【1年点検終了直後がコーディングのチャンス?】
M2の1年点検が終わり次の点検は1年後です。国産車では6ヶ月点検がありますが、BMWの場合は2年目から1年点検のみです。そこで気になっていたM2のコーディングをすることにしました。

コーディングとは、ソフトを使って車の設定を変えることです。現在のM2はデイライトはOFFの設定になっていて変更も出来ないのですが、通常ディーラーでは出来ない設定変更を、専用ソフトを使ってONにすることが出来ます。

ただこのコーディングによる車の設定変更は、点検等でディーラーに車を預けるとリセットされてしまいます。新車購入1年目では、2000キロ、6ヶ月、1年点検の他に、マイナートラブル等でディーラー入りすることが多々あります。
M2点検バルコムF
(1年点検終了して車を取りにバルコムFへ)

1年点検が終われば、次にBMWディーラーに行くのは1年後ですので、その間にコーディングがリセットされることはありません。コーディングをやり直すのが嫌な私は1年点検が終わるまで待っていたのです。

【用意するもの~スマホ、コードファントム、VIMアプリ】
コーディングのために用意するものは、まずスマホ・・・ガラケーの私はまずここで躓いていました(TдT)。しかし先日スマホデビューしようみたいな案内が来ていたソフトバンクショップに行って、高齢者にも分かりやすく、安いスマホに切り替えました。
コードファントムkai
コードファントム100
(クラフトマンで購入したコードファントム)

スマホを用意したら次にcode phantomという車に繋ぐ機器の購入です。ネットで調べたら岡山のクラフトマンというカーショップに売っていました。楽天市場からの購入も考えたのですが、コーディングが上手くいかなかった時のことを考慮してショップから直接購入することにしました。
スマホVIMアプリ
(スマホにダウンロードしたVIMアプリ)

スマホ&code phantomが揃ったら、スマホにVIMというアプリをダウンロードします。これはクラフトマンさんで購入の際に教えてもらいながらやりました。これで準備完了ですが、メカ音痴の私はコーディングのやり方が分かっていません(TдT)

【いよいよコーディング】
そこで既にBMWのコーディングを経験している知人にやり方を教えてもらいながらやってみました。
DB2とCodephantom
(運転席右下のDB2にコードファントムを差し込んだ)

まず車はブレーキ踏まずにスタートボタンをONにするとエンジンはかからずにスイッチのみが入ります。この状態のまま次にコードファントムを運転席右下にあるODB2というコネクターに繋ぎます。車とコードファントムはこれでOK。
コードファントム3kai
(スマホからWiFiでVIMを開くとカスタムする画面になる)

後は説明書見ながら、手順通りにスマホの設定をBluetoothにしてVIMアプリを開くと、スマホがコードファントムをキャッチします。これを開いていよいよ設定開始です。前もって変更しようとしていた項目にチェックをいれます。1項目の変更が終わったらスマホアプリの終了ボタンを押して車のスイッチを切ります。この繰り返しで7,8項目の変更を行いました。
デイライト2kai
(デイライト)

デイライトをONにしましたが、眉毛は点灯せず、リングライトのみとしました。でもこの田舎ではパッシングされそうな気もする。車の設定をチェックするとライトの項目のデイライトにチェックが入っていた。
デイライトkai
(車の設定を見るとデイライトにチェック入っている)

その他、ロック連動ドアミラー格納の時間短縮、ギアをバックに入れた時に白い車はハレーション起こして見えにくくなるので、リバース時にはナンバー灯を消灯する、ワンタッチシグナルが3回を4回に変更、ヘッドライトウォッシャーOFF、USB動画再生ON等を変更しました。
ナンバー灯kai
(ギアをバックに入れるとナンバー灯が消える)

取り敢えず、メカ音痴の私でも割りと簡単に出来ました(^O^)
ただデイライトについては現在納車されているBMW車には標準装備されているようです。その代わりOFFには出来ないらしい。デイライトが一般化してくるとパッシングされなくなるかな?という期待は持てますね。
ホイールアーチモール
(不格好なホイールアーチモールは一刻も早く取り外したい)

また6月22日から、リアホイールアーチからのタイヤはみ出し規制が緩和されて、10mmまでOKとなった。もしそうなら、M2の不格好なホイールアーチモールを速攻で外したいと思い担当セールスに連絡してみました。

担当からの返事は、現時点でM2の認可が取れていないので外すことは出来ない。今後入荷するM2で認可が取れれば、全く同じ規格である私のM2も外すことが出来るかもしれないとのことでした。もうちょっと待つしか無いか(´ε`;)ウーン

最後に最近はTVにほとんど出ないけど女優らしくなってきた佐々木希と白ナンバーs660
希珊瑚
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2017.07.15 Sat l BMW l コメント (4) トラックバック (0) l top
カープ好調で、広島は活気があります。昨日は広島市内である会合があったんですけど、乗ったタクシーの運転手さんとカープの濃い話で盛り上がりました。家内は、私が帰宅するといつもカープのTV中継を見ていて、途中経過を教えてくれます。共通の話題があるということは大変良いことです(^o^;

【ショールームスタッフの突っ込み返し?】
先日、ある用事でバルコムFに行ってきました。以前の記事にも書いたとおり、バルコムの飲み物メニューは種類が少なく、コーヒーはホットとアイスしかない。そこでいつもメニューが少ないと突っ込んでいる私です。
BMW fukuyama showroomkai
(日曜日昼過ぎのバルコムFショールーム)

ショールームに入ると、ショールームスタッフの元気者Aさんがいつも通り「飲み物は何にしますか」と聞いてきたので、私もいつも通りに「う~ん、こんなにメニューがたくさんあったら迷うな~、ホットコーヒーにしたいけど、どれにしようか迷うな~!・・・って、ホットコーヒーは1種類しかないじゃん!!」と突っ込みを入れようとしていると、途中でAさんが「あ~オバさん、もう良いから、良いから、どれにしますか、ホットコーヒーですかね?」と軽くあしらわれてしまった(~O~;)
Balcom fukuyama kai
(日曜日だったのでコーヒー+土日数量限定のバームクーヘンが付いてきた)

中々見事な突っ込み返しだよAさん。これはそろそろ新しいバージョンを考えておかなければいけないなあ。

【M4試乗~S55エンジンサウンドが・・・】
野暮用が済んだ後、ちょうどこの日に試乗車としてM4が置いてあるというので試乗させてもらった。M4はM2と同じ3リッターストレート6エンジンを積んでいる。ただエンジン型式はM4がS55、M2がN55エンジンで中身は違う(パーツは結構共有しているらしが)。
BMW M4kai
BMW M4 kai2
(鮮やかなレッドのM4試乗車)

M4には以前にもバルコムFとバルコムHで試乗した事があり、これが3~4回目の試乗です。
これまでの印象と同じく、M2のN55ストレート6がスムーズで上品だけど野性的で官能的な、何度聞いても惚れ惚れするサウンドなのに対して、M4のS55はBMWストレート6とは思えない、まるでV8のような振動と荒々しいサウンドで私の好みではない。改めてM2に惚れ直しました( ̄― ̄)ニヤリ

最後に映画サンゴレンジャーから、M4に手を振る佐々木希です。
サンゴ003kai
2017.06.26 Mon l BMW l コメント (2) トラックバック (0) l top
実はここ数日、NTT機器の故障で自宅でインターネットが出来なくなり、ひかり電話も通じなくなってしまって、ネット難民化してます。この記事は会社のPCからアップです(TдT)

【バックプレートは対策品と言われたけど】
さて先日BMW M2の1年点検でバルコムFに行ってきました。車自体は快調で、Mチューンのストレート6サウンドはますます官能的な艶めかしさに磨きがかかってきており全く不満はないです。
バルコム&M2
(バルコムFに到着したM2)

しかしネットでも取り上げられ気になっていたのがリアブレーキのバックプレート。バックプレートとは、リアディスクブレーキのローター内側を保護するためについている、非常に薄い金属で出来たプレートです。このプレートは小石などがディスクブレーキのキャリパーに挟まりにくくしたり、反対側のタイヤから雨水などを浴びにくいようにする役目をもっているそうです。
M2バックプレート3
(M2のバックプレート)

現行M3やM4でもバックプレートに小石が入り込むと話題になっていましたが、M2のバックプレートもローターとの間に隙間があり、いかにも小石が入り込みそうな形です。

2000キロ点検前後でリアから大きな音がしたので、バックプレートに小石が入り込んだのではと思い、バルコムの担当セールスに調べてもらったところ、品番が対策品の番号になっているので問題ないですと言われていました。整備の人からも異音の原因はリアデフ作動によるもと説明を受けたので様子を見ることになりましたが、それ以降異音はなく快調に走っていました。
バックプレート並列2
(左がXさん交換済みバックプレート、右が私オバのバックプレートです)

しかしある時同じM2に乗っているX氏とツーリングに行ったんですが(その人はバックプレートを対策品に交換してもらったとのことでした)、私のバックプレートを見てもらったところ、その人の交換済みのものと違うと言われました\(◎o◎)/!

較べてみると明らかに違います。しかも私のはローターに傷も入っている(TдT)

担当セールスに両方のバックプレートの写真を送って、どういうことか調べてくれるよう頼んでおきました。もしかして品番チェックしたけどチェックが間違っていたのか、品番と実際の物が違っていたのか、ジャパンからの情報が間違っていたのか、色々想像しながら、点検当日を迎えました。

【バルコムFのドリンクメニューに突っ込み】
バルコムショールーム&バイク
(バルコムFショールーム)

バルコムFに着いて駐車場に車をとめていると、いつも元気なショールームスタッフのAさんが迎えに来てくれた・・・忙しい時は迎えにきませんが(^o^;
バルコム飲み物メニュー
(某ディーラーのドリンクメニュー)

ショールームに入り、席に案内されて飲み物はどれにしますか?と聞かれたので、毎度お馴染みの突っ込みですが「う~ん、どれにしようかな~、コーヒーにしたいけどこんなに色々あったら迷うな~・・・って、普通カーディーラーならコーヒーでも数種類の中から選べるのに、1種類しかないんけ!!~ヽ(`Д´)ノプンプン」と言うと「今日は今月の限定ドリンクがありますよ」と言い返してきた。「う~ん、じゃあそれにする」・・・(=o=;)

そして飲み物と一緒に今回は珍しく茶菓子が付いてきた。「おっ、今日はバームクーヘンがついてるんじゃね♪」「はい、だいたい週末に用意しているんですが、数が限られているんで、無くなったら終わりです。平日はほとんどないです」・・・この日は日曜日朝一番だった(=o=;)
バルコム茶菓子
(某ディーラーでの限定ドリンクぶどうカルピスと抹茶バームクーヘン)

それはさておき茶菓子が付いてきたので「ラッキーじゃ」と喜んでいると、「バームクーヘンには抹茶もありますよ」とAさん。「ほ~ぉ、それ食べたことないから、そっちにするわ」と返すと「両方だしますから、1個は持って帰って下さい」とバルコムにしては太っ腹なサービスだった。「今月の限定ドリンク」が甘ったるくてイマイチだったことは内緒にしておいた・・・(・.・;)

バルコムFはレクサスほど細かい気配りはないけど、フレンドリーで、リラックス出来て、突っ込みも言えるので私は気に入っていますよ(^O^)

【バックプレート対策品には2種類あった】
しばらくすると担当セールスがやってきて、バックプレートについて説明してくれた。私の送った写真を見て、BMWジャパンに問い合わせてくれたそうだ。それによると・・・
バルコムM2展示02
(展示車だったプロトタイプモデルのM2)

元々正式発売前に展示・試乗用に用意されたプロトタイプモデルでは、バックプレートの裏にスリットが入っていてそこから小石が入る事があったそうです。

そこで正式な生産モデルからは、そのスリットを無くして、裏からの小石を防いでいます。これが対策品1です。私のM2にはこれが装着されていました。ただしこの対策品1は、裏からの迷入を防ぐもので、表側の隙間から小石が入る可能性はあります(実際にはそれはほとんど無いそうです)。

バルコムFではブラックのM2展示車がバルコム1号車としてユーザーに納車されましたが、その車に関してはスリットが入った未対策品だったため、スリットのない対策品1に交換されたそうです。

もしこの対策品1でも小石が入る場合は、表側の隙間も無くしたバックプレートに交換は可能だそうです。これが対策品2です。私のバックプレートを見て対策品ではないのではないかと指摘してくれたX氏のバックプレートはこの対策品2が入っていたのです。

しかしこの対策品2のデメリットとして、ブレーキ発熱の冷却効果が薄れる可能性があるらしい。ただし実質的に問題になるレベルではないとのこと。

私は現在のまま様子を見ることにしましたが、希望があれば対策品2に無償交換するとのことです。

【ローターの傷】
この傷は、表側から小石が巻き込まれて、パッドとローターに挟まれて出来たものだろうと言われました。こういう傷は、フロントバンパーの飛び石による傷と同じ扱いで保証対象外、つまり交換となると有償です。

研磨して傷を浅くすることも検討してもらいましたが、結構傷が深いため、あまり研磨すると制動力に問題がでるかもしれないと言われました。このままで制動力に問題ないとのことでしたので様子をみることにしました。パッドについてはバラして傷をチェックしてみるとのことでしたが、点検の結果特に傷はなかったようです。

【試乗車と代車】
ミニ・クロスオーバーSD
(ミニ試乗車のクロスオーバーSD)

ちょうどこの日、190馬力の2リッター・ディーゼルターボを積むミニ・クロスオーバーSD試乗車が来ていたので乗せてもらった。以前150馬力のクロスオーバーDに試乗したが、ちょっと物足りなかった。このSDはパワフルなエンジンを積んでいるだけあって、Dよりハイパワーで、レスポンスもシャープだ。これなら動力性能に不満はないだろうが、価格がDより97万円高い483万円・・・オプション付けて諸経費込みだと600万円越えか(゚_゚i)タラー・・・高いで!
bmw 118i style
(代車の118i Style)

そして代車は、以前だったらBMWディーラーなのにマツダの旧型アクセラか日産マーチだったんですけど、最近はBMWかミニが多くなっている。前回代車ははミニ・クロスオーバーDだったけど今回はBMW1シリーズの118i Style。3気筒1.5リッターガソリンターボです。アイドリングは3気筒だなという振動がありますが、アクセル踏み込めば3気筒とは思えないスムーズさで高回転まで回ります。このまわり方はさすがBMWだと思いますがパワフルではない。
118i エンジン2
(エンジンは3気筒の1.5リッターガソリン)

M2に較べると断然静かで乗り心地が良く、ファミリーカーとしては非常に優れた車だと思いますが、剛性感がややゆるく(逆に118iには合っている)ワインディングを楽しむ程ではない。足回りを強化したMスポーツだったらちょっと違った感想になったかもしれない。
BMW M2コーティング後
(ボディコーティングのメインテナンスしてもらったM2)

結局2泊3日の入院となったが、ボディコーティングのメインテナンスとエンジンオイル交換でオイルを抜く際にエンジン内洗浄もお願いした。点検自体は無料なのでかかった費用は上記2点の18000円。車を取りに行った日は見事な雨でM2は濡れてしまったけど、あるちょっとハッピーな事もあって、「雨に唄えば」のジーン・ケリーの気分で帰路についた(^^ゞ
バルコム雨
(雨のバルコムFを出て行くM2)

最後に笑ってこらえてより「朝まではしご酒」に出演した佐々木希。最終電車が終わって、始発までの間小峠と一緒に飲み歩いた訳だけど、お店で素人さんと飲みながら、結婚発表前ののんちゃんに何とあの話題が・・・小峠が必死に誤魔化そうとしているが、のんちゃんはアッケラカン(;^_^A アセアセ・・・
希はしご酒彼氏はいるの1
希はしご酒のぞみん彼氏は?
希はしご酒のぞみん彼氏は1
希はしご酒のぞみん彼氏は2
希はしご酒のぞみん彼氏は3
2017.06.10 Sat l BMW l コメント (6) トラックバック (0) l top
【V8エンジンのLC500試乗車】
先月ハイブリッドのレクサスLC500hに試乗しましたが、まあ私は走りよりも燃費メインのハイブリッドが元々好みではないので、デザイン以外そんなに評価はしなかったです。しかし実はLCには燃費よりも走りに振った5リッターV8エンジンを搭載したガソリン車LC500もあります。これぞLCの本命でしょう。セールスの話だと注文の8割がガソリン車のLC500だと聞きました。
LC500フロント
(試乗車のLC500)

ネットで調べると、そのLC500試乗車が広島県内に1台だけありました。それはレクサス広島N。前回のLC500hはレクサス広島Hだったので、広島Nは初めて行くことになります。

【レクサス流のおもてなしに感心しました】
ここは、同じ通りにレクサス~ミニ~三菱~シュテルン(ベンツ)~ネッツ~日産等が並ぶカーディーラー・ストリートになっています。ミニとシュテルンには今まで入った事ありますが、ここのレクサスは初めて。相変わらず入りにくい雰囲気はレクサス共通で、緊張気味に車をとめました(^o^;
LC500リア
(LC500リアスタイル)

前日に試乗しようと電話したんですが、その時は試乗の順番が取れなくて、翌日の予約になっていました。その時どんな車で来るかも聞かれましたが、もちろんM2と答えておきました・・・ただレクサスのお姉さんが果たしてM2を知っているのかどうかは非常に疑問ですけど・・・そんな経緯がありながら予約時間より少し早めにレクサスに到着。

車を降りるとショールームスタッフのお姉さんが迎えてくれて「昨日は試乗の予約が取れなくてすみませんでした」といきなりレクサス流おもてなしのジャブが飛んできた。バルコムではあり得ない会話だな。そんな昨日のことを受付のお姉さんが覚えているはずがない(^o^;
レクサスおもてなし
(商談テーブルに私の名前が・・・)

試乗まで時間があったのでショールームで待つことになったが、お姉さんに案内されて席につくと、テーブルには「オバrev様」とちゃんと私の名前があった\(◎o◎)/!・・・予約のお客さんにはこうしているらしい。
レクサスクッキー
(Lの文字が入ったレクサス専用クッキー)

飲み物を聞かれたが、コーヒーが1種類しかないバルコムのメニューに対して、多くはないがコーヒーも何種類か選べる。カフェラテのホットをお願いしたが、予想通り茶菓子も付いてきた。しかも中にLと書いてあるレクサス限定のクッキーだった。バルコムでは飲み物のメニューが少ないだけでなく、茶菓子もめったに付かない(@_@;)

テーブルとテーブルの間は和紙のパーテーションで仕切ってあった。こういう車とは関係ないおもてなしは、レクサスならではですね。ちょっと気取り過ぎていて、私のような田舎者は逆に居心地良くない気もしましたけど。フレンドリーで雑なバルコムの方が気は楽です(~O~;)

【トヨタが気合を入れて開発したLC】
そしてセールスさんがやってきて、試乗前にカタログで説明。LCにかけるトヨタの思い等を聞いてみた。最大の特徴であるほぼショーモデルのままの美しいデザインは、それを崩さないために色々な工夫がなされたらしい。また走りとは関係ないがさりげない所に、匠の技によるデザインが用いられていた。実に日本的である。
レクサスLC500フロント
(美しいクーペデザイン)

そして足回りも、通常のトヨタより遥かに時間をかけて色んな道を走り込んだという。開発のためにレースにも出ていたそうだ。レクサスというブランドイメージをグローバルに高めるためにもどうしても必要な高級クーペなので、トヨタも相当なお金と時間をかけて気合を入れて開発したようだ。
LC500リアエンブレム
(LC500のエンブレム)

ハイブリッドは眼中にない私にとって、V8ガソリンエンジン積んだLC500はレクサス車の中で唯一気になる車です。このエンジンはRCFとGSFにも積まれているが、LC用にチューニングをしてあるらしい。そのフィーリングとサウンド、そして足回りはどうなのか、長い前置きはこのくらいにして、いよいよ実際に試乗で確認です。

ただ普段BMW M2に乗っていますので、どうしてもM2との比較にはなってしまいます。

【内装も高級】
メーターはRCFやGSFと同じような感じで、私は気に入っているけど、最近のメルセデスやBMW新型5シリ等のデジタルメーター化を見ていると、以前よりもやや新鮮味が薄れた感はある。シートポジションを合わせると視界もよく、外観から判断するほど低いポジションではない。
LC500-3.jpg
(高級な内装)

内装は豪華というより、質の高いものを使ってシックにまとめてある感じで、いかにも高級車という雰囲気を十分味わう事が出来る。外観といい、内装といい、私のような田舎者には似合わない気がする(;´д`)トホホ…

【試乗コースは高速道路も】
ここのレクサスは広島高速のICが近いこともあって、高速道路を利用した試乗となった。山陽道の広島ICに近いバルコムHのM4試乗も高速道路だったけど、こういう高速道路利用したスポーツカー試乗は思い切りアクセル踏めて良いですね。

スタートボタンを押してヤマハ製V8エンジンを目覚めさせるが、M2のような迫力ある排気音は無い・・・大人しいな。この辺りの演出が、迫力あるレーシーな排気音の欧州車と違う所・・・日本的控え目なおもてなしなんだろうか(?_?)
リッター4
(驚きのリッター4キロ台の燃費)

メーターに表示されていた試乗車の平均燃費は4.9km/L・・・お~ぉ!普段目にすることがないリッター4キロ台・・・さすが5リッターV8、素晴らしい燃費だとまず!感激~(=o=;)

【試乗~エンジンサウンドは大人しく、ドライビングは刺激的でない】
LC500hでもそうだったけど、乗り心地はソフト。ボディ剛性はM2と較べてしまうと低い。エンジン音も、4000回転以下では静かでレクサスセダン的で面白みなし!M2は、低回転から只者ならぬ凄みのあるサウンドが僅かに響いている。それはLC500には無い。
LC500-2.jpg
(エンジンはヤマハ製5リッターV8)

高速入り口でアクセル踏み込んで7000回転まで回した時には、5000回転から吸気音が変わって、スポーツカーらしいサウンドになるのは、同じエンジンを積むRCFと同じだったが、LC500の方が静かで大人しい感じがした。以下はLC500のV8サウンド。
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またV8の回転フィールは僅かに振動が感じられ、ちょっとドロドロというアメ車的なサウンドがする。M2ストレート6のウルトラスムーズで力強い回転フィールに慣れていると、どうしても荒く感じてしまった。前回試乗したハイブリッドのV6エンジンの方がスムーズに回る。

カーボンルーフになっているものの、同じエンジンのRCFに較べて車重が200キロ弱重いためか加速がやや鈍く、また足回りがソフトなこともあって、ドライブして刺激的とは感じなかったし、ワクワク感がなかった。サーキットを走るというイメージも湧かない。普段M2の刺激に接しているためか、ちょっと退屈な感じすらしてしまった。

【10ATは細かく刻みすぎてマニュアルモードでは使いにくい】
トランスミッションはレクサス初の10速AT・・・マニュアルモードで9,10速に入れることは無かった。M2は7DCTだけど、市街地では6速までしか入らない。ちょっと細かく刻みすぎて、マニュアルモードで走るには使いにくい気がしました。
LC500-4.jpg
(トランスミッションは10速AT)

またショーモデルのデザインを崩さず、非常に細かいところまで手の入った、いかにも日本的おもてなし心を感じさせるデザインは素晴らしいけど、唯一気にいならかったのが特徴的なリアのブリスターフェンダー。よく見ると意外に仕上げは甘く締まりがない気がした。M2のブリフェンの方が肉体的ラインで力強い。
ブリフェンLC500
M2 三良坂
(LC500とM2のブリフェン。M2方がバランスが良く躍動的デザインに感じる)

走りは期待ほどワクワクする車ではなかったが、やはり間近で見る本物のLCは本当に美しく豪華な車で、デザイン面で日本車がいよいよ欧州車の後ろ姿を捉えたという期待を感じる。
レクサスリアライト
(リアランプの見え方等にも細かい工夫が)

【M2の素晴らしさを改めて実感】
車両本体1400万円、諸経費込で1550万円くらいになるであろうLC500。
欲しくなったらヤバイ、嫁が許してくれないと思っていたが、較べてみるとやはり今のM2の方がMならではの本物感が感じられ刺激的で満足度が高いことが実感できました(^O^)

その結果、LC500は頭の中の候補車から消えてくれました。私オバ的にはスッキリして良かったと思ってます・・・えっ?決して買えないが故の負け惜しみではありませんよ(゚_゚i)タラー
AMG C63coupe
(4リッターV8ターボのAMG C63クーペの方が安い)

ただこの浮世離れというか自動車離れした1400万円という価格、他メーカーのクーペで価格が近い車を見てみると、BMWで言えば1208~1279万円のM4、メルセデスでは1348万円のAMG C63クーペ、1477万円のSクラスクーペS400 4MATIC、ポルシェでは1309万円の911カレラ、ジャガーでは1401万円のFクーペ5000S/C、そしてロータスでは1258万円のエヴォーラ400等そうそうたる車があります。

これらの車に対して果たしてLCがグローバルに対抗していけるのかどうか。私オバ的にはちょっと走りが弱い気がするが、日本的なきめ細かさを持った車という個性はあるように感じた。
M2 LCI
(フロントライトのコロナリングがヘキサゴナル化されたM2のマイナーチェンジモデル)

そして私の頭の中はリセットされて、新たな候補車が上がっています。それはまもなく発売されるM2のLCI即ちマイナーチェンジモデルと、来年3月から生産が始まるM2 CS(クラブスポーツ)。LCIは前後ライトの変更くらいですが、CSはエンジン、足回りも変わるようで非常に気になります。ただいま情報収集中です・・・買わない、いや買えないですけど(;´д`)

最後にs660&M2を見つめる新婚ホヤホヤの佐々木希です。
チカラウタ001


2017.05.17 Wed l l コメント (12) トラックバック (0) l top
息子が就職して関東へ行ってしまったのですが、彼がこれまで通学に使っていたs660は広島に残したままです。おそらく向こうは駐車場も高いし、とても今の給料では維持できないだろうから、しばらくこちらに置いておくことにして・・・私が乗っています!(^o^;

ということで、ついでに私好みに少し弄ることにしました( ̄― ̄)ニヤリ
池s660

現在s660は無限フルエアロ&アルミとアクセスのリアスポにエアクリーナーをテイクオフのスーパー元気君に換装しているのみで、足回りや排気系、コンピューター等はノーマルです。

私の信条は走りより心地よいサウンド!ですので、変えたいのは走りに関してのパーツではなくサウンド・・・オーディオです。

国産車唯一のミッドシップで、車内は全然静かではないs660ですので、ボリューム上げないと音楽をしっかり聴けません。しかしボリューム上げると、どうしても音の輪郭が崩れて聞き疲れするサウンドになってしまいます。
s660サウンド
(s660用に新しく出たスカイサウンドスピーカー)

ホンダカーズに行った時に、チョロっとその話をしたら、何と整備の人にオーディオが好きな方がいて、色々説明してくれた。

まず最近新たにs660用スピーカーがオプション追加された「スカイサウンド・スピーカー」。フロントドアにアルパインの17センチスピーカー+ツイーターとリアはシートのヘッドレスト横に中高音用4.5センチスピーカーがセットになって、価格は82,000円くらい。
カロッツエリア
(カロッツエリアの17センチ最高級スピーカー 純正とは物が違う)

それなら価格6万円のカロッツエリアの17センチスピーカー+ツイーター+クロスオーバーネットワークの方が良いですとか言っていた。しかしその価格ではM2やs660に不満を持っている嫁の許可が降りないだろう┐(´д`)┌ヤレヤレ

そこで何とかごまかせる範囲内でという事で、ノーマルスピーカーのままフロントドアのデッドニングのみを行うことにした。もしスピーカーをレベルアップするにしてもデッドニングは必須であるということもある。
デッドニングs660kai
(工場に持ち込まれたs660)

実は以前うちにバイトで来ていたM君が、彼の愛車シエンタをDIYでデッドニングしたのを聞かせて貰ったけど、アルパインの数千円のコアキシャルスピーカーなのに、M2のハーマンカードンより良かった orz

これはいつか試してみたいと思っていたのです。
試乗車s660kai
(左がディーラー車なのに思い切りチューニングしてある代車のs660)

一応3日間の入院でしたが、その間の代車にはホンダカーズのs660試乗車を用意してくれた。これは社長の好みで、無限のフルエアロ、アルミ、サスペンション、マフラーにアクセスリアスポ、テイクオフのエアクリと走り仕様にしてある。さらに無限ハードトップを注文済みだそうだ(゚_゚i)タラー
試乗車s6602kai
(無限マフラーのセンター2本出しが格好良い)

完成後、指標としていた松原みきの曲をデッドニング前と聴き比べてみた。まず低音は期待通りボリュームあげても締まった低音が響き、ドアパネルは振動するけど音が大きく崩れない。
デッドニングs660パーツkai
(デッドニング材料)

内装デッドニング001
(内装を剥がした状態)

デッドニングドア002
(音をチェックしながら材料を貼っていく)

デッドニングドア004
(デッドニング完成)

高音が割れていたのも良くなったが、澄み切った高音までは行かず、低音に比べれば期待ほどではなかった。しかし低中音のバランスが良くなって、女性ボーカルやバイオリンの繊細な音の色艶が増し、また全体的に音のゆとりが出来て、聞いていて心地良い。
夕日s660
(夕暮れ時にゆっくり山道走りながら、オーディオのボリューム上げて昭和の曲に酔いしれているオバです)

以前は低音、高音ともに大きく上げるというイコライジングをしなければ聴けなかったのが、ほぼフラットでも満足できる音が出ている。私は低音上げで高音もやや上げています。

かかった費用は左右フロントドアで約28,000円。コストに対する音質アップ度は大きい(*^_^*)

そしてエアクリもテイクオフからノーマルに戻しましたが、音響的には正解。外す前後でパワーに差は感じない。またシュパシュパというブローオフバルブの音やハーフスロットルの時のブロォ~という雑な吸気音がなくなったので、ちょっと車が上品になった感じでオーディオに集中出来ます(^O^)

いずれにしても、s660に乗る楽しみが1つ増えた事は間違いない。

最後に「チカラウタ人生を変えた曲を語る音楽座談会!」より、18才で秋田から上京してきた頃、突っ張って自分を大きく見せようとしていた佐々木希のチカラウタは絢香の「I believe」。

重なる部分があったんでしょうね。
チカラウタ希kai00
チカラウタ希kai02
チカラウタ希kai03
チカラウタ希kai04
チカラウタ希kai05
2017.05.01 Mon l s660 l コメント (6) トラックバック (0) l top