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【待望のNone RS 6MT試乗車】
昨年発売された新型Noneで私が最も注目していた、と言うよりそれしか興味なかったNone RS 6MTですが、私が世話になっているホンダカーズには中々試乗車が来ませんでした。しかし年が明け、2月になってやっと試乗車用意出来ましたと連絡があり、さっそく行ってきました。
RS前後
(None RS 試乗車)

置いてあったのは、オレンジ-黒ツートーンのRS 6MT。タイヤはダンロップのエナセーブEC300で、サイズは165/50R15。マットブラックのアルミを装着しています。
RSタイヤ
(タイヤはエナセーブ)

【インパネのMTシフトは1速が遠いが、フィーリングは良い】
RSステアリング2
(本革の高級感あるステアリング)

ステアリングは本革巻きで、高級感あるが、握った時にS660と較べて握りが細く、径が大きい気がしました。MTのシフトは、EP3と同じくインパネ側にあります。私のシートポジションでは1速がやや遠いが、グニャグニャ感がなくカチっと入って、フィーリングは良好。しかしS660の6MTの方がしっかりしていて、操作はしやすい。フロアに置くと、足元が狭くなるんじゃないかと思うので、これで正解でしょう。
RSインパネシフト
(インパネシフト)

【凄い剛性感で乗り心地も良い】
走り出すと凄い剛性感、田舎のデコボコ道でもびくともしない。S660より明らかに高い剛性感でまるでBMWかと思うくらい。それでもゴツゴツ感はなく、乗り心地は良い。

ちょこっとワインディングらしき道を走ったが、上り坂もグイグイ登っていって、非力感は全くなく、ドライブを楽しめる。
RS正面
(旧型と見分けが付きにくい新型)

ただ、S660に較べると、明らかに重心が高い(NWGNより低いが)。ハンドリングマシンとしては、やはりs660が楽しい。モデューロXがおそらく追加されるだろうが、車高を下げて、重心下げて、足回り固めて、コーナリングを楽しめるようになっていると嬉しい。

【エンジンはスムーズに気持ちよく回る】
ゆっくり走る分には静かです。これなら音楽を楽しめそう。
アクセル踏み込むと、S660エンジンより、スムーズで粒の細かいサウンドを発しながら気持ちよく回る。3気筒とは思えないフィーリングです。
RSエンジン
(ターボエンジンはVTECではない)

純正マフラーなので、音量は低いが、スポーティーなサウンドを奏でています。マフラー変えたら、さらに迫力あるサウンドになりそう。軽のマフラーはそんなに高くないので、もし購入したら試してみたいと思わせる音です。

セールスさんは、自分が既に7000回転回したので、気にせず回して下さいと言っていたけど、とりあえず6000回転に抑えた。ストレスなくここまで回ります。

【実用性は十分だが後席頭上空間は狭い】
リアシートもゆったり座れて、特に膝前のゆとりはNboxに近い。しかし全高を1545mmに抑えているので、立体駐車場はOKだが、座った時の頭上空間は余裕がない。旧型の全高が1610mmと1550mmを上回っていた(モデューロXを除いて)のはこういう理由があったのかもしれない。
RS後席
(膝前はゆったりだが頭上は余裕がない後席)

実用性を考慮しなければならないケースで、駆けヨロな車を探すなら、None RS 6MTはドンピシャの車でしょう。しかも低燃費、安い税金、タイヤ等の消耗品も安く、弄る場合も軽はパーツが安い等、維持費が安い。

【電動パーキングで坂道発進も楽勝】
電動パーキングになっていて、CVTは全車速対応ACCとなっている。電動パーキングは手動でやらなくても、発進、ストップで自動的に作動するという、軽とは思えないレベル。
MTでも30キロ以上ではACC作動し、ホンダセンシングが付いているのは素晴らしいです。
RS電動パーキング
(電動パーキングとブレーキホールド)

MTの場合、坂道発進の際に、電動パーキングが1秒間ブレーキかけてくれます。さらにその下のオートブレーキホールドをONにすれば、何秒でもブレーキかけてくれるので、久々にMTに乗る人で、坂道発進が苦手な場合でも楽勝でしょう。

値段は200万円と高いが、軽を感じさせない高品質な車作りでそれだけの価値はあると思います。それでも、一番安いノンターボのオリジナルの価格が160万円もするのは高すぎる。

【笑顔になる車】
フロントシートはアームレストがオプションだが、左腕の置き場所として私は付けます。スポーツペダルも付けたいが、フットレストがオプションでも無いのは残念。
ペダル
(オプションのスポーツペダル装着だが、フットレストは無い)

可愛らしいスタイルに、気持ちいいドライブフィール、この車を試乗した人は、きっと笑顔になると思います。現在S660に乗っていますが家族の評判は悪く、もし腰痛悪化や、家庭の事情で人や荷物乗せる必要が出たときには、乗り換え有力候補です。
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2021.02.20 Sat l l コメント (0) トラックバック (0) l top
【久し振りにバルコムFでのイベントに行きました】
M2はバルコムFで世話になっていますが、最近BMWは新型もあまり出ないし、試乗したいと思っているZ4や387馬力B58エンジン搭載のM340iの試乗車もなく、最近登場した新型4シリクーペの展示車もない状態ですので、わざわざ車で1時間かけて行く用事がありません。
エムニR3kai

随分ご無沙汰していましたが、昨年末担当セールスから、3DデザインのM2がやって来るという連絡があり、久し振りにバルコムFに行ってきました。

この1年は新型コロナ感染の影響で、新車は今ひとつだったけど、中古が随分売れたらしい。コロナで車の生産が止まっていたりして、新車はすぐに手に入らないけど中古ならすぐに買えることと、おそらくBMWの中古車が、結構お買い得な価格になっていたからじゃないかなと推測しています。
図3kai
(3DデザインのM2)

バルコムに行くのは、新車購入2年目からは年に1回の点検だけになります。BMWオーナーとしては、途中で今回のような何らかのイベントを開催してもらうと、よりBMWカーライフを楽しめるし、来場頻度が増してコミュニュケーションも増え、ディーラーのビジネスチャンスが増えると思うんだけどねぇ。

【3DデザインM2はN55チューンで440馬力】
3DデザインM2は展示のみでしたが、格好良いですね。シルバーがM2Cのホッケンハイムシルバーより明るい感じで中々似合ってました。色々パーツが装着されていましたが、私がやるなら外観ノーマルで、エンジンのコンピューターチューンと給排気系をやりたいと思います。N55エンジンが、なんと370馬力から440馬力にアップするらしいです。パワーアップしても私の走りは大人しいでしょうけど、どんなフィーリングでどんなサウンドになるのか興味あります。試乗出来なかったのが残念。
3Dpricekai.jpg
(N55チューニングで440.2馬力)

【次期型M2の噂話】
さて現行M2(F87)は日本発売から丸5年目迎えますが、私のM2も今年の5月で丸5年、2回目の車検です。1シリーズがFFになって、M2もFFベースの4WDになるか、もしくは初代のみで消滅かと心配していましたが、昨年から次期型M2の噂が上がってきています(あくまで噂)。

それらの噂を総合すると、
G87予想図2
(テスト中の次期型M2)

1. 現行M2(F87)と2シリーズクーペ(F22)のEOP(End of Production)は今年6月。

2. 次期型2シリーズクーペ(G42)のSOP(Start of Production)は今年8月で、220i、220d、230i、M240iがラインアップされる。日本導入はおそらく220iとM240iで、今年年末から来年初めくらいでしょう。生産はメキシコ工場。

3. 次期型M2(G87)は、次期型2シリーズクーペ(G42)をベースに2022年12月から、サンルイスポトシメキシコ工場とライプツィヒドイツ工場の両方での組み立てが始まるようです。新型2シリーズクーペが登場して1年半くらい空けての真打ち登場となるんですね。

4.プラットフォームはZ4やスープラと同じCLARで、FRでの登場となります。

5.エンジンはM3/M4等のS58をデチューンして420hp、406lb-ft。レッドゾーンは7,200rpm。

6.0-62mphは4.1~4.2秒くらい?(in low 4 seconds)。M2Cが4.2秒ですので、わずかに速くなっているか?

7.トランスミッションは、6MTと8AT。私のM2は7DCTですが、ついにATに替わるんですね。これで現行M車からDCTが無くなります。「Goodbye 7DCT、寂しいです」と残念がる声もありますが、多分その方が日常では使いやすいと思います。

8.7年サイクルで生産するようですが、途中でマイルドハイブリッドが組み込まれてくるらしいです。純なガソリンエンジンを好むなら前期型を購入すべきかも。

G87予想図
(1シリーズと4シリーズをくっつけたような予想図)

G87のデザインについては、現行を維持したクラシカルな2ドアクーペ。リアにはMの証であるクワッドエグゾーストが見えます。1シリーズと4クーペを合体させたデザインになるのではと海外メディアは推測しています。新型2シリーズクーペが今年8月から生産されるようなので、そこでデザインが確認出来ますね。キドニーグリルが4クーペのようにならない事を祈っています^^;

日本登場は半年遅れで、2年後の5月くらいでしょうか。楽しみに待ちたいと思います。
2021.02.08 Mon l BMW l コメント (0) トラックバック (0) l top
【MCした新型NBox試乗会の案内が来た】
主に家内が乗っている旧型NBoxは今年で5年目の車検です。室内が広大で見晴らしが良く、コンパクトで駐車も楽。燃費が良くて(15km/lくらい)、維持費も安いということで、家内の評価は非常に高いです。私も時々乗りますが、本当に便利な車です。
旧型Nボックス
(現在乗っている旧型Nボックス)

難点は30km/h以下でしか反応しないレーザーによるなんちゃって自動ブレーキに、誤発進抑制もなく、オートクルーズは前車追随しないという、センシング機能はほぼ付いてないに等しいことと、NAエンジンのため非力で高速道路では疲れることです。

家内は今乗っている旧型NBoxを買い換える気はさらさら無いでしょうが、私はタイミングが合えば新型NBoxターボに買い替えたいと思っています。という事で、MCして後期型になったNBoxに試乗して来ました。

【NBカスタムターボはホンダセンシング・サイドエアバッグ標準装備で高級感もあり】
置いてあったのはNBoxカスタムターボEX。シングルカメラ+フロントミリ波レーダー+リアソナーセンサーによるホンダセンシング、サイドエアバッグは標準装備となっていて、私がNBoxで一番候補に考えているグレードです。
新型フロント
(試乗車の新型Nボックス カスタムターボEX)

ドアを開け室内に入ると、合成皮革に白ステッチのシートに本革に白ステッチの入ったステアリングが軽とは思えない高級感を醸し出しています。ドアを閉めた時の音もボディ剛性の高さを感じます。旧型よりワンランク上の車に感じます。
NBox内装
(軽とは思えない高級感)

室内は旧型同様広い!この外寸で、どうやってこの広さにしたのか不思議です^^;
運転席シートにはシートバックテーブルが標準装備されていますが、現在乗っている旧型NBoxにもあってこれは非常に便利な装備です。前期型ではオプションだったけど、人気が高かったため後期型では標準装備になったらしいです。
新型リアシート
(広々室内)

EXは助手席がセパレートタイプでロングスライド。Lはベンチシートで、シートバックテーブルが助手席にも標準装備(EXは運転席のみ)。売れ筋はベンチシートのLだそうだ。私もカタログ見る前はターボEXを考えていましたが、セールスから話を聞いて、買うならLだなと思いました。

【ACCが渋滞速対応でないのは残念】
ホンダセンシングは自転車や夜間歩行者にも対応していて、安心感が高い。軽の中ではトップクラスだと思います。
新型運転席
(電動パーキングがなく、ACCも渋滞対応でないのが残念)

残念だったのは、電動パーキングにならなかった事。そのため前車に追従するACCが、30km/h以下ではACC解除となり渋滞に対応していない。NWGN、Noneには電動パーキングと渋滞対応ACCが付いているので大変残念。

【オーディオは結構凝っている?】
カスタムはツイーター+ウーハーの組み合わせで8スピーカーが標準装備となっています。オプションのケンウッドスピーカーにはDIATONEの音響チューニングが施されます(スピーカーはケンウッドでなぜDIATONEのチューニングなのか?は不明)。
新型Nボックスツイーター
(カスタムは標準でツイーター付きの8スピーカー)

さらに、デッドニングのオプションまで付いています。中々やりますねホンダさん。開発者の中にカーオーディオ好きがいるんだろうか。私は大歓迎。
Nboxデッドニング
(オプションでデッドニングも)

【乗り心地は硬めで、重心も高め】
さっそく途中で写真撮影もできる、いつものコースを試乗します。乗り心地は硬めで、重心も高い感じがするが、旧型のNBoxより剛性感高く安定感あり。ホンダカーズ社長によると、年次改良で年々良くなっているそうだ。
ターボはVTC
(エンジンはNAのみVTECでターボはVTECじゃない)

エンジンはNAが吸気側VTEC+VTC、ターボはVTCのみ。VTECにしたらパワーが出過ぎるため?・・・大変残念です。それでもEXターボはパドルも付いて、ホンダエンジンらしく軽快に回り坂道も楽々登っていく。動力性能は問題なし。これなら高速道路も余裕だろう。

【価格は高い】
EXもLもホンダセンシング、サイドエアバッグ、アルミ、シートバックテーブル、8スピーカー等が標準装備で、ほぼフル装備。オプションで追加するものは、ナビ、ETC、サイドバイザー、フロアマット、ドラレコくらいです。
NB見積もり
(総額267万円・・・汗)

車両本体価格が、カスタムLターボで196万円、カスタムEXターボが202万円と軽にしては高い。Lターボで見積もり出してもらったが、通常のオプションに加えて、車内でもなるべくいい音で聴きたい私は、オプションのハイグレードスピーカー(ケンウッド)にして、さらにデッドニングも加えました。
オプション
(オプション合計は546,700円)

3年間+2年間延長の点検パック100,300円等を付けて、諸経費込の価格は267万円。う~ん、これホンマに軽?^^;
バリュー保証プラン
(2回払いのバリュー保証プランが今はお得か?)

さすがにキャッシュでは厳しいのでローンの確認をしたところ、私がBMWでいつも使っている残価設定プランの他に、3年後の残価を差し引いた金額を購入時に支払い、月々の支払いは無く、3年後にその残価を支払って買い取るという2回払いというのが、金利1.9%と大変お得になっていた。もちろんそのまま支払いなしで車両を返却することもできる。この低金利は期間限定のようだが、是非続けて欲しい。
2021.01.31 Sun l l コメント (0) トラックバック (0) l top
2021年が明けましたが、新型コロナ感染第3波は収束の見通しがたちません。広島県もこの大波に飲み込まれていて、昨年末1週間の10万人あたり感染者数は、東京(41人)、神奈川(32人)に次いで25人で第3位です(;´д`)トホホ…

県内感染の中心となっている広島市が昨年末に感染経路について発表したデータによると、家庭内、会食、接待を伴う飲食、職場内、カラオケ等での感染が9割だったと報告されています。家庭内ではマスクしないし、職場内での感染はマスクを外した昼食?

結局マスクを外して飛沫が飛び交う状況で感染しているケースが9割と推測されます。取り敢えずマスク外しての会話等が危険だという認識で気をつけたいと思います。

【17年目アルファード故障】
さて17年目を迎えているアルファードですが、昨年運転席側リアパワースライドドアが、ワイヤーが巻き付いてドアが閉まらなくなりました。リアスライドドアは2回目の故障です。修理代がかさむようなら買い替えも頭をよぎったけど、部品代10,500円、工賃12,000円だったので文句なしに修理。
アルドア修理kai
(アルファード・リアスライドドア修理代は22,500円)

しかし2021年は車検だし、そろそろ買い替えも検討していこうかと思っています。条件は、車庫の関係で全幅1800mm以下、後ろに人や荷物を乗せるので、リアシートにゆったり座れて荷物もしっかり積めて、高齢な私なので安全な車です。

【新型レヴォーグ:フロントマスクはシャープで格好良い】
昨年末にその候補車の1つで、日本カーオブザイイヤーを受賞したレヴォーグに試乗してきました。コロナ禍と人気高もあって、試乗は完全予約制で、時間は30分厳守。午前中は取れず、午後4時半で予約しました。
レヴォーグSTI試乗車kai
(試乗車のレヴォーグSTIスポーツEX)

置いてあったのは、ブルーのレヴォーグSTIスポーツEXという最上級グレード。デザインは、フロントヘッドライトがシャープになり、格好良い。

【デジタルメーターは3種類の切り替わり:BMWにも見習って欲しい】
乗り込むとメーターはBMWのように中央に地図があり、右に数字表示のスピードメーター、左に横一直線に数字が並ぶタコメーターと、実にショボくて味気ない(T_T)
レヴォーグSTIメーターkai
(メーターがショボいと思ったが)

と思っていたら、この表示は変えることができ、アナログ的な、左タコ、右スピードの円形2連メーターもちゃんと用意されていたのには感心。
レヴォーグSTIマルメーターkai
(アナログ的な2連メーターもあった)

BMWは今、中央に地図、その左右に多角形の左が時計回りスピードメーター、右が反時計回りのタコメーターと、非常に見にくいメーターとなっているが、ぜひ、普通の円形で左タコ、右スピードのアナログ的メーターも追加して欲しい。デジタルなので簡単に出来ると思うけど、年次改良でやってくれんかな(・・?
Z4メーターkai
(最近のBMWメーター)

ドライブモードが、comfort~ノーマル~sport~sport+~individualと切り替えられ、エンジンレスポンス、ダンパー制御もそれに伴って変わる。パドルも付いていて、実にスポーティーです。

【実用性も高そう】
リアシートは広く、全高低そうだけど頭上も余裕あり。ラゲッジスペースも広いので、実用性は高そう。私は普段、後席に人を乗せたり荷物を運んだりするので、その点の使い勝手も重要なポイントです。
レヴォーグSTI運転席kai
(STIスポーツEX運転席とシート)

【試乗:エンジンは静かでスムーズで乗り心地も良い】
エンジンは、スバル初?のリーンバーン燃焼になったらしい。そのため、最初の1.8万キロを70km/h以上で通算5分以上走行という条件をクリアしなければ、カスが溜まって警報が出るそうだ。その時に70km/h以上で通算5分以上走行すれば解消されるとのこと。それが無理な場合はディーラーで有償対応してくれるそうだ・・・まあ、普通はあり得ないだろうが。

エンジンは静かでスムーズでレスポンスが良い。ただ、スポーツ+では、もう少しスポーティーなサウンドが欲しい。CVTだがAT的な伸びの良さとマニュアル操作もできるので、ドライブ楽しめる。

スバルグローバルプラットフォームが採用され、高いボディ剛性で、乗り心地が非常に良い。短い試乗だけでは断定できないが、動力性能に全く不満はない。心地よく乗れそうでした。

【アイサイトXは最強か?】
そしてこの車の最大のトピックは安全性。
アイサイトXは、フロントにより広角になったステレオカメラ+左右にレーダー、リアにも左右レーダーで360度センシングしている。これによって、車、バイク、自転車、人等に対応し、正面だけでなく斜め前からにも対応できるようになっている。右左折時の事故にも対応しているとのこと。
レヴォーグ展示車kai
(レヴォーグ展示車)

さらにGPSからのデータ+3D地図を組み合わせて、高速道路の渋滞では、手放しで自動運転可能となっているし、カーブや高速道路料金所ではスピードを落とすらしい。

おそらく社外秘だろうが、他メーカー(トヨタハリアー、日産スカイライン、ベンツCLA、BMW3シリ)との比較表も見せてもらったが、文句なしにアイサイトXが優れていると思いました。現時点では最強ではないでしょうか?

凄い車が出てきたねと、説明してくれたセールスに言うと嬉しそうにしていた。あえて欠点を探すなら、自動駐車機能が無いことか。これはレクサスISにも付いていなかったが、私の家内はそこを一番重視しています^^;
スバルレヴォーグアクリル板
(アクリル板越しにセールスから社外秘のプレゼン)

試乗ではアイオサイトXを試すことは出来なかったが、アイサイトで積み上げた実績もあるし、多分素晴らしいのだろう。STIスポーツEXで価格シミュレーションしてみると、車両本体418万円、オプション21万円(EXはナビも標準でほぼフル装備)、諸経費21万円で、トータル460万円でした。
2021.01.01 Fri l l コメント (0) トラックバック (0) l top
ネットで新型IS350Fスポーツ試乗車が、県内で唯一HKレクサスに置いてあるのを発見。さっそく電話で予約して行ってきました。なお、2リッターターボのIS300もハイブリッドのIS300hも全く興味ありません。V6NAエンジンを積んだFRセダンという、国内はもちろん、世界的に見ても希少な車だからの試乗です。

【マイナーチェンジだがブリフェンになって全幅30mm拡大】
旧型のマイナーチェンジ版だが、フェンダーがブリスターフェンダー気味に盛り上がり、全幅が30mm拡大している。これはタイヤ幅が広くなって18インチから19インチにアップしたためだろうけど、中々良いです。
レクザスIS2020kai
(レクサスIS 350Fスポーツ試乗車)

フェンダーの盛り上がりに加えて、フロントヘッドライトもシャープになり、スポーティーでカッコいいセダンです。室内のデザインは、以前試乗した旧型とほぼ同じ気がした。

フロントシートの居住性は問題ないが、リアはどうかとリアシートに座ってみると、セダンとして必要十分な広さだった。これなら後席に人を乗せるのも問題なさそう。

【乗り心地は快適で、エンジンは低速では超静かなシルキー6が心地良い】
乗り心地は快適、低速ではエンジン音も超静かでまさにシルキー6。上品な回り方が心地良い。ボディ剛性は320iには劣るもしっかりしている。
レクサスIS2020メーターkai
(メーター)

モードは、Eco、ノーマル、スポーツ、スポーツ+、カスタムと切り替えられ、インパネのタコメーターの色やデザインもそのモードによって変わる。何といっても、タコメーターが真ん中にどんとあるのが嬉しい。

【4000回転からサウンドジェネレーター発動で吸気音高まるが、刺激的ではない】
高速も試乗したが、この350Fスポーツにはサウンドジェネレーターが装備され、4000回転以上ではそれによる吸気音の高まりがエンジンサウンドを盛り上げてくれる。アクセル踏み込まなければ超静かで、踏み込めばサウンドジェネレーターの吸気音が響く、その二面性はなかなか憎い演出。

しかし、シフトダウンした時のオートブリッピングがなく、スポーツ+で踏み込んでも、サウンドジェネレーターの吸気音が混じるサウンドはM2ほどの迫力はない。

試乗が終わってM2に乗りかえた時、その乗り心地の固さ、エンジンサウンドの激しさに目が覚めたくらいIS350では穏やかな気持ちで試乗していたようだ。もう少し刺激的なサウンドが欲しい。

【本当のスポーツセダンはISF?・・・出るか出ないか分からないけど】
しかしこの350Fスポーツは、BMWで言うならMスポーツなので、そもそもM2と比較するのは違うかもしれない。

本当のスポーツセダンとなると、やはりISF(Fはオートブリッピングあり)待ちか?・・・ベストカーでは来年発売と予測しているが、他の雑誌ではISFの名前が出てこないし、同乗してくれたセールスさんもISFの情報は無いと言っていたので、本当に発売されるかどうか分からないですけど。

もしISFが発売されるならと妄想してみると・・・

エンジンはヤマハ製の5リッターV8NAで481馬力、54.6kgmのトルク。時代錯誤的で、いつ無くなるか分からない大排気量NAで、サウンドジェネレーター付いてオートブリッピングも付いている。もし本当に発売されれば非常に貴重な日本車となるでしょう。

サイズは、RCFがRC350Fスポーツより、全幅+5mm、全長+10mm、全高-5mmなので、1845mm×4720mm×1430mmくらいだろう。扱いやすいサイズである。

IS350Fスポーツの価格が650万円に対して、RC350Fスポーツが730万円なので80万円安い。つまりRCFの価格が1042万円なので、ISFはその80万円安とすると962万円くらいと予想される。

BMW M340i(3リッター直6ターボ387馬力)が987万円ですので、もしISFがそれより安い価格で発売されるとちょっと魅力的です。

【レクサスセーフティシステム+はアイサイトX程ではないけど優秀】
同乗したセールスによるよと、安全性はトヨタセーフティーセンスとほぼ同じと言っていた。しかし、右左折の時の車や歩行者にも対応しているし、カーブに合わせて減速もするようなので、アイサイトXほどではないけど十分優秀であろう。

【仕事リタイヤしたら・・・】
基本的に静かで快適な車で、刺激的ほどではないが、スポーティーなV6サウンドも楽しめる。安全性も高い。仕事リタイヤして、家内と二人でドライブを楽しむのに向いているかもしれない・・・まだ先の話です^^;
2020.12.30 Wed l l コメント (0) トラックバック (0) l top