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カープ3連覇決まりました~!(^o^)・・・が、昨年の事もあって、カープファンは浮かれていません。CSの相手はヤクルトか巨人かDeNAか?どこが来ても昨年の二の舞は絶対に避けなければいけません。リーグ優勝は通過点、まずはしっかり日本シリーズ出場を決めてくれ!

【アルファード後継は安全性重視】
さて15年目を迎えたアルファードは来年車検ですが、ブログ記事にしたように、5月時点でセレナオーテックへの乗り換えをほぼ決めていたけど、土壇場のちゃぶ台返しで白紙撤回してしまいました。そしてそのままリニューアルして乗り続けていますので、まずは来年車検をとって、さらにその次の車検までは乗り続けようと思っています。
ヤナセ001
(久々の某ヤナセ)

ということで、3年後を目処に改めてアルファード後継として、より安全性が高くて人も荷物も詰める実用性の高い車をぼちぼち考えているところです・・・急いでません!

そして現在候補に挙がっている1台が、マイナーチェンジして安全性がより高まったベンツCクラスステーションワゴン。試乗車もあるとの案内が、これまでも買わないのにこまめに案内をくれる某ヤナセのA氏から来ていました。
C220dフロント
(マイチェンした新型Cクラスの試乗車がやってきた)

昨今の運転支援技術の進歩によって、車の事故予防機能が車選びの重要なファクターになってきています。先日ある芸能人が運転する大型ミニバンが、横断歩道を渡っていた歩行者をはねてしまう事故があったけど、映像を見る限りおそらく自動ブレーキが付いてなかったんではないでしょうか(・・?

しかしこれは決して他人事ではありません。特に私のような年配者にとっては、こういう時にぶつからない安全性というのは、次に選ぶ車として最も重視すべきポイントだと思っています。そしてその最先端を走っているのがメルセデスベンツ。安全性重視という観点から現在Cクラスステーションワゴンを次期有力候補と考えています。

【試乗車はC220dステーションワゴン】
昨年C43クーペを試乗して以来だけど、久しぶりに某ヤナセに電話して試乗の予約をしました。たまにベンツの新型が出て試乗に行くものの、これまでは乗り比べるとやはりBMWの方が金銭面含めて魅力的だったこともあって、未だにヤナセのA氏とは商談にさえ至っていないのに、いつも通りに出迎えてくれた。
C220dリア
(試乗車は新型C220d)

置いてあった試乗車はC220dステーションワゴン。普段の通勤と、バイトの人や高齢者を後ろに乗せたり、たまに荷物を運んだりに使うため、安全で走りが良くて燃費のいいミニバンかワゴンを次期候補に考えていますが、この220dはCクラスの中では私が最も乗ってみたかった車です(^O^)

ここのヤナセは広島では最もこじんまりとしていて、展示車も試乗車も少なく、お客さんも少ないので、逆にじっくりとセールスと話ができました(^^;

【ディーゼルと言われても分からないくらい静かでパワフル】
C220dは全幅1810mm、全長4700mmで、日本の駐車場事情にも合っている外寸です。エンジンは2リッターディーゼルターボで、194馬力、40.8kgmと圧倒的なトルクを誇ります。トランスミッションは9速AT。

窓を閉めた状態では、私でさえディーゼルということに全く気が付かないくらい静か。シャープに吹け上がり、あふれるトルクで気持ち良くパワフルに加速いていく。その時のサウンドもディーゼルっぽい所は全くないし、言われてもディーゼルだと思わないくらいの出来の良さ。しかし窓を開けると、かすかにカラカラ音が聞こえる。100%ディーゼルっぽさが消えている訳ではない。
C220dフロント・サイド
(AMGラインのオプション付き)

燃費は、まだカタログに掲示してなかったが、マイチェン前が19.7km/Lだったから、おそらく20km/Lはいっているはず。

【ガソリンは1.5Lのマイルドハイブリッド】
ガソリンのC200は、このマイチェンで1.6Lターボから1.5L(4気筒)ターボにダウンサイジングしていた。ただ新しい1.5Lはモーターがついたマイルドハイブリッドになって、パワー&トルクは1.6Lの156馬力&25.5kgmから184馬力&28.6kgmへと大幅にアップしている。今回は試乗出来なかったが、また機会があればC200にも乗ってみたい。

【エアサスが付いて快適な乗り心地】
37万円のオプションであるAMGラインを選べば、エアロパーツやスポーツシートに加えてエアサスが付いてくる。試乗車もAMGラインが付いたエアサス仕様だった。乗り心地は当たりにゴツゴツ感がなくややソフトだが、フワフワという感じはなく、接地感はしっかりしているが、わずかに跳ねる感じもあった。ACCをONにして高速を行けば、ブレーキ・アクセルの他ステアリングも自動操作されるし、快適な乗り心地で、楽ちんこの上ない。
C220d運転席
(室内は上質)

自動ブレーキに関しては、EやSとほぼ同じ機能らしい。唯一とも言える違いは自動駐車機能で、EやSは車外に出て操作しても駐車出来るが、Cは車内に座っていないといけない。複数のレーダーとステレオカメラでセンシングしているが、アイサイトやトヨタセーフティーセンスと比較してどうなのかはよく分からない。メしかしメルセデスというメーカーに対する信頼を含めて、やはり安心度は一番高そう。

【オプション50%引き?】
ただこのレーダーセーフティーパッケージが今どき標準装備でなくオプションというのはメルセデスらしくない。とは言うものの、セールスに聞くと、日本に入ってくるCクラスはほとんどが最初から付いているそうだ。
C220d.jpg
(センシング機能はやはり信頼性高い)

今、オプション50%引きをやっているそうなので、私の選択したオプションでの、レーダーセーフティーパッケージ(201,000円)、AMGライン(370,000円)、パノラミックサンルーフ(216,000円)の合計約80万円からだと40万円引きになる。これに本体値引きも含め、さらにローン金利1.5%となると、国産車と比較してもお買い得感が出てくる・・・今は買いませんけど。

【リアシートは乗り降りしやすく実用性高いが、燃料タンクが41Lしかないのは何故?】
BMW3シリはリアタイヤの上にリアシートがあるため、リアシートの窓側が盛り上がっていて、乗り降りがすごく難しいが、ベンツはパッケージングの違いだろうけど、リアタイヤの前にリアシートがあって、リアシート座面もほぼフラットで乗り降りしやすい。
C220dリアシート
(後席も乗り降りしやすい)

またステーションワゴンということで、荷室も十分広く実用的。
C220dスイッチkai
(パワーシートスイッチやシフトレバー等がベンツは独特)

ただカタログ見ていて1点気になったことがあった。それは燃料タンクの容量が以前は66リッターだったが、何と!たったの41リッターしかない(C43とC63は66L)。嫁のNボックスが35Lだから、コンパクトカー並みの小ささだ。一体どういうこと?

66Lだったら、ディーゼルの場合は満タンで1,000キロ走れるのにと非常に残念。セールスもこれは分からなかったようで、戸惑っていた。カタログには車両重量も燃費も記載がなく、いかにも急ごしらえ的だった。

【C220dは最もバランスのとれたCクラス】
価格は、ネットのシュミレーションでは、諸経費込みで推測730万円となった。やはり結構な値段になるなぁ。価格は3年後のモデルチェンジ前の値引きに期待しよう(~_~;)

しかしこのC220dステーションワゴン、Cクラスの中では安全性の他、動力性能・エコ・実用性で最もバランスの取れた車だと思います。

メルセデスに関しては、もうすぐ登場のAクラスと来年登場のBクラスにも注目しています。安全機能はどの程度の進化か、実用性はどうか、性能はどうか、価格も気になります。もし買うとしても3年先の話だけど、この買うまでの色々検討する時間が、車好きにはたまらないんですよ。

最後に、多分2,3年はTVに出てこないであろう佐々木希が笑顔で見つめるM2です。
hurunozomi&M2

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2018.10.06 Sat l その他 l コメント (0) トラックバック (0) l top
M2 Competitionが発売されて、担当のセールスから、ちょっとM2Cの見積もり出したので寄ってみて下さいと連絡があった。M2の残価設定3年リースがまだ2年しか終わってないので、買い換える気は全く無いのだが、非常に気になる車ではあるし、カタログもらうためにバルコムに行ってきました・・・カタログはまだ来てなくて、webカタログの印刷もらった┐(´д`)┌ヤレヤレ
バルコム300kai
(久々のバルコムFからミニFを望む)

実はこの日、マセラティ・ギブリに乗る知り合いとバルコムで待ち合わせて、ギブリに乗せてもらう約束だったが、急遽入った用事のため知り合いは来ず、その分じっくりセールスと話ができました。

【M2Cの人気色はホッケンハイム・シルバー】
9月初め時点で既にバルコム全体でM2Cの注文は6台入っており、5台が広島、1台は福岡らしい。そしてそのうち4台がホッケンハイム・シルバー。これは今回新しく加わった新色でM2Cに似合いそう。私も実物をぜひ見てみたい。後はアルピンホワイトとロングビーチブルー。また6台の注文のうち5台はM2からの乗り換えと聞いて、やっぱM2乗りは車変態が多いと思いました(=o=;)
M2 Co ホッケンハイムシルバー
(新色の人気色ホッケンハイム・シルバー)

今船に乗ってドイツから千葉港に向かっている途中のようで、バルコムFユーザーの車が納車される際には展示車として、是非見せて欲しいとお願いしておきました。展示されるとしたら今月末か来月初めかな?

【ハマカド付けて諸経費込み価格はジャスト・・・!】
本体価格3
オプション3
(車両本体とオプション+付属品で931万円)

見積もり見ると、車両本体898万円にハマカド+サンルーフのオプションが211,000円、付属品が126,780円で合計931万円となっていた。BMW M車の場合、最初からほぼフル装備でオプションで付けるものが少ないのは良いと思います。
価格3
(諸費用込みで1014万5千円)

これに保険、販売諸費用、さらに4年目以降の2年延長保証等が加わり、トータル1014万5千円となった。サンルーフ(144,000円)はたぶん付けても開ける事無いし、さほど頭上の開放感が高い訳でもないので、現在のM2同様無くてもいいかなと思っています。M2でサンルーフ付きは、担当セールスの経験では1割くらいしかいないと言っていた。サンルーフ無しだとジャスト1000万円。ジャパンさん、予定価格から29万円下げて発表したかいがありましたね・・・高いけど(T_T)

【M2下取り価格はまずまず】
M2Cの装備で気になった細かいところでは、オートクルーズがアダプティブになって高速道路が楽ちんになっている。デイライト標準のアダプティブLEDヘッドライトが、私のM2はキセノンでトンネル抜けても120秒間点灯したままだけど、トンネル抜けるとすぐに消灯するようになっている。センシング機能も最新の機能が付いている等、性能以外も非常に魅力的な車になっている。
バルコム200kai
(金額の話が出るためか、奥の席に案内された)

暫定ではあるが、下取り価格も出していた。来年リースアップまで乗って、車検取って買い取ってから下取りに出しても、買取価格を十分上回る下取り価格だった。M2Cが出たら少し下がるかもしれないが、想定通りだったのでまずまず満足。セールスはさらに頑張りますと言ったが、今は買う気ないから頑張らんでええよと念を押しておいた。

【買わないためにM2Cの欠点を捜す?】
もし来年6月リースアップと同時に乗り換える場合は、来年早々に契約する必要があるらしいが、だからといってそうそう買い換えられるものではありません。という事で、嫁に文句言われないためにも、私自身を何とか買わない方向へ持っていくために、M2Cの欠点を捜してみました(・_・;)

性能的には明らかにM2よりM2Cの方が良いです。71万円高だけどそれ以上に性能は良い。S55エンジンのサウンドが問題だけど、これは試乗車で確認するしかない。それ以外に難点を敢えて上げると、まずデザイン!

キドニーグリルが大きくなって、真ん中がくっついたデザインは好きではありません。私のM2の方がスッキリしている。でも慣れるかもしれない。

あと燃費が12.3km/Lから11.2km/Lにまさかの悪化。ガソリンタンクの容量が52Lしかないので、ますます航続距離が短くなってしまう。私のM2の平均燃費表示が8.4km/Lなので、52Lだと436キロ走れるが、M2Cは燃費が9%ダウンしているため7.6km/Lくらいと推測でき、その場合は397キロしか走れない。満タンで400キロ走れないのは痛い。

【M4と比較~M2C車重は10キロ軽いだけ】
諸元表
(M2C、M4&M3、M2諸元表)

前記事でも書きましたが、M2CはM2のマイナーチェンジモデルというよりは、エンジンもS55だし中身はM4に近い。そこでM4&M3の諸元とも比較してみました。この表をみて、まずM2より50キロ重くなったM2Cの重量が、実はM4より10キロ軽いだけなのにビックリ。ほぼ一緒じゃん(・・?

M4はカーボンルーフが標準となっている事が大きいだろうが、M2C開発者の話ではコストの関係でカーボンルーフにはしなかったと言っていた。Mパフォーマンスパーツに、このカーボンルーフがあるようだが、その場合はルーフを切り取らなくてはいけないし、かなり高額になるし、やる人は少ないだろう。私ならやらない。

また燃費もM2Cが11.2km/Lに対して12.2km/LとM4の方が良いという逆ヒエラルキーが起こっている。M4は燃料タンクも60Lなので、満タン航続距離は500キロくらいいきそう。実に実用的だ。

【ライバルはM3&M4か?】
その代わりM4は、価格が335万円アップになる(M3は311万円)。これは内容を検討すれば十分納得で、エンジンもハイパワー、カーボンルーフが標準、足回りも違う。内装も豪華で、ハマカドも、M2やM2Cが総合出力360Wなのに対して600W。音も良いはずだ。
BMW M4リアエンブレムkai
(意外にM2Cと競合するかも?)

しかしM2Cの値引きはゼロだが、M4は結構値引きしてくれるという噂を聞く。300万円という価格差は、実売価格ではかなり縮まることになるかも。となるとM2からM2Cへ乗り換えではなく、もうちょっと支払ってM4やM3に行くという手もあるかな(?_?)意外にもM2CのライバルはM3&M4なのかもしれない。

もしM2C のS55エンジンサウンドがM3&M4と同じようで、実売価格にあまり差がなかったら・・・私なら、4ドアセダンで、より豪華で実用性の高いM3を考えるかもしれない(´ε`;)ウーン…M2C買わないようにと検討したのに、M2C買わんけどM3買ったんじゃ意味ないんだけど(*´σ-`)

最後にお母さんになった佐々木希を応援するM2です。
希いきなり先生M2
2018.09.19 Wed l BMW l コメント (6) トラックバック (0) l top
実は以前Mパフォーマンスパーツのセールに合わせてBMWバルコムFにパーツの注文をしていました。その部品が来たとの連絡が豪雨災害の後にありましたが、バルコムF自体やバルコムのユーザーも被害にあっていてそっちの方が大変だったようだし、バルコムFに行く道路がまだ完全復活してなかったので、取り付けはそれらが落ち着いてからということにしていました。

豪雨災害から3週間が過ぎ、道路も大丈夫、バルコムFの方も工場の器械が直って取り付けOKとの事でしたので、楽しみにしていたパーツの取り付けに行ってきました。

なお、西日本豪雨もですが、そのあと台風や地震で立て続けに日本に大きな被害が出ています。被害に遭われた皆様にはお見舞い申し上げます。災害後に私もあちこち通行止めで困りましたが、一番リアルタイムでその場所のチェックに役立ったのが「トヨタ/通れた道マップ」でした。お薦めです。
久々バルコム
久々バルコム2
(久々のバルコムはいつもの変わらない様子)

バルコムFに到着すると、平日という事もあってかお客さんは少なく、ショールームスタッフもベテランのFさん一人。席を案内してもらいながら、どうしても豪雨災害はどうだったという話になりました。

担当セールスは用事があったので、結構熱血なアドバイザーの方が来て説明してくれた。取り付けは1時間もかからないとの事だったので、じゃあ見学させてくれと言って、一緒に工場に行きました。
工場
(バルコムF整備工場入り口。工場の中まで水が来たらしい)

工場に行くと、その横に浸水してダメになった車が相当数並んでいた。見た目は問題なさそうだけど、エンジンに水が入ってしまって修理も出来ないそうです。特に最近のダウンサイジングターボエンジンは吸気量が多いので、そこに水が入ると一発でエンジンがダメになるらしい。また工場内も浸水してリフトが故障していたそうだが、それは直っていた。
ディフューザー1
(手前がMパフォのカーボンリアディフューザー、奥がノーマル)

そしていよいよパーツ取り付けですが、それはM2用のカーボンリアディフューザーです、2年前にある方のM2にそれが付いているのを見せてもらって、何としても付けたいと思っていたパーツです。軽量化はもちろんですが、やっぱ見た目がいい~!(^o^)
ディフューザー6
(軽量でデザインも良いし、質感も素晴らしい)

さらにフロント・サイドとセットでエアロパーツを付けると、空気の流れが良くなるので全部付けましょう~!と熱血アドバイザーが薦めてくれたが、私は機能より見た目重視なのでこれで十分です。

本当は新型2シリーズや新型ミニ等の試乗もできますと担当セールスが言っていたけど、代車として総動員で出しているので用意できませんとの事だった。まあこういう時ですから、試乗はまた後日出来るようになってから行くことにした。
リアデフューザー交換前後2
(上が交換前、下が交換後のリアディフューザー)

そしていよいよ完成ですが、完成した所を改めて見て、機能もだけどやっぱ見た目が良くなり大満足。でも、これは嫁には理解できないと思います・・・その前に気が付かないか┐(´д`)┌
ディフューザー3
(カーボンリアディフューザー取り付け後だが、気づかれないかも?)

最後にまるで北海道のような(よく走りに行く広島の山奥ですが)道に佇むエスロクを見る佐々木希。
希エスロク
2018.09.08 Sat l BMW l コメント (4) トラックバック (0) l top
【BMW M2 Competitionが大幅にパワーアップして登場】
BMW M2 Competitionがいよいよ発売されました。BMWのHPもこれまでのM2からM2 Competitionに全面的に切り替わっています。BMW的にはM2がマイナーチェンジして後期型になったというところでしょうか。

大きな特徴は、3リッター直6エンジンが、シングルターボのN55からツインターボのS55に置き換わって、馬力も370馬力から410馬力と40馬力パワーアップしたこと。その他にも結構大幅に手が入って内容的にはM4に近い車になりました。ウェイトが50キロ重くなったためか、0-100km/hはM2の4.3秒に対して4.2秒と、そんなに速くはなってない。また燃費が12.3km/Lから11.2km/Lと今どきのMCでは珍しく悪化している。
M2Cカタログ
(新しくなったM2Cのカタログから)

価格は、6MTが873万円、7DCTが898万円で、これまでのM2より71万円高。欧米の価格アップが40万円くらいだった事を思うと高い気はするけど、100万円アップだった予定価格を捨てて、高過ぎず安過ぎず、微妙な価格設定になった。
M2C価格リスト
(価格は71万円アップ)

カラーをアルピンホワイトにして、サンルーフ・ハマカド・Mドライバーズパッケージのオプションを付けると合計952万円。諸経費込み1000万円といったところです。M2の時が諸経費込み900万円くらいだったから、BMWジャパンとしては、何とか諸経費込み1000万円以内にしようとして、予定価格(正式発表前にディーラーから教えてもらった予定価格は、6MT907万円、7DCT927万円と従来の100万円アップ)から29万円下げてこの価格にしたのかもしれない。

ただオプションの中のMドライバーズパッケージ(32.9万円)の内容だが、どうもリミッター解除して、最高速が250キロから270キロに上がるだけで、エンジンのパワーアップとかは無いそうだ。う~ん、250キロが270キロになったところで、どっちみちサーキット以外で試す機会はないので宝の持ち腐れ。実質的なオプションはサンルーフとハーマンカードン(&メタリックペイント)くらいになるね。そうなるとオプション込みで920万円、諸経費込み970万円くらいで、1000万円を完全に切るじゃん(+_+)
M2C価格リスト2
(オプション付けると100万円アップになるが、Mドラパッケージは必要ない?)

【M2Cは、M2ではなくコンパクトM4?】
現M2オーナーの私が思うに、M2とM2 Competitionはエンジンも違うし、マイナーチェンジというよりフルモデルチェンジした別物ではないかと考えています。M2が旧型でM2 Competitionは新型とするのが妥当でしょう。いや内容的にはほぼM4でありM2という名前はふさわしくない。M2は絶版車になって、むしろM4派生車として新しくコンパクトM4がバーゲンプライスで出たというのが、内容的にも納得がいきます。
N55エンジン
(M2にはN55エンジンが搭載されている)

【M2はチューニングカー的粗さや未完成が魅力のM異端児】
ホンダがNSXタイプR、DC2インテタイプR、EK9シビックタイプRを出してきた時は、ノーマルを発売した後に、ちょっとボディやエンジン、足回りをチューニングしたらどうかなという、まるでカーショップが行うチューニングカーのようなノリで作った車でした。そのため、どうしても粗さや未完成な所がありましたが、それが魅力でもありました。

その後に出てきたタイプRは、最初からタイプRを想定して開発され、まとまった車になっていましたが、未完成ゆえの魅力が無くなってしまった。

今回のM2とM2 Competitionにも、そういう違いを感じます。M2が登場した時、本来M車ならエンジンはS55であるはずが、ノーマルのN55を目一杯チューニングしてパワーアップした車でした。M車定番のカーボンルーフもMミラーもなく、いかにもあと付けしたという派手なブリスターフェンダー等でチューニング車っぽい粗さがありました。その分Mとしては安いし、M2はエンジニア達が遊びで作ったような楽しさのある、未完成故の魅力溢れる車でした。
M2ミラー
(M2にはMミラーが付かなかった)

M2 Competitionは、満を持してS55エンジンやMミラー、Mボタンを搭載して登場しましたが、M2がM車の異端児だったのに対し、完全にMファミリーになってしまった。

【S55サウンドがM4と同じだったら現行M2を選ぶ】
また私は、S55を載せた現行M4に2回試乗しましたけど、V8のような荒っぽい、ちょっと下品なサウウンドでガッカリした経験があります。
M4と
(内容的にはM2よりもM4に近い?)

M2 CompetitionのS55がどういうサウンドチューニングをしてあるかわかりませんが、もしM4と同じようなサウンドなら、私は文句無しに上品でレーシーなN55エンジン搭載のM2を選びます。希少なN55搭載のM車として大事に乗っていきます。エンジン音確認するなら動画もアップされていますが、それでは本当の音はわからないので、試乗してみるしか無いけど、バルコムで試乗車の予定はないそうだ。こうなったら東京まで試乗に行くしかないかな(?_?)

【嫌らしい価格設定で現M2オーナーとしては複雑な気持ち】
巷では、エンジンがS55になってパワーアップしエンジンルームにはカーボンファイバー製ストラットタワーバーが付いたし、ミラーは格好いいMミラーになって、シートがMスポーツシートになって、細かい所では、クルーズコントロールがブレーキ付きになってと、進化したM2Cが車両本体価格71万円アップで発売され、しかも諸経費込みで1000万円切るということで、これまでのM2ユーザーが裏切られたとか、ガッカリしているとか言われております。

私の個人的な意見では、諸経費込みで1000万円超えていたら、きっぱり諦めついたけど、諸経費込み970万円くらいという、高過ぎず安過ぎず、また微妙な、罪作りな、嫌らしい価格設定にしてきたなと思います。内容からすれば妥当で、現行M2オーナーとしてはちょっと残念なような複雑な気持ちです^^;

もしS55サウンドが上品な洗練されたサウンドになっていたら、超悩みます。人生最終の車として選ぶかもしれません。とにかく試乗してM2CのS55サウンドを確かめてみたいと思っています・・・S55がM4みたいな荒っぽいサウンドであることを祈りながら(´ε`;)ウーン…

【短期間に次々新しいモデルを出すBMWのやり方は如何なものか】
ただ一言BMWに文句を言っておきたい事があります。私がM235iを購入したのが2014年春ですが、それまで乗っていたE90 320i後期型の、5年リースの途中の3年弱でM235iに乗り換えました。再度M235iで5年リース組み直したんですが、M235i登場から2年で今度はM2登場。どうしてもM2に乗りたくて、5年リースの途中の2年余りでM235iからM2に乗り換えました(T_T)

その半年後、馬力アップした新しいB58エンジン搭載のM240iが登場したのは全く気になりませんでしたが、M2登場から2年ちょっとで、今度はS55エンジン搭載のM2 Competition登場・・・ちょっと期間が短すぎちゃいますか!もうちょっと間を開ける訳にはいかんのかね!!
M235iからM2C
(M235iからM2Cまでの発売時期)

ここ2回連続でBMWのリース途中で車変えてますから、今回またリース途中で変えるという訳にはいかないだろう。さすがに嫁の堪忍袋の緒が切れるかも(・・;

最後にミュージックプレイヤーで韓国語を勉強している佐々木希を見つめるM2
佐々木先生M2
2018.09.02 Sun l BMW l コメント (2) トラックバック (0) l top
【ついにs660純正ナビ登場】
エスロク工場
(s660にナビ取り付けでホンダカーズに入庫)

私がs660を購入した2年半前は、スマホに専用アプリを入れてナビ代用することをデフォルトとして純正ナビの設定がなく、そのスマホの専用アプリは有料で使い勝手が悪く不評でした。尚且市販のナビも取り付け場所がなくて困難な中、無理やりコンパクトなナビを取り付けるか、仕方なくスマホの無料ナビアプリをナビ代わりに使う人がほとんどでした。
エスロクモニター
(市販ナビを取り付けるとモニターが並んで煩わしい)

私は、センターディスプレイとナビモニターが並んでいるのが嫌で、ナビ取り付けキットを付けて、必要な時だけスマホを付けていましたが、すぐに画面が暗くなって地図見ながらドライブは難しくて不便。知らない場所へ行く時には非常に困っていました。
エスロクスマホナビ
(スマホ取り付けキットを付けてスマホをナビ代わりにしていた)

しかしこの春に、ついにアクセスからs660専用ナビが発売されるという話があり、しかも購入済みのs660にも取り付けできるということで、発売と同時に注文する予定で意欲満々だった。
エスロク専用インターナビ
(ホンダHPより)

【値段が高いことに二の足を踏む】
ところが5月末にいざ発売されて驚いたのが、その値段。はっきり言って高い!
TVチューナー付きナビが243,000円、TVチューナー無しで213,840円。それに取付部品+工賃が14,000円くらいかかります。

しかもTVチューナー付きの場合は、助手席足元に部品がはみ出して、あまり気にはならないけど、足元がちょっと狭くなる。

私の予想はせいぜい150,000円くらいだろうと思っていただけに、ちょっと考える事にしていました。しかし、やはりドライブに行った時にスマホで代用するのは如何にも不便。特に私の場合、スマホの使い方がよく分かってないし(^o^;

純正ナビ2
(TVチューナーなしナビで、取付費込み227,880円)

【ナビ注文】
ということで、ついに盆前にs660専用ナビを注文した。チューナー無しで、取付費込み約23万円。ただ私のように後からナビを付け替える場合は、最初から付ける場合とコードが違うそうだ。最初の注文で来たのは付け替え用ではなかったため、再度注文し直したらしい(=o=;)
クラリオンナビ
(左が新しいナビで右が今までのセンターディスプレー)

盆が明けて取り付けてもらったけど、今までのセンターディスプレー取り外して付けるので、取り付けは結構大変だったようだ。とても素人のDIYでは出来そうにない。
ナビ取り付け
ナビ取り付け2
(取り付けは結構大変みたいです)

【ナビ機能は普通でGメーターがカラーになった】
そして取り付けられたナビは、いままでのセンターディスプレーよりやや大きく、見た目非常に綺麗にまとまっている。さすが純正品です。やはりこの位置にナビがあると何故かホットします。
エスロクナビ
エスロクナビ3
(やっとこの位置にナビが付いた。シンプルにまとまっていて満足)

使い勝手は、ナビ機能は普通のナビと一緒。Gメーターが白黒からカラーになったのは進化です。
Gメーター
(Gメーターがカラーに進化)

【オーディオ機能は退化?~20万円超えナビの価値はない?】
問題はオーディオで、私はUSBメモリーに曲を入れて聴くのですが、機能的にはこれまでのセンターディスプレーを超えていない。今までは低音・高音・前後左右の調整だけだったが、20万円を越えるナビだからイコライザーくらい付いているだろうと期待していましたが、低音・高音・前後左右の調整のみで全く一緒。
音質調整2
(高音がキンキンしているのでレベルを一番下にした)

また何故か今までよりも高音がキンキンしていて、音質調整は高音を最低にしないと聴けないくらい。逆に低音は弱くバランスがイマイチ。フォルダや曲の選択は車が動いている時は出来ないのも退化です。

オーディオプレーヤーだけで見るとこの20万円超えのナビの方がセンターディスプレーより性能は低いと思う。先日アルファードに取り付けた7万円弱のパナのナビの方が、音質調整のイコライザーもあり、フォルダ選択や曲選択も出来て、ずっと使いやすい。

もし今、ナビが付いていないs660に乗っている人で、ナビ機能を重視しない、あるいはスマホで満足している場合は、あえて高いお金出して付ける必要は無いかなと思います。新車で購入するなら、この位置に付くナビはこれしか無いのでちょっと高いけど付けるしか無いでしょうかね。価格に見合う性能はないように今の所思っています。

ちなみに、私の行っているホンダカーズでs660購入した人で、この純正ナビを付けたのは私だけ。よく考えてみれば、私のs660は足回りや吸排気系はノーマルなので、こんだけお金かけるなら、アクセスの車高調付けて、柿本改のマフラー付けた方が正解だったかな?(~O~;)アチャ~

【新型クラウン試乗~乗り心地良いが、面白み無し】
ところで新型クラウンが発売されましたが、CMには豊田章男社長自ら出演しているし、ネットでの評判も良さそう。特にスムーズでシルキーな6気筒エンジンを積むパワフルな3.5RSが気になって、広島トヨタに試乗に行ってきました。

デザインは、全幅を無理やり1800mmに抑えたためか、縦横比で縦が長すぎてバランスが崩れている感じ。後ろに回ると、クアッドエグゾーストがスポーツ性能を主張している。3.5LのV6エンジンにモーター組み合わせたハイブリッドで総合出力359馬力を発揮する。
新型クラウン
(微妙に縦長なスタイル)

しかし運転席に座ってメーターを見ると、タコメーターがない!359馬力のパワーを誇る車とは思えない。ちょっとちぐはぐ。助手席のセールスさんに聞くと、ハイブリッドはエンジンがかかったり、止まったりするのでつけてないとのことだった。

ちょっとガックリきたけど、そのフィーリングを確かめるべく試乗。スポーツモードを確かめようと、モード切替スイッチはどこかとセールスに聞くと、何ですかそれ?という返事に、思い切りズッコケてしまった・・・カタログで調べてみるとモード切替はあったので、セールスの勉強不足というか、スポーツモードを使うクラウンユーザーがいないのかもしれない(;^_^A
新型クラウン2
(マフラーはBMW Mと同じ4本出しだが・・・)

そしてさらにガックリきたのが、トランスミッション。ハイブリッドなのでCVT。ただLC500hのような10段に疑似シフトするCVTとなっているので、マニュアルモードにしてパドルシフトでアップダウンしてみた。普段乗っているBMW M2のDCTと比べてはいけないけど、いかにも鈍いレスポンスは、気持ち良さという点で大きな減点。

良かった点は、足回りがしっかりしていて乗り心地も良好なことと、ボディ剛性もひ弱さは感じなかったこと。さらに3.5LのV6エンジンは期待通りスムーズでシルキー。良いエンジンです。そしてBMWやベンツより優れていると思ったのは、リアシートへの乗り降りのしやすさ。これなら高齢者でも楽に乗れる。この辺りはさすがクラウンです。

とは言うものの、買いたい気持ちは一切起きなかった。トヨタの言うFun to Drive感は全く無い、刺激も面白みも無い車。以上のような感想を述べると、セールスもこの客は買いそうにないと思ったのか、あっさりした対応で車への情熱も感じられなかった。車とともに買う気失せましたね。日本車にはもうちょっと遊び心のある、走って楽しい車作りを頑張って欲しい。

最後にM2に見とれている佐々木希と見つめられて照れているM2
デイジーnozomi&M2改
2018.08.23 Thu l 未分類 l コメント (4) トラックバック (0) l top