、首都ロックアウトの可能性も言われています。治療薬やワクチンがないので、自粛ムードが日本中に、日に日に増してきていて、私が関わっている会も、当分会合が開ける目処はありません。

治療薬については、アビガンやフサン等が既に患者さんに投与され、承認に向けて動いているようです。ワクチンについてはアメリカが先行していて、ジョンソン&ジョンソンは、予防ワクチンの治験を9月に開始し、来年初めにも提供開始したいと言っています。

日本でのワクチン投与開始には時間かかるでしょうが、今治験が行われている治療薬は新しい薬ではなく、既にあるものなので、その副作用も分かっているし、できるだけ早期に使われるようになってほしい。

そしてこの際、国土強靭化の一環として、今後の新型病原体パンデミックに対応するために、PCR検査、マスク供給、医療体制等を整えることは重要だと思います。

アビガンは症状が軽い時に効果があるようなので、PCR迅速検査で早めにコロナと診断し、投与できる体制がある程度整った時には、今自粛している色々なプロスポーツも、様々な予防策をとった上で、開催して欲しいです。

暗い話題ばかりで落ち込んでいる国民を明るく元気にする力がスポーツにはあると思います。プロ野球は4月24日、J1は5月9日開幕を目指していますが、ちょっと間に合わないでしょうが、早期にコロナ対策に目処が付き、それぞれが開幕できるよう願っています。

【Nワゴンターボ試乗~VTECターボエンジンは軽快に吹け上がる】
さてタイヤ交換の費用を支払いに行ったついでに試乗したフィットに続いて、隣に置いてあったNワゴンカスタムターボにも試乗しました。

視界の良さが言われるフィットですが、Nワゴンの方がシートポジションが高く、見晴らしもよく、運転しやすかった。また室内は寸法的には狭いはずだけど、フィットとさほど差がない広々感覚でした。
Nワゴンターボフロント
(上質なNWGNターボ)

加速もスムーズで、十分パワフル。シフトポジションをSにしてパドルでシフトアップダウンすると、VTECターボエンジンは、軽らしからぬサウンドで、NAのようなレスポンスで軽快に7000回転まで吹け上がります。剛性感高く、乗り心地も良好で、とても軽を運転している感覚じゃないです。実用性も十分な中身の濃い車です。
Nワゴンターボ運転席
(NWGNターボの運転席)

しかし、重心が高いためかハンドリングを楽しめる程ではない。とは言うものの、フィットより運転は楽しく、駆けヨロ的にはNワゴンターボが上だと思います。今後無限のエアロ、マフラー、足回り等取り付けるらしいので、特にハンドリングは変わると思います。その時また試乗してみたいと思わせる素質の良い車でした。
Nワゴンターボメーター
(VTECエンジンでパドルも付く)

【フィットかNWGNターボか】
価格はフィットHOMEハイブリッドが206万円に対して、NWGNカスタムターボは169万円と、諸経費込だとNWGNが40万円以上安いだろう。ホンダセンシング機能については同等でともに高い安全性を誇るが、セールスによると、カメラの精度はフィットの方が良いらしい。
Nワゴン2
Nワゴンターボリアシート
Nワゴンターボトランク
(NWGNの方が楽しめそう)

フィットかNWGNターボかとなると、多分私なら乗って楽しめそうなNWGNカスタムターボを選ぶと思います。価格も安く、税金等の維持費も安いし。ただし試乗車の燃費計見ると、フィット21.4km/L、NWGN 17.7km/Lでした。燃料代はフィットの方が安くつきそうです。デザインが大きく変わった2台ですが、それが気に入れば(私はデザインが今ひとつピンときていないです)、共に剛性が高く、乗り心地が良く、心地よい車であることは同じでした。

【珍車が3台揃った】
試乗を終えて帰ろうとしていたら、s660に乗るXさんと、FD2に乗るYさんがやってきた。楽しいクルマ談義の後、私のs660と3台並べてパシャリ(ちなみにXさんと私は元FD2オーナー)。新型コロナで暗いムードが漂う中、ちょっと元気をいただきました。
珍車
(待ち合わせした訳でもないのに、偶然揃った変車?)
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2020.04.01 Wed l l コメント (0) トラックバック (0) l top
【Nボックスの6ヶ月点検とタイヤ交換】
新型コロナ騒動は当分続きそうですね。広島も徐々にですが感染者がでてきています。3月、4月とイベント等は中止が相次いでいますが、5月GWに毎年行われてきたフラワーフェスティバルも中止になりました。入学式も中止の大学が多い中、広島大学は入学者なしで入学式を行い、後日YouTubeで動画配信するという方法をとるらしい。何とかオーバーシュートせずに、早く通常の生活に戻れることを願っています。

さて嫁のNボックスの6ヶ月点検案内が来た時、ちょうどスタッドレスからノーマルへタイヤ交換の時期だったので、一緒にやってもらいました。点検費用はパックから引き落としなので請求はなく、タイヤ交換が2,600円でした。

タイヤ交換は仕事中に車とタイヤを取りに来てやってもらっていたので、後日支払いのためにホンダカーズに行きましたが・・・本当の目的は新型フィット試乗です。
フィット試乗車
(フィット・ハイブリッド試乗車)

【新型フィット試乗~広々室内】
新型アコード
(良い感じだったアコード試乗車)

心地よいがテーマになっている新型フィットですが、オバ的には駆けヨロがどうかが気になります。試乗車はHOMEのハイブリッド。先日試乗した新型アコードの2モーターハイブリッドが、静かでパワフルで、凄く好印象だったので、同じ2モーターであるフィットにも期待大です。
フィット運転席
(運転席からは視界良好だが、着座位置が高いNボックスほどではない)

まずリアシートの広々感がさすがフィット。コンパクトクラスと思えない広さです。そしてシートが今回は良いらしい。座った感じは、フロントもリアもしっかり感がある気がしました。後ろに人を乗せる機会が多いなら快適な車だと思います。
リアシート
(リアシートは広々ゆったり)

【低速は静かなモーター走行だがパワー感乏しい】
運転席に座ると、その個性的でコンパクトなメーターが目に入ってきます。ハイブリッドなのでタコメーターはなく、スピードはデジタル表示。色々な情報があるんでしょうけど、アナログ人間の私にはちょっと違和感あり。
シフトP
(コンパクトなデジタルメーター)

目の前のメーターがコンパクトで、右前三角窓の枠が細くなり、運転席から目に入ってくる視界は確かに十分良好ですが、着座位置がNボックスより低いので、巷で言われているほどの開放感はなかったです。Nボックスの方が視界良いように感じました。

スタートボタン押してもモーターのみ始動で、エンジンは回らず無音のまま・・・一瞬不安になります。そのまま低速で走ると、モーターのみの静かな走行ですが、アコードで感じたパワフルさがフィットにはちょっと乏しい。ノートe-Powerの方がパワフルです。

しかし、CVTなのに、無段階の加速ではなく、ATのようにシフトアップしながら加速していきます。これは中々良いフィーリングです。
フィットリア
フィットエンブレム
(ハイブリッドはe:HEVと呼ぶ)

アクセル踏み込むと、1.5Lエンジンが回りだします。エンジンは主に日産e-Powerのような充電用です。加速は多分モーターのみです。エンジン音が入ってくるので、音的にパワフルな気になりますが、1.5Lカーの域を出てはいない。もう少しモーターのパワーとトルクが欲しい。

【フル加速はパワフル】
しかし、そこから更にアクセル踏み込むと、おそらくエンジンが繋がって、十分パワフルに加速していきます。エンジンの回転もホンダらしくスムーズに回ります。音もよどみがない切れの良い音。フル加速については不満ないです。
エンジンルーム
(エンジン+モーターのハイブリッド)

【エンジンブレーキは今ひとつ】
ホームにはパドルシフトが付いていないので、エンジンブレーキかける時はDの下のBレンジに落とす必要があります。しかしそんなにエンジンブレーキかかった感じはしない。パドルシフトの付いた車でシフトダウンの方が良いです。
ポジションB
シフトB
(エンジンブレーキはシフトをBに落とすが、あまり効きは良くない)

【乗り心地は快適だが、駆けヨロは今一つ】
乗り心地は快適。タイヤは15インチで、アルミは付いていません。低速ではソフトですが、フワフワではなく、高速になるとソフト感が少なくなって、ガッシリした感じで、安定しています。段差乗り越えても突き上げがなく心地よいです。

ただ、ハイブリッドのため重量感があって、軽快な走りではありません。この感じは、以前試乗したカローラハイブリッドも同じでした。駆けヨロ的には今一つ。パドルが付いて、モーターがあと1割増しパワーアップすると楽しめるかも?
フィット試乗車2
フィットサイド
(タイヤは15インチ)
2020.03.28 Sat l l コメント (0) トラックバック (0) l top
前期型エスロク
(前期型s660)

次期型がないまま消滅していくと思われていたs660がまさかのマイナーチェンジをしました。デイライトのようなアクセサリーライト追加、ウインカーがドアミラーに移動、シート表皮一部にアルカンターラ使用、アルミホイールデザイン変更、新色ボディーカラー等、外観が少し変わりましたが、動力性能は変わってないようです。

なお税込み価格はβが203万円(6MT&CVT)、αが232万円(6MT&CVT)、モデューロXが304万円と、βで5万円、αで14万円のアップとなっている。

後期型エスロク
後期型エスロクリア
後期型エスロクモデューロ2
後期型エスロクモデューロ
(カタログより新型s660)

さっそく全国のホンダディーラーでは試乗車を卸しているようで、中国四国地方では、岡山県6台(うち後期型5台)、山口県2台(後期型0台)、香川県3台(後期型3台)、高知県4台(後期型4台)、徳島県2台(後期型0台)等が用意されていますが、何と!我が広島県は・・・ゼ、ゼロ・・・(T_T)・・・島根、鳥取、愛媛もゼロです。

エスロク試乗車広島
(広島県内のs660試乗車はゼロ)

前期型s660オーナーとしては、どう変わっているか直接目で見て、試乗して確認したいのに残念です。行きつけのホンダカーズ社長に新型s660試乗車頼んだけど、新しい試乗車は新型フィットや生産再開なったNワゴンターボを入れるので、s660は当分考えてないそうだ。

倉敷s660試乗車
(一番近くの後期型s660試乗車はホンダカーズ倉敷東)

こうなったら、一番近い倉敷のホンダカーズまで遠征するしかないか。ここには後期型イメージカラーであるアクティブグリーン・パールの6MTが置いてあります。BMW M135i試乗車も広島県内にはなく、バルコム岡山にあるので、まとめて試乗に行ってみるかな(?_?)
2020.02.09 Sun l s660 l コメント (0) トラックバック (0) l top
【フリードマイナーチェンジ~フロントマスクがゆるくなった?】
ホンダカーズに所要で寄った時に、MCしたフリード・ハイブリッドが置いてあったので試乗させてもらった。フロントには、110馬力1.5リッターのガソリンエンジンと、29.5馬力のモーターが積んであります。燃費はJC08モードで28km/L。全幅1695mmの5ナンバーサイズなのに3列シート。低燃費でコンパクトなのに車内は広々している車で、嫁のNボックスから乗り換えるとすると、候補となる1台です。
新型フリード002
フリードサイド
フリードリア
(ゆるキャラになったフロントマスク)

MCで変わったのは、フロントマスク。これまでのいかつい感じから、ゆるい感じになってます。これは賛否両論ではないでしょうか。私はあまり好みではないです。ただし、クロススターというちょっとSUV風のグレードは、MC前の顔を残しています。ちょっといかつい感じが良ければ、そちらをという保険でしょうか?
旧型フリード
(MC前のフリードの方がいかつい)

乗り込む前に、運転席ドア下の三角マーク発見。セールスに聞くと、足を近づけると、ハンズフリーでリアのスライドドアが開く仕掛けになっているらしい。やってもらったけど、センサーの感度がイマイチな気がしました^^;・・・オプションらしいけど、私なら付けないでしょう。
センサー
(ハンズフリーオートスライドドアのセンサーは感度が今ひとつ)

【車内は3列目まで十分広く、ウォークスルーも楽しい】
全高1710mmで、運転席はちょっと高く見晴らしが良い。その分床が少し高いので、足の悪い高齢者には出入りが難しくなりそうだが、Nボックスと同じくリアには取っ手があるので大丈夫でしょう。
フリード2列目2
(1列目から2列目、3列目にウォークスルー出来る)

リアシートは、頭上も膝元も十分余裕があり、3列目も足先が2列目シート下に入るので、窮屈ではない。うまく設計してあります。ただ床下にバッテリーがあるためか、ちょうど右席の右足の所が、内側に向けて少し傾斜がある。フラットではないので、快適さが損なわれます。フラットなら3列目もやや小柄な大人なら長距離もいけると思います。ガソリン車はフラットだと期待します。
フリード2列目
(2列目足元には余裕がある)

運転席から2列目、さらに3列目とウォークスルーできるので、車内が気楽にフルに使える。最近のミニバンは、センターコンソールが立派になって、運転席からのウォークスルー出来ないが、フリードはリアシートと行き来できて楽しいと思います。家族連れにピッタリの車かも。
3列目シート
(3列目もちゃんと座れる)

リアの荷室は3列シートの場合は狭い。3列目にあまり乗らないのなら、2列の+の方が荷室の使い勝手は良いと思います。
フリード3列目
フリード3列目2
(リアの荷室は狭い)

【軽快感がなく、走りを楽しむ車ではない】
スタートボタン押しても、モーターのみ始動でエンジンはかからず無音です。そしてアクセル踏むと、無音のまま車が動き出す。しかし、出だしはモーターのみだが、踏み込むとすぐにエンジンが結構勇ましい音で始動。非力ではないが、パワフルでもなく、走りを楽しむ車ではない。私の希望は1.5リッターターボをモデューロXとして追加して欲しい。それが実現すれば、結構心が動きそうです。
フリード運転席
フリード運転席メーター
(運転席)

バッテリー積んであるため、軽快感はなく、ずっしりしていて乗り心地はソフト。接地感は高くなく、あまり飛ばす気になれない。パーキングが電動ではないので、前車追従して止まるACC機能は無い?ホンダセンシングは多分Nワゴンの方が高性能だろう。

【選ぶならガソリン車か】
私が検討するなら、モーター走行のみの時間が短く、軽快感が損なわれるハイブリッドは選ばない。3列目に人を乗せる機会もほとんど無く、むしろ荷物を運ぶ方が多いので、フリード+の1.5LガソリンG・Honda sensingを選びます。
フリードエンジン2
フリードエンジン
(ハイブリッドは軽快感に欠ける)

ガソリンとハイブリッドを比較すると60~70キロガソリン車が軽い。パワーも1.5リッターNAで129馬力と他のメーカーよりハイパワー。ハイブリッドの1.5Lエンジンが110馬力、モーターが29.5馬力なので、重量差を考えると、ガソリン車の方が速いのではないだろうか。価格も1.5Lガソリンのフリード+なら218万円とリーゾナブル。ハイブリッドは40万円高い。担当セールスも1.5Lガソリンのフリードに乗っているらしいけど、軽快に走るそうだ。

でも家内がNボックスをすごく気に入っているので、当分買い替えはないでしょう^^;

【ホンダカーズからの最新ホンダ車情報】
さて、ここでホンダカーズでこの時聞いたホンダ車情報です。

1.電動パーキングブレーキの不具合が解決したNワゴンは1月から生産再開。リコール届けをだしたらしいが、それは既に販売したNワゴン千数百台(多くが試乗車)が対象。ただ注文済みでまだ生産できてない台数があるので、今注文しても納車は来年6月とのこと。

2.現行は既に生産中止しているNワンが来年夏~秋頃FMC。全高は1550mm以下で6MT搭載するらしい。これでモデューロXの6MTが出たら、エンジンはVTECだし乗ってみたい。楽しみです。
フィットカタログ
(新型フィットは2月14日発売)

3.Nワゴンと同じ電動パーキングのため、発売が遅れていた新型フィットは2月14日発売。ガソリンエンジンは1.3Lのみ。ハイブリッドは1.5Lエンジン+モーター。最新のホンダセンシングと緊急時のSOS搭載。岡山の中山サーキットで、デミオ、ノート、アクアと乗り比べをしたらしい。アクアとデミオは狭く、ノートはそこそこ広かったが、やはりフィットの車内の広さは一番だったそうだ。

4.新型アコードも来年FMC。自動運転レベル3搭載。
5.アクティバンは来年生産中止予定。採算が合わないらしい。OEMで他社のバンを売ることはしないそうだ。

6.来年1月にs660マイナーチェンジ。新色が出る。デイライト搭載。アルミホイールデザイン変更。サイドミラーにウインカーが付く。ホンダセンシングは付かない(今までと同じレーザーのみ)。シートデザイン、ステアリングデザイン変更。走りの中身はあまり変わらないか?ナビは変更なし。販売台数低いのに何故MCしたのか不明ですが、ホンダカーズ社長には新型s660の試乗車をお願いしておきました(^o^)
白竜湖かい3
(もうすぐMCするs660)

Nワン生産終了、Nワゴン生産一時停止という状況で、今現在販売出来る軽は、Nボックス、Nバン、s660しか無いと担当セールスが嘆いていました。その分、来年登場するNワゴン、フィット、アコード、Nワン、s660には期待しているようでした。
2019.12.27 Fri l s660 l コメント (0) トラックバック (0) l top
マツダ3~リアクウォーターのデザインは見事】
自動車評論家から高い評価を受けているマツダ3、是非実車を確認してみたいと近くのアンフィニ店に行って試乗してきました。CX30もあったので、両方試乗することにして、3がガソリン、CX30はディーゼルをお願いしました。
マツダ301
(魂動デザインが進化したマツダ3)

まずは3のデザインは、所謂魂動デザインがさらに進化していて、特にリアクウォーターが個性的。崩れそうでいながらまとまった微妙で絶妙な曲線は、中々面白い。一歩間違えばボロボロになる所を、逆にセクシーなラインで美しくまとめ上げている、非常に味のあるデザイン。見事です。魂動デザインが好きでない私ですが、ロードスターと共に気にいりました。
マツダ302
(リアクウォーターのデザインは絶妙)

こういう微妙な曲線を使いながらセクシーで味のあるデザインに仕上げた国産車は、私の中では、2代目セリカクーペとV35スカイラインクーペ以来です。

【車内空間は狭いく、リアシートには座りたくない】
ただ、フロントマスクはマツダ車共通ですが、どうも力が入り過ぎていて、ちょっと息苦しくなる気がします。私はあまり好きではないです。それと返す返すも残念なのはBe a driveというキャッチフレーズもあるけど、ドライバー重視のためかFFなのにロングノーズ。そのためフロントコーナーセンサーが標準装備だったけど良いのかどうなのか(・・?
マツダ3リアシート
(リアシートは狭い)

車内は当然狭く、リアシートに座ると、デザイン重視の影響か、ルーフが後方で下がるため、頭上空間も狭いです。カローラのリアシートも狭いですけど、膝前は同じくらいで、頭上空間は3の完敗。実質的には、5ドアクーペなのかもしれません。3のリアシートで長時間移動は勘弁願いたい。

【走りは軽快で楽しい】
エンジンは1.5リッターのガソリンNA。街乗りではパワー不足はなく、軽快に気持ちよく回る。ハンドリングも素直な感じ。乗り心地は、マルチリンクからトーションビームにグレードダウンしたが、凹凸をうまくいなしていて不満はないが、カローラツーリングの方が良い気がした。

ボディ剛性はBMWほどではない。カローラと較べると少し劣るか?でも十分。トランスミッションが、CVTではなくATなのは日本車では貴重で非常に好ましい。そしてこのクラスでシート色を黒と白から選べられるのもグッドです。試乗コースが山道を含んでいたため、アクセル踏み込んで、ワインディングを楽しめました。
マツダ303
(1.5Lガソリンエンジンの走りは軽快)

【装備は充実】
装備で気になった所は
1.カメラ、レーダー、レーザー等によるセンシングで、精度は不明だが、セーフティーレベルは最先端が付いていた。
2.ヘッドアップ・ディスプレイ標準装備だが、速度表示のみ。無くて良いのでオプションにして欲しい。
3.標準装備のオーディがかなりいい音がしていた。8スピーカーで、フロントにはツイーター、センタースピーカー、サブウーハーも付いていた。オプションの12スピーカーのBOSEも10万円しない価格で取り付けられるのは非常にお買い得。
カローラツーリング
(新型カローラは、リアシートが狭い以外は非常に良かった)

【CX30試乗~3より実用的だが】
続いて、マツダ3をベースにしたSUVであるCX30に試乗。こちらは1.8Lディーゼルターボです。ディーゼルは、アイドリングではディーゼルとわかるが、走り出すと気にならない。パワフルではないけど、非力でもない。非常にスムーズに吹け上がるかと言えばそうでもなく、可もなく不可もなしで、あまり印象はない。
cx30.jpg
cx30-2.jpg
(リアの居住性が良いCX30)

マツダ3とほぼ同じ装備で、ドライブフィーリングは車高高いけど気にならず、安定した走り。リアシートは、3より頭上空間も広く、膝前スペースも大きい。カローラツーリングよりも広いので、後ろに人を乗せる機会が多いのであれば、CX30が向いている。

【結論:カローラツーリングの方がバランスが良い?】
技術者の思いが強く、デザイン重視で実用性が抑えられている。マツダ3はクーペと考えると納得がいくかも。魂動デザインは妙に力が入り過ぎている気がして、もう少し肩の力が抜けているデザインの方が私は好ましいです。ただ走ることについては楽しめる。万人向けではなく、乗る人を選ぶような車ではないでしょうか。以前試乗した新型カローラツーリングの方が、動力性能やセーフティー性能、価格のバランスが取れていて、気楽に乗れるような気がする。
2019.12.16 Mon l l コメント (0) トラックバック (0) l top