FC2ブログ
【バルコムはGW中も営業】
GW中もバルコムは通常通りの営業でしたので、担当セールスが出勤している5月3日に、M2の車検についての打ち合わせで行ってきました。
バルコム3kai
(GWも通常営業のバルコム)

山陽自動車道はさほど混んでなく、1時間ほどでバルコムFに到着。迎えに出てくれたのは4月から勤務の新人ショールームスタッフさん。初めましてでした。この半年でショールームスタッフさんがガラリと入れ替わったので、私の知らない人ばかりになってしまって、受付でオバですと言っても、下の名前もお願いしますと言われてしまいます(-_-;)

【車検の打ち合わせ】
6月車検ですが、その1ヶ月前から出来るので、GW明けの日曜日にM2を持っていって、水曜日に出来上がりという事にした。その間の代車は、バルコムFにある試乗車の中から、私がまだ乗っていない218d Active Tourerにしてもらった。
バルコムSRkai
(バルコムFショールーム)

その他、ナビ更新、スペアキーの電池交換もお願い。ナビは更新料のみ、スペアキーの電池も電池代だけでOKとのこと。バッテリーはまだ大丈夫だろうと言うことだったが、交換となると8万円くらいするらしい(゚_゚i)タラー

走行距離は16,700キロで、タイヤはまだ大丈夫。2万キロはいけそう。

GW中ということもあり、お客さんは超まばら。結局担当セールスと2時間近く、最近のクルマ事情や車以外の事も含めて何やかやと話し込んでしまった^^;

【封印解除のM2 Competitionが代車?】
そろそろ帰ろうかという頃になって、「オバrevさん、実はM2 CompetitionにGW中乗ってもらおうと思っているんですが、どうですか?」と、ビックリ提案がセールスさんから上がった。

私が以前M2Cに試乗したのは、まだ走行距離が600キロくらいで慣らし運転中でした。BMW M車の場合、慣らし運転は2000キロです。それから封印解除されて、レッドゾーンまで全開出来るようになるので、慣らし中ではM2Cの本来の性能は分からないと、担当セールスには説明していました。
バルコム2kai
(左が代車M2C、右が私のM2)

という事で、M2C本来の性能をたっぷり味わってもらおうと、GW中のお客さんが少ない期間中に貸出してくれることになったらしい・・・う~ん、4日間も貸出してくれるとは何という贅沢な試乗だろうか(≧∀≦*)・・・やはり担当セールスは只者ではないな。
M2Cメーターkai
(走行距離は2,400キロ)

今回、M2Cの走行距離は2,400キロになっていて、慣らし運転が終わり封印解除もされていた。これで思い切りレッドゾーンまで回せる状態です。4日間M2C貸出しという嬉しい提案を私が断るはずがありません(*^_^*)・・・持っていっていたアルピンホワイトのM2をそのままバルコムに預け、ブラックサファイヤのM2C試乗車で家まで帰って来ました。

【M2CのS55サウンドは低回転ではV8っぽい】
M2CのエンジンはM3やM4と同じS55です。しかし、これまで短時間ですが私がM3やM4に試乗した経験では、私のM2のN55が直6らしいシャープで官能的なサウウンドを奏でるのに対し、M3&M4のS55は、低回転ではV8っぽい振動と、ボロボロというややがさつなサウンド、高回転では緻密な回転フィールになるけれど、そのサウンドは上品なN55に較べるとやや下品な感じでした。
M2Cヤカ中2kai
(ブラックサファイヤの代車M2C)

そして最初にM2Cに試乗した時には、慣らし中で4,000回転までしか回さなかったけど、4,000回転までのS55サウンドも、やはりボロボロというV8っぽさが感じられ、シャープな直6サウウンドは無かった。
S55エンジンkai
(エンジンはS55)

【4,000回転以上はN55より乾いたサウンドで軽く回る】
バルコムから帰りの山陽自動車道は、行きよりも遥かに混んでいて、高回転までエンジンを回すことは無かった。しかし家に帰った後、早速山道に向けて出発。家も人も車も少ない県道で、1~3速で結構引っ張ってみました。モードはエンジンも足回りもハードな設定のM1です。
Mボタンkai
(モードはデフォルトのコンフォートにM1とM2の3つ)

その時のサウンドは、まずは低回転ではボロボロというV8っぽい振動とガサツさがあります。これはN55にはありません。N55は低回転から直6らしく、シャーンとシャープな音がします。

しかし4,000回転超えて7,000回転までは、ギューンというN55より乾いた直6サウンドで、よりシャープに軽く回ります。レッドゾーンが+500回転高いだけあって高回転も余裕があり、加速はM2より鋭く、40馬力アップも十分感じます。

4,000回転以上のサウンドを比較すると、S55は乾いたキレの良いサウンド、N55の方がしっとりとした余韻が残るサウンド。N55は咽び泣くような響きがあってセクシーで官能的ですが、M2Cはちょっとクールで色気には欠けるか?
M2Cタイコkai
(リアからは大きなタイコが見えているのがイマイチ)

【ブリッピングサウンド】
コーナー前でシフトダウンする時のブリッピングサウンドは、3速に落とすまでは、N55より静かで、バフッというV8っぽい音で面白み無し。しかし3速から2速に落とす時は、エンジン回転数が4,000回転以上になるためか、バゥオンというN55に近いサウンドを奏でてくれます。

マフラーは4本出しですが、タイコがM2より随分大きく、それがリアから見えるのがイマイチ。せめてこれを黒く塗装してくれたらと思いました。

【足回りは素晴らしいが、シートは大差ない】
スポーツシートkai
(M2Cのスポーツシート)

足回りは、実に素晴らしい接地性と乗り心地で、これは明らかにM2より上。心地良いです。シートは見た目はスポーツシートで、M2Cの方が良さそうに思えますが、長時間座った感想では大差なしです。
Mミラー2kai
Mミラーkai
(Mミラーは格好良いが、右斜め前の視界が悪いことがある)

バックミラーがMミラーになったのもM2Cの特徴ですが、その形態は室内から見ると、縦に長く、ミラーが左斜め前視界の邪魔になります。M2のノーマルバックミラーの方が視界的には良いという、意外な結果でした。
コーナーセンサーkai
(フロントのコーナーセンサーが追加された)

感心したのは、フロントバンパーのコーナーセンサーが追加されていた事。M2にはリアしかありません。直6を積んでロングノーズのM2Cは、実は駐車の時に左前をぶつけやすいのです。これは大正解だと思います。
メディア検索kai
(フォルダ検索が、メディア検索の一番下にあった)

そしてナビのミュージックプレーヤー機能ですが、以前慣らし中のM2Cに乗った時は、フォルダ検索が無くなっていてガッカリしていましたが、この長期試乗中に、フォルダ検索があるのを発見。メディア検索の最後にありました。これで今のM2と同じように自分の好きな曲を集めたフォルダの音楽も楽しめます。

【M2の方が刺激的】
総合的な性能ではやはりM2Cの方が高いと思うけど、まるでチューニングショップの車のように、既存の2シリクーペを強引にチューニングした荒っぽさがM2には感じられます。ホンダタイプRで言えば、既存の車種を無理やりタイプR化した初代のインテグラタイプR(DC2)や初代シビックタイプR(EK9)。
F87kai.jpg
(チューニングカー的な未完成さと、アナログな所が逆に魅力的)

逆にその強引さ故の未完成な所がM2の魅力となっています。私のM2は初期型で、ライトは後期がヘキサゴンタイプLEDなのに対して円型のキセノン、メーターもデジタル化した後期型に対してアナログと、現行モデルでありながら、既に旧車っぽさがプンプンしています。まあ、それも味があって良いかなと思っています^^;

最後に今回の代車M2 Competitionを見つめる山本美月
M2C&三月
スポンサーサイト
2019.05.11 Sat l BMW l コメント (0) トラックバック (0) l top
【新型デリカD5試乗車がやってきた】
自宅近くの三菱ディーラーのショールームに、長い間新型デリカD5が展示してあったが、先日ついに試乗車になっていた。いよいよ発売になったようなので、そこのディーラーではなく、アルファードを購入した職場近くのモータースさんに言って、試乗車を三菱ディーラーから持ってきてもらった^^;
D5&アル
(新型デリカD5試乗車)

新型と言っても、プラットフォームや外板は同じというビッグマイナーチェンジなのだが、フロントマスクが大きく変わり、改良された2.2リッターディーゼルエンジン搭載、トランスミッションも8AT、センシング機能も最新レベルに大幅アップしている。マイナーチェンジと言うにはあまりに大きな変わりようで、フルモデルチェンジに限りなく近いマイナーチェンジが妥当だろうか?

【ド派手なフロントマスクは実物では違和感なし】
まずは、写真では如何にもド派手なドヤ顔に見えたフロントマスクは、実物は上手くまとまっていて違和感無かった。おそらく実物を見た多くの人がそう思ったんではないでしょうか。リアは意外に?大人しい^^;
デリカD502
デリカD505
(派手なフロントマスクだが、実物は違和感なし。リアは大人しい?)

【サイズが絶妙】
そしてこの車の美点は、元が10年以上前の古い車だけあって、全幅が1790mmと、1800mmを切っているというサイズ。全長も4800mmと、全幅1850mm、全長4900mmを越えた現行アルファードよりコンパクトで、5ナンバーサイズのノア・ヴォク・セレナより大きい。日本国内で使うのに、まさに絶妙のサイズです。

実は全幅1800mm以下ってのは私にとって重要で、車庫の幅が、今乗っているアルファードの1800mmでギリギリなのです。1850mmの新型アルファードは、車庫には入るけどドアが開けられないので没(TOT)。つまりアルファード後継は全幅1800mm以下が絶対条件なのです。私はD5のこのサイズを大きく評価しています。

【売れ筋はノーマルタイプ】
試乗車は白のアーバンギアG-Power Package。エアロパーツがついたモデルです。なお今回の新型デリカD5には、このアーバンギアとエアロなしのノーマルがあります。ノーマルは如何にも悪路を走る4WDらしいフロントアンダーガードやアルミホイールが付いていて、アクティブで個性的。
デリカD5カタログ
(左がノーマル、右がアーバンギア)

アーバンギアがエアロを纏ったスマートな都会派なら、ノーマルは野性的な田舎派?デリカの高い悪路走破性というイメージからするとノーマルのほうが似合っていて、実際の販売台数もノーマルタイプが多いそうです。

ナビは10.1型と7.7型がオプションで選べるが、デリカD5のインパネは10.1専用に作ってあるので、7.7型や市販品はきれいに収まらない。選択は純正10.1しか無いと思います。三菱の車だけど、スピーカーはダイアトーンではなくクラリオンみたい(?_?)

【明るい色のシートで8人乗りが選べる】
シートの色は、アーバンギアは黒のみですが、ノーマルは黒とベージュから選ぶことができる。またセカンドシートはすべてのグレードにキャプテンシートとベンチシートが用意してあり、7人乗りか8人乗りが選択できるようになっています。
デリカD5リアシート
(車内は3列目までゆったり座れる)

私はミニバンの内装は明るい方が良いので、ウッド調パネルも付く、ノーマルのベージュを選び、さらに仕事で8人乗ることもあるので、8人乗りを選ぶでしょう。こういう明るい内装色で8人乗りという選択ができるのもデリカの良いところ。

【まずまずのディーゼル】
早速エンジンかけて試乗スタートです。試乗コースは市街地から山道から、色々試せるコースを勝手に走らせてもらった。
デリカD5エンジン
(エンジンは2.2リッターディーゼルターボのみ)

まずディーゼルエンジンかけた時のアイドリング音は、ベンツC220dやマツダCX8の方が静かだったが、ディーゼル特有のカラカラ音は消してあり、不満はない。2.2リッターターボのため、4リッターNAなみのトルクがあって、上り坂をグイグイ登っていきました。レスポンスは4000回転くらいまではストレスなく回る。シャープさは、ベンツC220dやCX8の方が上な気がした。しかし最近のディーゼルらしく、運転中にディーゼルを意識することはなく、動力性能も全く不満なし。

【足回りは快適】
足回りはよく出来ていて、凹凸もしなやかにいなす快適な乗り心地で、最低地上高185mmと高い車だけど安定感も高い。しかし高齢者にはその高い最低地上高故に、乗り降りが難しいのが難点だが、オプションのサイドステップを付けると他のミニバン並に低くなるらしい。それなら私や家内の両親にも安心して乗り降りしてもらえそう。時々付ける人がいるそうだ。
D5サイドステップ2
(高齢者に優しいオプションのサイドステップ・・・価格は10万円とちょっと高い)

そしてCMでも流しているが、4WDの高い走破性がD5の最大の特徴。これは日本はもちろん海外含めて他のミニバンには太刀打ち出来ない性能でしょう。しかし・・・私がそんな悪路を走ることはなく、完全に宝の持ち腐れになってしまう性能ですけど^^;
デリカD503
(アーバンギアはエアロパーツと専用18インチアルミ装着)

山道の途中でUターンしたけど、すごく小回りが効くのにビックリ。最小回転半径は5.6mだけど、それ以上に小回り効いてます。これなら駐車場や狭い道も問題ないでしょう。

サイズ・シート・エンジン・足回りは中々良く出来ていて、センシング機能はトヨタセーフティセンスには追いついていないと思うけど、最新車のレベルには十分あるので、大きな不満は無い。ここまでは中々バランスの良い車だと思っていました。

【価格が・・・】
ただショールームに戻って、カタログ見ながらその価格を聞いてビックリ。何と!アーバンギアG-Power Packageは、アルファード2.5リッターのG(FFで420.6万円)やSAパッケージ(FF392万円&4WD417万円)より高い420.7万円。ノーマルタイプも最上位グレードは421万円もします。同じディーゼルターボ4DWで比較すると、価格は旧型より50万円アップしたそうです。
アルファードkai
アルシートkai
(アルファード2.5リッターガソリンより高い価格?)

セールスさんの説明では、低燃費のディーゼルなので、ライバルはハイブリッドだそうです。確かにそれよりは安いけど・・・それならアルファードのガソリン選ぶかな?高級感があって、トヨタセーフティセンスが付いているし。でも幅が1800mmを越えていて車庫の出し入れが出来ないので没ですけど。

この価格を考慮すると、やはりこの車は悪路走破性が一番で、ワイルドなカーライフを楽しみたい人に選ばれるんだろうと思います。悪路を走ることがない私向きではないかな。う~ん、このデザインと装備で、ガソリン車のFFで、価格が安ければ考えるけど、今回マイナーチェンジしたD5にはディーゼルターボの4WDしかないそうだ。

なお、これまで販売していたデリカD5も併売されている。ガソリンのFFモデルもあって、価格はG-Limited package が280万円と、非常にリーゾナブル。しかしこちらは、デザインはもちろんだが、エンジンもセンシング等の機能も全く更新されておらず、見捨てられた状態のようだ・・・こちらもちゃんとマイナーチェンジしてくれていたらなぁ、惜しいなぁ。
デリカD504
(古くても魅力的なアルファード)

古くなったけど、全幅1800mmに豪華で明るく広い車内、燃費悪いけど気持ちの良い3リッターV6エンジンのアルファードの方が魅力あるかな。7月には車検とって、未踏の16年目突入です。最後にボクらの時代からの佐々木希とケイマンです。
佐々木希&ケイマン718

2019.04.19 Fri l l コメント (0) トラックバック (0) l top
【M2Cに買い替えか?】
もうすぐM2の3年リースが終わるので、車検とって買い取りするか再リースかするか、返却するかについて担当セールスと打ち合わせ。それぞれのケースでの見積もりをお願いしていたが(返却は返すだけ)、何故かM2 Competitionの見積もりも用意してくれていた^^;
M2C試乗車BL
M2Comp4.jpg
(バルコムFのM2C試乗車はまだ慣らし中)

先日M2Cの試乗はしたものの、慣らし中のため4000回転以上を確認できず、M2Cの本来の姿は分からなかった。セールスには封印解除後に試乗して検討するという事で保留にしていました。見積もりでは諸経費込みで1000万円強の金額になり、3年リースでの残価が税抜き400万円弱となっていたので、頭金無しだと月々の支払いは結構な額になる(実際は頭金出して月々の支払いは抑えるだろうけど)。
M2C見積もりkai
(M2 Competitionの見積もり)

よほどM2Cが気に入れば前向きに検討するが、ポイントはエンジンサウンド。これまでのところは、M2の野性的でレーシーな中に気品のあるN55エンジンサウンドの方が気に入っています。BMW直列6気筒らしいきめ細かい粒の揃ったサウンドで、いつ聴いても良い音です!
M2車検2
(官能的なN55サウンドが魅力のM2)

という事でM2C乗り換えという選択は今の所私の中にはなく(嫁も乗り換えは大反対だし(-_-;)・・・)、またM2は気に入っている車だし、N55エンジンのM2新車はもう手に入らないので、リースアップでの返却もあり得ない。現実的には車検とって再リースか買い取りかになります。

【再リースか買い取りか?その費用は??】
再リースするなら大きなお金は出ていかないが、さらに2年間、毎月リース料を支払うことになる。しかも金利は3.95%とこれまでの倍近い!!(再リースの場合は金利は高くなることを知りませんでした)。支払いは楽だけど流石にそんな高い金利を払う気にはなれないです。そして2年後に残価買い取りとなると消費税が10%に上がっています。
M2車検見積もりkai
(M2の残価は税込み422万円)

買い取りの場合は、3年リース終了後の残価である税込み422万円+車検費用になります。かなり大きなお金が出ていくが、毎月のリース料は無くなる。

車検が迫っているし、諸々を考えて、結局買い取りする事にしました。帰りにバルコムにしては珍しくノベルティグッズをプレゼントしてもらった。中身はBMWのスマホ充電器。う~ん、これは役に立ちそう。
バルコムノベルティ
(バルコムにしては珍しい?お土産)

車検の費用は特に何もなければ13万2千円くらいと、意外に安い。それに加えて2年間のメインテナンス費用前払いのBSIが12万2千円。合計で25~26万円くらい。トータルすると買い取り&車検で450万円くらいになります。返却を望んでいた嫁の機嫌は悪いです^^;

最後に4気筒ターボになった718ケイマンを見つめる佐々木希です。
ケイマン&希


2019.04.14 Sun l BMW l コメント (0) トラックバック (0) l top
【やっとバルコムにM2 Competition試乗車がやってきた】
さて前回の続きですが・・・実はこの日、新型320iの他にM2 Competitionの試乗車もあると担当セールスから言われました。M2Cに試乗するなら、東京まで行くか、一番近くでも徳島まで行かんといけんと諦めていただけに、マ、マジかよ~!と叫んでしまった(心の中で)。バルコムFにはM2ユーザーが結構いて、私も含めてM2ユーザーからM2C試乗したいという意見が多くでていたことに、ついにバルコムFも重い腰を上げたんだろう?
コンペティション試乗車01
(デザインは遠目にはM2と変わらない?)

320iに気持ちよく試乗した後に、いよいよ真打ちM2C試乗です。色はブラック。デザインは旧M2と大差なく、遠目には見分け付きません。

【乗り心地や接地感は良くなっている】
普段M2に乗っているので使い方は説明不要。セールスからは30分くらい好きに乗って下さいと言われた。試乗前にモードを、M1ボタンにハードなスポーツモード、M2ボタンにコンフォートなモードを設定してもらった。
コンペティション試乗車03
(M2Cの特徴であるM1&M2ボタン)

スタートボタンON・・・コールドスタートの排気音は、M2以上にうるさいかも?
まず走り出して感じたのは、足回りがM2より接地感増して、M2とM4の中間くらいな感じで進化している。M2の方が凹凸で少し跳ねる感じや、揺さぶられる感じがあります。ステアリングが320iより細かったけど、これは多分旧M2と同じ太さでしょう。それだけ320iMスポのステアリングが太いといことか?
コンペティション試乗車04
(320iより細い?ステアリング)

コンペティション試乗車シート
(スポーツシートはM2よりしっくりくる)

シートがM4みたいなスポーツシートになっているが、M2よりしっくりくる。これなら長距離でも疲れないんじゃないだろうか。

【パワーもサウンドも意外に大人しかった】
M2Cは慣らし中ということでエンジンは4,000回転以下とあまり回しませんでしたが、重量が増えているためか、M2よりパワフルとは思わなかったです。

そして最大の問題であるエンジンサウンド。まずM2より静かな感じがしました。M2の方がチューニング車っぽい粗さがあってうるさい車です。M4のようなアメ車的なV8っぽいサウンドは消されていましたが、わずかにそれを感じる時もありました。シフトダウンした時のブリッピングサウンドは、M2の方が直6らしい官能的でシャープなサウンドです。
コンペティション試乗車07
(車内はM2より静か)

総じて慣らし運転中のM2Competitionは乗り心地が良くて意外に大人しい車でした。刺激的という点では今のところはM2に軍配か? ただM2CのS55エンジンはレッドゾーンが7,500回転から、6250rpmで最高出力410馬力を発揮するという高回転型エンジンです。慣らしが終わってから、高回転まで回してみないと本当のM2Cは分からないんじゃないでしょうか。慣らしが解除になる2000キロ超えてから、もう一度試乗してみたいです。
コンペティション試乗車08
(慣らし解除後にもう一度試乗したい)

【新型スープラ】
そしてF市を後にして向かったのは、広島トヨタGRガレージI。この日発売前のスープラが、広島で初めて展示されると聞いて行ってきました。展示してあったのはイエローのスープラSZ-R。BMW製2リッターターボでパワーは330iと同じ258馬力。
スープラ001
(フロントマスクはちょっとエグイ)

スープラリア
(リアはボリューム感たっぷり)

スープラ003
(内装はZ4と似ていそう・・・Z4見てないですが)

スープラ、メーター
(メーターは3シリとほぼ同じZ4とは明らかに違う)

フロントフェイスがちょっとエグいですが、リアフェンダーの膨らみがM2以上に迫力あって、全体のフォルムは美しいクーペです。BMW製エンジン搭載しているし、内装はZ4と大きく違わないですが、JBLの12スピーカーとtoyota safety senseが標準装備、メーターは320iみたいなメーターではなくレクサスっぽいもので、トヨタ独自色も出している。

スープラエンジン
(エンジンはBMW製2リッターターボ)

スープラタイヤ
(タイヤは17インチのミシュランパイロットスーパースポーツでBMW認定☆付き)

スープラサイドガーニッシュ
(TOYOTA Supuraと書かれたサイドガーニッシュ)

スープラスピーカー
(JBL12スピーカー標準)

価格は2リッターが490万円(197馬力)と590万円(258馬力)、3リッター直6が690万円(340馬力)で、Z4はもちろん、320 Mスポ583万円(184馬力)、330i Mスポ632万円(258馬力)より安い。中々の人気で、今から予約しても年内納車は無理とのことだった。2リッターと3リッターの試乗車が5~6月に来るとのことで、また行ってみたいと思っていますが、価格的に外車スポーツカーのかなり強敵になりそうな気がしました。

最後に新型スープラを見つめる、子育て頑張っている佐々木希です。
スープラ&希
2019.03.27 Wed l BMW l コメント (0) トラックバック (0) l top
【限定車M4CS展示】
たまたまF市に用事があってその帰り道、半年振りにバルコムFに寄ってみました。目的は新型3シリーズG20 320iMスポの試乗です。ショールームに着くと、初対面の女性スタッフが駐車場まで来てくれた。この半年の間に、よく知っていたベテラン女性スタッフの方がやめて、ショールームスタッフは知らない人ばかりになっていて、ちょっと寂しい気がしました(;´д`)トホホ…
バルコムs660かい
(今回はs660で出かけた)

中に入ると久し振りに会う担当セールスが挨拶に来てくれた。ショールーム奥に展示してある日本で60台限定のアルピンホワイトが似合うM4CSを紹介してくれたが、普通のM4より350万円高いらしい。
M4CS展示
M4CS展示2
M4CS展示3
(60台限定のM4CSが展示してあった)

車両本体1622万円+展示車にはオプションのセラミックブレーキ(110万円)が装着されていて、諸経費込だと1850万円コース・・・見るだけでお腹いっぱいになりました(・。・;
M4CS展示4
(オプションのセラミックブレーキは110万円)

【新型3はBMWらしいスポーティーなデザイン】
ショールームにはアルピンホワイトの330iMスポが展示してあったが、試乗車はブラックの320iMスポ。現在はセダンの320iと320iMスポ、330iMスポのみだけど、今後340i、320d、ツーリング等が追加されるようです。なお320iスタンダードモデルはほぼ受注生産で、メインは320iMスポ(583万円)と330iMスポ(632万円)らしい。
320i展示
(スポーティーなデザインはBMWらしい雰囲気)

外観は、全体的にF30よりシャープになって、私が昔乗っていたE46前期モデルの涙目っぽいヘッドライトをオマージュしたデザインも、アクセントとして効いている。リアランプはL字になって某メーカーっぽいけど気にはならない。スモークが渋いです。BMWらしさがしっかり感じられるスポーティーなザインで良いと思います。特にMスポ専用色のポルティマオ・ブルーが一番似合いそう。
320i展示2
(キドニーグリルの蓋がプラスチックっぽい)

気になったのは、フロントマスクのキドニーグリル。5シリーズのように普段は閉じていて、走り出すと開閉するらしいけど、その蓋がプラスチックっぽいこと。これ開けたままにできんのかな?
320i展示3
(マフラーは左右2本出し、リアランプはまるで〇クサス?)

全幅はついに1800mmを超えて1825mm。実家の狭い方の車庫では、入れることは出来るけど車から出れないかもしれないなぁ。日本国内で使うにはギリギリサイズですね。

【メーターはしっくりこない】
後席に乗り込むと、F30までは、リアタイヤのホイールアーチにかかってリアシート外側が膨らんでいたため、乗り降りしにくかったけど、G20はホイールベース伸ばしたおかげでだいぶ膨らみがなくなっていた。でもベンツCクラスやクラウンには追いついていない。
320i展示4
(リアシートへの乗り降りがしやすくなった)

運転席に座ると、ステアリングがM2Cより太い、極太です。でも感触は良好。しかしこれまで6台のBMWを乗り継いでいる私が見てきた、左にアナログ円形のタコメーター、右にスピードメーターという景色はなく、角ばったデジタルメーターになっている。しかも左スピード、右タコで、タコメーターはこれまでと反対の反時計回りに回転する・・・違和感ありありで、しっくりこないです┐(´д`)┌ヤレヤレ・・・もうちょっとセンス良くまとめられなかったんだろうか。
320i展示5
(極太のステアリング)

320i展示6
(円形から角へ変わったメーターにはやはり違和感が)

【OK,BMWは発展途上?】
OK,BMWと呼びかけると、答えてくれるらしいけど、一発目に担当セールスが呼びかけても認識しなかった。私がレストラン探してと呼びかけても上手く答えてくれず。まあ試乗車で色んな人が声をかけるので学習が上手くいってないのかもしれないけど、まだまだ発展途上だと思いました。

【センシングはベンツ超えた??】
センシング機能は今の時代に合わせて大幅に進化。ACC、自動駐車、50m自動バック等の機能が付いているけど、試乗でいきなりそれらを使いこなすのは無理だが、そんなに複雑な操作ではなさそうで、多分慣れるでしょう。担当セールスは、勉強会でベンツと色々比較したらしく、ベンツを追い越したと言っていたけど、精度がどうなんだろうか?でもしばらくすると、またベンツが先に行ってしまう気がする(^_^;)

試乗の後で自動バック機能を試してみたけど、時速10キロ未満で、アクセル&ブレーキを操作すれば、ステアリングから手を話しても、元の場所に戻ってくれたのは流石にビックリ。自動運転のレベル3実現の日も近い。

【スムーズなエンジンと心地良い乗り心地】
簡単な説明を受けた後は、エンジンをかけて試乗です。2リッター・ターボは184馬力しかないけど、F30比で50キロ軽量化したらしく、軽快に加速していきます。これなら330i必要ないんじゃないでしょうか。
320i試乗車
(試乗車の320i Mスポーツ)

回転の仕方もBMWらしく超スムーズです。まさに精密機械が寸分の狂いもなく作動している気持ちいいフィーリング。さらにスポーツモードにして加速すると、ASDがF30より大き目のサウンドを聞かせてくれます。私的には好印象です。エンジン音を消さずに聞かせるというBMWらしい原点に戻ったような気がする。
320i試乗車2
(足回りはすごく良かった)

足回りは、Mスポということもあり硬いけど乗り心地良い。グッドです。BMWらしい仕上がりになっていました。また軽量化しているからか、エンジンがパワーアップしたのかと思うくらい軽快に加速します。これならさらにハイパワーな330iはどんだけパワフルなのか、試乗して試してみたい。

【価格は驚きの据え置き】
しかしセンシング機能が大幅にアップして、内外装も高級感が上がって、価格は320iスタンダード523万円、320iMスポーツ583万円、330iMスポーツ632万円と、価格据え置きとは驚きです。

320iMスポはほぼフル装備で、オプションで付けるとしたら、メタリックペイント(90,000円)、ハーマンカードン(101,000円)、パーキングアシスト(60,000円)、ファストトラックパッケージ(19インチアロイホイール+Mスポーツブレーキ+アダプティブサスペンション 213,000円)くらいか。

ヘッドアップディスプレイ(132,000円)は、高価なのもあるけど、情報量が少なく目障りなだけ。ジェスチャーコントロール(69,000円)も必要性を感じないし、手で触れるほうが確実になので私は付けないと思います。
320iブルー
(鮮やかなポルティマオ・ブルーがよく似合う)

320iMスポだと車両本体583万円にオプション込みで630万円。それに諸経費加わると680~690万円位か?デザインもBMWらしさをしっかり主張していて良いデザインだし、総合的にF30よりかなり魅力的な車になっていると思えます。

さらに同じ日、M2C試乗して新型スープラ見てきましたが、それは次回に。
最後におしゃれイズムから、10年前の佐々木希とM4CSです。
M4CS&希
2019.03.21 Thu l BMW l コメント (0) トラックバック (0) l top